湊谷春紀主将
2019/01/14
巨人・原監督、原点回帰 5年ぶりV奪回へ決意 母校・東海大の箱根駅伝初Vに刺激
学友らから激励を受け、5年ぶりのV奪回へ意欲をみなぎらせた。4年ぶりの指揮を執る指揮官は後輩の熱い期待に応えることを誓う。壇上では母校の箱根駅伝・初優勝メンバー、湊谷春紀主将から花束を受け取ると笑顔で握手。「OBの1人として感激しました。お祝い気分は吹っ飛び、戦闘モードに入っております。私の中でこのお祝い気分 ぶり ぶりV奪回 優勝メンバー 刺激巨人 原点回帰 原監督 巨人 戦闘モード 指揮 指揮官 母校 母校OB 湊谷春紀主将 箱根駅伝 箱根駅伝初V 読売巨人軍監督就任 辰徳客員教授 辰徳監督 野球殿堂入り OB V奪回2019/01/14デイリースポーツ詳しく見る
2019/01/13
巨人・原監督、母校・東海大の箱根Vに感激「戦闘モードになっている」
」に出席。集まった約750人を前に、「お祝いをしっかり受け止めて、エネルギーとして、2019年は暴れたいと思います」とあいさつした。今年の箱根駅伝で初の総合優勝を果たした陸上競技部の湊谷春紀主将(4年)や、全日本大学選手権で5年ぶり5度目の優勝を果たしたバスケットボール部の内田旦人主将(4年)から花バスケットボール部 優勝 全日本大学選手権 内田旦人主将 原監督 原辰徳監督 客員教授 巨人 戦闘モード 東海大 東海大校友会館 母校 湊谷春紀主将 箱根駅伝 箱根V 総合優勝 読売巨人軍監督就任 野球殿堂入り 陸上競技部2019/01/13サンケイスポーツ詳しく見る
2018/11/04
「メラメラ指数100%」青学大・森田歩希主将が首位奪取 全日本大学駅伝
ース区間の7区(17・6キロ)でキャプテン同士の激烈な優勝争いが繰り広げられた。首位の東海大と11秒差の2位でタスキを受けた青学大の森田歩希主将(4年)が3キロ手前で首位をとらえた。しかし、東海大の湊谷春紀主将(4年)も簡単には引き下がらない。2人の主将の並走は約6キロ続いた。一気に勝負がついたのは2018/11/04スポーツ報知詳しく見る