学生駅伝
2019/01/06
箱根駅伝2位の青学大を巡り、張本氏と王氏の評価が真っ二つ…「原監督に注意の喝」と張本氏、王氏は「頑張りました」
した青学大の原晋監督(51)に2019年、1発目の「喝」を入れた。史上初となる2度目の学生駅伝3冠と箱根史上3校目の5連覇を狙った青学大は、復路で優勝したが箱根路初制覇の東海大と3分41秒差の2位に終わった。この結果に張本氏は「喝だ。青学の原監督に。注意の喝」と断じ、その理由を「バラエティー出過ぎだ2019/01/06スポーツ報知詳しく見る
2019/01/03
【箱根駅伝】来季は東海大、青学大、東洋大の「3強」がし烈上位争い 中心はズバリ東海大
2位の東海大が往路優勝の東洋大を8区で逆転し、悲願の初優勝を飾った。2位は青学大、3位は東洋大だった。この上位3校が来季の学生駅伝でも激烈な上位争いを繰り広げることになるだろう。「3強」の中でも中心となるのはズバリ東海大だ。箱根路初制覇によって覚醒した「黄金世代」が最上級生を迎える。今回の優勝メンバ2019/01/03スポーツ報知詳しく見る
2018/12/13
青学大・原監督が壮行会で郷ひろみ熱唱 「ゴーゴー大作戦」で箱根駅伝V5狙う
史上初となる2度目の学生駅伝3冠と箱根史上3校目の5連覇を狙う“絶対王者”青学大は13日、東京・渋谷区の青山キャンパス内のガウチャー記念礼拝堂前で壮行会を行った。15年「ワクワク大作戦」、16年「ハッピー大作戦」、17年「サンキュー大作戦」、18年「ハーモニー大作戦」を大成功させて4連覇を果たした原2018/12/13スポーツ報知詳しく見る
2018/12/06
青学大・原監督が将来、高校野球監督転身に興味 すでに新潟の私立高からオファー
史上初となる2度目の学生駅伝3冠と箱根史上3校目の5連覇を目指す青学大の原晋監督(51)が6日、将来的に高校野球の監督転身に興味を持っていることを明かした。「以前から高校野球に興味を持っていた。新潟県のある私立高校の経営者からは『原監督が本気ならぜひやってもらいたい』というお話を頂いている。当然、す2018/12/06スポーツ報知詳しく見る
2018/11/24
青学大・原監督「箱根勝利の方程式できた」1万メートル28分台8人
日)で史上初となる2度目の学生駅伝3冠と箱根史上3校目の5連覇を目指す青学大は、28分27秒40で全体トップとなった吉田圭太(2年)を筆頭に8人が28分台をマークした。「練習の流れの中の参加で、1万メートルのための1万メートルではない。その中で28分台8人は強い。箱根駅伝に向けて勝利の方程式ができた2018/11/24スポーツ報知詳しく見る
2018/11/05
2度目の大学3冠に王手も…青学OBが実業団で伸び悩む不思議
2度目の優勝。2位は2分20秒差で東海大だった。先月の出雲駅伝も制した青学はこれで、正月の箱根で5連覇と史上初となる2度目の学生駅伝3冠に「王手」をかけたわけだが、OBは実業団に進んでも、マラソンや駅伝で目立った活躍をしていないから不思議だ。「青学が3大駅伝で優勝するようになったのはここ5、6年のこ2018/11/05日刊ゲンダイ詳しく見る青学大・原監督 学生駅伝3冠に向け「狙えるかなという時期に来ている」
出演。史上初となる2度目の学生駅伝3冠がかかる来年1月の箱根駅伝に向けての意気込みを語った。2016年度にも3冠を達成しているが、現在の状況について「結果を出していい選手が集まり、そして成長してくれる学生がいて、(3冠を)狙えるかなという時期に来ている」ときっぱり。年度初めに決める選手の目標が3冠達2018/11/05スポーツニッポン詳しく見る
2018/03/07
青学大・原監督、箱根不出場の1期生に感謝「彼たちの頑張りです」妻はメッセージに涙
監督の監督です」と妻のサポートに感謝した。学生駅伝の常勝軍団となった青学大。原監督は就任5年目で箱根駅伝に初出場した。就任当時は3年契約。箱根予選会の成績は1年目16位、2年目13位、3年目16位と解任の危機。美穂さんは当時を振り返り「私も3年間一緒にやってきて、ここで終われない。土下座してでも何で2018/03/07スポーツ報知詳しく見る
2016/12/24
【箱根駅伝】早大・相楽監督「積み上げてきた伝統は青学大には負けません」
まで青学大と優勝争いを演じて2位。自信と勢いをつけた相楽豊監督(36)は「成功も、失敗も、積み上げてきた伝統は青学大には負けません」と学生駅伝3冠を達成した2010年度(11年大会)以来、6年ぶりの箱根路制覇へ意欲を見せた。平和真主将も「チームのまとまりと勢いは青学大に負けていません」と胸を張った。2016/12/24スポーツ報知詳しく見る
2016/11/04
【全日本大学駅伝】3冠狙う青学大「エビフライ大作戦」で完勝宣言!エントリー発表
が4日、発表された。今大会の初優勝と今季の学生駅伝3冠を狙う青学大はエースの一色恭志(4年)を最長区間の最終8区(19・7キロ)に投入。2月の東京マラソンで2時間11分34秒の10代日本人最高をマークした下田裕太(3年)は1区(14・6キロ)に起用された。原晋監督(49)は「エビフライ大作戦」と命名エビフライ エントリー発表学生 一色恭志 下田裕太 伊勢神宮内宮宇治橋 作戦 全日本大学駅伝 区間 区間エントリー 原晋監督 学生駅伝 完勝宣言 日本人最高 最長区間 東京マラソン 熱田神宮西門前 青学大 駅伝2016/11/04スポーツ報知詳しく見る