韓国最高裁
2019/05/22
逃げまくる韓国に「踏み絵」迫る安倍政権 対応次第では日韓首脳会談中止に…韓国、国際社会から冷遇も
「元徴用工」をめぐる韓国最高裁の異常判決を受けて、日韓請求権・経済協力協定に基づく「仲裁委員会の設置」を韓国政府に要請したのだ。30日以内に日韓双方が委員を選定する必要があり、大阪で6月28、29日に開かれるG20(20カ国・地域)首脳会議前に期限を迎える。韓国が対応しなければ、文氏が求める日韓首脳2019/05/22夕刊フジ詳しく見る
2019/03/09
韓国「制裁」へ与野党共闘! 三菱重工の資産差し押さえ申請に…自民議員「韓国の急所を突け」 国民民主議員「これまでは大目に見ていたが…」
現実味を帯びてきた。韓国最高裁による、元朝鮮女子勤労挺身隊員をめぐる異常判決を受け、原告側の弁護団が7日、三菱重工業の資産差し押さえをソウル中央地裁に申請したのだ。1965年の日韓請求権・経済連携協力に反する暴挙といえる。日本政府は辛抱強く、韓国に政府間協議を求めてきたが無視され、国会議長による「天ソウル中央地裁 与野党共闘 与野党議員 原告側 国会議長 国民民主議員 対抗措置 弁護団 政府間協議 日本 日本政府 日韓断絶 日韓請求権 朝鮮女子勤労挺身隊員 異常判決 経済連携協力 自民議員 謝罪要求 資産差し押さえ 資産差し押さえ申請 韓国 韓国最高裁2019/03/09夕刊フジ詳しく見る
2019/02/02
【お金は知っている】韓国の“泣きどころ”突く安倍政権の「無視」政策
わゆる徴用工をめぐる韓国最高裁の確定判決や、火器管制レーダー照射問題など韓国側の動きが原因」(29日付産経新聞朝刊)というわけだが、この「韓国無視」政策は韓国経済の泣きどころを突きそうだ。苦笑させられたのは、安倍演説の前の25日付の韓国紙、中央日報(日本語電子版)の社説である。「一触即発危機の韓日関一触即発危機 付産経新聞朝刊 安倍政権 安倍演説 徴用工 政策 政策安倍晋 施政方針演説 日本語電子版 泣きどころ 無視 確定判決 韓国 韓国側 韓国最高裁 韓国無視 韓国紙 韓国経済 韓日関係 韓関係2019/02/02夕刊フジ詳しく見る
2019/01/18
【突破する日本】到底受け入れられぬ韓国の“偏向”史観 「日本統治時代は不法」と復讐
の判決が予想される。韓国最高裁はすでに昨年、新日鉄住金、三菱重工を相手取った訴訟で損害賠償を命ずる判決を確定させている。今月18、23、30日には不二越を相手取った控訴審判決が予定されている。韓国政府は273社を「戦犯企業」としてリストアップし、70社が訴えられている。これまで日本の財界は、日韓の歴2019/01/18夕刊フジ詳しく見る【突破する日本】併合条約「無効」と解釈する韓国の都合よさ 「大人な判断」のツケ50年超
「不法」な統治において、日本企業が「強制的な労役」という不法行為を行った。その責任を問い、慰謝料などの損害賠償を行えというのが、韓国最高裁などの一連の判決だ。韓国側が日本による韓国統治を「不法」と言い張る根拠は、1910年に大日本帝国と大韓帝国とで締結した韓国併合条約が「無効」であるとの認識だ。韓国2019/01/18夕刊フジ詳しく見る
2019/01/17
【突破する日本】「徴用工」韓国最高裁の“異常すぎる”判決内容 国際法に照らしあり得ない判断
)昨年10月30日の韓国最高裁における戦時労働者(いわゆる徴用工)判決以来、沈黙していた文在寅(ムン・ジェイン)大統領は10日の年頭記者会見でやっと口を開いた。そこで、文氏は「韓国政府がつくり出した問題ではない」「日本政府は過去に対して、もう少し謙虚な態度を取らなければならない」「日本の政治家や指導2019/01/17夕刊フジ詳しく見る
2018/12/03
竹島領有権、強く主張せず…「地方創生で韓国に招待された。領土の話なんて無礼なことができるか!」 大丈夫?“ポスト安倍”石破茂氏を直撃
来を担う君たちに」。韓国最高裁による自称・徴用工をめぐる異常判決などで、未来の見えない日韓関係にも触れたが、疑問を感じる発言もあった。講演後、記者は外交姿勢や「ポスト安倍」候補としての覚悟、保守系野党の「石破氏擁立論」などについて直撃した。石破氏は冒頭、9月の党総裁選について「国会議員票で敗れた。議2018/12/03夕刊フジ詳しく見る
2018/12/01
「竹島は日本の領土ですよね?」立民・白真勲議員を再直撃! 徴用工判決には「コメントできない」連発…
韓国最高裁が29日、再び異常判決を下した。新日鉄住金(旧新日本製鉄)に続き、三菱重工業に対しても、いわゆる「徴用工」らへの賠償支払いを命じたのだ。請求権について「完全かつ最終的に解決」とした日韓請求権・経済協力協定を一方的に反故(ほご)にする暴挙でしかない。この現状を、日韓のパイプ役はどう思うのか。2018/12/01夕刊フジ詳しく見る徴用工判決が政権の首絞める 文大統領残る道は従北加速か
2件の訴訟の上告審で韓国最高裁が29日、同社に賠償支払いを命じた判決を出したことで、日韓関係がますます冷え込みそうだ。慰安婦財団解散に続いての元徴用工裁判に関する司法の暴走に、韓国メディアも冷や汗をかいているようだ。「中央日報」(電子版)は30日、社説で「最高裁の判決は尊重されなければいけない。しか2018/12/01東京スポーツ詳しく見る
2018/11/30
高須院長 次期首相は「河野太郎さんになってほしい」
、ツイッターを更新。韓国最高裁が韓国人元徴用工の個人請求権を認め、三菱重工業に賠償支払いを命じる判決を下した問題で、河野太郎外相(55)の対応を評価した。10月の新日鉄住金に続き、日本企業2社目となる賠償支払いの判決が確定した。日本の批判に対し、韓国は長嶺安政駐韓大使(64)を呼んで抗議した。日韓が個人請求権 判決 外交面 徴用工 新日鉄住金 日本 日本企業 日韓 日韓両国 次期首相 河野外相 河野太郎 河野太郎外相 賠償支払い 長嶺安政駐韓大使 韓国 韓国人 韓国最高裁 高須クリニック 高須克弥院長 高須院長2018/11/30東京スポーツ詳しく見る日本企業泣かせの判決続く韓国司法 今後もトンデモ裁判頻発の可能性
韓国最高裁は29日、太平洋戦争中に三菱重工業に動員された韓国人元徴用工5人の遺族と、元朝鮮女子勤労挺身隊員の韓国人女性ら5人が同社を相手に損害賠償を求めた2件の訴訟の上告審で、いずれも賠償支払いを命じた二審判決を支持し、三菱側の上告を棄却、同社の敗訴が確定した。韓国最高裁は10月30日に、新日鉄住金トンデモ裁判頻発 三菱側 上告 上告審 可能性韓国最高裁 同社 審判決 徴用工 損害賠償 新日本製鉄 新日鉄住金 日本企業 朝鮮女子勤労挺身隊員 植民地支配 確定判決 賠償 賠償支払い 韓国 韓国人 韓国人女性 韓国司法 韓国最高裁2018/11/30東京スポーツ詳しく見る
2018/11/29
韓国が“また”徴用工で「異常判決」 三菱重工に賠償命令 松木國俊氏「輸出規制の断行で日本の怒り伝えよ」
の暴走が止まらない。韓国最高裁が29日、「徴用工だった」と主張する韓国人らが三菱重工業に損害賠償を求めた2件の訴訟で、同社に賠償を命じたのだ。先月の新日鉄住金への判決同様、日韓請求権・経済協力協定で「完全かつ最終的に解決」した請求権の存在を認める異常判決だった。国際法や歴史を無視する「無法タカリ国家2018/11/29夕刊フジ詳しく見る
2018/11/20
ポスト安倍失格?“弱腰”石破氏、韓国で講演も『怒りの声』伝えず 識者「あまりに無責任で、弱腰だ」
発言」を繰り返した。韓国最高裁による自称・元徴用工をめぐる異常判決や、自衛艦旗「旭日旗」をめぐる韓国の理不尽な対応について、日本国内に充満する韓国への不信感・嫌悪感を明確に伝えなかったのだ。これでは、「ポスト安倍」失格と言われても仕方ないのではないか。石破氏は18日、ソウルで開かれた国際フォーラム「ポスト安倍 ポスト安倍失格 不信感 国際フォーラム 基調講演 失格 嫌悪感 幹事長 弱腰 弱腰発言 徴用工 日本国内 旭日旗 異常判決 石破 石破茂 自衛艦旗 蝶々プロジェクト 講演 韓国 韓国最高裁2018/11/20夕刊フジ詳しく見る
2018/11/13
舛添要一「韓国政権は人気取りのために日本叩きに走る悪弊を止めるべき」
。韓国の徴用工をめぐる賠償問題では「納得できない」と答えた人が69%で「納得できる」の2%を大きく上回った。舛添氏は「韓国最高裁の『徴用』を巡る判決に、納得できる2%、できない69%。国際司法裁判所への提訴、賛成56%、反対5%」と要約。その上で「韓国で同じ調査をしたら、全く反対の答えが出るのではな2018/11/13東京スポーツ詳しく見る
2018/11/08
徴用工“異常判決”問題、日韓の“パイプ役”立憲・白真勲氏を直撃「コメントは難しい」
韓国最高裁による元徴用工をめぐる異常判決で、日韓関係は史上最悪レベルに冷え込んでいる。両国のパイプ役は何を考え、どう行動しているのか。元朝鮮日報日本支社長である立憲民主党の白真勲(ハク・シンクン)参院議員(59)を6日、国会内で直撃した。「韓国の司法当局の判断をどう受け止めたか。コメントをするのは難2018/11/08夕刊フジ詳しく見る日本政府が無法国家・韓国と“徹底闘争”へ 徴用工判決受け日韓首脳会談見送り、識者「『国交断絶』も視野に」
闘争」に打って出る。韓国最高裁による元徴用工の「異常判決」を受け、安倍晋三首相と、韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領の首脳会談を見送ることを決めたのだ。国際法や歴史を無視した判決から1週間が過ぎたが、韓国政府は関係改善に向けた対応を取るどころか、文氏の側近や外交当局者が日本批判を始めた。徴用工問題2018/11/08夕刊フジ詳しく見る
2018/11/06
“ポスト安倍”2人が存在感発揮 河野氏「今までの日韓問題とはケタが違う」 岸田氏「先進国最悪といわれる財政の熟考を」
島1区)はこの土日、韓国最高裁の元徴用工をめぐる異常判決や、外国人労働者受け入れ拡大などの政策課題をめぐり、キレ味鋭い発言をそれぞれ炸裂(さくれつ)させた。「国際法の原則から言えば、あり得ない判決が出た。日韓関係を揺るがす大きな事件となった」河野氏は3日、地元の神奈川県茅ケ崎市で街頭演説に立つと、韓キレ味 ポスト安倍 先進国最悪 判決 国際法 外国人労働者受け入れ拡大 存在感 存在感発揮 岸田 岸田文雄政調会長 徴用工 政策課題 日韓関係 有力候補 河野 河野太郎外相 異常判決 異常性 神奈川 衆院神奈川 街頭演説 韓国最高裁2018/11/06夕刊フジ詳しく見る徴用工 国際司法裁判所に提訴へ 韓国の異常性を世界へ周知、日本単独の場合も韓国に説明義務あり
然とした姿勢を示す。韓国最高裁が元徴用工をめぐる訴訟で、国際法や歴史を無視して日本企業の敗訴判決を確定させた問題で、日本政府は、韓国政府が元徴用工への賠償金を肩代わりするなど、事態を打開する対応を取らない限り、国際司法裁判所(ICJ)に提訴する方針を固めた。「日韓の友好協力関係の法的基盤を根本から覆2018/11/06夕刊フジ詳しく見る【米中熱戦と日本の針路】国際条約も無視して“反日暴走” 無責任国家・韓国に「4つの懲罰」
★(1)韓国最高裁による、元徴用工をめぐる異常判決を受け、日韓関係が悪化している。自民党外交部会などの合同会議は非難決議を行い、政府に対抗・制裁措置を要求。韓国に進出している日本企業の一部は、韓国撤退や投資引き上げを検討し始めた。今後の日韓、米韓関係はどうなるのか。国際政治学者の藤井厳喜氏は集中連載制裁措置 反日暴走 合同会議 国際政治学者 国際条約 徴用工 投資引き上げ 日本 日本企業 日韓 日韓国 日韓関係 無責任国家 異常判決 米中対決 米中熱戦 米韓関係 自民党外交部会 藤井厳喜 連載 針路 集中連載 非難決議 韓国 韓国撤退 韓国最高裁2018/11/06夕刊フジ詳しく見る
2018/11/05
「徴用工判決」韓国へ“経済的懲罰”を 識者「韓国が『助けてくれ』と言ってきても、日本は突き放せ」
韓国最高裁による、元徴用工をめぐる異常判決を受け、日本国内は怒りの声で満ちあふれているが、韓国は駐日大使が「(日韓)関係の破綻はない」「大きな変化はない」と語るなど、楽観視しているように感じる。両国の法的基盤である日韓請求権・経済協力協定(1965年)を反故(ほご)にしても、「日本相手なら構わない」2018/11/05夕刊フジ詳しく見る
2018/11/02
徴用工判決で「投資」「観光」日韓ビジネス冷え込む恐れも
韓国最高裁は10月30日の徴用工訴訟の判決で、新日鉄住金に韓国人4人への損害賠償を命じた。同社が支払いを拒めば、韓国国内の資産を差し押さえられる可能性がある。日本企業は今後、韓国への投資リスクを強く意識するとみられ、観光交流を含めた日韓ビジネスが冷え込みかねない。安倍政権で今も増え続ける徴用工…外国企業 判決 可能性 外国人実習生 奴隷制度判決 安倍政権 対応状況 徴用工 徴用工判決 徴用工訴訟 投資 投資リスク 損害賠償 新日鉄住金 日本企業 日本政府 日韓ビジネス 観光 観光交流 韓国 韓国人 韓国国内 韓国最高裁2018/11/02日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/11/01
「国家としての体をなしていない」徴用工判決で実質“日韓断交”も 政府高官「韓国は前近代的な情治国家」
韓国最高裁による、国際法や歴史を無視した元徴用工をめぐる異常判決を受け、日本国内で怒りの声が噴出している。31日の朝刊各紙は、韓国の無法・デタラメぶりと、日韓関係や韓国経済への破壊的影響を伝えた。安倍晋三政権はまず、韓国政府に適切な対応を取るよう、外交交渉で要求する構えだが、「反日」の文在寅(ムン・デタラメぶり 国家 国際法 国際社会 外交交渉 安倍晋 徴用工 徴用工判決 情治国家 政府高官 政権 日本国内 日韓断交 日韓関係 朝刊各紙 異常判決 破壊的影響 青山繁晴参院議員 韓国 韓国政府 韓国最高裁 韓国経済2018/11/01夕刊フジ詳しく見る毎日記者の徴用工ツイート炎上 河野外相の抗議を「三権分立を無視」→「不適切でした」と削除
ートが炎上している。韓国最高裁の元徴用工をめぐる異常判決について、河野太郎外相が抗議したことを、「三権分立を無視している」などと批判したのだ。同判決については、日本の新聞各紙が社説や記事で批判していたが、一体どういう主張なのか。河野氏は判決が出た当日(10月30日)、東京・霞が関の外務省に、韓国の李2018/11/01夕刊フジ詳しく見る