大原浩
2019/06/10
トランプ氏、年末にも米韓同盟破棄か!? 北や中国にすり寄る“裏切り者”に圧力強め… 識者「韓国は『敵より恐ろしい味方』」
で共同歩調を取るほか、12~14日にはイランを訪問し、仲介役が期待されている。日本の存在感が高まるなか、北朝鮮や中国にすり寄る「裏切り者」に映る韓国へのトランプ政権の圧力は一段と強まっている。同盟破棄への「Xデー」はいつ来るのか。国際投資アナリストの大原浩氏が読み解いた。◇トランプ大統領の就任式からXデー イラン トランプ トランプ大統領 トランプ政権 トランプ米大統領 中国 中封じ込め 仲介役 共同歩調 同盟破棄 国際投資アナリスト 大原浩 存在感 安倍晋 就任式 正面作戦 米韓同盟破棄 緊張関係 裏切り者 貿易戦争 韓国2019/06/10夕刊フジ詳しく見る
2019/05/20
トランプ政権、露と北を巻き込み「対中包囲戦」のウラ… 背景にFBIとCIAの対立など複雑な構図?
国際投資アナリストの大原浩氏は寄稿で、背景には金正恩(キム・ジョンウン)政権が抱える危機的状況や、米国内の連邦捜査局(FBI)と中央情報局(CIA)の対立など複雑な構図があると分析する。◇CIA長官を務めたこともあるポンペオ米国務長官は14日、ロシア南部のソチを訪問し、プーチン大統領やラブロフ外相とトランプ政権 プーチン大統領 ポンペオ米国務長官 ラブロフ外相 ロシア ロシア南部 中包囲戦 中央情報局 北朝鮮 危機的状況 国際投資アナリスト 大原浩 対立 政権 構図 米トランプ政権 米中貿易戦争 米国 米露 背景 連邦捜査局 金正恩 CIA CIA長官 FBI2019/05/20夕刊フジ詳しく見る
2019/03/12
米朝“決裂”で…金正恩氏「斬首作戦」復活か? 南北融和に突き進む韓国・文政権も共倒れの道 国際投資アナリスト・大原浩氏緊急寄稿
を約束したミサイル発射場を稼働状態に戻した。こうしたなか、正恩氏に対する米軍の「斬首作戦」や北朝鮮内部の「クーデター」が再び現実味を帯びてきたとみるのは国際投資アナリストの大原浩氏だ。大原氏は寄稿で、反日や南北融和に突き進む韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領も共倒れになりかねない事態だと指摘する。トランプ米大統領 ミサイル発射場 共倒れ 北朝鮮 北朝鮮内部 南北融和 国際投資アナリスト 大原 大原浩 大統領 寄稿 文政権 斬首作戦 朝鮮労働党委員長 歴史的転換点 決裂 稼働状態 米朝 米軍 緊急寄稿米朝首脳会談 金正恩 韓国2019/03/12夕刊フジ詳しく見る
2019/01/29
文大統領、北との「融和」突き進み韓国崩壊!? 米が強い不信感…レーダー照射問題「本当に単なる人道的救助だったのか」
船をめぐる謎が深まるなか、国際投資アナリストの大原浩氏は、文在寅(ムン・ジェイン)大統領と北朝鮮の「親密すぎる関係」を指摘する。寄稿で大原氏は、北との融和・協力に突き進む文氏の姿勢が米国の不信感を募らせており、韓国崩壊につながりかねないと大胆推理する。これまでも日本は「火のないところから煙を立たせる2019/01/29夕刊フジ詳しく見る
2018/12/18
徴用工“異常”判決、ファーウェイへの疑念… 中韓が世界で“のけもの”に 識者「沈みゆく船…中韓から日本も早く逃げ出せ」
裏切り、約束を踏みにじる行為は両国にとって命取りになると国際投資アナリストの大原浩氏は分析する。大原氏は寄稿で、日本企業と中韓の取引に警鐘を鳴らす。韓国経済に至っては、投資家の資金引き揚げで壊滅的な状態になる恐れがあると指摘する。新日鉄住金に対する自称・元徴用工裁判は不当にも原告の勝訴となった。続く2018/12/18夕刊フジ詳しく見る
2018/11/19
日本の親切心があだに? 韓国の執拗な“反日”の背景は… 識者「韓国は『ストーカー』、戦略的放置が正しい」
しがたいその行動原理を読み解くのが、韓国問題に詳しい国際投資アナリストの大原浩氏だ。韓国が執拗(しつよう)に日本を攻撃する背景には、強烈な憎悪や自意識があると指摘、「戦略的放置」が合理的だと明言する。最近のいわゆる「徴用工判決」によって、韓国という国の異常性が世界に明らかになった。もちろん、「徴用工2018/11/19夕刊フジ詳しく見る
2018/11/12
米、韓国へ“制裁”秒読み…北の“番犬”文政権の「制裁破り」にトランプ氏激怒
業も危険な立場となりかねないと警告するのが国際投資アナリストの大原浩氏だ。寄稿で大原氏は、「自由」や「民主主義」とかけ離れている中国や、米国の制裁対象となれば経済の混乱が不可避の韓国との取引を考え直すべきだと訴える。トランプ米大統領は、米国が旧ソ連との間で結んだ中距離核戦力(INF)全廃条約を破棄すトランプ トランプ米大統領 中国 中距離核戦力 中韓両国 全廃条約 制裁 制裁対象 制裁破り 北朝鮮寄り 国際投資アナリスト 大原 大原浩 徴用工 文政権 日本企業 民主主義 激怒米国 異常判決 米国 貿易戦争 韓国2018/11/12夕刊フジ詳しく見る
2018/09/10
命運は尽きた…習氏、貿易戦争で“惨敗” 対米戦略は「歴史的な愚策」 食糧、資源、人材…決定的な“資源格差”を無視 国際投資アナリスト・大原浩氏緊急寄稿
勢を強めている。習近平政権も対抗措置を打ち出すが、「もはや命運は尽きた」とみるのは、中国経済や市場に詳しい国際投資アナリストの大原浩氏だ。食糧や資源、人材などに決定的な格差があるにもかかわらず習政権が米国に刃向かったのは、「歴史的な愚策だ」と寄稿で指摘している。米国でも日本でもトランプ大統領を批判すトランプ大統領 中国経済 人材 制裁 制裁関税 命運 国際投資アナリスト 大原浩 寄稿 対抗措置 愚策 政権 格差 米トランプ政権 米国 米戦略 緊急寄稿中国 習政権 貿易戦争 資源 資源格差 輸入品 食糧2018/09/10夕刊フジ詳しく見る
2018/07/19
米中貿易戦争「中国の負けは最初から確定している」その理由は… 国際投資アナリスト・大原浩氏が緊急寄稿
究所執行パートナーの大原浩氏だ。仏クレディ・リヨネ銀行などで金融の現場に携わり、夕刊フジで「バフェットの次を行く投資術」(木曜掲載)を連載中の大原氏が、中国株投資から撤退した理由や、中国が「日が沈む国」となる理由について緊急寄稿した。いま「米中貿易戦争」が話題になっているが、中国の負けは最初から確定2018/07/19夕刊フジ詳しく見る