自動車業界
2019/03/23
世界1位奪取にルノー日産が画策?自動車業界大再編の予兆
日に日産の西川広人社長、ルノーのスナール会長とボロレCEO、そして三菱自の益子修会長兼CEOがそろって記者会見し、ゴーン後の新体制を発表した。新スタートを切って1週間余りだというのに、自動車業界内では早くも「次のステップ」を指摘する声が出始めている。「今週20日に3社は、コネクテッドカー(インターネ2019/03/23日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/08/03
安売りでも売れない韓国車 「THAADだけが理由ではない」“お得意さま”中国で販売激減のウラ
韓国の自動車業界が不振にあえいでいる。最大手の現代(ヒュンダイ)自動車や傘下の起亜(キア)自動車は、中国市場での販売が6割減と壊滅状態だ。在韓米軍の高高度防衛ミサイル(THAAD)配備に対する中国の報復措置だけが原因ではなく、安売りに頼ってきた産業構造に問題があるとの指摘もある。北朝鮮が7月28日にウラ韓国 中国 中国大使 中国市場 報復措置 壊滅状態 外務次官補 大陸間弾道ミサイル 安売り 産業構造 自動車 自動車業界 販売 販売激減 追加配備 配備 韓国 韓国車 韓米軍 高度防衛ミサイル THAAD2017/08/03夕刊フジ詳しく見る
2017/06/15
創業家タカタ会長また再任で…社員から上がる不安の声
交じりの怒りの声が、自動車業界で渦巻いている。エアバッグ問題が業績を直撃したタカタが今月27日に開く株主総会で、高田重久会長兼社長の再任を議案として提案と、ロイターが12日に報じた件だ。今さら説明不要だろうが、エアバッグ問題をめぐるリコール費用は1兆円を超える見込みで、昨年6月の株主総会でも高田会長2017/06/15日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/02/26
郷ひろみ、デビュー45年で初悪役…輸入車販売店社長役
が25日、分かった。ストイックでクリーンなイメージの強い郷が、初の悪役で新たなステップに進む。トヨタ自動車が全面協力する同ドラマは、車作りにかける男たちの熱い思いを「半沢直樹」のチームが再集結し描き出す。今回は2014年に放送されたパート1の続編となる。郷が演じるのは、戦後の自動車業界で米国産自動車2017/02/26スポーツ報知詳しく見る
2017/01/13
米家電見本市で「新テレビ戦争」勃発 ソニー、パナソニック…深まる自動車業界との連携
米ラスベガスで開催された家電見本市「CES2017」は、自動車メーカーの本格参入が話題になった一方、久しぶりに最新テレビの動向に注目が集まり、「新テレビ戦争」の様相となった。夕刊フジで「まだまだスゴい家電の世界」(火曜)を連載中のジャーナリスト、大河原克行氏がリポートする。50周年の節目を迎えた今年2017/01/13夕刊フジ詳しく見る
2016/09/12
NSXの受注開始でスポーツカーブームの再来も ブレーキ部品にも注意を
カー「Brembo社」の日本でのオフィシャルパートナー株式会社カインドテクノストラクチャー(https://www.kind-agency.jp/)の代表取締役の吉田正明氏だ。吉田氏は「スポーツカーの復活も自動運転も自動車業界にとってはとても喜ばしいニュースです。しかし、いくら性能があがり安全性が増オフィシャルパートナー株式会社カインドテクノストラクチャー スポーツカー スポーツカーブーム ブレーキメーカー ブレーキ部品 代表取締役 受注開始 吉田 吉田正明 安全性 日本 発売日 自動車業界 自動運転 Brembo社 NSX2016/09/12夕刊フジ詳しく見る
2016/04/26
日産が受け皿の可能性も 憶測呼ぶ三菱自の“解体シナリオ”
が、日産自動車だ。経済ジャーナリストの福山清人氏が言う。「もともと、日本は自動車メーカーの数が多すぎる。電機メーカーはバブル崩壊後、再編が進み数が減ったが、自動車業界は手つかずのまま。経産省も再編合併を進めたいはず。今、候補に挙がっているのが、日産による三菱自動車の買収です。ちょうど補完関係にある。2016/04/26日刊ゲンダイ詳しく見る