下げ幅
2019/05/15
株価7日連続下落を放置 日銀「ETF買い」に消極的の不気味
。連続下落期間が7日に達したのは2016年3月以来、約3年1カ月ぶりのことだ。下げ幅は1200円を超えている。異次元金融緩和を米が“強制終了”企業と日銀を円急騰が襲う下落は、平成最後の取引日だった4月26日からスタートし、令和になってから6営業日、一度も上昇していない。意外なのは、これまで株価が下落2019/05/15日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/03/27
円高不況+物価上昇の同時発生で 史上最悪の景気後退到来
77円で、今年最大の下げ幅だった。世界景気の減速懸念と、円高の進行が要因だ。企業収益が悪化する中、この先、待っているのは値上げ実施と消費増税。円高不況と物価上昇が同時に起こる最悪の事態が到来する。下方修正なのに…月例経済報告「緩やかに景気回復」の大嘘25日はアジア市場も1~2%程度下落したが、日経平アジア市場 下げ幅 下方修正 世界景気 世界経済 企業収益 値上げ実施 円高 円高不況 史上最悪 同時発生 懸念 日経平均 日経平均終値 景気回復 景気後退到来 最悪 月例経済報告 株安 消費増税 減速懸念 物価上昇 進行2019/03/27日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/03/26
内閣支持率が10ポイント超下落 日経・テレ東、ANNの世論調査で
持率は、いずれも10ポイント以上落ち込み、日経・テレビ東京の調査では、2012年の第2次安倍政権発足以降、最大の下げ幅となった。注目の支持率は、別表の通り。ANNの調査結果は、永田町で「危険水域」とされる30%割れ目前だ。日経・テレビ東京の支持率は42%だったが、不支持率が上回り、楽観できない。内閣2018/03/26夕刊フジ詳しく見る
2018/03/25
トランプが安倍首相批判 市場が怯える「日米貿易戦争」
時、1000円を超す下げ幅を記録。終値は前日比974円安(マイナス4.5%)の2万617円だった。暴落のきっかけは、トランプ米大統領が同日発動した鉄鋼とアルミニウムに関する輸入制限だ。カナダやメキシコに加え、EUや韓国などは除外されたのに、日本は対象国のまま残された。市場はこれを嫌ったという。「トラ2018/03/25日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/02/11
市場が震撼…株大暴落は米FRB前議長“イエレンの呪い”か
マン・ショック以来の下げ幅だ。「今回の暴落は、米国の金利上昇が直接の引き金だといわれていますが、妙なウワサが市場に流れています。暴落の真犯人は“イエレンの呪い”だというのです」(市場関係者)イエレンとは、米FRB(連邦準備制度理事会)の前議長のことだ。今月3日に退任し、後任はトランプ大領領に指名され2018/02/11日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/02/10
日米また暴落…危惧される金融危機「8の呪い」 長銀破綻1998年、リーマン・ショック2008年…
場では「8」の付く年に金融危機と株の暴落に見舞われていることから、「8の呪い」も危惧されている。ダウ工業株30種平均は1032・89ドル安の2万3860・46ドルで取引を終了。1日の下げ幅は、過去最大の下げとなった5日の1175ドルに次ぐ2番目だった。東京市場もほぼ全面安となり、日経平均株価は午前92018/02/10夕刊フジ詳しく見る
2018/02/06
米株安が引き金 「アベ相場」終焉で日経平均2万円割れへ
2月以来、9年ぶりの下げ幅を記録した。「暴落の引き金を引いたのは米長期金利の上昇ですが、米国株はそもそも割高な水準にありました。バブルが崩壊しても不思議ではない状況だったのです」(株式評論家の倉多慎之助氏)1月下旬には、投資家心理をあらわす「米恐怖指数(VIX)」が急上昇していた。29日、30日の22018/02/06日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/12/26
ビットコイン “リーマン超え”バブル崩壊が招く不動産暴落
8日には先物市場で一時2万650ドル(約235万円)の過去最高値を記録した。ところが、22日夜に上昇基調は一変。下落率は29%に達し、一時1万1000ドル(約125万円)を割った。09年のビットコイン誕生以来最大の下げ幅となり、08年のリーマン・ショック時の日経平均の下落率(11%)を上回った。「ビ2017/12/26日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/12/04
ヤクルト・大引、1000万円減の6000万円で更改「1つでも上の順位を目指したい」
今季は80試合で打率・227、5本塁打、29打点だった。「限度額を超えるダウンを覚悟していた。球団が僕を来年の戦力として見てくれているから、この下げ幅なんだと思う。この3年は活躍できていない。来年は小川新監督のもと、1つでも上の順位を目指したい。若い選手に負けるつもりはない。競い合いたい」と話した。2017/12/04サンケイスポーツ詳しく見る
2017/04/12
核・ミサイル・テロ…不透明な世界情勢、「有事」乗り切る投資術 内需系セクター選択、業績の進捗率に注目
高と株安が進むことが多いが、投資家はどう行動すればいいのか。専門家に聞いた。昨年6月の英国の欧州連合(EU)離脱をめぐる国民投票や、同年11月の米大統領選では日経平均株価の下げ幅が1000円を超す暴落となり、為替は大幅な円高が進んだ。直近では米連邦準備制度理事会(FRB)の金融引き締め観測や、米国にミサイル ミサイル開発 下げ幅 世界情勢 内需系セクター選択 円高 半島有事 国民投票 地政学リスク 外部要因 専門家 投資家 投資術 日経平均株価 有事 東京市場 株安 欧州連合 注目北朝鮮 米大統領選 米連邦準備制度理事会 進捗率 金融引き締め観測2017/04/12夕刊フジ詳しく見る
2017/01/28
失政のツケをまた…安倍政権が4月から“年金支給額カット”
。年金支給額は、物価や賃金の変動に応じて毎年決められることになっている。厚労省は、27日に公表した1年間の消費者物価指数をもとに、新年度(今年4月から)の支給額を決定。下げ幅は16年度より0.1~0.2%の減額になる。厚労省の試算によれば、0.1%引き下げた場合、夫婦2人の標準的な世帯で、国民年金が2017/01/28日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/11/20
稼頭央 球団史上最大9000万円ダウン 19年ぶり1億円割れ
)を超える56%減の7000万円でサインした。9000万円減は球団史上最大の下げ幅で、年俸が1億円を下回るのは西武時代の98年以来、19年ぶり。今季は56試合出場で打率・213に終わったベテランは背水のシーズンとなる来季に向けてレギュラー再奪取を誓った。突きつけられた厳しい現実。しかし、松井稼の顔は2016/11/20スポーツニッポン詳しく見る
2016/09/08
GDP0・7%増に上方修正 4~6月期
0・7%増と、速報値の0・2%増から上方修正された。プラス成長は2四半期連続。公共投資が2・6%増と速報値(2・3%増)を上回った。補正予算の執行で工事が増えたことが反映された。民間企業の設備投資は前期0・1%減と、速報値(0・4%減)から下げ幅を縮小。個人消費は0・2%増と速報値から横ばいだった。2016/09/08夕刊フジ詳しく見る
2016/06/26
“英国ショック”日系企業直撃でアベノミクス終焉へトドメ
銭安と約16年ぶりの下げ幅を記録。円も一時、1ドル=99円の高値をつけた。これには安倍政権もパニック状態。麻生太郎財務相が慌てて緊急会見を開いたが、打開策は全く見えない。日本に「英国ショック」が駆け巡った。東京株式市場では東証1部銘柄の99%が下落。日経平均の下げ幅は一時1300円を超えた。結局、終2016/06/26日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/06/24
英“EU離脱ショック”一時99円台急騰 東証一時1300円超暴落
100円を突破した。日本経済への懸念も強まったことで、日経平均株価の下げ幅も一時1300円を超え、1万5000円を割り込むなど大暴落に見舞われた。午後1時2分現在、前日終値比1166円43銭安の1万5071円92銭で取引されている。東京外国為替市場の正午現在は、前日比2円88銭円高ドル安の1ドル=12016/06/24夕刊フジ詳しく見る