上位争い

上位争い

2019/03/16

2019/02/18

2019/01/17

  • 【東海S】アスカノロマン 年齢を感じさせない動き「状態は平行線」

    着馬に2・17フェブラリーS優先出走権)注目馬17日最終追い切り:栗東】アスカノロマンは坂路4ハロン57・3―13・4秒と手控えた内容ながら、年齢(8歳)を感じさせない動きを披露した。釘田助手「状態はいい意味での平行線。もうひと伸び足りない感じの競馬が続いているが、何とか上位争いに食い込んでほしい」
    2019/01/17東京スポーツ
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2019/01/03

2018/11/14

2018/11/11

2018/09/18

2018/09/03

2018/08/23

2018/08/09

  • 【ヤクルト】上位争いへ救援陣を再編

    上位争いの勝負所を見据え、救援陣の再編を決めた。勝利の方程式の一角で疲労の色が見える中尾をこの日、リフレッシュの意味を込めて出場選手登録抹消。7日から秋吉と中継ぎに転向したハフが昇格する。近藤―石山につなぐ代役には、状況に応じて風張らを起用する方針。石井投手コーチは「8月下旬から9月にしんどくなるか
    2018/08/09スポーツ報知
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2018/03/09

2018/02/27

2017/11/26

2017/10/29

2017/07/18

2017/04/16

2017/03/08

2017/03/04

  • 【オーシャンS】ナックビーナス2着 石川悔しげ「勝った馬が一枚上」

    番人気のナックビーナスが2着。好位追走から直線も上位争いに加わり、勝ち馬の末脚には屈したが、ゴール前で3頭並んだ叩き合いを制して2着は死守した。騎乗した石川は「間隔が詰まっている中でも調子はよかった。最後まで集中してしっかり伸びているが、外に1頭いた。勝った馬が一枚上だった」と悔しそうに振り返った。
    2017/03/04スポーツニッポン
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2016/12/31

2016/12/29

2016/11/09

2016/10/22

2016/09/22

2016/09/21

2016/06/04

  • リオ辞退ほのめかした松山に「プロの使命」と出場望む声

    初優勝を挙げ、昨年も上位争いを演じて3打差5位と松山英樹(24)にとって相性がいい今大会。今週の優勝候補2番手に挙げられたが、初日は3バーディー、3ボギー、1ダブルボギーの74で回り、2オーバー、105位と大きく出遅れた。大会直前に、「僕は出るとも出ないとも言っていない。それは本当にギリギリにならな
    2016/06/04日刊ゲンダイ
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