上場延期説
2018/12/20
上場も公開価格割れ…不人気ソフトバンク株「買い時」はいつ?
282円で引けた。ソフトバンクを襲った“3重苦” 上場延期説が市場を駆け巡る取引開始直後から売り注文が優勢となり、初値1463円をつけた後も下げ幅を拡大させ、同日の最安値である1282円で取引を終えた。1500円の公開価格と比べ、218円(14・5%)安である。終値に基づく時価総額も、同業のドコモや2018/12/20日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/12/13
米中“諜報戦争”激化で…安倍首相は日中関係のちゃぶ台返し
領と習近平国家主席はG20(20カ国・地域)首脳会合の際に会談し、貿易戦争の「一時休戦」に合意したが、拘束事件が「新冷戦の始まり」との見方が強まるばかりだ。ソフトバンクを襲った“3重苦” 上場延期説が市場を駆け巡るファーウェイのナンバー2、孟晩舟氏がカナダで拘束されたのは表向き、米国のイラン制裁に違2018/12/13日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/12/09
ソフトバンクを襲った“3重苦” 上場延期説が市場を駆け巡る
ソフトバンクの上場は延期されるのではないか――。7日、市場関係者の間に臆測が駆け巡った。市場が警戒する「危ない21社」GC注記は半年前から2社増「悪材料がいくつも重なっています。大口の投資家は縁起を担ぐ人も多いのです。今月19日に予定されているIPO(新規上場)は延期の方向で検討したほうがいいとい2018/12/09日刊ゲンダイ詳しく見る