米企業
2018/11/14
“アップル・ショック”で株価暴落…日本企業21社に大打撃
プルに部品を供給する米企業の1社は12日、「有力顧客から製品の出荷を大幅に減らしてほしい」という要請を受けた影響で、業績の下方修正に踏み切った。市場は、有力顧客がアップルだと判断。業績悪化懸念からアップル株が売られ、NYダウは600ドル超も下落した(12日終値)。過去最高のETF爆買い 日銀が大株主2018/11/14日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/09/26
貿易戦争 中国の切り札「米国債売却」で日本にシワ寄せ
の追加関税を発動。米中貿易戦争はエスカレートするばかりだ。「トランプ大統領は第3弾の追加関税を10%にとどめ、来年1月から25%に引き上げるとしています。その理由は、米企業に中国以外の調達先を探す時間を与えるためといわれています。市場には、米中貿易戦争は11月の米中間選挙までという見方が流れています2018/09/26日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/08/19
トランプ氏、301条の対中適用も最大の障害は“米”企業 アップルなどすでに中国当局の人質同然
表部(USTR)に指示する大統領令に署名した。12日の習近平中国国家主席との電話会談で通告していた。意気込みはよいとしてもどこまで罰せるかどうか、疑わしい。アップルなど米企業の多くはすでに中国当局の人質同然になっており、中国側に逆らえなくなっているからだ。米ウォールストリート・ジャーナルの9日付電子アップル トランプ トランプ米大統領 中国 中国側 中国当局 中適用 付電子 企業 北朝鮮情勢 大統領令 知的財産権侵害 米ウォールストリート・ジャーナル 米企業 習近平中国国家主席 通商代表部 通商法 電話会談2017/08/19夕刊フジ詳しく見る
2016/12/21
Cロナ 今度はジム経営、米企業と共同 世界チェーン展開へ
乗り出した。20日に米企業と共同で「CR7・クランチフィットネス」をマドリードにオープンすると発表。「新しいプロジェクトを嬉しく思う」とコメントした。今後、世界中にチェーン展開するというジムの特長は、C・ロナウドが使用しているのと同じマシンでトレーニングができること。トレーナーよにる個人トレーニング2016/12/21スポーツニッポン詳しく見る
2016/12/13
金満ソフトBもヤキモキ…“ムネリン復帰問題”の季節到来
次期大統領と会談し、米企業に500億ドル(約5兆7000億円)の投資の約束を取り付けたばかりだ。しかし世の中、お金ではどうにもならないこともある。それがカブスの川崎宗則(35)だ。米国残留か国内復帰か。この時期に川崎が悩むのは恒例行事と化しており、今オフも「これまでは日本と米国、50%、50%だった2016/12/13日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/12/09
トランプ政権の通商政策「中貨排斥」に踏み切るか オバマ政権は軟弱路線で一貫
ター発言だ。トランプ氏は米企業の競争力が損なわれる人民元の切り下げと、南シナ海での巨大な軍事施設の建設を引き合いに出し、「中国が米国に対し、そうしても良いかと尋ねたのか。俺はそうは思わない!」と書き込んだ。米国の次期首脳が経済問題と安全保障問題を並べ立て、中国をやり玉に上げた意味は大きい。ワシントン2016/12/09夕刊フジ詳しく見る