再編
2018/10/12
そごう・西武とユニーに売却説…流通大再編がいよいよ始まる
10日、流通再編にからむニュースが立て続けに流れた。ダイヤモンド・オンラインの「そごう・西武の売却説が急浮上」と、日経ビジネスオンラインの「ファミマ、ユニー全株をドンキに売却検討」だ。これに市場は反応した。ユニー・ファミリーマートHDの株価は一時、前日比970円高(プラス7.3%)と年初来高値を更新2018/10/12日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/08/09
【ヤクルト】上位争いへ救援陣を再編
所を見据え、救援陣の再編を決めた。勝利の方程式の一角で疲労の色が見える中尾をこの日、リフレッシュの意味を込めて出場選手登録抹消。7日から秋吉と中継ぎに転向したハフが昇格する。近藤―石山につなぐ代役には、状況に応じて風張らを起用する方針。石井投手コーチは「8月下旬から9月にしんどくなるから、クリーンに2018/08/09スポーツ報知詳しく見る
2018/08/07
【銀行マンたちの新天地】金融庁長官交代でも吹き止まぬ“再編の風” お上の人事に一喜一憂する暇があれば…
去ったことで「これで金融庁からの風圧が和らぐ」と安心している銀行幹部もいるようだが、実態はそんなに甘くない。銀行業界への政府当局の圧力は強まることはあっても弱くなることはほぼあり得ない。「金融効率化」すなわち再編への誘導は不変だろう。検査や指導の重点を、銀行のバランスシート(貸借対照表)よりも経営や2018/08/07夕刊フジ詳しく見る
2017/11/19
銀行ビジネスモデル崩壊 3メガバンクは“2メガ”に再編か
メガバンク再編の足音が聞こえ始めた。「ここ数年、地方銀行の合併が相次いでいますが、メガバンクも動かざるを得ないのではないかという見方が急浮上しています」(金融関係者)みずほFG、三菱UFJFG、三井住友FGの3メガバンクの2018年3月期の中間決算が出そろった。本業の稼ぎを示す実質業務純益は、みずほ2017/11/19日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/08/02
田原氏、安倍首相へ進言「冒険」の中身“黙秘” 「電撃訪朝」「政界大再編」…永田町“謎解き”奔走
ショーも、田原氏を番組に呼ぶなどして「謎解き」に必死になっている。安倍首相が関心を持ったとされるのは、「北朝鮮電撃訪問」「消費税引き下げ」「新たな連立政権構想説」「政界大再編」なのか…。田原氏の“打ち上げ花火”が、夏の永田町を盛り上げている。「言えない。特定秘密ではないが、言ったらブチ壊れてしまう」2017/08/02夕刊フジ詳しく見る
2017/07/23
ふくおかFGと十八銀の統合に待った 公取が地銀を滅ぼす
再編で生き残りを探る地方銀行には衝撃だ――。地銀大手のふくおかFGと長崎県が地盤の十八銀行は、10月に予定していた経営統合を無期限に延期する方針を固めた。統合すれば7割を超える長崎県内の融資シェアについて、公正取引委員会が難色を示していて、審査が通るメドが立っていないためだ。今回の公取の強い姿勢は、2017/07/23日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/06/22
ヤクルトがローテ再編 由規、27日巨人戦先発有力「一戦必勝」
ため、室内練習場で約2時間の全体練習を行った。リーグ戦再開に向けてローテーションを再編。由規は27日の巨人戦(山形)の先発が有力となった。仙台市出身の右腕にとっては東北凱旋(がいせん)。今季成績は4試合で2勝2敗、防御率2・74。「一戦必勝。目の前の試合に集中したいです」と3勝目を狙う。(神宮外苑)2017/06/22サンケイスポーツ詳しく見る
2016/11/01
小池塾、ドン・自民分断の刺客養成 「政界大再編」目指す新党への布石
への布石」の可能性が高いのだ。「都議会のドン」こと内田茂都議率いる都議会自民党に対抗・分断する「刺客養成」が注目されている。その先には、国政進出も含めた「新しい政治集団の結成」(政界大再編)を狙っているという分析もある。「東京には、日本には、ありとあらゆるものがあります。しかし、そこに1つ足りないも2016/11/01夕刊フジ詳しく見る
2016/06/17
日本ハム・栗山監督、先発ローテ再編を示唆「チームを動かすため」
すための変革。何か大きなことを起こさないと」と交流戦後の先発ローテーションの再編を示唆。7月1-3日のソフトバンク戦(ヤフオクドーム)を見据え、火曜日に固定されていた有原を24日のオリックス戦(ほっともっと)にまわし、大谷を中6日で26日の同戦(京セラドーム)に登板させる構え。首位追撃へ、2枚看板で2016/06/17サンケイスポーツ詳しく見る
2016/04/26
日産が受け皿の可能性も 憶測呼ぶ三菱自の“解体シナリオ”
が、日産自動車だ。経済ジャーナリストの福山清人氏が言う。「もともと、日本は自動車メーカーの数が多すぎる。電機メーカーはバブル崩壊後、再編が進み数が減ったが、自動車業界は手つかずのまま。経産省も再編合併を進めたいはず。今、候補に挙がっているのが、日産による三菱自動車の買収です。ちょうど補完関係にある。2016/04/26日刊ゲンダイ詳しく見る