自公勝利
2017/10/06
4日連続で高値更新 プロが教える解散相場の買い時&売り時
市場の流れは明らかに変わった。10.22総選挙は「自公、希望、立憲民主の三つ巴」だ。これが株高要因だというのだ。「安倍VS小池の一騎打ちが消えたことで、自公勝利は濃厚です。アベノミクスは継続し、日銀の黒田総裁も続投でしょう。金融緩和は続き、円安、株高の流れが加速することになります」(証券アナリスト)2017/10/06日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/10/03
市場が警戒するアベノミクス「リセット」 衆院選で安倍首相退陣なら1万円割れ逆戻りも
択選挙」の様相だ。仮に選挙の結果、安倍晋三首相が退陣した場合、2万円台を回復してきた日経平均株価が1万円割れまで逆戻りする恐れもあると市場は警戒を強めている。市場では当初、自公勝利で日経平均は2万2000円を目指すとの予想が多かった。ゴールドマン・サックスは9月21日のリポートで、与党大敗は「株式市2017/10/03夕刊フジ詳しく見る
2016/07/13
ご祝儀相場で上昇も…兜町嘆く“負の要因”3分の2改憲勢力
は急騰した。参院選の自公勝利を受け、日経平均は先週末比で一時709円高まで上昇。終値は601円高の1万5708円だった。翌12日も386円高で、半年ぶりに1万6000円台を回復した。「8日に公表された米雇用統計が予想以上に好調だったためNYダウは猛反発しました。その流れに乗ったのと、参院選の与党勝利2016/07/13日刊ゲンダイ詳しく見る