烈」が23日、東京・国際フォーラムでコンサートを開催した。昼・夜の2公演で約3000人を動員、5月15日に発売する新曲「純烈のハッピーバースデー」を初披露した。同曲はDAPUMPのTOMO（38）とU－YEAH（35）が振り付けを担当している。この日の昼公演では2人がサプライズ登場した。公演前に行わ

迎えた１１日、東京・国際フォーラムで４年連続４回目となる「若大将フェスティバル２０１９～君にありがとう～」を行い、２日間で１万人を動員した。フェスにはさだまさし（６７）、森山良子（７１）、高見沢俊彦（６４）らが参加。加山も「夜空の星」「お嫁においで」などヒット曲の数々を披露し、「光進丸」は特別な思い

4）が16日、東京・国際フォーラムで、チャリティーコンサート第5回平原綾香Jupiter基金「MyBestFriendsConcert～顔晴れこどもたち～」を行った。同基金は、未来の子どもたちのために音楽を通じて支援することを目的に平原自らが立ちあげた。今年は「釜石市ラグビーこども未来基金」への寄付

Ｏ」が２４日、東京・国際フォーラムで開催され、「車いすアイドル」仮面女子・猪狩ともか（２７）、イケイケ車いす女子・中嶋涼子（３２）、盲目のパラ陸上パラリンピアン・高田千明（３４）、カーリング女子の市川美余（２９）、仮面女子・雪乃しほり（２７）がガールズトークを繰り広げた。クリスマスにちなんで「もらっ

1）が14日、東京・国際フォーラムで、毎年恒例のクリスマスライブを行った。前半がポップスで後半が演歌中心の構成。20万枚発売の新曲「勝負の花道」など30曲の歌唱と9種類のバラエティーに富んだ衣装で約5000人のファンを喜ばせた。公演中に、来年の20周年記念として7月に日本武道館で3公演を行うことを発

国の理不尽な対応について、日本国内に充満する韓国への不信感・嫌悪感を明確に伝えなかったのだ。これでは、「ポスト安倍」失格と言われても仕方ないのではないか。石破氏は１８日、ソウルで開かれた国際フォーラム「変化の中の朝鮮半島と蝶々プロジェクト」に参加し、シンポジウムで基調講演を行った。注目の講演で、石破

９日、東京・丸の内の国際フォーラムでコンサート「ＲＥＯＮＪＡＣＫ３」（２１日まで）を開幕した。開演前の取材で１年半ぶりのコンサートを「見応えのあるものになっています。かっこいい、かわいいが盛りだくさん」とＰＲ。その１つがロングドレスと明かし、「すんごいドレスを着ます。色といい、形といい自分のものとは

２）が４日夜、東京・国際フォーラムで行われる１２０本目の出演映画「北の桜守」（滝田洋二郎監督、３月１０日公開）の完成披露舞台あいさつで、５年ぶりに生歌を披露する。吉永は、今作劇中の舞台シーンで小椋佳作詞・作曲「花、闌（たけなわ）の時」を合唱で聞かせており、この歌が生でお披露目させる。岸部といえば、１

０日、東京・有楽町の国際フォーラムで開幕したミュージカル「４Ｓｔａｒｓ２０１７」（２８日まで）の初日会見に出席した。２０１３年の公演に続く第２弾。前回と同じくミュージカルの本場、米ブロードウェーのスターとの共演に「４年前に比べて３人との間の厚い壁が半分くらいになった。（１７日までの）大阪公演は緊張し

全国ツアー東京公演を国際フォーラムで行った。自由奔放な“千春らしさ”はいつも通り健在だ。３曲目に「恋」を歌唱した直後。会場を埋める約５０００人のファンが、さらに往年のヒット曲を求めている空気を察したのか「おい、（バンド）メンバー。曲目を変えるぞ」と言って急きょ「銀の雨」を歌唱。大声援を受けて、ライブ

ｓ．が２２日、東京・国際フォーラムで、１５周年記念ツアーの最終公演を行った。１曲目「ｔｒｙｙｏｕｒｅｍｏｔｉｏｎ」が始まると５０００人のファンは総立ちとなり、千葉涼平（３１）は「珍しく天候が良くないけど、そんなこと関係なく最高の空間にしていきましょう！」と話した。この日、リオ五輪競泳女子日本代表の金

ＹＳ」（９月２７日、国際フォーラム）開催発表会見に出席した。同イベントは、森友自らの企画による８０、９０年代にＪポップヒットチャートを彩ったアーティストたちによるスペシャルコンサートで、出演者の爆風スランプサンプラザ中野くん（５６）、スペシャルサポーター道端アンジェリカ（３０）も出席した。「好きで始