徴用工裁判
2019/06/17
竹田恒泰氏 日韓関係改善に胸張る鳩山元首相に不快感
72)に言及した。元徴用工裁判やレーダー照射問題などで日韓関係がかつてないほど悪化。そんな中、鳩山氏は訪韓し、上皇陛下(当時は天皇陛下)への謝罪要求で物議を醸した韓国の文喜相(ムン・ヒサン)議長と会談した。文氏は以前より韓国や中国に対して深い理解を見せる鳩山氏に、最大級の敬意を示し「謝罪の意を伝える2019/06/17東京スポーツ詳しく見る
2019/06/12
竹田恒泰氏 文在寅政権に警告「まともな余生を送った歴代韓国大統領はいない」
韓関係に言及した。元徴用工裁判、レーダー照射問題の影響で、日韓関係は冷え切っている。それでも、韓国の文在寅政権は強気な姿勢を崩していないが、国民の心象は確実に悪化。改善の見えない状況には、韓国内からも異論が上がり始めている。大阪で行われるG20首脳会議を控えても、日韓首脳会談の開催のメドもついていな2019/06/12東京スポーツ詳しく見る
2019/06/11
竹田恒泰氏 対韓国は「丁寧に無視すべき」小野寺前防衛相を称賛
の講演で韓国との外交関係について「丁寧な無視が一番ではないか」との見解を示したことに反応。「小野寺前防衛相の『丁寧な無視』という言葉は秀逸。ただ、次の大統領になったら友好を模索するのではなく、将来的にも、丁寧な無視を貫徹して欲しいと思う」と支持した。日韓関係は元徴用工裁判やレーダー照射問題などで冷戦2019/06/11東京スポーツ詳しく見る
2018/12/18
徴用工“異常”判決、ファーウェイへの疑念… 中韓が世界で“のけもの”に 識者「沈みゆく船…中韓から日本も早く逃げ出せ」
裏切り、約束を踏みにじる行為は両国にとって命取りになると国際投資アナリストの大原浩氏は分析する。大原氏は寄稿で、日本企業と中韓の取引に警鐘を鳴らす。韓国経済に至っては、投資家の資金引き揚げで壊滅的な状態になる恐れがあると指摘する。新日鉄住金に対する自称・元徴用工裁判は不当にも原告の勝訴となった。続く2018/12/18夕刊フジ詳しく見る
2018/12/01
徴用工判決が政権の首絞める 文大統領残る道は従北加速か
、日韓関係がますます冷え込みそうだ。慰安婦財団解散に続いての元徴用工裁判に関する司法の暴走に、韓国メディアも冷や汗をかいているようだ。「中央日報」(電子版)は30日、社説で「最高裁の判決は尊重されなければいけない。しかし、日本との葛藤が深刻な状況で政府が手放しにしてよいわけではない」。「ハンギョレ」2018/12/01東京スポーツ詳しく見る