新鋭迎撃システム
2017/08/02
韓国大丈夫?北ICBM発射でも文大統領夏休み 事前に知りながらTHAAD配備遅らせ…
発射当日に、米軍の最新鋭迎撃システム「THAAD(高高度防衛ミサイル)」の本格稼働を遅らせるような対応を決めたかと思えば、発射後に急遽(きゅうきょ)、追加配備を決定したのだ。こうした事態のなか、文在寅(ムン・ジェイン)大統領は7月30日から夏休みに入り、日本や米国との電話首脳会談を後回しにするという2017/08/02夕刊フジ詳しく見る
2017/08/01
米で激化する対北強硬論 世論調査で「軍事力行使」過半数記録、マクマスター氏解任の可能性も
意見が過半数を記録。対北強硬派のホワイトハウス入りも噂される。日本時間7月28日深夜の2度目の大陸間弾道ミサイル(ICBM)の発射を受け、ドナルド・トランプ政権が今後、軍事オプション選択の方向に傾く可能性が高まりつつある。「進化する脅威の先に行く能力を高めるためのものだ」。米軍の最新鋭迎撃システム「トランプ政権 ホワイトハウス入り ミサイル開発 世論調査 北強硬派 北強硬論 可能性 大陸間弾道ミサイル 強硬論 政権 新鋭迎撃システム 米メディア 米軍 記録 軍事オプション選択 軍事力行使 過半数 過半数記録 金正恩2017/08/01夕刊フジ詳しく見る
2017/07/03
米韓同盟は破綻寸前か 共同記者会見でTHAAD言及なしのウラ「今後の動き次第では…」
共同記者会見で、両国の懸案である米軍の最新鋭迎撃システム「THAAD(高高度防衛ミサイル)」の韓国配備問題に言及がなかったのだ。このため、米韓同盟が現在、「空洞化」の状況にあるとの見方も浮上している。「私たちは向こう見ずで残忍な北朝鮮の体制による脅威に直面している。核・ミサイル計画には決然とした反応2017/07/03夕刊フジ詳しく見る
2017/07/01
トランプ氏、韓国冷遇…文氏が親米アピールも温度差 北問題などで「圧力かける」
ているのだ。米軍の最新鋭迎撃システム「THAAD(高高度防衛ミサイル)」の本格稼働先送り問題でドナルド・トランプ米政権が不信感を高める中、懸念の払拭に躍起の文氏だが、米国側には冷笑ムードも漂う。文氏は6月29日夜(日本時間30日午前)、トランプ大統領主催の夕食会に出席した。ホワイトハウスに到着した文2017/07/01夕刊フジ詳しく見る
2017/06/19
八方塞がりの文政権 中国から「THAAD見せろ」と要求、日米とも関係こじれ「全方位外交」は妄想に
慮している。米軍の最新鋭迎撃システム「THAAD」に強く反発する中国から、施設の視察を要求されたのだ。中国と話し合う姿勢を見せていた文氏だが、その思いが袖にされた形だ。THAAD問題では米国との関係もこじれ、慰安婦問題で日本からは相手にされず、北朝鮮外交もうまくいっていない。文政権は四面楚歌(そか)2017/06/19夕刊フジ詳しく見る
2017/06/13
トランプ氏、文政権に最終通告も 日韓歴訪の米国務次官、韓国での日程が長い理由
国務次官が13~15日に韓国を訪れ、文氏の判断で稼働遅れが懸念される、米軍の最新鋭迎撃システム「THAAD(高高度防衛ミサイル)」について協議するのだ。韓国側の対応次第では、今月末の米韓首脳会談で、トランプ氏が文氏に最終通告を突きつけるかもしれない。韓国紙、朝鮮日報(日本語版)によると、シャノン氏はシャノン シャノン国務次官 トランプ トランプ米政権 可能性 政権 文政権 新鋭迎撃システム 日本語版 日韓歴訪 最終通告 理由北朝鮮 稼働遅れ 米国務次官 米軍 米韓首脳会談 韓国 韓国側 韓国紙 高度防衛ミサイル2017/06/13夕刊フジ詳しく見る
2017/06/08
怒りのトランプ氏、THAAD妨害の韓国見捨てた 米韓同盟破綻の危機、識者「文政権の行動の裏に中国」
に配備された米軍の最新鋭迎撃システム「THAAD(高高度防衛ミサイル)」をめぐり、言いがかりのような問題点を指摘し、稼働が大幅に遅れる事態となっているのだ。北朝鮮の核・ミサイルへの「防衛の要」であるTHAADへの卑劣な妨害を、米国が許すはずがない。ドナルド・トランプ大統領は今月末、文氏と初の米韓首脳2017/06/08夕刊フジ詳しく見る
2017/05/12
韓国新政権波乱!文在寅氏の“妄想”就任演説に嘲笑 THAAD撤去ならトランプ氏「一人損」
日に行った電話首脳会談で、米韓同盟の重要性を強調して、トランプ氏の対北姿勢を評価したが、一方で日本との慰安婦合意見直しや、北朝鮮への接近、米軍の最新鋭迎撃システム「THAAD(高高度防衛ミサイル)」配備の再交渉など、現実離れしたプランを披露しているのだ。自国の都合だけを考慮したもので、識者は「国際社トランプ トランプ米大統領 北姿勢 国際社 妄想 就任演説 慰安婦合意見直し 政権波乱 新鋭迎撃システム 米軍 米韓同盟 重要性 電話首脳会談 韓国 韓国大統領 高度防衛ミサイル THAAD THAAD撤去2017/05/12夕刊フジ詳しく見る
2017/05/08
“トランプ砲”で韓国狂乱に拍車 「THAAD」負担騒動が大統領選直撃 “タダ乗り”熱望で反発も…
に陥れた-。米軍の最新鋭迎撃システム「THAAD(高高度防衛ミサイル)」の配備費用約10億ドル(約1100億円)について、ドナルド・トランプ大統領が韓国に負担を求めたのだ。“タダ乗り”を熱望する韓国は従来の合意を基に反発しているが、トランプ氏側近は再交渉の可能性を示唆している。中国の圧力もあり、韓国2017/05/08夕刊フジ詳しく見る
2017/04/18
韓国左翼候補に迫る中国の「踏み絵」 大統領選スタートもTHAAD容認発言で報復懸念
もしれない。米軍の最新鋭迎撃システム「THAAD(高高度防衛ミサイル)」の韓国配備について、「反対」から「容認」に転じたからだ。保守票獲得のための“転向”だが、中国は配備に反対し続けており、新大統領への強烈な報復も予想される。大統領選はすでに一騎打ちの様相を見せている。極左の最大野党「共に民主党」の中国 保守票獲得 候補 報復 報復懸念韓国大統領選 大統領 大統領選 大統領選スタート 容認 左派候補 新鋭迎撃システム 最大野党 米軍 踏み絵 選挙 選挙戦 配備 韓国左翼候補 韓国配備 高度防衛ミサイル THAAD THAAD容認発言2017/04/18夕刊フジ詳しく見る
2016/09/06
習主席のメンツ丸つぶれ G20中に北朝鮮ミサイル発射
250キロの日本の排他的経済水域(EEZ)内のほぼ同じ海域に落下した。金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長はミサイル開発能力を誇示する一方、韓国が配備する米軍の最新鋭迎撃システム「高高度防衛ミサイル(THAAD)」について、中国側が「配備決定のせいで、北が反発し弾道ミサイルを相次いで発射していミサイル開発能力 メンツ丸つぶれ 中国側 中距離弾道ミサイル 北朝鮮 北朝鮮ミサイル発射中国 弾道ミサイル 排他的経済水域 新鋭迎撃システム 日本 朝鮮労働党委員長 米軍 習主席 西方沖 配備決定 金正恩 防衛省 首脳会議 高度防衛ミサイル G22016/09/06夕刊フジ詳しく見る