大陸間弾道ミサイル
2019/05/15
北朝鮮には秘密施設20カ所 米研究所がICBM複数格納を指摘
丸山氏「戦争で北方領土取り返す」謝罪前に開き直り2017年に発射された大陸間弾道ミサイル(ICBM)の「火星14」や「火星13」「火星15」などを格納している可能性があるとしている。9日付の報告書によると、基地は「ユサンニ・ミサイル作戦基地」と呼ばれ、首都平壌の北東63キロ、非武装地帯の北150キロ2019/05/15日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/07/06
【国難突破】正恩氏の賭け…「古典的な半島パワーゲーム」の再現
届く核搭載ICBM(大陸間弾道ミサイル)の保持を本気で狙った(2)しかし、途中で阻止される可能性は十分あると踏んでいた(3)その際には、一気に米朝首脳の直接対話を狙う-。北朝鮮が、米国向けの核開発のスパートをかけたのは、オバマ前政権時代だった。オバマ大統領が相手であれば、逃げ切れる可能性はあると踏ん2018/07/06夕刊フジ詳しく見る
2018/04/23
評論家・潮匡人氏が警鐘「楽観視してはいけない」 川上高司教授「米先制攻撃への牽制」 北核実験場廃棄
の核実験とICBM(大陸間弾道ミサイル)の発射実験を中止し、核実験場を廃棄する方針を打ち出した北朝鮮が、核実験と大陸間弾道ミサイル発射実験の中止と、北部核実験場の廃棄を決定した狙いは、どこにあるのか。「北朝鮮は過去に裏切りを重ねてきた。『信じる者は救われる』と楽観視してはいけない」評論家で軍事ジャー北朝鮮 北核実験場廃棄北朝鮮 北部核実験場 大陸間弾道ミサイル 大陸間弾道ミサイル発射実験 川上高司教授 廃棄 朝鮮労働党委員長 核実験 核実験場 潮匡人 発射実験 米先制攻撃 評論家 警鐘 軍事ジャーナリスト 金正恩2018/04/23夕刊フジ詳しく見る北が核実験場廃棄、ICBM発射中止の方針打ち出す 最大級の警戒必要…正恩氏、世界相手に詐欺か
の核実験とICBM(大陸間弾道ミサイル)の発射実験を中止し、核実験場を廃棄する方針を打ち出した。ただ、今回の表明には、「完全非核化」につながる具体的行動は含まれていない。「従北」の韓国・文在寅(ムン・ジェイン)政権や中国が、北朝鮮への経済制裁緩和を主張する恐れもあるが、核で体制を維持し続けきた正恩氏2018/04/23夕刊フジ詳しく見る
2018/04/21
核実験中止発表の北朝鮮 米朝会談へ日本が求める廃棄放棄
、21日から核実験と大陸間弾道ミサイル(ICBM)発射実験を中止し、北部豊渓里の核実験場を廃棄すると決めた。朝鮮中央通信が21日、伝えた。非核化には言及せず「わが国に対する核の威嚇がない限り、核兵器を絶対に使用しない」と表明。ただ、6月上旬までの開催が想定される米朝首脳会談を前に、核保有国として交渉中央委員会総会 北朝鮮 北部豊渓里 国家核戦力完成とい 大陸間弾道ミサイル 廃棄放棄北朝鮮 朝鮮労働党 核保有国 核兵器 核兵器開発 核実験 核実験中止発表 核実験場 発射実験 米朝会談 米朝首脳会談 総会 金正恩党委員長 非核化2018/04/21東京スポーツ詳しく見る
2018/01/19
トランプ氏がプーチン大統領に激怒「まったく協力していない」 ロシアが北制裁の“抜け穴”に
制裁決議を採択しているが、ロシアがこれに違反して物資を供給しているというのだ。北朝鮮が、米本土に到達可能なICBM(大陸間弾道ミサイル)能力を確保するタイムミリットが近づくなか、米国はどう動くのか。「中国は私たちに協力しているが、ロシアはまったく協力していない」「ロシアが(制裁の)効果を損ねている」2018/01/19夕刊フジ詳しく見る
2017/12/26
安保理が追加制裁 金正恩“激怒”で核・ミサイル実験強行も
が核実験やICBM(大陸間弾道ミサイル)の発射を繰り返せば、石油供給はさらに制限される。兵糧攻めで北朝鮮をバンザイに追い込めるのか。むしろ、さらなる暴走を招く危険性が高まっている。朝鮮労働党の末端組織幹部を集めた「細胞委員長大会」で23日に演説した金正恩委員長は、追加制裁措置を念頭に「我々がこれまでミサイル実験強行 兵糧攻め 北朝鮮 北朝鮮向け 危険性 国連安保理 大陸間弾道ミサイル 安保理 朝鮮労働党 末端組織幹部 核実験 石油供給 石油精製品 細胞委員長大会 追加制裁措置 追加制裁決議 追加制裁金 金正恩委員長2017/12/26日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/12/08
『北朝鮮レストラン』直撃取材 経済制裁強化で経営苦境!?あきれた「おしぼり有料」 美女軍団は異様にスリム
到達可能なICBM(大陸間弾道ミサイル)を発射した。軍事的制圧も見据えた、経済制裁の強化は避けられない。巨額の軍事費の一部は、海外に散った出稼ぎ労働者らが支えている。フリーライター佐野兼正氏が、美女軍団が給仕するタイ・バンコクの「北朝鮮レストラン」を直撃取材した。本国の指示なのか、強気の「値段設定」スリム北朝鮮 バンコク バンコク市内 フリーライター佐野 レストラン 値段設定 出稼ぎ労働者 北朝鮮レストラン 北朝鮮直営 国際社会 大陸間弾道ミサイル 強化 歌謡ショー 直撃取材 米本土 経営苦境 経済制裁 経済制裁強化 美女軍団 軍事的制圧 軍事費2017/12/08夕刊フジ詳しく見る
2017/12/07
米国人20万人が韓国脱出決行か トランプ氏決断の兆候、半島有事緊迫 在日米軍基地も避難先に
到達可能なICBM(大陸間弾道ミサイル)を発射するなど、朝鮮半島の緊張が高まるなか、共和党重鎮が示唆したのだ。半島南部では現在、史上最大規模の米韓空中合同演習「ビジラント・エース」が実施されている。クリスマス休暇に合わせた在韓米国人の韓国脱出が現実となるのか。「(米朝の)軍事衝突が近づいている。時間クリスマス休暇 共和党重鎮 北朝鮮 半島南部 半島有事緊迫 史上最大規模 在日米軍基地 大陸間弾道ミサイル 挑発行為 米国 米国人 米朝 米韓空中合同演習 軍事衝突 避難作戦 避難先 韓国在住 韓国脱出 韓国脱出決行 韓米国人2017/12/07夕刊フジ詳しく見る
2017/12/06
【ニュースの核心】米国が目指す対北有志連合の形成 ティラーソン氏、各国に「海上臨検」の実施呼びかけ
うに、またICBM(大陸間弾道ミサイル)「火星15」を発射した。これから事態はどう進展していくのか。今回の発射について、専門家の間には「まだ弾頭の大気圏再突入技術が検証されていない」とか、「重い弾頭を搭載すれば射程距離は短くなる」といった指摘もある。その通りだろう。今回の実験はミサイルを上空に打ち上2017/12/06夕刊フジ詳しく見る
2017/12/02
日米が激怒、韓国が北ミサイル発射直前に人道支援伝達 識者「国際社会の取り組みが水泡に帰す『逆効果』」
を実施する手続きに入ることを日本政府に伝えていたというのだ。北朝鮮の暴走を阻止するため、「最大限の圧力」を模索している国際社会から見れば、韓国は「結束を乱す敵」といえそうだ。北朝鮮が、米全土を射程に入れるICBM(大陸間弾道ミサイル)を発射したのは11月29日未明。文政権はその直前に人道支援について2017/12/02夕刊フジ詳しく見る
2017/11/30
北「ICBM級」ミサイル発射 ロシアは日米韓による挑発批判
に向け発射され、約50分間飛行。高度は約4500キロ、飛行距離は約960キロに達した。青森県西方約250キロの日本の排他的経済水域内に落下したとみられる。小野寺防衛相は「大陸間弾道ミサイル(ICBM)級と判断すべき能力だ」と発言。北朝鮮が開発に傾注している「火星14」とみられる。また、小野寺防衛相はミサイル ミサイル発射ロシア 北朝鮮 大陸間弾道ミサイル 小野寺防衛相 平安南道平城付近 弾道ミサイル 挑発批判北朝鮮 排他的経済水域 日本 日本政府 日米韓 韓国軍 飛行 飛行距離 首都平壌近郊 ICBM級2017/11/30日刊ゲンダイ詳しく見る米の反撃対象ならない範囲で…北、巧妙に工夫したミサイル発射 元陸自・渡部悦和氏が緊急談話
が解説する。◇米国や韓国、日本の情報を総合すると、北朝鮮は、ロフテッド軌道で大陸間弾道ミサイル(ICBM)を発射したとみられる。ミサイルは複数に分裂したという情報があり、宇宙空間から大気圏への再突入に成功しなかった可能性がある。北朝鮮が再突入の技術を確立すれば、米国本土に届くミサイルを手にし、脅威は2017/11/30夕刊フジ詳しく見る
2017/10/11
北朝鮮、脅威は“異次元レベル”「ガラパゴス左派」主張の「対話」では済まない 年末以降に緊迫化の可能性
情勢への対応である。安倍晋三首相がこの時期の解散総選挙を決断したのも、日本が年末以降、「異次元の危機」に直面する可能性があるからだ。過熱するドナルド・トランプ米大統領の言動と、難民に紛れた北朝鮮兵士上陸の危険。北朝鮮が一両日中にもICBM(大陸間弾道ミサイル)「火星14」を発射するとの情報もある。最2017/10/11夕刊フジ詳しく見る
2017/09/05
北、不気味な「水爆で電磁パルス攻撃可能」 東京上空で爆発すれば「首都マヒさせる威力」
員長が視察したという大陸間弾道ミサイル(ICBM)搭載用の水爆が「電磁パルス(EMP)攻撃を加えることもできる」と主張している点だ。東京上空で爆発すると「電子機器が全て停止し、首都機能をマヒさせる威力がある」と専門家は指摘する。朝鮮中央通信は3日、正恩氏が視察した「水爆」は、「巨大な殺傷・破壊力を発2017/09/05夕刊フジ詳しく見る
2017/08/17
北ICBM“ウクライナ製”疑惑に専門家「金に困った人間が横流ししたのではないか」
が発射したICBM(大陸間弾道ミサイル)のロケットエンジンについて、「ウクライナの工場で製造された」という分析を米紙が報じた。確かに、北朝鮮のミサイル開発は旧ソ連の技術をベースに進められてきたが、現在でも、かつてのソ連邦構成国やロシアが関与しているのか。専門家2人が考察した。「北朝鮮のミサイル開発成ウクライナ ウクライナ製 ソ連邦構成国 ミサイル開発 ミサイル開発成功 ロケットエンジン 北朝鮮 北ICBM 大陸間弾道ミサイル 専門家 工場 指導者 米ニューヨーク・タイムズ 米紙 金正恩 ICBM2017/08/17夕刊フジ詳しく見る
2017/08/15
トランプ・国連「兵糧攻め作戦」実現なら北は2週間で白旗も
く応酬するなど米朝間の緊張が高まっている。金正恩朝鮮労働党委員長は強気の姿勢を崩さないが、今秋にも白旗を掲げざるを得ない状況に陥る可能性が出てきた。米朝間の挑発合戦が止まらない中、カギを握るのが中国だ。国連安全保障理事会は5日にICBM(大陸間弾道ミサイル)の発射を2度繰り返した北朝鮮に対し、石炭やトランプ トランプ米大統領 ミサイル発射計画 兵糧攻め作戦 北朝鮮 可能性 国連 国連安全保障理事会 大陸間弾道ミサイル 挑発合戦 攻撃態勢 発射 白旗 米国本土 米国領グアム周辺 米朝間 金正恩朝鮮労働党委員長2017/08/15東京スポーツ詳しく見る
2017/08/12
国連決議の対北制裁、実効はトランプ氏の対中強硬策がカギ 期待裏切り続けてきた習氏
ている】北朝鮮による大陸間弾道ミサイル(ICBM)発射を受け、国連安全保障理事会は北朝鮮からの石炭、鉄鉱石、海産物などの輸出を全面禁止する制裁案を決議した。中国が応じたから採択できたが、中国の習近平国家主席はトランプ米大統領の期待を裏切り続けてきただけに、中国が実行に移すとはにわかに信じがたい。要は2017/08/12夕刊フジ詳しく見る
2017/08/10
トランプ氏が咆哮「炎と怒りに見舞われることになる」 北が核弾頭小型化、グアム攻撃検討で「9月危機」現実味
さない“最後通告”を発したのだ。北朝鮮がICBM(大陸間弾道ミサイル)に搭載できる小型核弾頭の生産に成功したと、米メディアが報じたことに反応した。これに対し、北朝鮮はグアム攻撃を示唆した。米朝の緊張は高まっており、8月下旬の米韓合同軍事演習を見据えながら、朝鮮半島は未曽有の危機に突入しようとしているグアム攻撃 グアム攻撃検討 トランプ トランプ米大統領 ミサイル開発 北朝鮮 危機 大陸間弾道ミサイル 小型核弾頭 曽有 最後通告 核弾頭小型化 武力行使 現実味ドナルド 米メディア 米朝 米韓合同軍事演習 金正恩2017/08/10夕刊フジ詳しく見る
2017/08/08
世界の怒り臨界点 河野氏、北追い詰めへ韓国に警告「“尻抜け”ないよう実行確認」
鮮の2回のICBM(大陸間弾道ミサイル)発射を受け、北朝鮮の外貨収入源である石炭や鉄鉱石の輸出禁止など、新たな制裁決議を全会一致で採択したのだ。韓国の文在寅(ムン・ジェイン)政権が「従北外交」に傾くなか、河野太郎外相にとって初参加となる7日の日米韓外相会談では、金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委ミサイル 世界 全会一致 制裁決議 北朝鮮 国連安全保障理事会 外貨収入源 大陸間弾道ミサイル 実行確認 従北外交 怒り 怒り臨界点 日米韓外相会談 朝鮮労働党委員長 河野 河野太郎外相 臨界点 輸出禁止 金正恩 鉄鉱石 韓国2017/08/08夕刊フジ詳しく見る
2017/08/05
習近平氏にだまされたトランプ政権 実利に弱い足下を見透かされ…それでも漂わせる未練
ウン)政権が2度目の大陸間弾道ミサイル(ICBM)実験を成功させたという。シカゴまで届く性能があり、米本土にとっても北の核ミサイルが切実な脅威になった。本欄で論じてきたように、北の抑止を中国の習近平国家主席にまかせるトランプ大統領の甘さが露呈したわけだ。対中強硬策に転じるのは当然で、北朝鮮の外貨稼ぎ2017/08/05夕刊フジ詳しく見る
2017/08/03
トランプ氏、ついに本気か「北と戦争避けられない」 空母2隻を朝鮮半島派遣も検討 米上院議員が明かす
NBCテレビの番組で、トランプ氏が「北朝鮮が大陸間弾道ミサイル(ICBM)による米への攻撃を目指し続けるのであれば、米国と北朝鮮の間の戦争は避けられない」と語ったと明らかにした。グラム氏はトランプ氏と面会。その席で、トランプ氏は「もし戦争があるなら、向こう(朝鮮半島)で起きる。何千人が死のうと、向こ2017/08/03夕刊フジ詳しく見る安売りでも売れない韓国車 「THAADだけが理由ではない」“お得意さま”中国で販売激減のウラ
の高高度防衛ミサイル(THAAD)配備に対する中国の報復措置だけが原因ではなく、安売りに頼ってきた産業構造に問題があるとの指摘もある。北朝鮮が7月28日に2度目の大陸間弾道ミサイル(ICBM)を発射した後、韓国がTHAADの追加配備を決めたことについて、中国の外務次官補は韓国の駐中国大使を呼んで抗議ウラ韓国 中国 中国大使 中国市場 報復措置 壊滅状態 外務次官補 大陸間弾道ミサイル 安売り 産業構造 自動車 自動車業界 販売 販売激減 追加配備 配備 韓国 韓国車 韓米軍 高度防衛ミサイル THAAD2017/08/03夕刊フジ詳しく見る
2017/08/02
韓国大丈夫?北ICBM発射でも文大統領夏休み 事前に知りながらTHAAD配備遅らせ…
北朝鮮の大陸間弾道ミサイル(ICBM)発射をめぐり、韓国政府の対応のお粗末さが目立っている。発射当日に、米軍の最新鋭迎撃システム「THAAD(高高度防衛ミサイル)」の本格稼働を遅らせるような対応を決めたかと思えば、発射後に急遽(きゅうきょ)、追加配備を決定したのだ。こうした事態のなか、文在寅(ムン・2017/08/02夕刊フジ詳しく見る
2017/08/01
党内実力者がズラリ!永田町に流れる内閣改造「脱お友達・重厚閣僚候補」リスト
、悲願の憲法改正や拉致問題解決に前進するためにも、「重厚な布陣」を目指している。北朝鮮が2回目のICBM(大陸間弾道ミサイル)発射を強行したことを受け、次期防衛相には、朝鮮半島有事に対応でき、日報隠蔽問題で混乱した防衛省・自衛隊を立て直せる能力と人望のある防衛相経験者の起用を固めた。夕刊フジでは、永2017/08/01夕刊フジ詳しく見る米で激化する対北強硬論 世論調査で「軍事力行使」過半数記録、マクマスター氏解任の可能性も
意見が過半数を記録。対北強硬派のホワイトハウス入りも噂される。日本時間7月28日深夜の2度目の大陸間弾道ミサイル(ICBM)の発射を受け、ドナルド・トランプ政権が今後、軍事オプション選択の方向に傾く可能性が高まりつつある。「進化する脅威の先に行く能力を高めるためのものだ」。米軍の最新鋭迎撃システム「トランプ政権 ホワイトハウス入り ミサイル開発 世論調査 北強硬派 北強硬論 可能性 大陸間弾道ミサイル 強硬論 政権 新鋭迎撃システム 米メディア 米軍 記録 軍事オプション選択 軍事力行使 過半数 過半数記録 金正恩2017/08/01夕刊フジ詳しく見る
2017/07/30
深夜ICBM発射 稲田氏辞任でドタバタ日本を北朝鮮が高笑い
1時42分、北朝鮮は大陸間弾道ミサイル(ICBM)とみられるミサイルを発射した。約45分間、約1000キロ飛行し、日本海の日本の排他的経済水域(EEZ)内に落下したとみられる。発射場所は慈江道の舞坪里。落下地点は北海道の積丹半島西約200キロ、奥尻島北西約150キロの日本のEEZ内の日本海上とみられICBM発射稲田 ミサイル ロフテッド軌道 内閣改造直前 北朝鮮 大陸間弾道ミサイル 慈江道 排他的経済水域 日本 日本海上 発射場所 稲田防衛相 積丹半島西 舞坪里 落下地点 高笑い 高笑い北朝鮮 EEZ2017/07/30日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/07/28
来年にも実戦配備 北のICBM発射実験は“記念日”に限らない
も米国本土に到達する大陸間弾道ミサイル(ICBM)を実戦配備する可能性がある」という新たな分析をまとめたとされる一件。北朝鮮のミサイル開発スピードの加速には驚くしかないが、北朝鮮が27日の祖国解放戦争勝利記念日にICBM発射を強行しようがしまいが、年内に少なくともあと4、5回のICBM実験が行われる2017/07/28日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/07/19
正恩氏排除へ高まる「国内クーデター」の可能性 「斬首作戦」や「局所攻撃」ではリスク高く
ICBM(大陸間弾道ミサイル)の発射実験を強行し、米トランプ政権の「レッドライン」を越えた北朝鮮。ただ、金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長を標的とした斬首作戦や軍事オプションの発動には障害もあり、決断は容易ではない。こうしたなか、「国内クーデターの潜在的可能性が高まっている」とみる専門家もいレッドライン 可能性 国内クーデター 大陸間弾道ミサイル 専門家 局所攻撃 斬首作戦 新型ミサイル 朝鮮労働党委員長 潜在的可能性 独立記念日 発射実験 米トランプ政権 米国 米国本土 軍事オプション 金正恩 飛距離2017/07/19夕刊フジ詳しく見る
2017/07/07
G20で米中全面衝突か…トランプ氏、北ICBM“見て見ぬフリ”の習氏見限る
)政権への圧力強化を要請したが、事態は改善しなかったのだ。こうしたなか、北朝鮮は、米国が「レッドライン」と設定したとされる、ICBM(大陸間弾道ミサイル)発射に踏み切った。トランプ氏は7、8日のG20(20カ国・地域)首脳会合で、習氏と会談する予定だが、北朝鮮問題をめぐって、大荒れの可能性もある。《2017/07/07夕刊フジ詳しく見る
2017/07/06
“暴走”阻止へ北ICBM対抗策 トランプ氏が狙う中国金融制裁の“最終ターゲット” 日本にも締め付け要請か
メディアでICBM(大陸間弾道ミサイル)と表明した。ドナルド・トランプ米政権もICBMとの認識を示し、強く非難した。対抗措置として米韓両軍は5日、弾道ミサイルの発射演習を実施した。一方で米国は中国への金融圧力を強めている。先月末には中国の銀行を制裁対象に指定。「最終目標は世界規模の中国大手行」との指トランプ トランプ米政権 世界規模 中国 中国大手 中国金融制裁 制裁対象 北朝鮮 北ICBM対抗策 国営メディア 大陸間弾道ミサイル 対抗措置 弾道ミサイル 政権 暴走 最終ターゲット 最終目標 発射演習 米国 米韓 金正恩 金融圧力 ICBM ICBM発射2017/07/06夕刊フジ詳しく見る
2017/06/13
北朝鮮・労働新聞が主張 「ICBM試射近い」報道は本当か
聞は「米本土まで届く大陸間弾道ミサイル(ICBM)の開発に必要な技術を全て手に入れた」と主張した。トランプ政権を牽制するためのハッタリかと思いきや、口から出任せでもないようだ。北朝鮮は先週まで4週連続でミサイルを発射した。そのうち、5月14日の中長距離弾道ミサイル「火星12」の試射で大きな成果を得た2017/06/13日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/06/02
北欧で再び非公式接触 急浮上する「8・2米朝電撃和解」
軍は米本土に飛来する大陸間弾道ミサイル(ICBM)を想定した初の迎撃実験を太平洋上で実施し、成功したと発表。原子力空母ロナルド・レーガンを日本海入りさせ、カール・ビンソンと異例の空母2隻態勢で北朝鮮への牽制を強めている。その一方、水面下では米朝対話の本格開始に向けて、北朝鮮サイドと日程を探り合ってい2017/06/02日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/06/01
米、ICBM迎撃実験に初成功 北朝鮮に強烈な一撃…日本海に展開中の原子力空母、合同演習実施へ
に襲来するICBM(大陸間弾道ミサイル)を想定した初の迎撃実験を5月30日に実施し、成功したと発表したのだ。米原子力空母2隻による異例の訓練が日本海で行われるとの報道もある。米国は空と海から北朝鮮への圧力を強めているが、逆上した正恩氏が報復に踏み切る恐れもある。「実験は、極めて現実的な脅威に対して米2017/06/01夕刊フジ詳しく見る
2017/05/23
正恩氏、国内クーデターに焦り…北ミサイル連発真相 水面下で米「政権転覆工作」進行か
、核実験やICBM(大陸間弾道ミサイル)を避けたが、国際社会への許しがたい挑発なのは間違いない。初めての「夕方発射」の意図と、「日本が標的」という識者の分析とは。北朝鮮が国営メディアで成功をうたい、国威発揚を図っている背景として、金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長がクーデターや反乱を恐れ、体クーデター レッドライン 北ミサイル連発真相 北朝鮮 国内クーデター 国営メディア 国威発揚 国際社会 大陸間弾道ミサイル 弾道ミサイル発射 政権転覆工作 朝鮮労働党委員長 核実験 水面下 発射 金正恩2017/05/23夕刊フジ詳しく見る
2017/05/16
米朝「想定外の開戦」可能性、米空母ロナルド・レーガン緊急発進 北新型ミサイル、ハワイ射程か
長距離弾道ミサイル『火星12』の発射実験に成功した」と報じた。米本土に届く「ICBM(大陸間弾道ミサイル)の完成一歩手前」との分析もある。ドナルド・トランプ米政権が設定した「レッドライン」を突破しかねず、米原子力空母「ロナルド・レーガン」は16日、米海軍横須賀基地を緊急出港する。朝鮮半島で「想定外のトランプ米政権 ハワイ射程 レッドライン レーガン レーガン緊急発進 ロナルド 北新型ミサイル 可能性 大陸間弾道ミサイル 弾道ミサイル 想定外 新型 発射実験 米原子力空母 米朝 米本土 米海軍横須賀基地 米空母ロナルド 長距離弾道ミサイル2017/05/16夕刊フジ詳しく見る
2017/05/15
「米朝開戦」どう起きる? ICBM発射、情報戦、北の粛清…半島情勢を予見した小説が話題
の核実験やICBM(大陸間弾道ミサイル)発射を示唆して威嚇し、米国が武力行使を選択肢に構える-。こうした事態を予見していたかのような小説が話題だ。書名もズバリ『米朝開戦』。ICBM発射や米朝間の情報戦、政府高官の粛清など、昨今の半島情勢と重なる部分も多い。リアルな軍事・諜報をテーマに描くインテリジェ2017/05/15夕刊フジ詳しく見る
2017/04/28
トランプ政権、米議会に北撃滅宣言! 近づく米空母に党機関紙こき下ろし「太って肥大した、ただの変態動物」
、世界の平和と安定を揺るがす「核実験」や「ICBM(大陸間弾道ミサイル)発射」を示唆するなか、力で暴発を阻止する構えだ。ドナルド・トランプ米政権は26日、ホワイトハウスに上下両院議員全員を招き、北朝鮮政策を説明した。軍事介入を見据えて、議会の承認を得る準備を始めた可能性が高い。緊迫する朝鮮半島。中国トランプ政権 トランプ米政権 上下両院議員全員 世界 世界最強 北撃滅宣言 北朝鮮 北朝鮮政策 可能性 変態動物 大陸間弾道ミサイル 朝鮮労働党委員長 核実験 空母打撃群 米原子力空母 米空母 米議会 議会 軍事介入 金正恩2017/04/28夕刊フジ詳しく見る
2017/04/24
米軍、正恩氏隠れ家特定 特殊部隊、出撃準備完了「100%逃げられない」
実験」や「ICBM(大陸間弾道ミサイル)発射」を示唆し、ドナルド・トランプ米大統領が信頼する原子力空母「カール・ビンソン」は来週、日本海に到着する。中国の説得工作を無視して、北朝鮮が暴発した場合、トランプ氏は軍事行動も辞さない構えだ。すでに米軍は、正恩氏の隠れ家や行動を把握しているとされ、世界最強のトランプ トランプ米大統領 世界最強 出撃準備完了 原子力空母 大陸間弾道ミサイル 建軍節 朝鮮人民軍創建記念日 朝鮮労働党委員長 核実験 特殊部 特殊部隊 米軍 行動 説得工作 軍事行動 金正恩 隠れ家 隠れ家特定2017/04/24夕刊フジ詳しく見る
2017/04/14
トランプ氏「北朝鮮攻撃」準備完了 成功のカギは「斬首作戦」…失敗ならソウルは火の海に
実験」や「ICBM(大陸間弾道ミサイル)発射」をチラつかせる北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長に対する「斬首作戦」や「限定空爆」にゴーサインを出す構えだ。あわてて北朝鮮制裁に動く、後ろ盾の中国。原子力空母「カール・ビンソン」を中心とした第1空母打撃群など、世界最強を誇る米軍は、正恩体トランプ トランプ米大統領 世界最強 中国 北朝鮮 北朝鮮制裁 北朝鮮攻撃 原子力空母 問題解決 国家主席 大陸間弾道ミサイル 後ろ盾 恩体制 斬首作戦 朝鮮労働党委員長 核実験 準備 準備完了 空母打撃群 米軍 金正恩 限定空爆2017/04/14夕刊フジ詳しく見る
2017/04/13
トランプ氏「北攻撃命令」秒読み、北が威嚇「先制攻撃は米独占ではない」 日本は韓国渡航“警告”
定空爆」に踏み切る決意を改めて示したのだ。北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長は威嚇姿勢を崩さず、「6回目の核実験」や「ICBM(大陸間弾道ミサイル)発射」などをチラつかせている。日本外務省がやっと出した注意喚起情報。「金日成(キム・イルソン)主席の生誕105年」という15日に向けて、キム トランプ トランプ米大統領 世界最強 先制攻撃 北攻撃命令 北朝鮮 北朝鮮攻撃命令 問題解決 大陸間弾道ミサイル 威嚇 威嚇姿勢 後見国 斬首作戦 日本 日本外務省 朝鮮労働党委員長 核実験 注意喚起情報 米独占 米軍 金日成 金正恩 限定空爆 韓国渡航2017/04/13夕刊フジ詳しく見る
2017/03/07
北・正恩氏、米韓軍の『斬首作戦』訓練に狂乱4発 高まる「米朝開戦」危機、米特殊部隊動く
したのだ。1日に始まった米韓両軍の合同野外機動訓練「フォールイーグル」で、正恩氏の「斬首作戦」の訓練も予定されていることへの報復とみられ、少なくとも1発は大陸間弾道ミサイル(ICBM)だった可能性も指摘されていた。「軍事オプション」も検討しているとされる米ドナルド・トランプ政権側の反発は必至で、「米2017/03/07夕刊フジ詳しく見る
2017/02/02
トランプ政権・狂犬長官に正恩氏ビクビク? 「奴隷根性」と韓国非難、自慢のICBMもケチつけられ
氏を受け入れる韓国を「奴隷根性」と口汚い表現で非難したのだ。正恩氏が自慢する「大陸間弾道ミサイル(ICBM)」も技術的課題が報道で指摘されている。米韓からの圧力強化に正恩氏はおびえているのかもしれない。「南朝鮮が奴隷根性を表している」。韓国紙、中央日報(日本語版)は1月30日、朝鮮労働党の機関紙、労2017/02/02夕刊フジ詳しく見る
2017/01/10
正恩氏、新年の辞で異例の「反省」 大粛清前兆か…ICBMちらつかせ米国など牽制
ている。対外的には「大陸間弾道ミサイル(ICBM)」の試射をちらつかせて威嚇する正恩氏だが、韓国の研究所は、国内で大規模な粛清をしようとしているのではないかと分析する。「いつも気持ちだけで、能力が追いつかないもどかしさと自責の念に駆られながら昨年を送った」。正恩氏は1日の新年の辞の中でそう述べた。異2017/01/10夕刊フジ詳しく見る弾道ミサイル発射を巡るトランプ氏と金正恩氏の“暴走対決”ゴング
恩氏は毎年恒例の新年の辞の中で、トランプ氏を意識しながら、米国本土を攻撃できる大陸間弾道ミサイル(ICBM)の試射準備が「最終段階に達した」と主張した。これに対しトランプ氏は、ツイッターで「北朝鮮は米本土に到達可能な核兵器の開発の最終段階にあるとしているが、そのようなことは絶対に起きない」と猛反論し2017/01/10東京スポーツ詳しく見る