投資術
2018/07/19
米中貿易戦争「中国の負けは最初から確定している」その理由は… 国際投資アナリスト・大原浩氏が緊急寄稿
クレディ・リヨネ銀行などで金融の現場に携わり、夕刊フジで「バフェットの次を行く投資術」(木曜掲載)を連載中の大原氏が、中国株投資から撤退した理由や、中国が「日が沈む国」となる理由について緊急寄稿した。いま「米中貿易戦争」が話題になっているが、中国の負けは最初から確定している。なぜかといえば、現在の世2018/07/19夕刊フジ詳しく見る
2017/04/12
核・ミサイル・テロ…不透明な世界情勢、「有事」乗り切る投資術 内需系セクター選択、業績の進捗率に注目
北朝鮮の核・ミサイル開発をめぐり「半島有事」の懸念が強まるが、地政学リスクなど外部要因にめっぽう弱いのが東京市場だ。ショックが起きた際、急激な円高と株安が進むことが多いが、投資家はどう行動すればいいのか。専門家に聞いた。昨年6月の英国の欧州連合(EU)離脱をめぐる国民投票や、同年11月の米大統領選でミサイル ミサイル開発 下げ幅 世界情勢 内需系セクター選択 円高 半島有事 国民投票 地政学リスク 外部要因 専門家 投資家 投資術 日経平均株価 有事 東京市場 株安 欧州連合 注目北朝鮮 米大統領選 米連邦準備制度理事会 進捗率 金融引き締め観測2017/04/12夕刊フジ詳しく見る