地政学リスク
2017/04/23
北朝鮮リスクどこへ 市場強気「4月中株価2万円」の根拠
鮮問題」のことだ。「地政学リスクが過ぎ去ったわけではありません。ただ、北のミサイル報道に慣れてきた印象はあります」(株式アナリストの櫻井英明氏)21日、日経平均は前日比190円高の1万8620円で引けた。25日に朝鮮人民軍創建85周年が控え、北のミサイル発射も懸念されるというのに、株式市場に活気が戻2017/04/23日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/04/12
核・ミサイル・テロ…不透明な世界情勢、「有事」乗り切る投資術 内需系セクター選択、業績の進捗率に注目
」の懸念が強まるが、地政学リスクなど外部要因にめっぽう弱いのが東京市場だ。ショックが起きた際、急激な円高と株安が進むことが多いが、投資家はどう行動すればいいのか。専門家に聞いた。昨年6月の英国の欧州連合(EU)離脱をめぐる国民投票や、同年11月の米大統領選では日経平均株価の下げ幅が1000円を超す暴ミサイル ミサイル開発 下げ幅 世界情勢 内需系セクター選択 円高 半島有事 国民投票 地政学リスク 外部要因 専門家 投資家 投資術 日経平均株価 有事 東京市場 株安 欧州連合 注目北朝鮮 米大統領選 米連邦準備制度理事会 進捗率 金融引き締め観測2017/04/12夕刊フジ詳しく見る