青学大
2019/05/13
【東都大学準硬式野球】専大が4つ目の勝ち点
リーグ戦専大11―0青学大(13日・上柚木公園)専大が青学大に7回コールド勝ちし、4つ目の勝ち点を挙げた。初回、上野滉平(4年=県岐阜商)の適時打で先制すると、2回には濱田麟太郎(1年=高知商)、岡本元希(4年=常葉菊川)、上野の適時打などで4点を加え、4回にも上野の適時打などで6点を奪った。打線の2019/05/13スポーツ報知詳しく見る
2019/05/03
【東都大学準硬式野球】青学大が打ち勝つ
野球1部春季リーグ戦青学大10―4東洋大(3日・上柚木公園)打ち合いを制した青学大が1勝1敗のタイに持ち込んだ。5回まで青学大先発の小島尚也(3年=錦城)に1点に抑えられていた東洋大は6回、代わった菅谷祐太(2年=国学院久我山)から高橋敦也(3年=八戸学院光星)、伊藤航(3年=成立学園)の連打に敵失2019/05/03スポーツ報知詳しく見る
2019/04/28
青学大・原監督、MGC出場権獲得の一色恭志ねぎらう/マラソン
20年東京五輪代表選考会「グランドチャンピオンシップ」(MGC)の出場権を獲得した。9位の荻野皓平(富士通)、11位の一色恭志(GMO)、13位の鈴木健吾(富士通)もMGC出場条件を満たした。青学大の原晋監督(52)はこの日、ツイッターで「一色お疲れ!MGC獲得おめでとう」とまな弟子をねぎらった。「グランドチャンピオンシップ ハンブルク マラソン マラソンハンブルク 一色 一色恭志 出場権 原晋監督 原監督 富士通 日本勢最高 東京五輪代表選考会 荻野皓平 鈴木健吾 青学大 高久龍 MGC MGC出場条件 MGC出場権獲得 MGC獲得2019/04/28サンケイスポーツ詳しく見る
2019/04/12
青学大・原晋監督が教授デビュー 地球社会共生学部で初講義
駅伝4連覇を果たした青学大の原晋監督(52)が12日、神奈川・相模原市の青学大相模原キャンパスで地球社会共生学部の教授としてデビューした。「リーダーシップ論演習」を担当する“原教授”は「親が教員だったということもあり、私は中京大の学生時代から将来は教員になりたいと思っていました。回り回って、52歳に2019/04/12スポーツ報知詳しく見る
2019/04/01
青学大のダブルエース森田、林&東大の近藤がGMO入社
)を受賞した林奎介(22)の青学大出身のダブルエースと、東大出身の実力派秀才ランナー近藤秀一(23)が1日、GMOの入社式に出席した。今後、2020年東京五輪マラソン代表選考会(MGC、9月15日)の出場権を持つ橋本崚(25)ら若手有力選手が所属するGMOアスリーツで、箱根の山より高い頂きを目指す。ら若手有力選手 ダブルエース ダブルエース森田 入社式 出場権 大会MVP 実力派秀才ランナー近藤秀一 東京五輪マラソン代表選考会 東大 東大出身 林奎介 橋本崚 箱根 箱根駅伝 近藤 金栗 青学大 青学大出身 GMO GMOアスリーツ GMO入社2019/04/01スポーツ報知詳しく見る
2019/03/25
井口綾子 22歳誕生日サプライズケーキに笑顔 青学大卒業でタレントに専念
集英社)の発売記念イベントを行った。誕生日でサプライズで用意されたケーキに「こんな豪華なのは初めて」と大喜び。青学大4年で25日が卒業式。今後はタレントに専念するといい、「自立した大人になれるよう、がむしゃらに頑張ります。演技に興味があって、お笑いも好きなのでコント番組に出てみたい」と抱負を語った。2019/03/25スポーツニッポン詳しく見る
2019/03/03
青学大・原監督、4秒差でMGC進出逃した一色は「海外レース再チャレンジ!」
出場権が懸かる大会。青学大時代に箱根駅伝で活躍した一色恭志(24)=GMOアスリーツ=は2時間12分21秒で10位。ワイルドカード(期間内の上位2レースの平均が2時間11分以内)でMGC進出を目指したが4秒届かず、今大会での出場権獲得はならなかった。青学大の原晋監督(51)はこの日、ツイッターで「東グランドチャンピオンシップ マラソン代表選考会 レース 一色 一色恭志 出場権 出場権獲得 原晋監督 原監督 大会 東京マラソン 東京マラソン出場GMO青 東京五輪 東京都庁 東京駅前 海外レース 箱根駅伝 青学大 青学大時代 GMOアスリーツ MGC MGC進出2019/03/03サンケイスポーツ詳しく見る
2019/02/20
青学大・原監督、大坂なおみの敗因分析「コーチがどうだとかは早い」
青学大陸上競技部の原晋監督(51)が20日、TBS系「白熱ライブビビット」(月~金曜前8・0)に出演。女子テニスのドバイ選手権でまさかの初戦敗退となった大坂なおみ(21)=日清食品=について見解を述べた。シングルスで第1シードの大坂は初戦の2回戦で世界ランキング67位のクリスティナ・ムラデノビッチ(2019/02/20サンケイスポーツ詳しく見る
2019/01/16
青学大・原晋監督、稀勢の里にエール「何敗してもいい。精一杯、相撲をやりきって欲しい」
青学大の原晋監督(51)が16日放送のTBS系「ビビット」(月~金曜・前8時)に生出演。大相撲初場所で3連敗を喫した横綱・稀勢の里(32)=田子ノ浦=への思いを語った。稀勢の里は初日から3連敗を喫し、昨年秋場所千秋楽から3場所にわたる連敗(不戦敗除く)も「8」となり、1999年の貴乃花を抜いて横綱ワ2019/01/16スポーツ報知詳しく見る
2019/01/14
神野大地2度目のケニア合宿へ 五輪目指す元“山の神”を直撃
した。5連覇を狙った青学大は往路の4区、5区の失速が響き、2位に終わった。青学大の初Vは2015年。山登りの5区を走った神野大地(3年)の快走が優勝の原動力になった。卒業後は実業団を経て、昨年5月からプロランナーになった。マラソン選手として2020年の東京五輪を目指す神野は間もなく、昨年に続き2度目2019/01/14日刊ゲンダイ詳しく見る青学大・岩見、箱根の雪辱…ハーフマラソン2位「また4区を任される選手に」
1秒差の2位となった青学大は13日、新チームの初戦として栃木・高根沢町で「高根沢町元気あっぷハーフマラソン」に出場した。箱根駅伝4区15位とブレーキとなり、5年ぶりに優勝を逃す一因となった岩見秀哉(2年)は1時間3分47秒で2位と健闘。復活への第一歩を記した。箱根8区2位の飯田貴之(1年)が1時間32019/01/14スポーツ報知詳しく見る
2019/01/13
箱根で5年ぶりに敗れた青学大が新チーム初レース 飯田貴之が優勝
年ぶりに優勝を逃した青学大の新チームが13日、栃木・高根沢町で行われた「高根沢町元気あっぷハーフマラソン」に出場し、箱根駅伝8区2位だった飯田貴之(1年)が1時間3分10秒の自己ベストで優勝した。同4区15位と苦戦した岩見秀哉(2年)が1時間3分47秒で2位に続いた。箱根王座奪還を目指す青学大の新エ2019/01/13スポーツ報知詳しく見る
2019/01/11
青学大・原監督、日清食品の駅伝撤退に危機感「追随するチームが出ない事を願う」
20年東京五輪代表選考会「グランドチャンピオンシップ(MGC)」の出場権を獲得済みの佐藤悠基(32)、村沢明伸(27)のサポートは続ける見通し。青学大陸上競技部の原晋監督(51)はこの日、自身のツイッターを更新し「名門日清食品陸上部活動自粛と言う残念な情報が入った」と、強豪チームの決定を残念がった。グランドチャンピオンシップ チーム 佐藤悠基 全日本実業団対抗駅伝 出場権 危機感 原晋監督 原監督 名門日清食品陸上部活動自粛 強豪 強豪チーム 日清食品 日清食品グループ 村沢明伸 東京五輪代表選考会 獲得済み 陸上競技部 青学大 青学大陸上競技部 駅伝 駅伝撤退2019/01/11サンケイスポーツ詳しく見る青学大の原晋監督、名門・日清食品G陸上部の活動縮小に危機感訴え
、3日)で2位だった青学大の原晋監督(51)は11日、ニューイヤー駅伝(全日本実業団駅伝)優勝2回などを誇る強豪の強豪の日清食品グループ陸上部が活動を大幅に縮小することを発表したことについて、自身のツイッターで実業団チームの今後について危機感を訴えた。「残念な情報が入った。ただ実業団チームはプロであ2019/01/11スポーツ報知詳しく見る
2019/01/07
箱根2位の青学大・原監督と4年生がテレビ生出演「この世代はシードも取れないと思った」
、3日)で2位だった青学大の原晋監督(51)と4年生選手、マネジャーが7日、TBS系の情報番組「ビビット」に生出演し、今大会と4年間を振り返った。青学大は5年ぶりに優勝を逃したが、復路優勝を果たすなど意地を見せた。6区で区間新記録をマークした小野田勇次(4年)は「再弱世代と呼ばれた中でここまで育てて2019/01/07スポーツ報知詳しく見る
2019/01/06
張本勲氏 青学大・原監督に喝!「バラエティー出すぎだ」TVで
駅伝で5連覇を逃した青学大・原監督に喝を入れた。張本氏はレースのVTRを見た後、「喝だ。青学大の原監督に。注意の喝!」とおかんむり。理由を問われ、「バラエティー出すぎだ。勝ってから出るのはいいが、人気者はいいですよ。あれだけ出ると反感を買います」と眉間にしわを寄せた。原監督は明るいキャラクター、生徒2019/01/06デイリースポーツ詳しく見る箱根駅伝2位の青学大を巡り、張本氏と王氏の評価が真っ二つ…「原監督に注意の喝」と張本氏、王氏は「頑張りました」
年ぶりに優勝を逃した青学大の原晋監督(51)に2019年、1発目の「喝」を入れた。史上初となる2度目の学生駅伝3冠と箱根史上3校目の5連覇を狙った青学大は、復路で優勝したが箱根路初制覇の東海大と3分41秒差の2位に終わった。この結果に張本氏は「喝だ。青学の原監督に。注意の喝」と断じ、その理由を「バラ2019/01/06スポーツ報知詳しく見る
2019/01/05
箱根で5年ぶりに敗れた原晋監督がツイッターフォロワー4万人突破に感謝
年ぶりに優勝を逃した青学大の原晋監督(51)が5日午後5時5分に前日から始めたツイッターで2度目の投稿した。「友達とは?私の定義は良い事も悪い事も言い合える、ダメな事はダメと言いあえる関係だと思う。当たり障りのない関係では真の絆はうまれない。そんなチームメイトになってほしいな。」(原文まま)と友情論2019/01/05スポーツ報知詳しく見る
2019/01/04
青学大・原監督「陸上界もドラフト制を」 東海大“黄金世代”の話題で冗談/箱根駅伝
青学大陸上競技部の原晋(すすむ)監督(51)が4日、TBS系「ひるおび!」(月~金曜前10・25)に生出演。第95回東京箱根間往復大学駅伝から一夜明け、二日間の舞台裏を明かした。5連覇と史上初の2度目の大学駅伝3冠を狙った青学大は往路6位から追い上げ、3分41秒差の2位。復路を5時間23分49秒の新2019/01/04サンケイスポーツ詳しく見る青学大V5ならず 原監督「采配ミス」4区甘く見た…
日)5連覇がついえ、青学大・原監督は責任を一身に負った。「私自身の采配ミス」。そう振り返ると、「往路、特に4区を甘く見すぎた。距離が変わって、認識の甘さがあった。4区の岩見を責める前に、私自身がもう一度、チーム全体を見渡す厳しさを持つ必要がある」と自戒した。他校が打倒・青学大を掲げる状況で、過去の成2019/01/04スポーツニッポン詳しく見る青学大・原監督「またゼロから」復路Vも届かず2位“ゴーゴー大作戦”失敗
30秒差の6位だった青学大は猛追を見せたが、10時間55分50秒で2位に終わり、史上3校目の総合5連覇はならなかった。ただ、4年連続で6区を走った小野田勇次(4年)が57分57秒の区間新記録を樹立し、3区間で区間賞を獲得するなど復路優勝で意地を見せた。また、MVPにあたる金栗四三杯には、8区で区間新2019/01/04デイリースポーツ詳しく見る東海大、出場46度目で悲願総合初V!青学大止め平成最後に新王者/箱根駅伝
の総合優勝を果たし、青学大の総合5連覇と大学駅伝3冠を阻止した。10時間52分9秒の大会新記録で、史上17校目の優勝校となった。往路1位の東洋大から1分14秒遅れで復路をスタート。大学3大駅伝初出場となった8区の小松陽平(3年)が22年ぶりに区間記録を更新する好走でトップに立った。黄金世代と称される優勝校 出場 区間記録 大学 大学駅伝 小松陽平 往路 悲願総合初V 東京 東京箱根間往復大学駅伝 東海大 箱根 箱根駅伝 総合 総合優勝 芦ノ湖駐車場 記録 青学大 青学大止め平成最後 駅伝 黄金世代2019/01/04サンケイスポーツ詳しく見る青学大、王者の意地2位…復路Vも総合5連覇ならず/箱根駅伝
大学駅伝3冠を狙った青学大は往路6位から追い上げ、3分41秒差の2位。復路を5時間23分49秒の新記録で5年連続で制したが、東海大に屈し、総合Vに届かなかった。原晋(すすむ)監督(51)は「私の采配ミス。4区を甘く見過ぎた」と自らを責めた。往路優勝の東洋大は3位。予選会から出場の駒大は4位、昨年総合2019/01/04サンケイスポーツ詳しく見る青学大・原監督、3区終了後に祝福LINE「大丈夫って返信したんだけど…」/箱根駅伝
青学大陸上競技部の原晋(すすむ)監督(51)が4日、TBS系「ひるおび!」(月~金曜前10・25)に生出演。第95回東京箱根間往復大学駅伝から一夜明け、2日間の舞台裏を明かした。5連覇と史上初の2度目の大学駅伝3冠を狙った青学大は往路6位から追い上げ、3分41秒差の2位。復路を5時間23分49秒の新2019/01/04サンケイスポーツ詳しく見る
2019/01/03
青学大・原監督がツイッター開始予告「目標はフォロワー55万人」発信を継続
学駅伝3冠を目指した青学大は、往路6位から猛追し復路優勝を果たしたが、10時間55分50秒で総合2位だった。東海大が初優勝し、往路優勝の東洋大は総合3位だった。往路のブレーキが大きく響いただけに、原晋監督は「私の采配ミス。距離が長くなった4区の重要性を甘く見ていた」などと反省点を挙げた。4連覇で蓄積2019/01/03デイリースポーツ詳しく見る【箱根駅伝】来季は東海大、青学大、東洋大の「3強」がし烈上位争い 中心はズバリ東海大
2位の東海大が往路優勝の東洋大を8区で逆転し、悲願の初優勝を飾った。2位は青学大、3位は東洋大だった。この上位3校が来季の学生駅伝でも激烈な上位争いを繰り広げることになるだろう。「3強」の中でも中心となるのはズバリ東海大だ。箱根路初制覇によって覚醒した「黄金世代」が最上級生を迎える。今回の優勝メンバ2019/01/03スポーツ報知詳しく見る【箱根駅伝】6区区間新の青学大・小野田、1番怖かった先輩は「神野さん」
箱根間往復大学駅伝競走は2、3日、東京・千代田区大手町の読売新聞社前~神奈川・箱根町の芦ノ湖を往復する10区間217・1キロで開催された。6区で57分57秒の区間新記録をうち立てた青学大の小野田勇次(4年生)は「タイムは狙ってはいなかった。うれしいですけど、去年からは6秒しか伸びていないので、驚きは2019/01/03スポーツ報知詳しく見る東海大を初Vに導いた“黄金世代”伏兵の下克上 小松「3、4年で活躍しようと」
校目の優勝経験校で、青学大の5連覇と、史上初となる2度目の3冠を阻止した。総合タイムは10時間52分9秒だった。2位は青学大、3位は東洋大だった。東海大は“黄金世代”における伏兵の激走が、悲願の初戴冠につながった。トップを行く東洋大と4秒差でタスキを受けた8区の小松陽平(3年)は、すぐに追いつくと、2019/01/03デイリースポーツ詳しく見る青学大、失速6位…総合V5ピンチ 原監督、4、5区が「誤算」/箱根駅伝
)監督(51)の表情が曇った。王者・青学大が、小雪舞う箱根で屈辱を味わった。往路優勝の東洋大から5分30秒遅れの6位と出遅れ、総合5連覇と史上初の2度目の3冠に黄信号がともった。「これが箱根駅伝。3区までは予定通りだった。4区(の岩見)が誤算。低体温症(になった)との報告を受けている。スタート前の異2019/01/03サンケイスポーツ詳しく見る東海大・小松陽平が箱根MVP“最古の区間記録”を22年ぶり更新「また来年も」
優勝経験校となった。青学大の5連覇と、史上初となる2度目の3冠を阻止した。総合タイムは10時間52分9秒だった。2位は青学大、3位は東洋大だった。MVPには8区で22年ぶりに区間新記録をマークした小松陽平(3年)が輝いた。選考理由は、総合優勝に大きく貢献したことと発表された。小松は「こんな光栄な賞を2019/01/03デイリースポーツ詳しく見る青学大・原監督「采配ミスがあった」 復路優勝も無念…5連覇ならず総合2位
神奈川・箱根町から東京・大手町までの5区間、109・6キロに23チームが参加して行われ、東海大が10時間52分9秒(復路5時間24分24秒)の大会新記録で悲願の総合優勝を勝ち取った。歴代2位タイとなる箱根5連覇と学生3大駅伝3冠の“ダブル偉業”を狙った青学大は区間賞を連発し復路優勝したが、往路のビハ2019/01/03スポーツニッポン詳しく見る青学大・原晋監督が反省「4区の難しさ、大切さを」考えるべきだった
学駅伝3冠を目指した青学大は2位だった。しかし、6区の小野田勇次(4年)が区間新記録をマークするなどし、復路優勝を果たした。東海大が総合初優勝、往路優勝の東洋大は総合3位だった。原晋監督は「往路が残念」と自身の采配を含めて反省点を挙げた。トップから5分30秒差の6位から復路はスタートした。6区小野田2019/01/03デイリースポーツ詳しく見る青学大は層の厚さは見せつけられたが…瀬古氏「1つのミスで優勝できない」/箱根駅伝
23チームが参加して行われ、往路で6位と出遅れた青学大は復路優勝を飾ったが総合2位に終わり、史上3校目の総合5連覇と大学駅伝3冠はならなかった。テレビ解説を務めた日本陸連の瀬古利彦マラソン強化戦略プロジェクトリーダーは、青学大の原晋監督が敗因に往路の4区を挙げたことに触れ、「1つのミスで優勝できないオープン参加 テレビ解説 ミス 原晋監督 大学駅伝 往路 日本陸連 東京 東京箱根間往復大学駅伝 瀬古 瀬古利彦マラソン強化戦略プロジェクトリーダー 箱根 箱根駅伝 総合 芦ノ湖駐車場 関東 関東学生連合 青学大 1つ2019/01/03サンケイスポーツ詳しく見る青学大・原監督「地力を発揮できて見せ場を作れた」意地の復路V/箱根駅伝
23チームが参加して行われ、往路で6位と出遅れた青学大は復路優勝を飾ったが総合2位に終わり、史上3校目の総合5連覇と大学駅伝3冠はならなかった。青学大の原晋監督は、「素直に悔しい。学生たちは精いっぱい、がんばってくれた。学生たちの努力している姿を目の当たりにしている。後悔はない」とスッキリした表情。2019/01/03サンケイスポーツ詳しく見る【箱根駅伝】青学大5年ぶりに負けた 原監督「ゴーゴー指数75%」
根間往復大学駅伝競走復路は3日、神奈川・箱根町スタート、東京・千代田区大手町の読売新聞社前ゴールの5区間109・6キロで行われ、往路2位の東海大が往路優勝の東洋大を8区で逆転し、悲願の初優勝を飾った。往路6位の青学大は6区の小野田勇次(4年)が区間新記録の快走で5位、7区の林奎介(4年)が区間賞で32019/01/03スポーツ報知詳しく見る
2019/01/02
青学大・森田、当日エントリーで7人抜き!区間新「本当にうれしい」/箱根駅伝
ー変更で3区を走った青学大の森田歩希(4年)が1時間1分26秒で区間新記録。8位でたすきを受けたが、7人抜きの力走を見せ首位でたすきをつないだ。森田は区間新記録に「本当にうれしいです」と笑顔を浮かべた。8位でたすきを上けたことには「順位は自分が思っていたより後ろだったけれど、前との差は想定通り。(22019/01/02サンケイスポーツ詳しく見る青学大 まさかの往路6位フィニッシュ 5位以下からの逆転Vは過去2度…原監督「歴史に残る大逆転を」
と大学駅伝3冠に挑む青学大は4、5区で失速。首位に5分30秒の大差をつけられ、まさかの6位フィニッシュ。トップと1分5秒差の8位で臨んだ3区の森田が区間記録を更新。8位から7人を抜き、区間新記録を叩き出したが、その後失速。原監督も「厳しいな…。簡単に返せるタイムじゃない」と語った。往路5位以下からの2019/01/02スポーツニッポン詳しく見る逃げる東洋大、追う青学大 東海大は阪口がキーマン 箱根駅伝復路展望
心に、東海大、王者・青学大が優勝を争う。青学大5連覇には黄色信号がともっている。抜群の安定感で往路を制した東洋大は6区今西駿介(3年)や7区小笹椋(4年)らブレーキの可能性が低い選手が並ぶ。追いつくには攻めの走りが必要だが、リスクも高まる。前回6~8区連続区間賞と優勝を決定づけた快走も“定位置”であ2019/01/02スポーツ報知詳しく見る【金哲彦氏 箱根駅伝展望】青学大、圧倒的有利 王者追うのは東洋大&東海大
・1キロで争われる。青学大の大会5連覇と、史上初となる2度目の大学駅伝3冠達成に注目が集まる今大会。早大時代は山上りの5区で活躍し、現在は駅伝、マラソン解説者を務める金哲彦氏(54)が今大会の見どころを語った。青学大圧倒的有利としながら、往路重視の東洋大、東海大にもチャンス十分と分析した。何と言って2019/01/02スポーツニッポン詳しく見る青学大は6位 あの原監督が弱気モード…5分30秒差に「簡単には返せない」
。総合5連覇を目指す青学大は、トップと5分30秒差の5時間32分1秒で6位となり、復路での逆転が厳しい状況となった。レース後、原晋監督(51)は「何が起こるか分からんね…この駅伝は」とうなだれた。青学大は3区でエース森田歩希(4年)が区間賞の走りで首位に立ったが、4区の岩見秀哉(2年)が失速。5区の2019/01/02デイリースポーツ詳しく見る渡辺康幸氏「青学大も絡んでくる」総合V争いは混戦と予測/箱根駅伝
度目の往路優勝を飾った。総合5連覇と出雲全日本選抜、全日本と合わせた大学駅伝3冠を目指す青学大は5分30秒差の往路6位に終わった。住友電工監督の渡辺康幸氏は3日の復路へ向け「(総合)優勝争いは混戦になる。青学大も優勝戦線には絡んでくる。東洋大、東海大、青学大、この3校に優勝の可能性がある」と予測した住友電工監督 優勝 優勝争い 優勝戦線 全日本 出雲全日本選抜 可能性 大学駅伝 往路 往路優勝 東京 東京箱根間往復大学駅伝往路 東洋大 混戦 渡辺康幸 箱根 箱根駅伝 総合 総合V争い 芦ノ湖駐車場 青学大2019/01/02サンケイスポーツ詳しく見る青学大は往路6位…箱根5連覇大ピンチ 過去の逆転V、順位は6位からが最大
。総合5連覇を目指す青学大は3区で首位に立ったが、4区、5区で苦戦し6位で往路を終えた。トップとは5分30秒差と大きな差がついた。順位の上では2006年、82回大会に亜細亜大が往路6位から逆転で総合優勝を果たしたのが最大となっている。タイム差では近年で見ると、1986年62回大会の順大が、6分32秒2019/01/02デイリースポーツ詳しく見る瀬古氏、青学大の5分30秒差は想定外「ここまで開かれるとは」/箱根駅伝
度目の往路優勝を飾った。総合5連覇と出雲全日本選抜、全日本と合わせた大学駅伝3冠を目指す青学大は5分30秒差の往路6位に終わった。テレビ解説を務めた日本陸連の瀬古利彦マラソン強化戦略プロジェクトリーダーは、「青学大は取りこぼしがあった。残念だった。ここまで開かれるとは誰も予想していなかった。あすもわテレビ解説 全日本 出雲全日本選抜 大学駅伝 往路 往路優勝 想定外 日本陸連 東京 東京箱根間往復大学駅伝往路 瀬古 瀬古利彦マラソン強化戦略プロジェクトリーダー 箱根 箱根駅伝 芦ノ湖駐車場 青学大2019/01/02サンケイスポーツ詳しく見る【箱根駅伝】青学大、まさかの往路6位 1位・東洋大と5分29秒差…一時は首位も順位大きく落とす
ロ)大会5連覇を狙う青学大は、往路優勝の東洋大と5分29秒差の5時間32分00秒で往路6位に終わった。1区の橋詰大慧(4年)が3位でたすきをつなぐと、2区の梶谷瑠哉(4年)が8位に順位を落とした。3区では森田歩希(4年)が区間新記録の快走で首位に立ったが、4区の岩見秀哉(2年)が区間15位となり総合2019/01/02スポーツ報知詳しく見る青学大、まさかの往路6位 総合5連覇と大学3冠は厳しく/箱根駅伝
選抜、全日本と合わせた大学駅伝3冠を目指す青学大は往路6位に終わった。当日エントリーで3区(21・4キロ)に起用された森田歩希が1時間1分26秒の区間新記録をマークし、7人抜きで首位に浮上したが、続く4区(20・9キロ)で岩見秀哉が区間15位と失速。東洋大に3分30秒の大差をつけられ3位に後退すると2019/01/02サンケイスポーツ詳しく見る
2019/01/01
箱根駅伝 青学大5連覇阻止もくろむ有力校 東海大に強力3年生、若さあふれる早大
で争われる。有力校が青学大の5連覇ストップをもくろんでいる。《東海大》“黄金世代”が青学大5連覇を阻止する。「速さを強さへ」をテーマに1年間取り組んできたが出雲、全日本と青学大の後塵(こうじん)を拝した。秋以降、ロードの練習を重視してきた両角速監督は「10人エントリーした3年生が機能するのが大事にな2019/01/01スポーツニッポン詳しく見る青学大「ゴーゴー大作戦」 陣頭指揮とる森田主将、5連覇&2度目3冠自信
目の大学駅伝3冠を狙う王者・青学大は前回の3冠を経験した森田歩希主将(4年)が「ゴーゴー大作戦」の陣頭指揮をとる。自身は直前に股関節を痛めたことで補欠に回ったが、いずれかの区間に投入される可能性が高い。指揮官に「史上最強」と言わしめた層の厚さを武器に偉業に挑戦する。歴代2位タイとなる5連覇と、史上初2019/01/01スポーツニッポン詳しく見る
2018/12/31
2015年に箱根5区走る 神野大地に聞く“3代目山の神”誕生秘話
19年は青学大が大会史上3校目の5連覇を狙う。初優勝は15年の91回大会。セルソースに所属する神野大地(25、当時3年)が山登りの5区で見せた圧巻の走りは記憶に新しい。当時の話を聞いた。“大本命”青学大に挑む 東洋・駒沢の意地と拓大の飛脚走り◇◇◇――15年の山登り(5区=当時23.2キロ)の走りに2018/12/31日刊ゲンダイ詳しく見る郷ひろみ、青学大にエール「5連覇の祈願を込めて歌う」/紅白リハ
」を歌う郷ひろみ(63)は、今年印象に残ったシーンを問われると、年明けの2、3日に行われる第95回箱根駅伝で5連覇を狙う青学大の原晋監督(51)の名を挙げた。原監督は駅伝に向けて「ゴーゴー大作戦」と名付けて「覚悟を持って、熱くメラメラ、郷ひろみさんのように“アチチアチ”と燃えている」と宣言しており、2018/12/31サンケイスポーツ詳しく見る
2018/12/29
“大本命”青学大に挑む 東洋・駒沢の意地と拓大の飛脚走り
【スポーツ時々放談】青学大率いる原監督に聞く 箱根5連覇への重圧と指導者論正月の茶の間を賑わす箱根駅伝は、今度が第95回の記念大会。例年より多い23チームが初春の国道1号を駆ける。どこに行っても青学大が鉄板の優勝候補――悔しいではないか、そんなのつまらないではないか。確かに、青学大は10月の出雲駅伝2018/12/29日刊ゲンダイ詳しく見る【箱根駅伝】東海大5区は“三代目・山の神”タイプの西田を初起用 両角監督「イメージ通り行ってくれれば」
9日発表され、打倒・青学大を目指す東海大は5区に西田壮志(2年)を登録した。163センチ、45キロの軽快な走りは、青学大OBで「三代目・山の神」こと神野大地(25)の姿に重なる。両角速監督は「神野(大地)に似て軽いタイプ。イメージ通りに行ってくれれば」と期待を込めた。今年3月の日本学生ハーフ(立川)2018/12/29スポーツ報知詳しく見る
2018/12/26
青学大率いる原監督に聞く 箱根5連覇への重圧と指導者論
回箱根駅伝の焦点は「青学大5連覇なるか?」「史上初の2度目の3冠(出雲、全日本大学、箱根)なるか?」である。最強軍団といわれる青学大を率いる原晋監督(51)が今、どんな思いで年明けの箱根駅伝に立ち向かおうとしているのか?話を聞いた。2度目の大学3冠に王手も…青学OBが実業団で伸び悩む不思議◇◇◇――2018/12/26日刊ゲンダイ詳しく見る青学大・原監督「命あっての君たち」 事故で亡くなった城西大部員を悼む
2、3日)に出場する青学大の原晋監督(51)は26日、相模原市のキャンパス内陸上競技場で急きょミーティングを行い、不慮の事故で亡くなった城西大の男子駅伝部員を悼み、選手には改めて命の大切さを訴えた。練習を終えた後、原監督は全部員を集めると神妙は表情で話した。「城西大学さんで大変に残念な事故が起きまし2018/12/26スポーツ報知詳しく見る
2018/12/14
青学大・原監督「史上最強」5連覇宣言 “青学メソッド”の完成形見せる
校目の5連覇が懸かる青学大が13日、東京・渋谷区の青山キャンパスで壮行会と記者会見を行った。今季は「ゴーゴー大作戦」を掲げる原晋監督(51)は過去のデータとの比較で、今季のチームを「史上最強」と明言。「青山メソッドの完成形をお見せする」と、高らかにV宣言してみせた。自信というよりも、もはや確信してい2018/12/14デイリースポーツ詳しく見る青学大・神林のいとこは乃木坂46佐藤楓 原監督が明かす「負けずに頑張って」
校目の5連覇が懸かる青学大が13日、東京・渋谷区の青山キャンパスで壮行会と記者会見を行った。原晋監督(51)が会見で神林勇太(2年)のある秘密を暴露した。「実はいとこが乃木坂46です。いとこは着実にステップアップしている。負けないように頑張ってほしい」と、ハッパをかけた。指揮官によるといとこは「佐藤2018/12/14デイリースポーツ詳しく見る
2018/12/13
青学大・原監督が壮行会で郷ひろみ熱唱 「ゴーゴー大作戦」で箱根駅伝V5狙う
覇を狙う“絶対王者”青学大は13日、東京・渋谷区の青山キャンパス内のガウチャー記念礼拝堂前で壮行会を行った。15年「ワクワク大作戦」、16年「ハッピー大作戦」、17年「サンキュー大作戦」、18年「ハーモニー大作戦」を大成功させて4連覇を果たした原晋監督(51)は、5連覇を狙う今回は「ゴーゴー大作戦」2018/12/13スポーツ報知詳しく見る
2018/12/10
青学大・原監督 箱根5連覇へ「ゴーゴー大作戦」 仕上がりは「過去最高のチーム」
席した。5連覇を狙う青学大の原晋監督(51)は、今大会のスローガンとして「ゴーゴー大作戦」をぶち上げた。「就任15(ゴ)年目で、箱根駅伝は第95(ゴ)回大会。5(ゴ)度目の優勝に向けて、キーとなる区間は5(ゴ)区の山上り。覚悟(ゴ)を持って。そして、ライバルチームはゼッケン番号が5(ゴ)番の東海大。2018/12/10デイリースポーツ詳しく見る青学大・原監督 箱根駅伝5連覇へ「ゴーゴー大作戦」 自信満々「過去最高のチーム」
の大学駅伝3冠を狙う青学大の原晋監督(51)は恒例となったテーマを「ゴーゴー大作戦」と発表した。「過去最高のチームに仕上がりました」と自信たっぷりの指揮官は「16人のエントリーも各学年バランス良くできた。5連覇頑張りたい」と意気込みを語った。16人のメンバーには主将の森田歩希(4年)や梶谷瑠哉(4年2018/12/10スポーツニッポン詳しく見る
2018/12/06
青学大・原監督が将来、高校野球監督転身に興味 すでに新潟の私立高からオファー
校目の5連覇を目指す青学大の原晋監督(51)が6日、将来的に高校野球の監督転身に興味を持っていることを明かした。「以前から高校野球に興味を持っていた。新潟県のある私立高校の経営者からは『原監督が本気ならぜひやってもらいたい』というお話を頂いている。当然、すぐというわけにはいかないが、将来、新しい指導2018/12/06スポーツ報知詳しく見る
2018/11/24
青学大・原監督「箱根勝利の方程式できた」1万メートル28分台8人
日)で史上初となる2度目の学生駅伝3冠と箱根史上3校目の5連覇を目指す青学大は、28分27秒40で全体トップとなった吉田圭太(2年)を筆頭に8人が28分台をマークした。「練習の流れの中の参加で、1万メートルのための1万メートルではない。その中で28分台8人は強い。箱根駅伝に向けて勝利の方程式ができた2018/11/24スポーツ報知詳しく見る
2018/11/05
青学大・原監督 学生駅伝3冠に向け「狙えるかなという時期に来ている」
わせて2冠を達成した青学大の原晋監督(51)が5日、TBS「ビビット」(月~金曜前8・00)に生出演。史上初となる2度目の学生駅伝3冠がかかる来年1月の箱根駅伝に向けての意気込みを語った。2016年度にも3冠を達成しているが、現在の状況について「結果を出していい選手が集まり、そして成長してくれる学生2018/11/05スポーツニッポン詳しく見る
2018/11/04
「メラメラ指数100%」青学大・森田歩希主将が首位奪取 全日本大学駅伝
ース区間の7区(17・6キロ)でキャプテン同士の激烈な優勝争いが繰り広げられた。首位の東海大と11秒差の2位でタスキを受けた青学大の森田歩希主将(4年)が3キロ手前で首位をとらえた。しかし、東海大の湊谷春紀主将(4年)も簡単には引き下がらない。2人の主将の並走は約6キロ続いた。一気に勝負がついたのは2018/11/04スポーツ報知詳しく見る青学大の強さ、実は“ジワジワ作戦” メンバー全員が安定した力
大学駅伝三冠を目指す青学大が2年ぶり2度目の優勝を果たした。10月の出雲駅伝に続く二冠目で、来年1月2日、3日の箱根駅伝に冠をかける。2位に東海大、3位には東洋大が入った。青学大の各区間ごとの順位を見ると以下の通りになる。タイム差は区間1位の選手との差で、通算1位との差ではない。(1区)小野田勇次32018/11/04デイリースポーツ詳しく見る増田明美さん、青学大・原監督を“食レポ”「真っ先に卵焼き、それからコロッケ」/駅伝
間、106・8キロ)青学大が5時間13分11秒で2年ぶり2度目の優勝を決めた。10月の出雲全日本大学選抜駅伝に続く2冠。東海大が2分20秒差の2位、東洋大が3位に入った。青学大は6区まで2位につけ、11秒差でたすきを受けた7区の森田歩希が首位の東海大を逆転。最終8区でも差を広げた。1984年ロサンゼ2018/11/04サンケイスポーツ詳しく見る
2018/10/22
女子駅伝 はいつくばり、たすきつなぐ…青学大・原監督「笑顔心待ちに」竹山は「大切なもの学んだ」
ット」(月~金曜前8・00)の出演者がコメント。史上初となる2度目の大学駅伝3冠を目指す青学大の原晋監督(51)は「みんなが応援している」と当該選手にエールを送った。福岡県で行われた全日本実業団対抗女子駅伝の予選会。岩谷産業の2区・飯田が第2中継所200メートルほど手前から、はいつくばった状態で進み2018/10/22スポーツニッポン詳しく見る
2018/10/10
青学大、2冠目の全日本大学駅伝に向けて箱根MVP林らエントリー
4回目の優勝を飾った青学大は、第2戦の全日本大学駅伝(11月4日、名古屋市~三重・伊勢市=8区間106・8キロ)に向けて、出雲駅伝の登録メンバー(10人)から外れていた前回の箱根駅伝MVP林奎介(4年)、同6区区間賞の小野田勇次(4年)ら主軸が満を持して登録メンバー(13人)入りしたことが10日、分2018/10/10スポーツ報知詳しく見る
2018/10/09
東海大・関颯人、V争い絡めず「チームに貢献できなかった」
も優勝争いに絡めず、青学大と1分33秒差の3位に終わった。エース格の関颯人(3年)はつなぎ区間の4区に回ったが、区間賞ならず。「まだ、練習が積めていないので、6~7割の調子だった。チームに貢献できなかった」と冷静に振り返った。全日本、箱根に向けて両角速監督(52)は「青学大に隙はないが、チャレンジし2018/10/09スポーツ報知詳しく見る東洋大・酒井監督、出雲駅伝2位「背中は見えた。全日本、箱根では勝ちたい」
4区終了時点で首位の青学大と45秒差。6区間45・1キロのスピード駅伝では大差だが、諦めなかった。5区の今西駿介(3年)が区間賞の快走で27秒差まで詰めると、アンカーの吉川洋次(2年)が一時は青学大の竹石尚人(3年)に4秒差まで迫った。終盤、引き離され、12秒差の2位に終わったが、青学大の原監督に「2018/10/09スポーツ報知詳しく見る出雲駅伝 青学大V戦士、喜びの声
生3大駅伝の開幕戦は青学大が先頭を一度も譲らず、2時間11分58秒で2年ぶり4度目の優勝を果たした。6区の竹石尚人(3年)が東洋大に一時は4秒差まで詰められるも、意地の走りで完全優勝のゴールに飛び込んだ。主力級を温存した布陣で超高速駅伝を制した王者が、史上初となる2度目の3冠へ最高のスタートを切った2018/10/09スポーツ報知詳しく見る青学大、2年ぶり4度目1冠!3区主将・森田が13秒“ちぎった”/駅伝
伝の初戦。昨年2位の青学大が2時間11分58秒で、2年ぶり4度目の優勝を果たした。3区の森田歩希(ほまれ)主将(4年)が2位との差を10秒以上広げるなど、1区から一度もトップを譲らず完全V。2016年度に3冠を達成しており、史上初となる2度目の3冠へ好スタートを切った。2位は東洋大、昨年覇者の東海大2018/10/09サンケイスポーツ詳しく見る東洋大は一夜明ける前に再スタート 出雲駅伝2位 青学大に勝つために
・1キロ)で優勝した青学大と12秒差の2位だった東洋大は9日、午前6時から出雲市内で朝練習を行い、第2戦の全日本大学駅伝(11月4日)、さらには最終戦にして最高峰の箱根駅伝(来年1月2、3日)に向けて再スタートを切った。この日の出雲市の日の出時間は午前6時。つまり、悔しい敗戦後、一夜明ける前から走り2018/10/09スポーツ報知詳しく見る
2018/10/08
「もうひとつの出雲駅伝」でも青学大が圧勝 原監督ご満悦
が8日、島根・出雲市の浜山公園陸上競技場で行われ、出雲駅伝で優勝した青学大の神林勇太(2年)が自己ベストを0秒44更新する13分58秒70でトップを取った。2位の湯原慶吾(1年)、5位の梶谷瑠哉(4年)と上位5人中3人を青学大勢が占め、選手層の厚さを見せつけた。出雲駅伝を走れなかった選手が悔しさをぶ2018/10/08スポーツ報知詳しく見る【速報中】青学大、2区首位でたすきリレー 東海大が23秒差の2位/駅伝
ト行為で前監督が解任された日体大は陸上部駅伝ブロック総監督に渡辺公二氏が就任し、3位以内を目指す。昨年の覇者、東海大は連覇、青学大は2年ぶりの優勝を狙う。【1区8・0キロ】4・8キロ法大・板東が先頭集団から遅れ始める6・0キロ早大・半沢が16位まで後退6・2キロ東洋大・相沢がスパート。城西大・荻久保2018/10/08サンケイスポーツ詳しく見る
2018/09/08
青学大“2冠”5000Mで吉田圭が日本人トップ3位
ル決勝は、吉田圭太(青学大2年)が14分8秒75で日本人トップの3位。6日の1万メートルでも吉田祐也(青学大3年)が日本人トップの3位に入り、青学勢が“2冠”を獲得した。レースはレダマ・キサイサ(桜美林大3年)が13分49秒80で制した。箱根王者が貫禄を見せた。吉田圭は2次合宿(8月24日~9月3日2018/09/08スポーツ報知詳しく見る
2018/08/24
【巨人】青学大・原監督が東京Dを訪問 ラジオ日本のGT戦中継に特別ゲスト出演
青学大陸上競技部の原晋監督(51)が24日、巨人・阪神戦前の東京ドームを訪れ、巨人・高橋由伸監督(43)らと再会した。同監督は、2月の春季キャンプ地である宮崎を訪問したり、プライベートでも親交は深い。この日は、ラジオ日本ジャイアンツナイターにスペシャルゲストとして出演予定で、評論家の清水隆行氏と共演スペシャルゲスト ソフトバンク戦 ラジオ日本 ラジオ日本ジャイアンツナイター 出演予定 原晋監督 原監督 完投勝利 巨人 常勝指揮官 春季キャンプ地 東京D 清水隆行 特別ゲスト出演青学大陸上競技部 監督 評論家 阪神戦前 青学大 高橋由伸監督 GT戦中継2018/08/24スポーツ報知詳しく見る
2018/07/15
気温35度の猛暑の中、青学大・橋詰が3000メートル8分16秒で熱走
校目の5連覇を目指す青学大は15日、東京・町田市立陸上競技場で行われた東北学院大定期戦の男子3000メートルに出場し、気温35度の猛暑の中、橋詰大慧(4年)が8分16秒95でトップになった。今年の箱根駅伝7区で区間新記録をマークし、金栗四三杯(MVP)を受賞した林奎介(4年)が8分22秒61で2位だ2018/07/15スポーツ報知詳しく見る
2018/06/02
【東都大学準硬式野球】青学大が逆転勝ち
RNAMENT1回戦青学大10―4東洋大(2日・ダイワハウススタジアム八王子)青学大が東洋大に逆転勝ちし、2回戦に進んだ。先制したのは東洋大。初回、吉澤匠(2年=長野西)の犠飛で1点を先制し2回にも1点を加えるが、青学大は2回1死満塁から友清慶啓(2年=青山学院)の犠飛で1点差とすると、さらに満塁のアルシスコーポレーションカレッジベースボールカップ東都大学 ダイワハウススタジアム八王子 友清慶啓 吉澤匠 東洋大 東都大学 死満塁 満塁 犠飛 石野田颯馬 硬式野球 硬式野球THEROOKIETOURNAMENT 逆転勝ち 長野西 青学大 青山学2018/06/02スポーツ報知詳しく見る
2018/05/25
【東都大学準硬式野球】青学大が3位
野球2部春季リーグ戦青学大10―4日体大(23日・所沢航空公園野球場)青学大が日体大に連勝して3つ目の勝ち点を挙げ、3位で全日程を終えた。1点を追う3回、押し出しと犠飛で勝ち越し。4回に2点を加えると、5回には斎藤瑠依(3年=立命館宇治)の2ランで2点を追加。投げては今季初登板の田中岳大(1年=北広2018/05/25スポーツ報知詳しく見る
2018/05/07
ロンブー淳「悪ふざけで犯人扱いされたらたまったもんじゃない」 爆破予告で休校騒ぎに不快感
から『あっちゃん青学の爆破予告したの?』とラインが来た」とツイート。青学大にはゴールデンウイーク(GW)明けに大学を爆破するとの書き込みがインターネット上の掲示板にあり、東京都渋谷区と相模原市にあるキャンパスで7日を休校にし、立ち入りも禁止するなどの騒ぎになっていた。ネット上では、淳が青学大への入学2018/05/07サンケイスポーツ詳しく見る
2018/04/30
【東都大学準硬式野球】法大2が青学大に快勝
ーグ戦法大211―4青学大(29日・上柚木公園野球場)法大2が大差で初戦をモノにした。1点を追う4回、打者一巡の猛攻で8点を奪い逆転。6回に1点、7回にも2点を加えた。投げては先発の柳澤勇吾(3年=長野西)が6回2失点の好投で試合をつくった。法大2・柳沢勇吾「バックにも助けられテンポ良く投げられて、2018/04/30スポーツ報知詳しく見る
2018/04/10
ガッキー所属のレプロが女子大生部門「CAMPUS ROOM」を設立 所属の10人お披露目
日、東京・浅草九劇で所属の10人がお披露目された。高井明日香(早大4年=22)、井口綾子(青学大4年=21)、伊波さやか(西武文理大4年=21)、近藤カコ(慶大4年=21)、高嶋望和子(青学大3年=21)、赤木希(慶大2年=19)、大野南香(東大2年=19)、竹内彩花(駒大2年=19)、田村りな(成お披露目女優 ガッキー所属 レプロ 井口綾子 伊波さやか 大野南香 女子大生部門 慶大 所属 新垣結衣 現役女子大生部門 竹内彩花 芸能事務所 西武文理大 赤木希 近藤カコ 長谷川京子 青学大 高井明日香 高嶋望和子2018/04/10スポーツ報知詳しく見る
2018/04/03
青学大卒業の下田裕太がGMO入社式に出席
今年の箱根駅伝で青学大の4連覇に貢献し、今春からGMOアスリーツに加入した下田裕太(22)が2日、東京・渋谷区でGMOインターネットグループの入社式に出席した。16年の東京マラソンで10代日本最高記録(2時間11分34秒)をマークし、2020年東京五輪を目指す下田は熊谷正寿代表(54)に「期待してま2018/04/03スポーツ報知詳しく見る
2018/03/11
高橋克典「V5V6を」箱根V4青学大に腕時計贈呈
)が10日、都内で、青学大の箱根駅伝4連覇祝勝会に出席し、レギュラー選手とコーチらに記念の腕時計をプレゼントした。「僕は中退ですが、青学大出身のみんなのプライドが、ぐぐっと上がり、受験者数も上がる。一番、頑張ったのは学生。OBとして何か応援できないかと考え、記念の時計を作りました」とあいさつ。さらに2018/03/11日刊スポーツ詳しく見る
2018/03/10
高橋克典が箱根駅伝V4の母校青学大部員らに腕時計
)が10日、都内で、青学大の箱根駅伝4連覇祝勝会に、大学OBとして出席し、レギュラー選手16人やコーチらに記念の腕時計をプレゼントした。高橋は「私は中退ですが、青学出身のみんなのプライドが、ぐぐっと上がり、受験者数もぐぐっと上がる。誰が一番、頑張ったかというと学生。一番、評価しないといけない。OBと2018/03/10日刊スポーツ詳しく見る青学大、箱根V4祝勝会!ド派手な宴の前には21キロ走
目の4連覇を果たした青学大が10日、東京・渋谷区のセルリアン東急ホテルで「箱根駅伝四連覇祝勝会」を行った。OBで俳優の高橋克典(53)がオリジナルデザインの腕時計「G―SHOCK」を登録メンバー16人にプレゼント。また、原晋監督(51)が監修に携わったTBS系ドラマ「陸王」に出演した役所広司(62)オリジナルデザイン セルリアン東急ホテル バラエティー番組 ビデオメッセージ 北野武 原晋監督 登録メンバー 監督 祝勝会 竹内涼真 箱根駅伝 箱根V 連覇 連覇祝勝会 陸王 青学大 高橋克典 TBS系ドラマ2018/03/10スポーツ報知詳しく見る
2018/03/07
青学大・原監督、箱根不出場の1期生に感謝「彼たちの頑張りです」妻はメッセージに涙
箱根駅伝4連覇の青学大・原晋監督(50)と妻の美穂さん(50)が、7日放送の日本テレビ系「1周回って知らない話」(水曜・後7時)が出演。原監督は「監督の監督です」と妻のサポートに感謝した。学生駅伝の常勝軍団となった青学大。原監督は就任5年目で箱根駅伝に初出場した。就任当時は3年契約。箱根予選会の成績2018/03/07スポーツ報知詳しく見る
2018/03/03
青学大不合格の淳、大学以外で法律学ぶ可能性も示唆
して全学部を受験した青学大に不合格だったことを改めて報告するとともに「法律を学びたい気持ちは変わらない」と、あくまで青学大を目指して浪人して再受験することに加え、大学以外の場所で法律を学ぶ可能性も選択肢としてあると告白し、熟考した上で行動に移すと明言した。「青学法学部不合格でした…不合格でしたが…法2018/03/03日刊スポーツ詳しく見るロンブー田村淳、青学大4学部の不合格を発表「シーズン2は今は返事できない」
線~学歴リベンジ~」に出演。受験した青学大の全学部に落ちたことを発表した。パソコンで法学部の合否を確認した淳は「不合格です。残念」とポツリ。法律の勉強を続けていきたいとしながらも「すぐに気持ちは立て直せない。シーズン2は今は返事できない」とコメントした。昨年9月に青学大の受験を表明した淳は、法学部を2018/03/03サンケイスポーツ詳しく見る青学大・原監督が田村淳に「箱根目指しますか?」
時)に、箱根駅伝を4連覇した青学大陸上部の原晋監督(50)が生出演した。淳は、2月17日にAbemaTVで放送された「偏差値32の田村淳が100日で青学一直線学歴リベンジ~」(土曜午後10時)の企画で、青学大の全学部入試に挑んだが不合格に終わったと発表し、今後は青学大の個別学部入試の結果を待つ状態だ2018/03/03日刊スポーツ詳しく見る青学大・原監督がカーリング女子に感銘「管理職になるべき」
青学大陸上競技部の原晋監督が3日、AMラジオ文化放送の「ロンドンブーツ1号2号田村淳のNewsCLUB」(土曜、後1時)にゲスト出演し、平昌五輪で銅メダルを獲得したカーリング女子チーム・LS北見(藤沢五月、吉田知那美、吉田夕梨花、鈴木夕湖、本橋麻里)のプレーぶりを「この子達が女性の管理職になるべきだカーリング カーリング女子 カーリング女子チーム タイムアウト プレーぶり プレースタイル ロンドンブーツ 原晋監督 原監督 号田村淳 吉田 吉田知那美 子達 平昌五輪 本橋麻里 競技 管理職 藤沢五月 青学大 青学大陸上競技部 AMラジオ文化放送 LS北見2018/03/03デイリースポーツ詳しく見る青学大・原監督、淳を口説く「箱根駅伝目指します?」合格したらランニング指南希望
maTVの番組企画で青学大入学を目指しているパーソナリティの田村淳に「箱根駅伝目指します?年齢制限ありませんから」と駅伝部に“勧誘”した。トークのきっかけはリスナーからのメッセージ。淳はテレビ朝日系「アメトーーク」などで「運動神経悪い芸人」として知られているが、走るフォームを改善する方法はないかとい2018/03/03デイリースポーツ詳しく見る
2018/02/28
青学大 オープン戦黒星発進も復帰の河原井監督前向き
東都大学リーグ2部の青学大が28日、横浜商大グラウンドで同校と今季最初のオープン戦を行い、0―2で敗れた。14年秋以来の監督に復帰した河原井正雄監督の復帰初戦は散発4安打に終わったが、投手陣は4人の継投で5安打2失点に抑え、指揮官は「投手はいい投球をしてくれた。打者の感覚が合ってくれば。みんな前向き2018/02/28スポーツニッポン詳しく見る
2018/02/19
相撲協会、青学大・原晋監督が講演も…言ってるそばから大モメ 貴乃花親方の発言との食い違い説明できず
向けた研修会を実施。青学大陸上部の原晋監督(50)が講演したが、反体制色を強める貴乃花親方(元横綱)をはじめ欠席者が相次いだ。「研修ウイーク」と銘打った4日間の最終日。報道陣の最大の目当ては2日の理事選以来、公の場に姿を見せていない貴乃花親方だった。だが、テレビ番組への無断出演で協会執行部との対立がテレビ番組 不祥事続き 両国国技館 体制色 再発防止 協会執行部 原晋監督 日本相撲協会 春場所担当 最終日 欠席者 無断出演 理事選 相撲協会 研修ウイーク 研修会 貴乃花親方 青学大 青学大陸上部2018/02/19夕刊フジ詳しく見る
2018/02/18
ロンブー淳 青学大「全学部入試」は不合格…個別学部入試に望み
し、青山学院大学の「全学部入試」が不合格だったと発表した。淳は昨年、唯一のコンプレックスを克服するとして「たった100日で憧れの青山学院大学合格を目指す」と発表。同番組は淳に密着し、受験勉強への道のりを伝えてきた。今年1月にセンター試験、今月7日に青学大の全学部入試を受験していた。番組には相方の亮(2018/02/18東京スポーツ詳しく見る
2018/02/17
田村淳の青学大全学部入試は不合格、個別結果待ちに
土曜午後10時)で、青学大の全学部入試は不合格だったと明かした。スタジオで合否をパソコンで確認すると「私、田村淳、青山学院大学の受験の結果、不合格です」と報告した。今後は青学大の個別学部入試の結果を待つ。昨年9月23日にAbemaTV生番組「田村淳(ロンドンブーツ1号2号)緊急重大発表・生放送」で青2018/02/17日刊スポーツ詳しく見る
2018/01/22
スーパー中学生・石田洸介が15人抜きで区間記録 青学大・原監督も注目…都道府県対抗駅伝
学記録を持つ石田洸介(福岡・浅川中3年)が2区(3キロ)で8分14秒の区間記録をマークし、15人をごぼう抜きした。「クラスメートの励ましのお陰です」と初々しく話した。4月からは群馬の強豪私立高に進学予定。「石田君は足さばきがいい。早熟ではなく、将来も伸びると思う」と青学大・原監督も早くも“スーパー中2018/01/22スポーツ報知詳しく見る
2018/01/18
箱根V4青学大原監督、八角理事長に援軍…報告会から初場所観戦へ「ぜひ激励したい」
目の4連覇を果たした青学大が18日、練習拠点としている相模原市のキャンパスで優勝報告会を行った。16日に東京・渋谷区の青山キャンパスで行われた報告会には約1000人の学生、教職員が集結。この日も約500人が祝福した。「青山キャンパスの報告会は緊張しました。いつも過ごしている相模原キャンパスはやっぱり2018/01/18スポーツ報知詳しく見る
2018/01/16
青学大 箱根駅伝V4報告会にファンら1000人、出待ちも50人が待機
総合4連覇を達成した青学大チームが16日、東京・青山キャンパスで優勝報告会を行い、学生やファンら約1000人が集まった。原晋監督(50)は「今年は青山学院は大丈夫か?という言葉ももらったが、最後の箱根で4連覇できた。これから5連覇、6連覇も目指していく」と、中央大が持つ歴代最多記録の6連覇も射程に捉2018/01/16デイリースポーツ詳しく見る
2018/01/14
ロンブー淳、センター試験の自己採点は「現国と日本史は6割そこそこに…」
ないけど…現国と日本史は6割そこそこに7割行きたかったな…英語は5割切り…」。淳は青学大受験を目指し、昨年9月から受験勉強に励んできたが、「今まで文法問題が全く解けなかったのに6割ほど正解できたのは本番への自信に!スタート時より伸びだけど…もっと!」と向上心をのぞかせた。志望校は青学大。「アキラメナ2018/01/14サンケイスポーツ詳しく見る
2018/01/11
青学大 箱根5連覇&大学駅伝3冠へ始動 森田新主将「試合の結果で引っ張る」
目の4連覇を達成した青学大の新チームが10日、相模原市の同大相模原グラウンドで始動し、新主将には箱根駅伝の2区で区間賞を獲得した森田歩希(3年・竜ケ崎一)が就任した。3年生部員による投票で主将に選ばれた森田は「入学してから箱根駅伝は負けなしのチームなので、5連覇が一番の目標。大学駅伝3冠も視野に入れ2018/01/11デイリースポーツ詳しく見る【柏英樹の勝負球】ラグビーV9の帝京大と箱根駅伝4連覇・青学大の共通点とは?
た3日の箱根駅伝では青学大が4連覇。毎年選手が卒業で入れ替わる大学スポーツで連覇を続けるのは大変なことだ。両大学とも古い体育会の殻を破ったユニークな強化、育成法が注目されている。21-20。決勝は帝京大がわずか1点リードのまま、あと1プレーで試合終了のホーンが鳴る大詰めを迎えていた。明大が逆転を狙っ2018/01/11夕刊フジ詳しく見る
2018/01/06
青学大・原晋監督の柔軟な発想に驚嘆 来季の出雲駅伝が楽しみ
箱根駅伝でもやっぱり青学大は強かった。往路Vこそ東洋大に譲ったものの、復路は山下りの6区であっさり逆転。その後も一方的に後続との差を広げ、終わってみれば2位に4分53秒の大差を付ける圧勝だった。歯に衣着せぬ物言いで毎回物議を醸す原晋監督だが、今回も「えっ!?」と驚かされる発言があった。レースの翌日、2018/01/06スポーツニッポン詳しく見るロンブー淳、年始は勉強漬け 受験勉強の友は「ほうじ茶ととらやの羊羹」
語った。淳は昨年9月に青学大を受験することを公表している。淳は番組冒頭で「あと1週間でセンター試験です。仕事が息抜きです。本当は家に帰って英単語を(頭に)入れたいんですけど…」と語った。本命の青学大の受験日は2月中旬以降だというが、試験の雰囲気を味わうためにもセンター試験を受験するという。「睡眠時間2018/01/06スポーツ報知詳しく見る
2018/01/05
青学大・原監督、箱根駅伝4連覇の裏に“陸王効果”
伝で4連覇を達成した青学大・原晋監督が5日、TBS系「ビビット」に出演。俳優として出演した同局系ドラマ「陸王」の裏話を披露した。「陸王」には第6話で、駅伝の解説者役として出演。「魔法にかかった走り。チーターですよ、これは!」などと、全てアドリブで熱演した。共演したTBS・初田啓介アナウンサーが「のり2018/01/05デイリースポーツ詳しく見る青学大・原監督 4年生にハワイ卒業旅行プレゼント!
目の4連覇を果たした青学大の原晋監督(50)が、主将の吉永竜聖、エースの下田裕太、史上13人目のVメンバーとなった田村和希、伊藤雅一主務ら4年生の選手、マネジャー13人全員に「ハワイ卒業旅行」をプレゼントすることが5日、分かった。3月中旬に5~6日の日程で出発する予定。原監督は「3代目・山の神」神野2018/01/05スポーツ報知詳しく見る青学大・原監督にOB加藤シゲアキ感動「不動の地位確立した」
伝で4連覇を達成した青学大・原晋監督が5日、TBS系「ビビット」に出演し、青学大OBでNEWSの加藤シゲアキから祝福を受けた。原監督は同局系ドラマ「陸王」で指導・監修を務めた縁もあり、「まさか、(日本テレビ以外の)他局に呼ばれるとは箱根業界も変わったな」と満面の笑み。「陸王」の話題を振られ、「チーム2018/01/05デイリースポーツ詳しく見る箱根4連覇の青学大、他大学が逆立ちしてもかなわないワケ 独創性・資金力・選手層…
箱根駅伝は往路2位の青学大が3日の復路で東洋大を逆転し、史上6校目の4年連続総合優勝を果たした。10月の出雲駅伝、11月の全日本大学駅伝と合わせて“3冠”に輝いた昨季とは違い、今季は出雲で2位、全日本は3位に沈んだ。今大会前は東海大、神奈川大と“3強”による接戦との予想がもっぱらだったが、ふたを開け2018/01/05夕刊フジ詳しく見る
2018/01/04
青学大・原監督、生放送で箱根駅伝5連覇宣言「陣容がそろっています。狙える時に狙っていく」
総合4連覇を達成した青学大の原晋監督(50)と選手が4日放送の日本テレビ系「スッキリ」(月~金曜・前8時)に生出演した。MCの加藤浩次(48)から来年の目標を聞かれた原晋監督(50)は「5連覇を目指せる陣容がそろっていますので、狙える時に狙っていきたい」と5連覇への挑戦を明言した。その上で「一人一人2018/01/04スポーツ報知詳しく見る青学大V4 箱根駅伝視聴率 往路29・4% 復路29・7% 往復とも前年上回り大台間近
が4日、分かった。前年比、往路は2・2ポイント増、復路は1・3ポイント増。往復とも前年を上回り、大台30%に迫る高視聴率をマークした。今年は青学大が10時間57分39秒の大会新記録で史上6校目の総合4連覇を達成した。青学大は、往路では一度も首位に立てないまま2位に終わり、往路連続優勝は3年で途切れた2018/01/04スポーツニッポン詳しく見る箱根駅伝4連覇の青学大、「スッキリ」生出演、原監督のハーモニー大作戦に吉永主将「作戦じゃないかなと」
総合4連覇を達成した青学大の原晋監督(50)と選手が4日放送の日本テレビ系「スッキリ」(月~金曜・前8時)に生出演した。MCの加藤浩次(48)から「ハーモニー大作戦」の意味を聞かれた原監督は「出雲、全日本と2つの駅伝がデコボコだったんですね。いい区間もあれば悪い区間もある。力はあるから、ちゃんと調和2018/01/04スポーツ報知詳しく見る青学大、史上6校目の4連覇!原監督“青写真”通り逆転ぶっちぎり/箱根駅伝
・6キロ)往路2位の青学大が逆転で4年連続4度目の総合優勝を果たした。10時間57分39秒の大会新記録(昨年からコース変更)で、2002~05年の駒大以来、史上6校目の4連覇を達成。往路1位の東洋大から36秒遅れで復路をスタートした青学大は6区の小野田勇次(3年)が区間賞の走りでトップを奪い、7区の2018/01/04サンケイスポーツ詳しく見る竹内涼真“絶叫”!『陸王』役作りで青学大選手と練習「本当に感動」
青学大が箱根駅伝で4連覇を決めた3日、ゆかりの芸能人が歓喜に沸いた。昨年10月期のTBS系「陸王」で実業団ランナー役を熱演した俳優、竹内涼真(24)は、役作りで同大・原晋監督(50)の指導のもと選手とともにトレーニングを敢行しており「命がけで練習に取り組む青学の選手たちは本当に強い!」と大感激。同大2018/01/04サンケイスポーツ詳しく見るいざ東京五輪!青学大・下田、8区3年連続区間賞で箱根無敗/箱根駅伝
町=109・6キロ)青学大のエース、下田裕太(4年)が8区で3年連続区間賞を獲得。総合と復路の4連覇に貢献した。卒業後は実業団のGMOアスリーツで、2020年東京五輪のマラソン代表を目指す。7区で区間新記録をマークした林奎介(3年)が最優秀選手(金栗四三杯)に選ばれた。4年ぶりの往路優勝を果たした東マラソン代表 下田 下田裕太 区間 実業団 往路優勝 最優秀選手 東京 東京五輪 東京箱根間往復大学駅伝 林奎介 箱根 箱根無敗 箱根駅伝 芦ノ湖駐車場 連続 連続区間賞 金栗 青学大 GMOアスリーツ2018/01/04サンケイスポーツ詳しく見る
2018/01/03
【箱根駅伝】3日復路は東洋大6区・今西の出来がカギ
6校目の4連覇を狙う青学大の一騎打ちになる。36秒差を追う青学大は、6区で2年連続58分台をマークし、いずれも区間2位の小野田。7区に絶好調の林、8区には2年連続同区区間賞の下田を投入する。原監督は8区までの逆転に自信を見せている。東洋大は酒井監督が期待する6区・今西の出来がカギを握る。7区には全日2018/01/03スポーツ報知詳しく見る青学大・森田、花の2区制した!「90点以上はあげられる走り」/箱根駅伝
(23.1キロ)では青学大の森田歩希(3年)が山梨学院大のニャイロ(3年)とともに1時間7分15秒で区間賞を獲得した。「90点以上はあげられる走り。比較的、追い風だったのでタイムは良かった」と息をついた。神奈川大の鈴木健吾(4年)と並走する時間が多いなか、力が余っていた森田はラストスパートを仕掛け、2018/01/03サンケイスポーツ詳しく見る【箱根駅伝】東洋大、4年ぶり5回目の総合優勝なるか、36秒差青学大の逆転なるか…復路スタート
間往復大学駅伝競走は3日午前8時に芦ノ湖をスタートした。往路優勝の東洋大は当日の区間変更で10区に小笹椋主将(3年)を投入。4年ぶりの総合優勝を狙う。東洋大は2日の往路で4年ぶり6回目の往路優勝を飾った。全5区間でトップを走り続け、4年ぶり5回目の総合優勝に王手をかけた。一方、4連覇を狙う青学大は32018/01/03スポーツ報知詳しく見る【速報中】青学大、6区で首位浮上!小野田が逆転し東洋大に52秒差つける/箱根駅伝
加えた21チームが参加して行われ、6区(20・8キロ)は36秒差の2位でスタートした青学大が、4年ぶり6度目の往路優勝を果たした東洋大を逆転し、首位に浮上した。2位に転落した東洋大は52秒差で通過した。【6区(20・8キロ)】5キロ東洋大・今西駿介(2年)が16分31秒で首位通過。青学大・小野田勇次2018/01/03サンケイスポーツ詳しく見る時間ができる!?青学大の“下P” 冬コミ参加を宣言「やっぱりコミケは自分の脚で歩いて、見てこそ」
伝で4連覇を達成した青学大の“下P”こと下田裕太(4年)が今年の年末に開催予定のコミックマーケット(冬コミ)に参加することを宣言した。これまでは箱根駅伝のため不参加だったが、春から社会人になることで自由になる時間ができる可能性が出てきた。「この4年間指をしゃぶっているだけだった。次は行きたいです」と2018/01/03スポーツニッポン詳しく見る尾上菊之助、青学大の駅伝Vに「励みになりました」
箱根駅伝で優勝した青学大が母校の歌舞伎俳優尾上菊之助(40)が3日、東京・国立劇場の初春歌舞伎公演「通し狂言世界花小栗判官」の公演後にコメントした。菊之助は「昨日(2日)の往路が2位だったので復路どうなるかと思っていましたが、6区からトップで独走。優勝してとてもうれしいです。選手の力走する姿、また母2018/01/03日刊スポーツ詳しく見る【箱根駅伝】総合4連覇の青学大・原監督「ライバルはサッカー界、野球界」
学駅伝は、往路2位の青学大が3日の復路で東洋大を逆転し、10時間57分39秒の大会新で総合4連覇を達成した。原晋監督(50)が掲げたハーモニー大作戦は大成功で幕を閉じた。往路こそ東洋大に屈したが、山下りの6区で小野田勇次(3年)が東洋大を抜き、トップに躍り出る。7区の林奎介(3年)にたすきをつなぐと2018/01/03東京スポーツ詳しく見る【箱根駅伝】青学大の全10区各選手がコメント…3区・田村「苦しい中で後輩もしっかりついてきてくれた」
総合4連覇を達成した青学大の各選手は、レース後の会見で、それぞれの走りを振り返った。▽1区鈴木塁人(2年)「最後、きついながらも神奈川大、東海大を離してタスキを渡せた。(1位の東洋大に)26秒つけられ、往路優勝できなかったのは反省」▽2区森田歩希(3年)「望んでいた位置で(鈴木が)渡してくれた。区間2018/01/03スポーツ報知詳しく見る蛇行繰り返しながら完走した駒大・工藤「蛇行しているつもりは無かった。自分でもビックリ」責任感でタスキつなぐ
往復大学駅伝競走復路は3日、神奈川・箱根町スタート、東京・千代田区大手町の読売新聞社前ゴールの5区間109.6キロで行われた。往路2位の青学大が往路優勝の東洋大を逆転し、10時間57分39秒の大会新記録で史上6校目の総合4連覇を達成した。青学大が強さを見せた一方で、今年も箱根路では様々なドラマが生ま2018/01/03スポーツ報知詳しく見る【箱根駅伝】青学大・原監督、勝因は「監督の頭脳と選手の頭脳が一致した」」
総合4連覇を達成した青学大がレース後会見。原晋監督(50)は、勝因に「監督の頭脳と選手の頭脳が一致した」ことを挙げた。前大会は3冠で3連覇を達成したが、今季は出雲駅伝と全日本大学駅伝の優勝をともに逃し、無冠で臨んだ。「ゆとりがあるとホワンとして、(さらにという)欲は無い。大金持ちになったら『まだまだ2018/01/03スポーツ報知詳しく見る東洋大 青学に“KO負け” 酒井監督脱帽「ジャブじゃなくストレートをもらった感じ」
手町)往路2位だった青学大が復路は6区で逆転し、そのまま他を圧倒。10時間57分39秒で総合4連覇を飾った。往路優勝の東洋大は11時間2分32秒で3年連続の総合2位に終わった。東洋大も6区から区間6位、3位、7位、3位、1位と決して大崩れはしていない。それだけに青学大の強さが際立った。酒井監督は「単2018/01/03デイリースポーツ詳しく見る青学大V4にOB大興奮 高橋克典「みんなすごい」小林麻耶「18年はハーモニー大作戦」
第94回箱根駅伝で青学大が総合4連覇を達成。母校の快挙にOB、OGが祝福のコメントを寄せた。「毎年恒例」と題したブログで、「応援来てます」と沿道からの自撮り画像を掲していたのが俳優の高橋克典(53)。総合4連覇が決まると「やったーーーーー!!!」とのタイトルで、アンカー・橋間のゴールと原監督の胴上げ2018/01/03スポーツニッポン詳しく見る上西小百合氏、青学大4連覇祝う蓮舫氏を批判「情けない。やっぱり所詮は参議院議員」
ッターを更新し、母校青学大の箱根駅伝4連覇を祝福した立憲民主党の蓮舫参院議員(50)を批判した。上西氏は、蓮舫氏のツイッターを報じるスポーツ報知の記事をアップし「こんなとこにアイデンティティ。情けない」と批判した。さらに「間違いでも野党第一党の党首だった人が。やっぱり所詮は参議院議員。ひ弱だな」と厳2018/01/03スポーツ報知詳しく見る舛添要一氏、青学大4連覇を祝福「やはり首都高速は撤去したほうがよい」
都知事の舛添要一氏(69)が3日、自身のツイッターを更新し、箱根駅伝の青学大4連覇に自身の見解を示した。舛添氏は「箱根駅伝、青山学院大学、優勝おめでとう」と祝福した。その上で「復路逆転で、4連覇。ゴール手前の日本橋、選手が走り抜ける光景、やはり首都高速は撤去したほうがよい」と自身の見解を示していた。2018/01/03スポーツ報知詳しく見る東洋大、青学大から4分53秒差の2位 酒井監督「次は完全優勝を目指す」/箱根駅伝
えた21チームが参加して行われ、往路優勝の東洋大は山下りの6区(20・8キロ)で青学大に逆転を許し、4分53秒差の11時間2分32秒で3年連続で総合2位だった。往路で築いた36秒のリードを守れなかった酒井俊幸監督は「若手で臨んだが、出るべき選手が出られなかったところが青学大との差が出た。次は完全優勝2018/01/03サンケイスポーツ詳しく見る「陸王」V4青学大に感謝「これをもって正真正銘の有終の美」原監督が監修&出演
第94回箱根駅伝で青学大が総合4連覇を達成し、同大学の原晋監督(50)が指導と監修を務め、出演も果たしたTBSドラマ「陸王」(17年10月期)の公式ツイッターが3日、祝福のコメントを寄せた。「青学の皆さん、優勝本当におめでとうございます。皆様の本当に間近で、キャストは練習させてもらいました。技術以上2018/01/03スポーツニッポン詳しく見る【総合V一問一答】青学大・原晋監督「6、7、8区が勝負どころだった」
た21チームが参加して行われ、青学大が10時間57分39秒で史上6校目の総合4連覇を飾った。往路優勝の東洋大から36秒差でスタート。3年連続で山下りの6区(20・8キロ)を任された小野田勇次(3年)が15キロ過ぎで逆転し首位に浮上すると、その後は一度もトップを譲ることなく、独走状態で大手町のフィニッ2018/01/03サンケイスポーツ詳しく見る
2018/01/02
往路V逃すも…青学大、総合4連覇へ自信 原監督「間違いなく逆転できる差」
総合4連覇の懸かる青学大だが、往路では1年生3人を積極起用した東洋大に敗れ2位に終わった。原監督は「2位は悔しい」と正直な気持ちを口にしたが、それでも悲壮感はなかった。「往路優勝は東洋大のアッパレ。非常にいい走りをした」と往路を制したライバル校を称えつつ「間違いなく逆転できる差」と言い切った。出雲駅2018/01/02スポーツニッポン詳しく見る【箱根駅伝】青学大5区・竹石、首位・東洋大と約1分半詰めるも36秒届かず
)3年連続完全優勝の青学大は、往路2位に終わった。4区を終えて2分3秒あった差を5区の竹石尚人(2年)が36秒差まで詰めたが、あと一歩届かなかった。青学大は復路で東洋大を逆転しての4年連続総合Vを目指す。出雲駅伝、全日本大学駅伝と連敗して臨んだ箱根駅伝。これまで3年連続トップで芦ノ湖のゴールテープを2018/01/02スポーツ報知詳しく見る往路V4逃す青学大、復路でエース下田を投入へ 原監督「30秒ぐらいは想定内」
)総合4連覇の懸かる青学大は、5時間29分05秒で2位となり、往路4連覇は逃した。東洋大が5時間28分29秒で往路優勝。36秒差で復路に臨む青学大の原晋監督(50)は、補欠に置いておいたエース下田裕太(4年)の8区投入を明言。逆転での総合4連覇へ、自信をみなぎらせた。今大会のテーマは「ハーモニー大作2018/01/02デイリースポーツ詳しく見る瀬古氏、青学大の巻き返しを予想「下田くんを残していますからね。そこが大きい」/箱根駅伝
分29秒で4年ぶり6度目の往路優勝を飾った。1区(21・3キロ)で西山和弥(1年)が区間賞に輝くと、その後は一度も首位を譲ることなく、芦ノ湖のフィニッシュテープを切った。青学大は36秒差の2位だった。出雲駅伝優勝の東海大は5分40秒差の9位、全日本大学駅伝覇者の神奈川大は9分35秒差の15位に沈んだ2018/01/02サンケイスポーツ詳しく見る神野、けいれんした青学大・竹石の力走は「勇気づけられる」/箱根駅伝
分29秒で4年ぶり6度目の往路優勝を飾った。1区(21・3キロ)で西山和弥(1年)が区間賞に輝くと、その後は一度も首位を譲ることなく、芦ノ湖のフィニッシュテープを切った。青学大は36秒差の2位だった。出雲駅伝優勝の東海大は5分40秒差の9位、全日本大学駅伝覇者の神奈川大は9分35秒差の15位に沈んだ2018/01/02サンケイスポーツ詳しく見る【箱根駅伝】青学大、往路4連覇ならず2位 「ハーモニー大作戦」実らず
して行われ、東洋大が4年ぶりの往路優勝。大会4連覇を狙う王者・青学大は往路2位に終わった。1区鈴木塁人(2年)が5位でスタート。2区の森田歩希(3年)が区間賞の走りで2位まで追い上げた。3区の“駅伝男”田村和希(4年)が差を詰め切れきれず、4区の梶谷瑠哉(3年)も区間9位。5区の竹石尚人(2年)が、2018/01/02スポーツニッポン詳しく見る
2017/12/29
これも作戦?青学大 原監督 エキサイト「ロゴを禁止することは母校の絆を失わせる」
表され、4連覇を狙う青学大は、Wエースの一人、下田裕太(4年)が補欠に回った。駅伝男のエース田村和希(4年)は3区にエントリーした。区間エントリー提出、監督会議後に行われた取材で原晋監督は「ロゴを禁止することは母校の絆を失わせる施策だと思う」と突然エキサイトしてまくし立てた。94回大会はユニホームや2017/12/29スポーツニッポン詳しく見る神奈川大・鈴木は花の2区 青学大は下田を控えに回す陽動作戦/箱根駅伝
。総合4連覇を目指す青学大は田村和希(4年)を3区(21・4キロ)に配置したが、下田裕太(4年)を控えに回す陽動作戦に出た。全日本大学駅伝を制した神奈川大はエースの鈴木健吾(4年)を前回大会で区間賞を獲得した花の2区(23・1キロ)に起用した。出雲全日本大学選抜駅伝覇者の東海大は関颯人(2年)を1区2017/12/29サンケイスポーツ詳しく見る
2017/12/17
ドーピング違反の青学大レスリング選手 医師の処方箋に基づく薬服用
イル61キロ級王者の成国大志(20=青学大)側が、急性気管支炎の治療のため医療機関で診察を受け、医師の処方箋に基づく薬を服用し、その中に禁止薬物が含まれていたと話していることが分かった。日本レスリング協会はJADAからの正式発表前であることから「現段階では『日本アンチドーピング規定』の守秘義務に関すドーピング機構 ドーピング規定 ドーピング違反 全日本大学レスリング選手権男子フリースタイル 処方箋 医師 医療機関 守秘義務 急性気管支炎 成国大志 日本 日本レスリング協会 正式発表 禁止薬物 級王者 薬服用日本アンチ 資格停止処分 青学大 青学大レスリング選手 JADA2017/12/17東京スポーツ詳しく見る
2017/12/13
青学大、4連覇へ山上りにエース下田「心から勝ちたい」/箱根駅伝
ロ)で、4連覇を狙う青学大が12日、東京・渋谷区の青山キャンパスで壮行会と記者会見を開催した。原晋(すすむ)監督(50)は2年連続で8区区間賞に輝いている下田裕太(4年)の5区起用を示唆し、エースも前向きな姿勢を示した。優勝候補筆頭で臨んできた近年とは違う。4連覇を狙う青学大の前には、神奈川大や東海2017/12/13サンケイスポーツ詳しく見る
2017/12/12
青学大・原監督 箱根V4へ混戦覚悟「山の神いましたか?」
駅伝で4連覇を目指す青学大が12日、都内で会見を行った。原晋監督は「今年は混戦になる」と、近年では最も厳しい戦いになることを覚悟した。93回大会は2位に7分21秒差、92回大会は同7分11秒差、91回大会は同10分50秒差をつけ、結果的に圧勝で3連覇を飾った。昨年度は大学駅伝3冠も達成したが、今年は2017/12/12デイリースポーツ詳しく見る
2017/12/10
青学大・原監督 箱根駅伝テーマを「ハーモニー大作戦」と発表
れ、箱根4連覇を狙う青学大の原晋監督は、毎年恒例となった箱根路のテーマを「ハーモニー大作戦」と発表した。今季は出雲の「陸王大作戦」、全日本の「青山祭大作戦」といずれも“失敗”に終わっただけに「ここまで凸凹駅伝だった。大手町でカレッジソングを歌いたい」と3度目の正直に向けて意気込んだ。無冠で終わる気は2017/12/10スポーツニッポン詳しく見る青学大・原監督、第94回箱根駅伝は「ハーモニー大作戦」!
校目の4連覇を目指す青学大の原晋監督(50)は恒例となった作戦名を「ハーモニー大作戦」とすることを発表した。前回まで、いずれも圧勝で3連覇を飾ったが、今回、戦況は異なる。出雲駅伝(10月9日)優勝の東海大、全日本大学駅伝(11月5日)を制した神奈川大、そして、青学大による3強の熾烈な優勝争いが必至。2017/12/10スポーツ報知詳しく見る
2017/12/09
【箱根駅伝出場21チーム紹介〈1〉】今季無冠の青学大、箱根の申し子森田でV4へ逆襲
◆青学大前回優勝(10年連続23回目)=出雲2位、全日本3位=第94回箱根駅伝(来年1月2、3日)まで、あと24日に迫った。「箱根への道」では9日から直前特集として全21チームを日替わり連載。第1回は昨季3冠を達成しながら今季は無冠の青学大。前回4区2位の森田歩希(ほまれ、3年)は元国学院大監督の桂2017/12/09スポーツ報知詳しく見る
2017/11/22
青学大、箱根V4へ“陸王効果”…ランナー役で出演の神林がメンバーに名乗り
日)で4連覇を目指す青学大は12日、世田谷246ハーフマラソンに「学内選考レース」として参加。TBS系ドラマ「陸王」第3話(5日)にトップランナー役として出演した神林勇太(1年)が1時間4分34秒で学内3位の6位で箱根メンバー入りに名乗り。「ドラマ出演はいい経験になった。プロの役者さんの集中力など勉2017/11/22スポーツ報知詳しく見る青学大の強化合宿に東大・近藤が特別参加 原晋監督「メンバーとして走ってほしいよ」
6校目の4連覇を狙う青学大は18日、千葉・富津市で強化合宿を開始し、関東学生連合のエースとして期待される東大の近藤秀一(3年)が特別参加した。青学大のエース下田裕太(4年)と近藤がともに静岡県東部出身で中学時代から親交が深いという縁で合同合宿が実現。「勉強させてもらうことがたくさんあります」と意欲的2017/11/22スポーツ報知詳しく見る
2017/11/12
青学大、1年生・神林“陸王効果”で学内選考レース3位 箱根メンバー入りに名乗り
日)で4連覇を目指す青学大は12日、東京・世田谷区の駒沢オリンピック公園陸上競技場発着コースで行われた世田谷246ハーフマラソン(21・0975キロ)に「学内選考レース」として参加し、TBS系ドラマ「陸王」第3話(5日)にトップランナー役として出演した神林勇太(1年)が1時間4分34秒でチーム内3位2017/11/12スポーツ報知詳しく見る
2017/11/06
箱根は三つ巴の様相、2強破った神奈川大 青学大3位に原監督がっくり「ミスをしていては勝てない」
は10月の出雲駅伝を制した東海大。前回覇者の青学大は3位に敗れた。下馬評では東海大と青学大の一騎打ち。ところが、青学大は1区11位の出遅れが響き、東海大は7区までトップだったが、最終8区では17秒差でたすきを受けた神奈川大の絶対的エース、鈴木健吾(4年)が逆転。最後は1分18秒差をつけた。昨年度3冠2017/11/06夕刊フジ詳しく見る
2017/11/05
【全日本大学駅伝】青学大・原監督「4年生の走りができなかったのが神奈川大との差」
行われ、昨年に続く連覇を狙った青学大は3位に終わった。青学大・原晋監督(50)のコメントは以下の通り。「デコボコな駅伝だったなというのが監督としての素直な感想ですね。1区の出遅れが後続にプレッシャーを与えていってるのかなというところで。やはり1区がもう少し頑張ってくれたらなというのが素直な感想。田村2017/11/05スポーツ報知詳しく見る3位完敗の青学大・原監督「全責任私にある」
8区間)前年度3冠の青学大は、優勝した神奈川大と2分33秒差の5時間15分22秒で3位に終わった。2位だった10月の出雲駅伝に続いて優勝を逃した。1区の中村祐紀(4年)が先頭と1分22秒差の10位と大きく出遅れたのが最後まで響いた。2区の田村和希(4年)が区間賞と猛追したものの、5区で故障明けの下田2017/11/05デイリースポーツ詳しく見る
2017/10/15
箱根駅伝からトライアスロン転向の大谷遼太郎、日本選手権で得意のランに進めず
青学大で箱根駅伝を走り、トライアスロンに転向した大谷遼太郎(25)=セガサミー=が15日、日本選手権(東京・お台場)に初めて出場した。バイク(40キロ)の最終周で周回遅れとなり、得意のランまで進めなかった。最近3か月で2度も落車で右手骨折を経験。雨で滑りやすい路面にはトラウマがあった。「経験として、2017/10/15スポーツ報知詳しく見る
2017/10/14
帝京大、青学大を89-5で一蹴 WTB竹山は得点王争いでトップ/関東対抗戦
連覇を目指す帝京大は青学大を89-5で一蹴し、3戦全勝とした。青学大は3戦全敗。前半、帝京大は青学大の気迫のこもったディフェンスで攻めあぐねるシーンもあったが、8分にCTB矢富洋則が先制トライを奪うと、前半に4トライ。後半もWTB竹山晃暉が自ら蹴ったゴロパントを押さえるなど、9トライを追加。青学大の2017/10/14サンケイスポーツ詳しく見る
2017/10/11
3大駅伝5連勝ならず 青学大・原監督が明かす“誤算と収穫”
2年生5人を擁した東海大が、2時間11分59秒で10年ぶり4回目の優勝。青学大は1分33秒差の2位に終わった。大学陸上界には「これからは東海大の時代」という声もある。旧態依然とした陸上界にあって、フィジカルトレーナー導入などユニークな指導法と歯に衣着せぬ大胆な改革案をブチ上げ、大学長距離界をリードし2017/10/11日刊ゲンダイ詳しく見る【出雲駅伝】青学大・原監督「2強の構図は確認できた」3大駅伝連勝記録届かず
人出場した東海大が2時間11分59秒で10年ぶり4回目の優勝。両角速(もろずみ・はやし)監督(51)は全日本大学駅伝(11月5日)で14年ぶり2度目、箱根駅伝(来年1月2、3日)で悲願の初優勝を目指す。昨季3冠の青学大は1分33秒差の2位。原晋監督(50)は残る2大会で優勝を宣言した。(天候晴れ、気2017/10/11スポーツ報知詳しく見る【出雲駅伝】青学大の3大駅伝連勝4でストップ 東海大が新ユニホームで10年ぶりV
日、島根・出雲大社鳥居前スタート、出雲ドーム前ゴールの6区間45・1キロで行われ、「黄金世代」と呼ばれる2年生が5人出場した東海大が、2時間11分57秒で10年ぶり4回目の優勝を飾った。昨季、大学駅伝3冠を達成した青学大は、同駅伝3連覇を逃した。16年箱根駅伝から続いていた3大駅伝での連勝も4でスト2017/10/11スポーツ報知詳しく見る
2017/10/09
今季の青学大駅伝は「陸王大作戦」原監督が“禁断”キャッチフレーズ発表
4度目の優勝を目指す青学大の原晋監督(50)が「陸王大作戦」を掲げた。禁断のキャッチフレーズだ。すっかり恒例となった作戦について原監督は「3冠を2年連続で達成して初めて真の王者になれる。陸の王者、青山ということで陸王大作戦、これでいく」と、10月スタートのテレビドラマ名を丸ごと採用。3大駅伝いずれのキャッチフレーズ キャッチフレーズ発表 テレビドラマ名 中継局 作戦 出雲ドーム 出雲全日本大学選抜駅伝 出雲大社正面鳥居前 原晋監督 原監督 有力校 王者 監督 禁断 記者会見 連続 陸王 青学大 青学大駅伝 駅伝2017/10/09デイリースポーツ詳しく見る
2017/10/08
青学大・原監督、出雲3連覇へ陸王大作戦「『陸の王者』は慶応ではなく青山」/駅伝
本大学と箱根を含む3大駅伝3冠を成し遂げた青学大の原晋監督(50)は「陸王大作戦」とテーマを掲げ、3連覇を誓った。恒例の作戦命名。指揮官は、15日放送開始で、ランニングシューズの開発による企業再生を描いたTBS系ドラマ「陸王」のキャストに実技指導を行う。役者として出演も予定する注目作にちなんだテーマテーマ ランニングシューズ 企業再生 作戦 作戦命名 全日本大学 出雲 出雲全日本大学選抜駅伝競走 出雲市内 原晋監督 原監督 実技指導 指揮官 放送開始 注目作 連覇 開会式 開幕戦 陸王 青学大 駅伝 駅伝大学 TBS系ドラマ2017/10/08サンケイスポーツ詳しく見る青学大・原監督 出雲駅伝へ“陸王大作戦”宣言「2年連続で3冠してこそ真の王者」
年の作戦名を問われた青学大の原晋監督(50)は「2年連続で3冠してこそ真の王者になる。陸の王者は青学だということで“陸王大作戦”でいく」と力強く宣言した。故障者もなく、学内記録会でも各選手が好記録をマークするなど状態は良好。「外れたメンバーに対して申し訳ないというような状況。出るからには優勝目指して2017/10/08スポーツニッポン詳しく見る
2017/09/25
坂上忍、青学大受験のロンブー淳は「流れ的に政治家に行くんじゃ…」
。来春入学を目指して青学大を受験することを発表したロンドンブーツ1号2号の田村淳(43)についてコメントした。淳は23日、インターネット放送「AbemaTV」で「偏差値32の田村淳が100日で青学一直線」と宣言。受験を決意してからは断酒し、朝8時に起きて勉強していると明かした。坂上は「朝の8時は別に2017/09/25スポーツ報知詳しく見る
2017/09/24
田村淳、青学大を受験!午前8時に起床して勉強「いつからでも学べる」
現したい」と意気込み。2017/09/24サンケイスポーツ詳しく見る
2017/09/23
田村淳、来春に青学大受験へ「憧れの学校を目指す」
出演して、来年の春に青学大を受験することを発表した。番組名で「重大発表」としたことから「政界進出か」などと騒がれていた。この日、スーツにメガネ姿で登場した淳は「この決断こそ、僕の人生を左右する大きな決断」とした上で「来年の春に本気で青山学院大学への合格を目指します」と宣言した。「残り100日間しかあ2017/09/23日刊スポーツ詳しく見る偏差値32のロンブー田村淳、青学大を受験へ 来春入学目指す
maTV」で、来春の青学大入学を目指して受験すると発表した。中学2年の時、学年400人の中で英語検定4級に落ちた2人のうちの1人だったそうで、そこから英語を含む全ての勉強を放棄した田村。しかし、東京にやってきたときに青学大近くでアルバイトをしていて、学生の輝きに憧れていたという。政見放送風のスタジオ2017/09/23スポーツ報知詳しく見る青学大、恒例の箱根駅伝「作戦名」を公募へ
大駅伝を完全制覇した青学大の原晋監督(50)は23日、東京・渋谷区の青山キャンパスで行われた「青学大同窓祭」で、青学大の恒例となっている箱根駅伝の「作戦名」について、今季はファンから公募する案を披露した。15年は「ワクワク大作戦」、16年は「ハッピー大作戦」、17年は「サンキュー大作戦」で3連覇を達2017/09/23スポーツ報知詳しく見る田村淳、来春に青学大を受験「何歳になっても学べることを伝えていきたい」
放送」に出演。来春に青学大を受験することを明かした。小学生のときは成績が良かったが、中学時に「異性に目覚め」、まったく勉強しなくなったという。2年時に英検4級を受験したが、不合格になったことがきっかけで、「英語の勉強を一切放棄した」という。高校進学後も勉強する気にはならず、「知識とか学力に対してコン2017/09/23サンケイスポーツ詳しく見る
2017/07/11
日本一早い箱根駅伝優勝予想…Sランクは青学大と東海大
というわけで(こじつけ)「日本一早い箱根駅伝優勝予想」をしたい。今、うだるような暑さの中、新春の箱根駅伝を目指して走り続けている学生ランナーに無礼であることを承知の上で大胆に占いたい。第94回大会で上位進出の力を持つ9校を4ランクに分け、その上で各校を戦力分析する。◆S▽青学大(前回優勝)他校を圧倒2017/07/11スポーツ報知詳しく見る
2017/02/28
大学1年ナンバーワン美女の青学大・遠野愛さん デング熱乗り越え栄冠
HCAMPUSCONTEST2016―2017」が行われ、遠野愛さん(青学大=19)がグランプリに輝いた。遠野さんは「時にはつらいこともあったが、応援してくれた友達に感謝したい。人生で一番の達成感を感じている。グランプリの名に恥じないよう日々まい進していきたい」と話した。少し大げさにも聞こえるが無理2017/02/28東京スポーツ詳しく見る
2017/02/24
青学大・原監督が遅刻3回目の選手にかける“心に響く言葉”…箱根V3の指導の極意
度3冠を同時達成した青学大・原晋監督(49)がゲスト出演。タレントの千秋(45)やフリーアナウンサーの大神いずみ(47)、視聴者からの育児の悩みこたえるなどして“原流”の指導法を明かした。試験前なのに勉強せずついガミガミ言ってしまうと話す千秋と大神。これに対し、原監督は「子どもは子どもの論理で動いて2017/02/24スポーツ報知詳しく見る
2017/02/08
青学大・下田が右膝痛で東京マラソンを欠場
1分34秒)保持者の青学大・下田裕太(3年)が右膝痛のため、招待選手として出場予定だったロンドン世界陸上(8月)代表選考会の東京マラソン(26日)を欠場することが7日、分かった。大会主催者に欠場届を提出した。今年の箱根駅伝8区で2年連続区間賞を獲得したが、都道府県対抗男子駅伝(1月22日)に出場後、びわ湖毎日 マラソン日本最高記録 ロンドン世界陸上 下田 下田裕太 代表選考会 保持者 出場 出場予定 原晋 右膝 右膝痛 大会主催者 招待選手 東京マラソン 欠場 欠場届 箱根駅伝 連続区間賞 都道府県対抗男子駅伝 青学大2017/02/08スポーツ報知詳しく見る箱根駅伝V3青学大、7区失速の田村「奥さんには見抜かれていた」…原監督の美穂夫人に密着
度3冠を同時達成した青学大の原晋監督(49)の妻・美穂さん(49)に密着。4年生が退寮し新体制がスタートしたばかりの寮の様子や選手たちの美穂さんへの思いなどが放送された。1995年に原監督と結婚し、2004年の監督就任から東京・町田市にある同大の町田寮に夫婦で住み込み選手の世話をしてきた美穂さん。62017/02/08スポーツ報知詳しく見る
2017/02/06
青学大、箱根4連覇へ“ベンチャー精神”新チームテーマ
度3冠を同時達成した青学大の新チームが6日、東京・町田市の選手寮で初ミーティングを行い、新年度のチームテーマを「青山オリジナル“VentureGreen”箱根駅伝四連覇の達成」に決めた。「3連覇、3冠を達成した青学大が次に目指すべき場所はどこか、と考えて、3年生で話し合いを重ねて決めた」と吉永竜聖・2017/02/06スポーツ報知詳しく見る
2017/02/05
青学大・一色、びわ湖毎日に向け調整走…神奈川ハーフマラソン
195キロ走を行った青学大のエース一色恭志(4年)は練習の一環として参加し、1時間2分58秒で6位に入った。同じ練習パターンで走った昨年より5秒速く走り「ジョギングでした」と余裕の表情。順調な仕上がりを見せつけた。東京マラソン(26日)に招待選手として登録されている青学大の10代マラソン日本最高記録2017/02/05スポーツ報知詳しく見る
2017/01/29
青学大・下田が右膝に違和感、東京マラソン出場に影響も
)保持者の下田裕太(青学大3年)が右膝に違和感を訴え、招待選手として参加予定の東京マラソン(2月26日)の出場が微妙になっていることが29日、分かった。青学大の原晋監督(49)は「先週の都道府県対抗男子駅伝(22日)で頑張りすぎた。ただ、それまでは良い練習が出来ているので1週間ほど様子を見て、痛みが2017/01/29スポーツ報知詳しく見る
2017/01/21
青学大「サンキュー大作戦」長縄跳びでもサンキュー
駅伝を3連覇した原晋監督(49)の「サンキュー大作戦」の“効力”が続いていたのか、最高でわずか39回に終わってしまった。「アスリート対抗大縄グランプリ」では、規定の5分間で10人が連続で何回跳べるかを競う。時間内であればやり直しが可能。青学大のほか、セ・リーグ王者広島、吉田沙保里(34)率いる至学館2017/01/21スポーツ報知詳しく見る箱根V戦士青学大・下田をアンカー起用へ 静岡、都道府県駅伝2年連続入賞目指す
箱根駅伝8区区間賞で青学大の3連覇に貢献した下田裕太(3年)=加藤学園高出=が、アンカーでの出場が有力だ。箱根のヒーローに、命運が託される。3年前は高校生区間の5区で走り区間19位。2度目のフルマラソンとなる来月26日の東京マラソンに向けて調整中の下田が安芸路を駆け抜ける。アンカーで起用を明かした三アンカー アンカー起用 下田 下田裕太 全国都道府県男子駅伝 加藤学園高出 区間 区間賞 安芸路 平和記念公園発着点 東京マラソン 箱根 箱根駅伝 箱根V戦士青学大 走り区間 起用 都道府県駅伝 青学大 静岡 高校生区間2017/01/21スポーツ報知詳しく見る
2017/01/15
青学大・下田、合宿締めくくりに42・195キロ走…2・26東京マラソン出場
度3冠を同時達成した青学大の10代マラソン日本最高記録(2時間11分34秒)保持者・下田裕太(3年)らが15日、合宿地の千葉・富津市でフルマラソンを行った。2泊3日の短期合宿の締めくくりとして42・195キロを走破。40キロまで1キロ約3分32秒ペースの2時間21分18秒で通過した後、ラスト2・192017/01/15スポーツ報知詳しく見る
2017/01/08
青学大マラソン強化プラン 箱根V3“陰の立役者”が語った
初めて同時に達成した青学大陸上部。原晋監督は「駅伝だけで終わるのはツマラナイ。青学軍団から3年後の東京五輪を目指せるランナーを育てたい」と話していたが、すでにそのためのプランは進んでいる。6日に行われた徳間書店主催の祝賀会に出席した青学大3連覇の陰の立役者、フィジカル強化担当の中野ジェームズ修一氏(?パフォーマンス向上 スポーツモチベーション最高技術責任者 フィジカル強化担当 プラン 中野ジェームズ修一 全日本駅伝 出雲駅伝 原晋監督 徳間書店主催 東京五輪 祝賀会 立役者 箱根 箱根駅伝 連覇 青学大 青学大マラソン強化プラン箱根V 青学大陸上部 青学軍団 駅伝2017/01/08日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/01/07
青学大 推薦合格者8人発表、投手で桐蔭学園・小川、野手は東邦・浜嶋ら
大学野球2部リーグの青学大は7日、来年度の推薦合格者8人を発表した。投手では小川隼平投手(桐蔭学園)、林俊太朗投手(横浜隼人)、武田大慶投手(木更津総合)が合格。野手では浜嶋良明内野手(東邦)、村松慎之介内野手(東京学館浦安)、西川藍畝内野手(龍谷大平安)、鈴木駿輔外野手(聖光学院)、荒内俊輔外野手合格 小川 小川隼 投手 推薦合格者 木更津総合 村松慎之介内野手 東京学館浦安 東邦 林俊太朗投手 桐蔭学園 横浜隼人 武田大慶投手 浜嶋ら東都大学野球 浜嶋良明内野手 聖光学院 荒内俊輔外野手 西川藍畝内野手 野手 鈴木駿輔外野手 青学大 高松商 龍谷大平安2017/01/07スポーツニッポン詳しく見る青学大、新主将に「箱根経験ゼロ」吉永竜聖内定
度3冠を同時達成した青学大の新主将として、今大会は当日変更で8区から補欠に回った吉永竜聖(3年)が内定したことが6日、分かった。箱根出場経験はないが、優れたリーダーシップが評価され、3年生の学年ミーティングで決議された。報告を受けた原晋監督(49)は「主将とは自分が成長するためにやるものではなく、チ2017/01/07スポーツ報知詳しく見る青学大始動 ドラフト候補右腕・葛川 1部復帰へ「強い気持ちでいく」
大学野球リーグ2部の青学大が7日、神奈川・相模原市の同大で始動した。ドラフト候補の148キロサイド右腕・葛川知哉投手(新4年、大阪桐蔭)は「大事な1年。今年こそ1部に上がりたい。強い気持ちを持っていきたい」と意気込んだ。昨年大学日本代表候補入りしており、この日も巨人など3球団があいさつに訪れた。高校2017/01/07スポーツニッポン詳しく見る青学大、渋谷センター街で箱根3連覇&年度3冠Vパレード!もみくちゃにされながら繁華街行進
度3冠を同時達成した青学大が7日、東京・渋谷センター街で優勝パレードを行った。自身9度目の挑戦だった今大会に向けて原晋監督(49)は「サンキュー大作戦」と命名。指揮官は「サンキュー!サンキュー!」と“お約束”の言葉を繰り返しながら、大混雑する土曜日の渋谷センター街をもみくちゃにされながら行進した。日2017/01/07スポーツ報知詳しく見る
2017/01/05
青学大が箱根3連覇…誹謗中傷をはね返した原晋監督の凄み
て2日の往路を制した青学大は、3日の復路で7区・田村和希(3年)が脱水症状を起こして区間11位。しかし、8区以降は青学大走者が実力を十二分に発揮し、2位の東洋大に7分21秒差を付けて優勝。箱根3連覇に昨年10月の出雲駅伝、同11月の全日本駅伝に続く年度3冠の金字塔だ。最終走者をフィニッシュ地点で待ち2017/01/05日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/01/04
ミス青山・福田成美がテレ朝グッドモーニング出演
リに輝いた福田成美(青学大3年)が4日朝、テレビ朝日系の「グッドモーニング」にレギュラーとして加わった。「初めてで緊張していますが、頑張ります」とあいさつ。現役青学大生とあって、前日3日、箱根駅伝で3連覇を達成した母校のニュースには笑顔。「私が入学してから優勝しています」とコメントすると先輩レギュラ2017/01/04日刊スポーツ詳しく見るV3青学大の青写真!箱根から東京五輪へ 一色「びわ湖」出る/箱根駅伝
町=109・6キロ)青学大が11時間4分10秒で3年連続3度目の総合優勝を果たした。8区で2年連続区間賞の下田裕太(3年)、往路の2区で区間3位の一色恭志(4年)は2020年東京五輪出場を目指し、今年もマラソンに挑戦する。山下りの6区で、日体大・秋山清仁(4年)が自身の持つ区間記録を8秒更新する58一色 一色恭志 下田裕太 区間 区間記録 大会最優秀選手 山下り 東京 東京五輪 東京五輪出場 東京箱根間往復大学駅伝 秋山清仁 箱根 箱根駅伝 総合優勝 芦ノ湖駐車場 記録 連続 連続区間賞 金栗 青学大2017/01/04サンケイスポーツ詳しく見る青学大伝説!80年ぶり3年連続往復V&史上4校目年間3冠/箱根駅伝
町=109・6キロ)青学大が11時間4分10秒で3年連続3度目の総合優勝を果たし、史上6校目の総合3連覇を達成した。復路は8区の下田裕太(3年)が2年連続区間賞に輝く快走で独走態勢を築き、5時間30分25秒で制した。3年続けて往路と復路の両方で優勝するのは、1937(昭和12)年の日大以来80年ぶり2017/01/04サンケイスポーツ詳しく見る
2017/01/03
【箱根駅伝9区】青学大独走、6分30秒差で最終区へ 東洋大が早大抜き2位浮上
3日)箱根駅伝9区は青学大の池田生成(4年)が快調なペースでトップを独走。2位との差を6分30秒に広げて最終10区にたすきをつなぎ、史上初の総合3連覇と大学駅伝3冠の同時達成にまた一歩近づいた。箱根初出場ながら関東インカレ2部ハーフマラソン連覇の実績を持つ池田。2位と5分32秒差のリードをもらった42017/01/03スポーツニッポン詳しく見る青学大・下田、8区で2年連続区間賞 「区間新が頭の中にあった」/箱根駅伝
区(21・4キロ)は青学大・下田裕太(3年)が1時間4分21秒で2年連続となる区間賞に輝いた。「最初、『ゆっくりいけ』と(原晋)監督にいわれていたけど、区間新が頭の中にあって、少し速いペースで入ってしまった。15キロまで攻めることができて、ラスト動かないのは単純に力不足だったと感じた」7区(20・82017/01/03サンケイスポーツ詳しく見る【箱根駅伝8区】青学大が首位独走 2位に5分32秒差 下田2年連続区間賞
早大に差を詰められた青学大だったが、昨年8区区間賞の下田裕太(3年)が今年も順調な走り。2位に5分32秒の差をつけ、9区の池田生成(4年)へタスキをつないだ。田村は、昨年の歴代3位となる好タイムを上回るペースで快走を続け、2位との差を徐々に広げた。残り3キロで原監督の指示に手を挙げて答えるなど、終始2017/01/03スポーツニッポン詳しく見る【箱根駅伝7区】青学大・田村がペースダウン 2位早大が差を詰める
所)は21・3キロ。青学大・田村和希(3年)は安定したペースでトップを快走していたが、15キロ過ぎからペースダウン。2位早大との差が2分8秒から1分21秒に縮まった。トップでたすきを受けた田村は序盤から順調な走りを続け、早大・井戸浩貴(4年)との差を15キロ時点で2分52秒に。しかし15キロ過ぎから2017/01/03スポーツニッポン詳しく見る高橋克典「原監督の素晴らしい采配」 母校・青学大の快挙に大興奮/箱根駅伝
箱根)3冠を達成した、母校・青学大を祝福した。「僕も例年通り沿道で大声で応援しました。どのチームの皆さんも、その頑張り、本当に素晴らしかった」とつづったうえで、「またその中で、僕の母校、青山学院大学陸上競技部の、箱根駅伝3年連続総合優勝、大学三大駅伝3冠という偉業達成!いや凄い!」と誇らしげだった。2017/01/03サンケイスポーツ詳しく見る青学大、“湘南の神”で往路V3!秋山が区間賞の快走で逆転/箱根駅伝
場=107・5キロ)青学大が5時間33分45秒で、3年連続3度目の往路優勝を飾った。2位でたすきを受けた3区の秋山雄飛(4年)が、2年連続の区間賞となる快走でトップに躍り出て、逆転勝利に貢献。湘南海岸沿いをコースに含む区間で“湘南の神”が誕生した。3日の復路(5区間、109・6キロ)で、史上6校目の2017/01/03サンケイスポーツ詳しく見る【箱根駅伝】逆転劇は青学大アクシデント発生時のみ…復路展望
可能性を持つチームは青学大だけだろう。2位・早大、3位・順大、4位・東洋大、5位・駒大はわずかに優勝の可能性を残すが、その大逆転劇は自らの力を最大限に発揮した上で、青学大にアクシデントが発生した時だけに起こり得る。ライバル各校は青学大を止めるため、定石通りの先手必勝で往路にほとんどの主力を投入した。2017/01/03スポーツ報知詳しく見る【箱根駅伝】往路V青学大・エース一色、区間賞ならず
間=107・5キロ)青学大の大エースが仲間に助けられた。出雲、全日本で優勝のゴールテープを切った一色は3年連続の2区に登場。4位でタスキを受け、1・5キロで首位・東洋大をとらえ、6チームで先頭集団を形成した。だが「今回が一番きつかった。集団で走るのは難しかった」と振り返るように、なかなかライバルを突2017/01/03スポーツ報知詳しく見る【箱根駅伝】往路V青学大“不思議系ランナー”3区の秋山、2年連続区間賞で奪首!
・5キロ)絶対王者の青学大は“不思議系ランナー”3区・秋山雄飛(4年)が2年連続区間賞の快走で首位に立ち、5時間33分45秒で3年連続の往路優勝を飾った。秋山は11日前の練習で女子中学生レベルの大ブレーキを演じたが、その3日後に奇跡的に回復。原晋監督(49)は「大ブレーキが怖かった」と明かしたギャンブレーキ 不思議系ランナー 区間 原晋監督 報知新聞社後援 女子中学生レベル 往路優勝 往路V青学大 東京 東京箱根間往復大学駅伝競走 秋山 秋山雄飛 箱根駅伝 読売新聞東京本社 連続 連続区間賞 青学大2017/01/03スポーツ報知詳しく見る【箱根駅伝】往路2位早大、5区安井が粘った区間4位
・5キロ)2位早大は青学大と逆転射程圏の33秒差につけた。5区安井雄一(3年)が区間4位の快走で、小田原中継所で1分29秒あった差を詰めた。復路は前回9区区間賞の井戸浩貴(4年)らを投入し、11年以来となる逆転優勝を狙う。対する青学大も田村和希、下田裕太(ともに3年)ら主力3人が補欠でスタンバイ。盤ら主力 下田裕太 井戸浩貴 区間 区間賞 報知新聞社後援 安井 安井雄一 小田原中継所 早大 東京 東京箱根間往復大学駅伝競走 田村和希 盤石布陣 箱根駅伝 読売新聞東京本社 逆転優勝 逆転射程圏 青学大2017/01/03スポーツ報知詳しく見る【箱根駅伝】往路V青学大・原監督、余裕の主力3枚残し
・5キロ)2位早大は青学大と逆転射程圏の33秒差につけた。5区安井雄一(3年)が区間4位の快走で、小田原中継所で1分29秒あった差を詰めた。復路は前回9区区間賞の井戸浩貴(4年)らを投入し、11年以来となる逆転優勝を狙う。対する青学大も田村和希、下田裕太(ともに3年)ら主力3人が補欠でスタンバイ。盤ら主力 下田裕太 主力 井戸浩貴 区間 区間賞 原監督 報知新聞社後援 安井雄一 小田原中継所 往路V青学大 東京 東京箱根間往復大学駅伝競走 田村和希 盤石布陣 箱根駅伝 読売新聞東京本社 逆転優勝 逆転射程圏 青学大2017/01/03スポーツ報知詳しく見る青学大が箱根3連覇、2位・東洋大に7分21秒差!シーズン3冠と同時達成は史上初
ノ湖駐車場~大手町)青学大が史上6校目目となる総合3連覇を達成した。復路は1度もトップを譲らず、合計タイム11時間4分10秒(速報値)でゴール。2位・東洋大に7分21秒差をつける圧勝だった。青学大はまた、昨年10月の出雲駅伝、同11月の全日本大学駅伝での優勝に続く1シーズン大学駅伝3冠を達成した。史2017/01/03デイリースポーツ詳しく見る【箱根駅伝】来年のシード10校が確定 法大8位、駒大9位、東海大10位
間=109・6キロ)青学大が11時間4分10秒で総合優勝を決め、大会3連覇と年度3冠の偉業を達成した。3冠と3連覇の同時達成は箱根駅伝史上初めてで、戦後初の完全優勝(往路、復路ともにV)での大会3連覇となった。また、今大会の上位10校がゴールし、来年のシード10校が確定した。◆シード校(1)青学大(2017/01/03スポーツ報知詳しく見る【箱根駅伝】青学大3連覇!今年度3冠達成で「サンキュー大作戦」完結
間=109・6キロ)青学大が11時間4分10秒で総合優勝を決め、大会3連覇と年度3冠の偉業を達成した。3冠と3連覇の同時達成は箱根駅伝史上初めてで、戦後初の完全優勝(往路、復路ともにV)での大会3連覇となった。33秒差で往路を制した青学大は6区の小野田勇次(2年)が“山下り”で2位・早大との差を広げ2017/01/03スポーツ報知詳しく見る青学大 3年連続総合優勝!史上初、箱根V3&大学駅伝3冠達成
に20校とオープン参加の関東学生連合の計21チームが参加して行われ、往路優勝の青学大が5時間30分25秒で復路も制し、11時間4分10秒で3年連続の総合優勝を果たした。3年連続総合優勝は史上6校目、大学駅伝3冠は史上4校目。箱根3連覇と大学駅伝3冠の同時達成は史上初の快挙となった。2位早大と33秒差2017/01/03スポーツニッポン詳しく見る【箱根駅伝】青学大、9区池田がさらにリードを広げ3連覇へ独走状態
伝初出場となった9区の青学大・池田生成がトップを広げ、最終10区の安藤悠哉(4年)にタスキをつないだ。2位・早大に5分32秒差でスタートした池田は、7・7キロの権太坂で6分00秒差、14・1キロの横浜駅前で6分20秒差と広げ“独走状態”で安藤へリレーした。2位は早大を抜いた東洋大・野村峻哉(3年)が2017/01/03スポーツ報知詳しく見る
2017/01/02
青学大4区もトップ守りタスキリレー 2位早大に1分29秒差
をつけている。2017/01/02デイリースポーツ詳しく見る【箱根駅伝4区】青学大、往路3連覇へ独走状態!2年・森田も快走
・4キロ延長された。青学大・森田歩希(2年)は安定した走りで首位をキープ。往路3連覇へ向け、5区へしっかりとたすきをつないだ。青学大・森田は順調に先頭を快走。2位の早大・鈴木洋平(4年)がけん命に追走した。途中、早大・鈴木がやや差を詰めるも、青学大・森田の独走状態は変わらず。森田は1時間3分43でゴ2017/01/02スポーツニッポン詳しく見る【箱根駅伝3区】3連覇へ青学大がトップ 秋山が2年連続の区間賞
2位でたすきを受けた青学大・秋山雄飛(4年)が13キロ付近で神奈川大・越川堅(1年)をとらえてトップに立ち、そのまま1位でたすきをつないだ。秋山が1時間3分3秒で2年連続の区間賞を獲得した。序盤は1位でたすきを受けた神奈川大・越川が快走。38秒差の2位でたすきを受けた青学大・秋山は5・4キロ付近で22017/01/02スポーツニッポン詳しく見る【箱根駅伝】青学大・原監督「33秒勝ったことはうれしい誤算だ」優勝確率93%
青学大にとっては想定外の往路V3だった。「4分負けなら『厳しい』。2分負けなら『頑張るぞ』。1分負けなら『よし、やれる!』。そう考えていた。逆に33秒勝ったことはうれしい誤算だ」と原監督は胸の内を明かした。混戦を予測して、3本柱のうち一色を除いた田村和希(3年)、下田裕太(3年)を補欠に登録し、勝負2017/01/02スポーツ報知詳しく見る【速報中】青学大・森田、首位キープで山上り5区へ/箱根駅伝
キロに21チームが出場し、大学3大駅伝の最終戦が幕を開けた。青学大は3連覇と大学駅伝3冠を目指す。出雲駅伝2位、全日本大学駅伝3位と安定した成績を残す山梨学院大は、22大会ぶりの優勝を目指す。初優勝を狙う東海大は往路4区間に1年生を起用した。【1区】(21・3キロ)1キロ横並びで3分4秒で通過。4・2017/01/02サンケイスポーツ詳しく見る
2016/12/30
青学大・原監督、3連覇&3冠へ自信と不安/箱根駅伝
、発表され、東京都内で監督会議が開かれた。3連覇と大学駅伝3冠を目指す青学大・原晋監督(49)は自信と不安を見せた。エース区間の2区に3年連続エントリーした一色恭志(4年)をはじめ、レース当日に変更可能な補欠に回った下田裕太、田村和希(ともに3年)は絶好調だという。一方で、3人ほどの故障者が出ている2016/12/30サンケイスポーツ詳しく見る青学大・原監督、苦戦覚悟で弱音ポロリ 「他校で“神”が出てきたら白旗」
大学駅伝3冠を目指す青学大はエースの一色恭志(4年)を順当に2区に据えたが、主力の下田裕太(3年)、田村和希(3年)はレース当日に交代可能な補欠として登録。原晋監督(49)は「チームの状態は8~9割で、前回ほど圧勝ムードではない」と弱音ものぞかせた。いつも明るい原監督の舌が珍しく鈍った。「(勝って)2016/12/30デイリースポーツ詳しく見る
2016/12/29
青学大 原監督、珍しく弱気 複数の故障者「サンキュー指数」まだ39%
&大学駅伝3冠を狙う青学大の原晋監督が珍しく弱気なコメントを残した。「サンキュー大作戦」を掲げる今大会だが、現時点の「サンキュー指数」は「まだ39%」と言う。「ハッピー大作戦」と銘打った前回大会は、区間エントリー時に「ハッピー指数95%」だった。2区に起用したエース・一色恭志(4年)は万全だが、複数2016/12/29スポーツニッポン詳しく見る
2016/12/24
【箱根駅伝】早大・相楽監督「積み上げてきた伝統は青学大には負けません」
日)では最終8区まで青学大と優勝争いを演じて2位。自信と勢いをつけた相楽豊監督(36)は「成功も、失敗も、積み上げてきた伝統は青学大には負けません」と学生駅伝3冠を達成した2010年度(11年大会)以来、6年ぶりの箱根路制覇へ意欲を見せた。平和真主将も「チームのまとまりと勢いは青学大に負けていません2016/12/24スポーツ報知詳しく見る
2016/12/19
【箱根への道・青学大】V3と年度3冠へ…田村、個人3冠狙う!
連覇と年度3冠を狙う青学大。今季の出雲駅伝、全日本大学駅伝を含め、学生3大駅伝で5回の区間賞を獲得している田村和希(3年)はチーム&個人3冠の同時達成という史上初の快挙を狙う。さらに、びわ湖毎日マラソン(来年3月5日)への初挑戦を決意。一色恭志(4年)、下田裕太(3年)らと共に箱根をステップに世界を2016/12/19スポーツ報知詳しく見る
2016/12/18
青学大、「花の2区」エース一色で3冠&V3だ!/箱根駅伝
学3大駅伝3冠を狙う青学大が17日、神奈川・相模原市内で記者会見を開いた。エースの一色恭志(4年)は、原晋監督(49)から2区での起用を改めて明言され、現行の23・1キロになった59回大会以降で日本選手4人目の1時間6分台をマークすると誓った。快挙をたぐり寄せる快走を決める。箱根路で史上6校目の大会2016/12/18サンケイスポーツ詳しく見る
2016/12/17
青学大・一色が2区で1時間6分台を宣言/箱根駅伝
学3大駅伝3冠を狙う青学大が17日、神奈川・相模原市内で記者会見を開いた。エースの一色恭志(4年)は、原晋監督(49)から2区での起用を改めて明言され、現行の23・1キロになった59回大会以降で日本選手4人目の1時間6分台をマークすると誓った。原監督は会見の中で、「2区は一色と公言している」とエース2016/12/17サンケイスポーツ詳しく見る青学大 原監督「唯一の不安は山」 5区は3人から選出へ
駅伝で3連覇を目指す青学大が17日、相模原キャンパスで会見。15、16年と山上りの5区を務めた神野大地(現コニカミノルタ)が卒業し、原晋監督(49)は「青山に神はいない」とした上で、「唯一の不安は山。ウチというよりは(他校に)神が出てくるな、と。神は隠れておいてほしい」と話した。充実布陣で2区の一色2016/12/17スポーツニッポン詳しく見る箱根駅伝3連覇、大学3冠狙う青学大 原晋監督「今年の青山は神がいない」
大学駅伝3冠の懸かる青学大が17日、相模原市内で取材に応じた。学生長距離界のエースに成長した一色恭志(4年)を含めた圧倒的な選手層の厚さで出雲、全日本を快勝。今回の箱根でも不動の本命とみられている。原晋監督は「順調にきている。大きなアクシデントがなければ、今年も学生の素敵な笑顔を大手町にお届けできる2016/12/17デイリースポーツ詳しく見る
2016/12/13
東洋大エース服部、兄超え&打倒青学大を誓う 目標は3年ぶりの総合優勝
に応じた。最近2年は青学大の独壇場を許しているだけに、エース服部弾馬(4年)は「序盤を走ることになると思うが、そこでどれだけ青学大と差をつけられるか」と快走を誓った。前回までチームを支えた1学年上の兄・勇馬(トヨタ自動車)が卒業し、「兄に頼っていた部分があったので、いなくなったおかげで視野が広がった2016/12/13デイリースポーツ詳しく見る東洋大・服部、青学大・一色に闘争心メラメラ「一番のライバル」/箱根駅伝
、東京・文京区の白山キャンパスで壮行会を開催した。エースの服部弾馬(はずま、4年)は、愛知・豊川高のチームメートで、優勝候補筆頭の青学大の大黒柱、一色恭志(同)に闘争心を燃やし、王座奪還を誓った。学生トップランナーの呼び声高いかつてのチームメート、青学大の一色に話題が及ぶと、東洋大のエース、服部が闘エース チームメート 一色 一色恭志 優勝候補筆頭 壮行会 学生トップランナー 服部 服部弾馬 東京 東京箱根間往復大学駅伝競走 東洋大 王座奪還 白山キャンパス 箱根駅伝 総合優勝 豊川高 闘争心 闘争心メラメラ 青学大2016/12/13サンケイスポーツ詳しく見る【箱根駅伝】青学大・原監督、壮行会で宣言「3連覇と3冠を目指します。サンキュー!」
連覇と年度3冠を狙う青学大が13日、東京・渋谷区の大学キャンパス内のガウチャー記念礼拝堂前で壮行会を行った。15年は「ワクワク大作戦」、16年は「ハッピー大作戦」で連覇を果たした原晋監督(49)は今回「サンキュー大作戦」と命名。「3連覇と3冠を目指します。私が監督になって9度目のチャレンジ、感謝の気2016/12/13スポーツ報知詳しく見る
2016/12/12
東洋大・服部「あいつにだけは負けたくない」 青学大・一色に対抗心/箱根駅伝
、東京・文京区の白山キャンパスで壮行会を開催した。エース服部弾馬(4年)は、愛知・豊川高時代のチームメートで優勝候補筆頭の青学大の大黒柱、一色恭志(同)に対抗心を燃やし王座奪還を誓った。「(一色は)一番のライバル。あいつにだけは負けたくないです」。学生トップランナーの呼び声高いかつてのチームメート、エース服部弾馬 チームメート 一色 一色恭志 優勝候補筆頭 壮行会 学生トップランナー 対抗心 服部 東京 東京箱根間往復大学駅伝競走 東洋大 王座奪還 白山キャンパス 箱根駅伝 総合優勝 豊川高時代 青学大2016/12/12サンケイスポーツ詳しく見る【箱根駅伝】東洋大・酒井監督、打倒・青学大宣言「やるからには王座奪還を狙います」
督(40)が「打倒、青学大」を宣言した。「10日の箱根駅伝トークバトルでは目標を3位以内としましたが、やるからには王座奪還を狙います」と堂々と話すと、集まった約300人の学生、関係者から歓声が沸いた。今年は出雲駅伝(10月10日)は9位、全日本大学駅伝(11月6日)は6位と優勝争いに絡めていない。箱2016/12/12スポーツ報知詳しく見る
2016/12/10
箱根駅伝3連覇へ自信の青学大・原晋監督、今年のスローガンは「サンキュー大作戦」
0日、発表された。3連覇と出雲、全日本に続く大学駅伝3冠を狙う青学大の原晋監督(49)は東京都内での会見で、スローガンを「サンキュー大作戦」と命名した。「今年は『サンキュー大作戦』でいきます。ここまでのチームになるとは誰も思っていなかったはず。いろんな方に感謝したい。選手にもその思いを持って走ってほ2016/12/10サンケイスポーツ詳しく見る
2016/12/09
【箱根への道・青学大】V3と年度3冠へ…田村、個人3冠狙う!
連覇と年度3冠を狙う青学大。今季の出雲駅伝、全日本大学駅伝を含め、学生3大駅伝で5回の区間賞を獲得している田村和希(3年)はチーム&個人3冠の同時達成という史上初の快挙を狙う。さらに、びわ湖毎日マラソン(来年3月5日)への初挑戦を決意。一色恭志(4年)、下田裕太(3年)らと共に箱根をステップに世界を2016/12/09スポーツ報知詳しく見る
2016/11/30
青学大・原監督が「アスマチックプロジェクト」アドバイザリー就任
3と年度3冠を目指す青学大の原晋監督(49)が、アスリートと地域(街)をつなげて地域を元気にする「アスマチックプロジェクト」のアドバイザリーに就任したことが30日、わかった。同プロジェクトを運営する「PointoGreen推進環境会議運営事務局」(理事長・日野原重明)が発表した。前文部科学大臣の馳浩アスマチックプロジェクト アドバイザリー アドバイザリー就任箱根駅伝 利重孝夫 原晋監督 原監督 地域 大会V 文部科学大臣 横浜マリノス 理事長 野原重明 青学大 PointoGreen推進環境会議運営事務局2016/11/30スポーツ報知詳しく見る
2016/11/13
【陸上】青学大ルーキー鈴木、箱根1区に名乗り!世田谷246ハーフマラソンでチームトップ2位
日)で大会3連覇と今季3冠を狙う青学大は「メンバー選考レース」として参加し、1年生の鈴木塁人(たかと)が1時間2分55秒(記録はいずれも速報値)の好記録でチームトップの2位に入った。1区あるいは3区の主要区間の有力候補に名乗りを挙げた。「初のハーフマラソンをイメージ通り走れた。箱根駅伝では1区を走っ2016/11/13スポーツ報知詳しく見る
2016/11/07
青学大、“東京五輪の星”一色で逆転!伊勢路初Vで3冠王手/駅伝
)エースで逆転V!!青学大が5時間15分15秒で初優勝を果たした。10月に出雲駅伝を制しており、大学3大駅伝の2冠を達成した。トップと49秒差の2位でたすきを受けた最終8区の一色恭志(ただし、4年)が、約6キロ地点で早大を逆転。日本選手区間1位となるエースの快走で、来年1月の箱根駅伝での3大駅伝3冠2016/11/07サンケイスポーツ詳しく見る
2016/11/06
【駅伝】青学大、関西大学駅伝出場も…来年以降のオープン参加を検討
の箱根駅伝を連覇した青学大の原晋監督(49)が5日、関西学連主催の丹後駅伝(例年11月下旬開催、京都)に来年以降のオープン参加を希望していると明かした。関西学連の長距離強化委員長を務める京産大の伊東輝雄監督(70)は受け入れに前向き。異色指揮官が率いる青学大は6日の全日本大学駅伝(名古屋市熱田神宮~2016/11/06スポーツ報知詳しく見る【全日本大学駅伝】青学大2冠達成!最終区でエース・一色が早大逆転、初優勝
日本大学駅伝が行われ、青学大が初優勝。10月の出雲駅伝に続いて大学駅伝2冠を達成した。8区(19・7キロ)は最終であり最長の区間。青学大アンカー、エースの一色恭志(4年)は49秒差の2位でタスキを受け取った。前を走る早大・安井雄一(3年)を追うと、わずか6キロで追いつき、一気に追い抜いた。その後約12016/11/06スポーツ報知詳しく見る青学大、逆転で全日本大学駅伝初制覇&2冠!大学3大駅伝3冠に王手
区間106・8キロ)青学大が5時間15分13秒で悲願の初優勝を飾った。出雲駅伝に続き連勝し、これで2冠を達成。大学3大駅伝の3冠に王手をかけた。昨年の覇者東洋大は6位に沈んだ。青学大は1区で8位と出遅れたが、2区で田村和希(3年)が快走し、一気に首位に立った。3区からは早大にトップを譲ってしまったが2016/11/06サンケイスポーツ詳しく見る青学大が初優勝で2冠目、全日本大学駅伝 最終8区でエース一色が早大とらえる
の箱根駅伝を連覇中の青学大が5時間15分13秒(速報値)で今大会の初優勝を果たし、10月の出雲駅伝に続く今季の2冠目を獲得。来年の箱根駅伝では3連覇とともに、史上4校目の3冠を目指すことになった。過去の3冠達成は1990年・大東文化大、2000年・順大、10年・早大の3校。青学大は最終8区を1位と52016/11/06デイリースポーツ詳しく見る青学大 全日本初Vで2冠達成! 最終区で早大逆転
ロ)で6日に行われ、青学大が初優勝。10月の出雲駅伝に続き、学生3大駅伝の第2戦も制して大学駅伝2冠を達成した。スタートでは8位と出遅れたが、2区でトップに。しかし3区で早大に逆転を許したまま、最終8区へ。1位と38秒差の2位でたすきを受けたエース・一色恭志(4年)が快走を見せ約6キロの地点で再逆転2016/11/06スポーツニッポン詳しく見る
2016/11/04
【全日本大学駅伝】3冠狙う青学大「エビフライ大作戦」で完勝宣言!エントリー発表
が4日、発表された。今大会の初優勝と今季の学生駅伝3冠を狙う青学大はエースの一色恭志(4年)を最長区間の最終8区(19・7キロ)に投入。2月の東京マラソンで2時間11分34秒の10代日本人最高をマークした下田裕太(3年)は1区(14・6キロ)に起用された。原晋監督(49)は「エビフライ大作戦」と命名エビフライ エントリー発表学生 一色恭志 下田裕太 伊勢神宮内宮宇治橋 作戦 全日本大学駅伝 区間 区間エントリー 原晋監督 学生駅伝 完勝宣言 日本人最高 最長区間 東京マラソン 熱田神宮西門前 青学大 駅伝2016/11/04スポーツ報知詳しく見る
2016/10/12
まずは出雲で連覇 青学大・原監督が自信満々の“3冠宣言”
成した。「駅伝ファンの皆さまは楽しまれたと思いますが、私はハラハラドキドキ。胃が痛くなりました」と青学大の原監督が苦笑いで振り返ったように、レースは中盤までは実力派1年生を揃えた東海大にリードを許す展開。第5区の安藤の快走で何とかトップに立ったが、最終6区ではケニアからの留学生・いだてんニャイロを擁2016/10/12日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/10/11
神ってた!青学大が「出雲駅伝」連覇 安藤主将が区間新で逆転
駅伝で連覇を果たした青学大が、2時間10分9秒で2年連続3度目の優勝を飾った。2位でスタートした主将で5区の安藤悠哉(4年)が区間新の快走でトップに立ち、最終6区のエース、一色恭志(4年)で逃げ切った。最上級生がV2に貢献し、11月の全日本大学、箱根と合わせた大学駅伝3冠へ、好発進した。昨年2位の山2016/10/11サンケイスポーツ詳しく見る
2016/09/23
【陸上】青学大連覇へ一色アンカー…出雲駅伝登録10人発表
学生駅伝3冠を狙う青学大の原晋監督(49)が22日、東京・渋谷区の青山キャンパスで行われた「青学大同窓祭」に出席し、3大駅伝初戦の出雲駅伝(10月10日)の登録選手10人を発表した。昨年大会でアンカー(6区)としてゴールテープを切った一色恭志(4年)、2月の東京マラソンで日本人2位の10位に入った下らエース級 アンカー ゴールテープ メンバー入り 一色 一色アンカー 一色恭志 下田裕太 出雲駅伝 出雲駅伝登録 原晋監督 東京 東京マラソン 発表学生駅伝 登録選手 青学大 青学大同窓祭 青学大連覇 青山キャンパス 駅伝初戦2016/09/23スポーツ報知詳しく見る
2016/08/23
【陸上】惨敗マラソン、復活目指すのは「東京の次、24年五輪」…青学大・原監督が提言
6位に入ったのが最高。石川末広(36)=ホンダ=は36位、北島寿典(31)=安川電機=は94位に沈み、96年アトランタ大会以降、6大会連続でメダルを逃した。男女ともに入賞も逃すのは、08年北京大会以来2大会ぶり。この惨敗を受け、今年の箱根駅伝を連覇した青学大の原晋監督(49)がナショナルチーム(NTアトランタ大会 ナショナルチーム リオデジャネイロ五輪 五輪 佐々木悟 北京大会 北島寿典 原晋監督 原監督 大会ぶり 大会連続 惨敗 惨敗マラソン 日本勢 男女とも 男子マラソン 石川末広 箱根駅伝 陸上 陸上マラソン男子 青学大2016/08/23スポーツ報知詳しく見る
2016/06/15
中大が雪辱、鍬原が青学大を4安打完封/東都
完封した。2016/06/15サンケイスポーツ詳しく見る
2016/06/14
【東都】青学大が4季ぶり1部復帰に王手!岡野は6回4失点粘投
戦第1日▽中大4―7青学大(14日・神宮)青学大(2部1位)が、中大(1部6位)に逆転勝ちして、4季ぶりの1部復帰に王手をかけた。プロ注目右腕の岡野祐一郎(4年=聖光学院)は、いきなり初回に3失点したが、自己最速を1キロ更新する147キロをマーク。「緊張して力んでしまい、よかった真っすぐを狙い打ちさ2016/06/14スポーツ報知詳しく見る
2016/05/25
【箱根への道】順大・塩尻は3000障害で自己ベスト大幅更新、青学大・原監督も警戒…関東インカレ
れた。「関東インカレで戦える選手は箱根駅伝でも戦える」という格言がある伝統の対校戦。今年の箱根駅伝で連覇した青学大、同2位の東洋大、進境著しい山梨学院大など注目校の動向を探った。順大のエース塩尻和也(2年)は初日の1万メートルで日本人トップの3位。2日目には3000メートル障害の予選を激走。3日目のエース塩尻和也 原監督 塩尻 学生長距離ランナー 対校戦 日本人トップ 日産スタジアム 注目校 箱根 箱根駅伝 自己ベスト大幅更新 関東インカレ 関東インカレ関東 関東学生陸上競技対校選手権 障害 青学大 順大2016/05/25スポーツ報知詳しく見る【箱根への道】青学大・一色にエースの自覚 「山の神」後継にはルーキー鈴木が名乗り…関東インカレ
れた。「関東インカレで戦える選手は箱根駅伝でも戦える」という格言がある伝統の対校戦。今年の箱根駅伝で連覇した青学大、同2位の東洋大、進境著しい山梨学院大など注目校の動向を探った。秋~冬の駅伝シーズンを占う関東インカレで、青学大が最終日に強さを見せつけた。5000メートルでエースの一色がケニア人留学生エース ケニア人留学生 ルーキー鈴木 一色 学生長距離ランナー 対校戦 日産スタジアム 最終日 注目校 箱根 箱根駅伝 関東インカレ 関東インカレ関東 関東学生陸上競技対校選手権 青学大 駅伝シーズン2016/05/25スポーツ報知詳しく見る【箱根への道】駒大・中谷、1万メートルで青学大・一色に競り勝つ…関東インカレ
れた。「関東インカレで戦える選手は箱根駅伝でも戦える」という格言がある伝統の対校戦。今年の箱根駅伝で連覇した青学大、同2位の東洋大、進境著しい山梨学院大など注目校の動向を探った。駒大はエース中谷が1万メートルで青学大の一色に競り勝ち優勝。「一色は一番負けたくない相手。残り1周になった時、絶対に勝つん2016/05/25スポーツ報知詳しく見る
2016/05/22
【陸上】1部は山学大・ニャイロ初優勝、2部は青学大の池田が連覇…関東インカレ・ハーフマラソン
り、4年)が1時間4分18秒で連覇を果たした。2016/05/22スポーツ報知詳しく見る
2016/05/09
カトパンが青学大・原監督を「ススム」と呼び捨てに…
箱根駅伝を連覇した青学大の原晋監督(49)が8日、フジテレビ系「スポーツLIFEHERO’S」(日曜後・11時15分)に生出演し、MCのカトパンこと加藤綾子アナウンサー(31)に「ススム」と呼び捨てにされる展開となった。番組ではスポーツについて熱く語った原監督だったが、フリートークになってから、佐野2016/05/09スポーツ報知詳しく見る
2016/05/04
立正大の優勝は持ち越し、青学大が逆転勝ち/東都
2回戦2試合を行い、青学大が立正大に5-1で逆転勝ちし、東農大は国士舘大に8-2で勝利し、ともに1勝1敗とした。青学大は1点を追う八回、一死二、三塁から9番・徳本健太朗(2年)が右中間へ2点三塁打を放ち逆転し、その後も追加点を奪い勝負を決めた。勝てば優勝の立正大だったが「負けるべくして負けた。あす(2016/05/04サンケイスポーツ詳しく見る