日中関係
2019/05/04
昭和の“稲妻”バンド・アリス、平成25年以来6年ぶり6度目再始動!
、6年ぶり6度目となる再始動を宣言。11月17日に38年ぶりとなる中国・北京公演を行うと発表した。81年と同じ北京工人体育館で開催し、8000人を動員する。リーダーの谷村は「中国の若い人たちに歌声を届けたい。日中関係のプラスになる」と力を込めた。「政治や経済は、いいときもあれば悪いときもあります。た2019/05/04サンケイスポーツ詳しく見る
2019/05/03
アリス38年ぶり北京公演開催「日中関係プラスに」
リハーサルを行う前に会見した。前回と同じ北京工人体育館で8000人を動員する予定だ。リーダーの谷村新司(70)は「政治や経済は、いい時もあれば悪い時もあるけど、文化だけは、それを超えていける。歌声を中国の若い人に届けることで、将来の日中関係にプラスになれば」と話した。アリスは令和の初日となった1日に2019/05/03日刊スポーツ詳しく見るアリス再始動 38年ぶり北京公演を発表!谷村「日中関係にプラス」
フォークグループ「アリス」の谷村新司(70)、堀内孝雄(69)、矢沢透(70)が3日、千葉県市川市文化会館でファンクラブ限定の公開リハーサルを行い、今年11月に38年ぶりの北京公演を開催すると発表した。6年ぶりの新曲「限りなき挑戦-OPENGATE-」を制作したアリス。堀内が「思い出の日、思い出の場ぶり ぶり北京公演 アリス アリス再始動 ツアー ファンクラブ限定 フォークグループ 全国ツアー 公開リハーサル 再始動 北京公演 堀内 堀内孝雄 思い出 挑戦-OPENGATE-」 文化会館 日中関係 矢沢透 谷村 谷村新司2019/05/03東京スポーツ詳しく見る
2018/12/13
米中“諜報戦争”激化で…安倍首相は日中関係のちゃぶ台返し
中国の通信機器大手「華為技術」(ファーウェイ)の幹部が米国の要請で拘束された事件を機に米中“諜報戦争”が勃発しそうな雰囲気になってきた。トランプ大統領と習近平国家主席はG20(20カ国・地域)首脳会合の際に会談し、貿易戦争の「一時休戦」に合意したが、拘束事件が「新冷戦の始まり」との見方が強まるばかり2018/12/13日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/10/29
日中首脳会談「3原則」の大ウソ 安倍首相は米中で信頼失う
「これからの日中関係の道しるべとなる3つの原則を確認した」――。安倍首相が日中首脳会談の“成果”をこう強調していることに対し、外務省が火消しに躍起になっている。安倍首相は習近平国家主席や李克強首相との会談で、今後の日中関係について「競争から協調」「互いに脅威とならない」「自由で公正な貿易体制の発展」2018/10/29日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/07/24
【外交戦争の勝者】『価値観外交』で習近平氏に勝利した安倍首相 「日本軽視が誤り」と融和的に
た。改革開放以来の「日中関係」を中国側から見ると、トウ小平氏は「利日」で、日本をモデルとして援助国として利用した。江沢民元国家主席は「反日」で、米国に第2次世界大戦の同盟国だったことを思い出させて、接近を図った。胡錦濤前国家主席は「正常化」への指向はあったが、江氏の圧力もあるうえ、初期には小泉純一郎トウ小平 世界大戦 中国 中国側 価値観外交 利日 同盟国 国家主席 外交戦争 安倍 安倍晋 安倍首相 小泉純一郎政権 援助国 改革開放 政権 日中関係 日本 日本軽視 正常化 習近 習近平 胡錦濤前国家主席 首相2018/07/24夕刊フジ詳しく見る
2017/12/08
中国の“微笑み外交”要警戒 「分断工作だ」尖閣衝突回避策で日中大筋合意にチラつく思惑 河添恵子氏リポート
運用に向けて「前向きな進展」があったと発表した。「日中関係の改善の象徴」と報じるメディアもあるが、歴史的に計略を用いる中国を簡単に信用していいのか。北朝鮮と台湾をめぐる、中国の思惑もささやかれている。「彼らの『工作』の可能性を疑った方がいい。中国は『微笑み外交』をしてきたときこそ警戒すべきだ」中国情2017/12/08夕刊フジ詳しく見る