はDAPUMPのTOMO（38）とU－YEAH（35）が振り付けを担当している。この日の昼公演では2人がサプライズ登場した。公演前に行われた囲み取材でリーダーの酒井一圭（43）は「激しい本家（DAPUMP）の振り付けじゃなく、子どもやおじいちゃん、みんなで踊れるものです。“ハッピーチョキチョキダンス

ッピーバースデー」の振り付けをダンス＆ボーカルグループ、ＤＡＰＵＭＰが担当したことが１８日、分かった。純烈は昨年のＮＨＫ紅白歌合戦に初出場するも、１月に振り付け担当の友井雄亮（３９）が女性トラブルで引退。そのため、リーダーの酒井一圭（４３）が「新曲の振り付けは、（紅白でも共演した）センス抜群のＤＡＰ

1日早いホワイトデー”として、自身の写真がプリントされたチョコレートをプレゼント。「今年は全国47都道府県でのコンサート開催を目標に頑張ります」。前作「恋町カウンター」では、演歌っぽくない異色の振り付けが話題となったが、新曲でも「相撲やボウリングからヒントを得た」（竹島）という“噂のダンス”がある。

、「ＢｅＭｙｓｅｌｆ～紅白スペシャル～」と題して、３０人のダンサーとシンクロしたダンスを披露し、「大人数でのシンクロダンスで、僕の振り付けの中でもかなり難しい振り付けを大勢でそろえる。『よく分からないけれどすごい』というのは僕の目標でもあるので、それが伝わってくれれば」と自信をみせた。１６年ぶりに出

催した。ライブ初披露の「愁いの－」をはじめ、代表曲「誘惑」「ＨＯＷＥＶＥＲ」など５曲を熱唱して１０００人のファンを魅了。「ＹＯＵＲ－」のサビ部分ではボーカルのＴＥＲＵ（４７）が「（ＤＡＰＵＭＰの）ＩＳＳＡくんにダンスを借ります」と宣言し、今年大ヒットした「Ｕ．Ｓ．Ａ．」の振り付けを披露して盛り上げた

真凜（１７）＝ＪＡＬ＝は、５６・６６点で７位だった。首位は平昌五輪金メダルのアリーナ・ザギトワ（ロシア）。三原舞依（シスメックス）は７０・９４点で３位発進した。本田のＳＰは羽生の「ＳＥＩＭＥＩ」などを振り付けたシェイリーン・ボーン氏振り付け。本田自身も「歌詞がすごく力強い。今までにないかっこいいダン

」に出演。ボーカルのＩＳＳＡ（３９）が前日１６日に引退した歌手の安室奈美恵（４０）の曲の振り付けを披露して安室ファンを感涙させた。「ＤＡＰＵＭＰ」はヒット曲「Ｕ．Ｓ．Ａ．」を披露。安室と同じ沖縄県出身のボーカル、ＩＳＳＡ（３９）が曲の最後に安室の「ａｗａｌｋｉｎｔｈｅｐａｒｋ」の振り付けを披露した。

は、最新曲「恋町カウンター」を事前に抽選で選ばれたファン３５人やダンサーと一緒に披露した。自身初となる振り付きの楽曲。「最初はワンポイントだけ振り付けがある予定だったのですが、（振り付けの）先生が曲を聞いたら全部付けてしまったところから始まりました」。体が硬く、ダンスも得意ではないことから、当初は「

の楽曲をアレンジし、振り付けも完成。昨季のフリー曲は「蝶々夫人」だが、「違うのをやりたいなと思ってチャレンジした」。ショートプログラムの振り付けは今月末からカナダで行う。演技後半のジャンプのボーナス点などルール改正が決まったばかりだが、「やるべきことに変わりはない」と動じていない。この日は大阪・吹田

着けて整列。コブクロなど「桜」がテーマのメドレーに合わせて４分４５秒間、激しい振り付けのダンスを踊りきった。首席入団の男役、碧音斗和（あおね・とわ）は「４０人全員で一つの目標に向かってお稽古して参りました」と同期の団結力をアピール。「かわいいお衣装と素敵な振り付けに負けないようがんばります」と誓った

月１日からオンエアされる。人類にとって欠かせない資源「水」の保全をテーマにしたＣＭは、とある英国の劇場が舞台。ストーリーテラー役の長澤が、食器洗いをしている少年に英国の人々が使った水がきれいになって海に還るまでをひもといたミュージカル調の劇で展開される。長澤が披露するチャーミングな振り付けも必見だ。

かれ、「美穂子先生の振り付けで結果を出したいとすごく思っていた」と恩師に報いるためにも頑張ったことを明かした。ＭＣの加藤綾子アナウンサーが「宇野選手といえば、山田満知子コーチとの関係も印象的ですね」と切り出した。山田コーチは宇野を「幼少期から１５年間指導してきた」とのテロップが流れた。高橋大輔が山田

、発表された。１月に発売されたデビューシングル「ＦＬＡＳＨ」と同様に、ＫｅｎｊｉＫａｂａｓｈｉｍａが作詞・作曲、ＦＩＳＨＢＯＹ（ＲＡＤＩＯＦＩＳＨ）が振り付けを担当。疾走感あふれるラブソングで、女性のハートを打ち抜くような格好いい振り付けが注目ポイントになるという。隊長の山口託矢（２０）は「この曲は

」は黒を基調にした服装でステージに上がり、メンバー５人で考案した振り付けで「ぎゅっと」を披露。中島健人（２３）は「お客さんも一緒にできる、全国のみなさんも一緒にできる振り付けを考えたので実践したい」と盛り上げることを誓った。メンバーには「今年の漢字は？」という質問が上がった。佐藤勝利（２１）は「団結

ダルの高橋大輔さん（３１）、浅田舞さん（２９）、村上佳菜子さん（２３）らが出演した。舞さんは、フィギュアスケートの元世界選手権女王で、４月に現役を退いた妹の真央さん（２７）が初めて振り付けに挑戦した「ＡｌｌＩＷａｎｔｆｏｒＣｈｒｉｓｔｍａｓ」を初披露。クリスマスらしい演出で観客を引き込んだ。真央さん

年内に卒業する渡辺麻友（２３）が最後のセンターを務めるニューシングル「１１月のアンクレット」（１１月２２日発売）を初披露。振り付けの最後に、元歌手・山口百恵さんの引退コンサートのように、ステージ上にマイクを置いて去っていく演出があり、渡辺は「緊張しました。皆さんに気に入ってもらえるといい」と話した。

けた１７日、フリーの振り付けの手直しのため、トロントへ向かった。その後、デトロイトでＳＰの新しい曲の振り付けを決める。前夜は荷物の整理などで一睡もできなかったそうだが「（ＳＰで忘れた）衣装を一番最初に入れました」とニッコリ。ＳＰの新曲は練習中に繰り返し聴いており「想像しながら滑っています。作りに行く

応じ「全然変わらない。すぐに頑張ろうという気持ちになりました」と話した。カナダ・トロントでフリーの振り付けを手直しした後デトロイトへ渡り、新ＳＰの振り付けに入る。耳にした瞬間にほれ込み、完成していた「タンゴ」からの変更を決断したピアノ曲。「練習の時からリンクで大きい音をかけて、想像にまかせて滑ってい

向けた会見を行った。東京五輪に向けてエースの期待が懸かる１７歳は、新たな振り付けとなった床のテーマについて「ゲームでエイリアンを倒していってハッピーになるお話です」と、笑顔で明かした。昨年１２月の豊田国際で成功させた平均台の大技「Ｉ字２回ターン」も、今季から本格的に演技構成に組み込む意向を明かした。

に不安を抱えていた左膝の調子が今季も思わしくなく、この日フィンランドから帰国した佐藤コーチは「密度の問題」と負荷のある練習ができていないことを明かした。浅田は日本には帰国せず、振付師のローリー・ニコルさんのいるカナダで体に無理のない振り付けに多少変更する見通し。そのまま今季のグランプリシリーズ初戦と

グを～シスター・アクト～」（５月２２日～６月２０日、同所）の会見を行った。米大ヒット映画のミュージカル版。蘭寿との比較について「カボチャとダンサーが踊っているくらい違いがある。同じ振り付けでも同じに見えないので、ぜひ２回は見てほしい」。蘭寿は「帝劇に初めて立つ喜びをかみしめて超ハッピーに演じたい」。