NYダウ
2018/12/26
暴落相場こそ仕込みの絶好機 2019年“大化け銘柄”はコレだ
ック関連銘柄13社「NYダウが大幅下落だったので、ある程度は覚悟していましたが、1000円超も値下がりするとは思っていませんでした。この先、どこまで下がるか……」(市場関係者)年内に1万8000円まで下がるという見方も出てきたが、一方で、今こそ買いどきという声もある。「25日は、ほとんどの銘柄が値下2018/12/26日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/12/06
師走相場に危険サイン 年末は「1万9357円」まで下落の恐れ
ーン身柄解放「4日のNYダウは800ドル近く暴落しました。その流れを受け、東京市場も下落しています。株価の上昇チャートは完全に崩れてしまった」(市場関係者)日経平均は4、5日の2日間で655円以上も下げ、死守ラインだった2万2000円をアッサリと割り込んだ。市場が懸念していた米中貿易戦争は、関税上乗2018/12/06日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/11/14
“アップル・ショック”で株価暴落…日本企業21社に大打撃
受けた影響で、業績の下方修正に踏み切った。市場は、有力顧客がアップルだと判断。業績悪化懸念からアップル株が売られ、NYダウは600ドル超も下落した(12日終値)。過去最高のETF爆買い 日銀が大株主の「最新21社」リスト「日本市場もあっという間にアップル・ショックにのみ込まれました。13日は、アップ2018/11/14日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/02/11
市場が震撼…株大暴落は米FRB前議長“イエレンの呪い”か
金利上昇が直接の引き金だといわれていますが、妙なウワサが市場に流れています。暴落の真犯人は“イエレンの呪い”だというのです」(市場関係者)イエレンとは、米FRB(連邦準備制度理事会)の前議長のことだ。今月3日に退任し、後任はトランプ大領領に指名されたパウエル氏が就いている。確かに、NYダウの大暴落は2018/02/11日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/02/06
米株安が引き金 「アベ相場」終焉で日経平均2万円割れへ
誘発した。先週2日、NYダウは前日比665ドル安と急落。リーマン・ショック後の金融危機にあった2008年12月以来、9年ぶりの下げ幅を記録した。「暴落の引き金を引いたのは米長期金利の上昇ですが、米国株はそもそも割高な水準にありました。バブルが崩壊しても不思議ではない状況だったのです」(株式評論家の倉2018/02/06日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/11/05
株高でも市場関係者は危惧 暴落ジンクス「7の悲劇」とは
まま2万3000円に向けてイケイケ相場が継続する可能性はあるでしょう」(株式評論家の倉多慎之助氏)日経平均は、この1カ月半あまりで2600円以上も上昇した。さすがに上がり過ぎを心配する声も上がっているが、実のところ過熱感は少ないという。「たとえば日経平均のPERは15倍程度です。NYダウは20倍を超2017/11/05日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/07/13
ご祝儀相場で上昇も…兜町嘆く“負の要因”3分の2改憲勢力
2日も386円高で、半年ぶりに1万6000円台を回復した。「8日に公表された米雇用統計が予想以上に好調だったためNYダウは猛反発しました。その流れに乗ったのと、参院選の与党勝利による“ご祝儀相場”で株高が出現したのです。ただし油断は禁物です。市場は早くも悪材料に目を向け始めました」(証券アナリスト)2016/07/13日刊ゲンダイ詳しく見る