中国側
2019/02/20
木村、現役続行!3月上海で再起戦/BOX
予定。昨年9月、3度目の防衛戦で田中恒成(23)=畑中=に判定負けして王座陥落。引退を考えたが「ファンのためにもう一度、熱い試合をしたい」と昨年12月末から練習を再開した。2017年7月に中国の人気ボクサー、鄒市明(37)から王座を奪ったことで中国での人気が急上昇。中国側のオファーで上海での再起戦が2019/02/20サンケイスポーツ詳しく見る
2018/12/10
中国製品排除もリスク回避には遠い日本の政府の生ぬるい対応
政府に追随した形だが、中国側は反発。排除措置が徹底されるかも疑問だ。世界的に2社に対する包囲網が広がっている。米政府は同社の製品を通じ、情報漏えいやサイバー攻撃を受けるリスクがあるとして、使用禁止を通告。オーストラリア政府や英国の通信大手BTグループは高速大容量の「第5世代(5G)システム」へ2社のオーストラリア政府 サイバー攻撃 ファーウェイ リスク リスク回避 中国側 中国製品排除 中国通信機器大手 中興通訊 使用 使用禁止 包囲網 同社 同社製品 対応日本政府 情報漏えい 排除措置 政府 政府調達 日本 米政府 製品 通信大手BTグループ2018/12/10東京スポーツ詳しく見る
2018/09/20
日本企業、中国から総撤退も 米中貿易戦争激化で外資系が生産拠点切り替えか 「中国は勝ち目のない戦争に突入」
動を正式に決めたが、中国側が報復すれば残りの全輸入品にも25%の追加関税を課すとあらためてぶち上げた。対中制裁に関しては有言実行のトランプ氏だけに、今回も脅しでは済むとは思えない。日本など外資系企業が生産拠点を移すなど「脱・中国」の動きは止まらず、習近平政権の地盤が大きく崩れつつある。トランプ氏は中トランプ トランプ大統領 中制裁 中国 中国側 中国経済 制裁関税 勝ち目 外資系 外資系企業 戦争 日本 日本企業 生産拠点 生産拠点切り替え 米中貿易戦争 米中貿易戦争激化 言実行 輸入品 追加関税2018/09/20夕刊フジ詳しく見る
2018/09/10
台湾「慰安婦像」の即時撤去要求 中国側のプロパガンダ工作の可能性指摘 慰安婦の真実国民運動・藤井実彦氏
日本の複数の保守系民間団体で作る「慰安婦の真実国民運動」(加瀬英明代表)は6日、台湾南西部・台南市で、台湾初の「慰安婦像」を設置を主導した中国国民党台南市支部に、像の即時撤去を求めるとともに、碑文の内容を問う文書を手渡した。親日的な台湾で、何が起こっているか。現地に出向いた同運動幹事の藤井実彦(みつプロパガンダ工作 中国側 中国国民党台南市支部 保守系民間団体 加瀬英明代表 即時撤去 即時撤去要求 可能性指摘 台南市 台湾 台湾初 台湾南西部 慰安婦 慰安婦像 真実国民運動 繁華街 藤井実彦 運動幹事2018/09/10夕刊フジ詳しく見る
2018/07/24
【外交戦争の勝者】『価値観外交』で習近平氏に勝利した安倍首相 「日本軽視が誤り」と融和的に
以来の「日中関係」を中国側から見ると、トウ小平氏は「利日」で、日本をモデルとして援助国として利用した。江沢民元国家主席は「反日」で、米国に第2次世界大戦の同盟国だったことを思い出させて、接近を図った。胡錦濤前国家主席は「正常化」への指向はあったが、江氏の圧力もあるうえ、初期には小泉純一郎政権の「反中トウ小平 世界大戦 中国 中国側 価値観外交 利日 同盟国 国家主席 外交戦争 安倍 安倍晋 安倍首相 小泉純一郎政権 援助国 改革開放 政権 日中関係 日本 日本軽視 正常化 習近 習近平 胡錦濤前国家主席 首相2018/07/24夕刊フジ詳しく見る
2018/02/15
NHK、金正男氏暗殺の背景を報道 昨年、河添恵子氏が夕刊フジで同じ構図を指摘
た張成沢(チャン・ソンテク)氏が、正男氏を最高指導者に就かせようと画策し、中国側の密告で粛清されたことが中朝関係悪化の原因と報じた。同様の構図は、ノンフィクション作家の河添恵子氏が昨年2月、夕刊フジで「正男毒殺中国政変引き金」として伝えていた。NHKによると、正恩、正男両氏の義理の叔父である張氏は2ノンフィクション作家 中国側 中朝関係悪化 北朝鮮 夕刊フジ 張成沢 指摘北朝鮮 暗殺 最高指導者 朝鮮労働党委員長 構図 正男 正男両氏 正男毒殺中国政変引き金 河添恵子 異母兄 金正恩 金正男 NHK2018/02/15夕刊フジ詳しく見る
2017/12/22
韓国、中国漁船に機関銃200発 EEZ内で違法操業「警告放送をした上で射撃」
いた中国漁船44隻に対し、韓国海洋警察が機関銃などで約200発に及ぶ警告射撃を行った。中国側は猛反発している。「韓国側は人命の安全を脅かす手段を使わず、中国漁民の安全と合法的な権益を保護するように」中国外務省の華春瑩報道官は20日の記者会見で、韓国側の対応に深刻な懸念を表明したうえで、こう要求した。2017/12/22夕刊フジ詳しく見る
2017/12/16
習政権が文氏一行を超冷遇 韓国カメラマンをボッコボコ、日程短縮の「塩対応」、出迎えレベル格下げ…
サイドの「塩対応」で短縮を余儀なくされ、出迎え者のレベルも格下げされた。加えて、同行取材の韓国紙のカメラマンが中国側の警備員から集団暴行を受ける事件まで勃発した。文氏の訪中は、韓国が中国の従属下にあることを印象付ける結果に終わるのか。韓国・聯合ニュース(日本語版)は14日、文氏に同行取材中のカメラマカメラマ カメラマン レベル 一行 中国 中国サイド 中国側 冷遇 出迎えレベル格下げ 出迎え者 同行取材 塩対応 大統領一行 従属下 政権 日本語版 日程 日程短縮 短縮 習政権 聯合ニュース 警備員 集団暴行 韓国 韓国カメラマン 韓国紙2017/12/16夕刊フジ詳しく見る
2017/08/19
トランプ氏、301条の対中適用も最大の障害は“米”企業 アップルなどすでに中国当局の人質同然
表部(USTR)に指示する大統領令に署名した。12日の習近平中国国家主席との電話会談で通告していた。意気込みはよいとしてもどこまで罰せるかどうか、疑わしい。アップルなど米企業の多くはすでに中国当局の人質同然になっており、中国側に逆らえなくなっているからだ。米ウォールストリート・ジャーナルの9日付電子アップル トランプ トランプ米大統領 中国 中国側 中国当局 中適用 付電子 企業 北朝鮮情勢 大統領令 知的財産権侵害 米ウォールストリート・ジャーナル 米企業 習近平中国国家主席 通商代表部 通商法 電話会談2017/08/19夕刊フジ詳しく見る
2017/06/30
安倍首相“三重苦”で大きな逆風 内閣改造7月下旬に前倒しも
た日中韓首脳会談が、中国側の意向で先送りされることが固まったのだ。「7月下旬の改造」もあり得るのか。憲法改正を見据えた局面打開のため、「自衛隊の政治利用」と受け取られる失言をした稲田朋美防衛相らを退任させる一方、小泉進次郎衆院議員を閣僚に抜擢(ばってき)するなど大胆かつ堅実な起用が注目される。「国民2017/06/30夕刊フジ詳しく見る
2017/06/19
八方塞がりの文政権 中国から「THAAD見せろ」と要求、日米とも関係こじれ「全方位外交」は妄想に
。中国と話し合う姿勢を見せていた文氏だが、その思いが袖にされた形だ。THAAD問題では米国との関係もこじれ、慰安婦問題で日本からは相手にされず、北朝鮮外交もうまくいっていない。文政権は四面楚歌(そか)の状態に陥っている。◇「中国側はTHAADレーダーが中国本土を探知可能かどうか直接確認したがっている2017/06/19夕刊フジ詳しく見る
2017/06/15
年間1億円!中国、狡猾な“パンダ外交” 赤ちゃん誕生も日本所有権なし、石平氏「一石三鳥の存在」
が、喜んでばかりはいられない。習近平国家主席率いる中国は、パンダを「外交カード」に狡猾に利用しており、両親と赤ちゃんの所有権は中国にあるのだ。中国側に支払われる費用は年間約1億円。識者も疑問を投げかけている。「元気な鳴き声を上げている。母乳を飲み始め、安定した子育てができている」上野動物園は13日、2017/06/15夕刊フジ詳しく見る
2017/05/20
尖閣領海での中国ドローン飛行 石平氏「攪乱戦術、本来なら撃ち落とすべきだが…」
(スクランブル)させたことが分かった。複数の政府関係者が明らかにした。尖閣周辺でこうした物体の飛行が確認されたのは初めて。専門家からは、中国の攪乱(かくらん)戦術との見方が上がった。菅義偉官房長官は19日の記者会見で、「中国による新たな形態の行動であり、全く受け入れられない」として、中国側に厳重に抗ドローン 中国 中国ドローン飛行 中国側 中国海警局 周辺 官房長官 専門家 小型無人機 尖閣周辺 尖閣領海 戦術 攪乱 攪乱戦術 政府関係者 緊急発進 航空自衛隊 菅義 記者会見 領海 飛行 F15戦闘機2017/05/20夕刊フジ詳しく見る
2017/05/06
中朝一触即発!北国営メディア名指し批判に中国も反論「無謀な妄動がもたらす最悪の結果を熟慮しろ」
鮮に対する圧力を強めたことへの反発とみられるが、極めて異例の北朝鮮の対応に対し、中国側も反論に打って出た。北朝鮮を率いる金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長が暴走を続ければ、中朝関係は一触即発の危機に陥る可能性がある。「朝中関係の赤い線(レッドライン=越えてはならない一線)を中国が越えている」2017/05/06夕刊フジ詳しく見る
2017/04/19
中国の地方政府、北核問題で関係部局に「緊急通知」 中朝国境“24時間厳戒態勢”舞台裏
射性物質や化学物質の拡散を想定した緊急の24時間即応態勢を敷いていたことが分かったと18日付の産経新聞が報じた。6回目の核実験に踏み切る構えをみせる北朝鮮に対して米国が軍事圧力を強める中、朝鮮半島有事への強い危機感を中国側が抱いていた実態が浮かんだとしている。同紙によると、北朝鮮と国境を接する遼寧省中国 中国側 中国当局 中朝国境 主席生誕 化学物質 北朝鮮 危機感 即応態勢 厳戒態勢 国境 地方政府 放射性物質 朝鮮半島有事 東北部 核実験 緊急通知 舞台裏中国 記念日 軍事圧力 遼寧省 金日成 関係部局2017/04/19夕刊フジ詳しく見る
2016/12/15
トランプ氏「一つの中国」で“恫喝” 中国側は爆撃機派遣…反発強める
ドナルド・トランプ次期米大統領が中国に新たな一撃を放った。米メディアのインタビューで、台湾を中国の一部とする「一つの中国」を維持するかどうかは、中国の人民元政策や外交政策次第との認識を示したのだ。中国の急所を突いたトランプ発言。ついに米中は全面衝突するのか。「貿易を含む事柄で取引できなくても、『一つ2016/12/15夕刊フジ詳しく見る
2016/09/06
習主席のメンツ丸つぶれ G20中に北朝鮮ミサイル発射
250キロの日本の排他的経済水域(EEZ)内のほぼ同じ海域に落下した。金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長はミサイル開発能力を誇示する一方、韓国が配備する米軍の最新鋭迎撃システム「高高度防衛ミサイル(THAAD)」について、中国側が「配備決定のせいで、北が反発し弾道ミサイルを相次いで発射していミサイル開発能力 メンツ丸つぶれ 中国側 中距離弾道ミサイル 北朝鮮 北朝鮮ミサイル発射中国 弾道ミサイル 排他的経済水域 新鋭迎撃システム 日本 朝鮮労働党委員長 米軍 習主席 西方沖 配備決定 金正恩 防衛省 首脳会議 高度防衛ミサイル G22016/09/06夕刊フジ詳しく見る
2016/08/26
栗城史多、単独・無酸素エベレスト登頂に6度目挑戦
経由地の香港に向けて出発した。出発前に「今年は体調もいいし、念願の距離の短い中国側から行くので、おそらく登頂の可能性は高いと思う。みなさんと感動を分かち合いたい。頑張って行ってきます」と初の登頂成功へ意欲を見せた。栗城は12年に秋季エベレスト西稜の8070メートル地点で強風のため下山、その下山途中に2016/08/26日刊スポーツ詳しく見る
2016/08/09
岸田外相の抗議に中国大使逆ギレ 尖閣周辺で暴走…領海侵入は「当然」
船や漁船が領海に何度も侵入していることに、「緊張を一方的に高める行為だ」と猛烈に抗議した。中国公船が漁船とともに尖閣周辺の領海に侵入した5日以降、日本の閣僚が中国側に直接抗議するのは初めて。外務省の杉山晋輔事務次官らが再三抗議していたが、状況が改善しないため政治レベルでも対応する必要があると判断した2016/08/09夕刊フジ詳しく見る中国選手は「薬物使用者」発言問題で、豪州側が謝罪拒否/競泳
用者」と呼んだことについて、豪州の選手団団長らが8日(日本時間9日)、中国側から求められていた謝罪を拒否した。AP通信などによると、豪州のキティ・チラー団長(51)は「われわれに謝罪する意志はない」と明言し、「マックはクリーンなスポーツの必要性について強い意見を持っており、彼には彼自身の意見や不満を2016/08/09サンケイスポーツ詳しく見る