首位奪取
2018/11/04
「メラメラ指数100%」青学大・森田歩希主将が首位奪取 全日本大学駅伝
◆学生3大駅伝の第2戦全日本大学駅伝(4日、名古屋市熱田神宮西門前スタート~三重・伊勢市伊勢神宮内宮宇治橋前ゴール=8区間106・8キロ)新エース区間の7区(17・6キロ)でキャプテン同士の激烈な優勝争いが繰り広げられた。首位の東海大と11秒差の2位でタスキを受けた青学大の森田歩希主将(4年)が3キ2018/11/04スポーツ報知詳しく見る
2018/04/18
広島、セ最速10勝で奪首!期待に応える地方の鬼・田中が2安打3打点
制し、広島が3連勝で首位奪取。セ・リーグ最速で10勝に到達した。戦艦「大和」でお馴染みの呉市で約2年ぶりの公式戦。地方のファンの大声援を力に変えて、1番・田中が2安打3打点と大暴れだ。「チャンスをつくってくれたので必死で打ちました。良いところで1本打てて良かったです」まずは2-2の二回一死満塁で、原2018/04/18サンケイスポーツ詳しく見る
2017/08/19
四球が激減 西武投手陣を変えた“ストライクゾーン改革”
首位奪取も夢ではなさそうだ。2位楽天を3タテした3位西武。17日は菊池が9回無失点に抑え、これで楽天とは2.5ゲーム差。首位ソフトバンクにも6ゲーム差だ。昨季はリーグ4位のチーム防御率3.85に加え、524四球は同ワースト。そこにエースの岸が楽天にFA移籍したものだから、球団は泣き面にハチ。今季開幕2017/08/19日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/07/09
楽天“珍”2つ! -0・5ゲーム差で首位奪取、4打点ウィーラーがライトゴロ
(パ・リーグ、楽天5-4西武、12回戦、楽天7勝5敗、9日、コボパーク)楽天が4点先制されるも、逆転勝利を挙げた。ソフトバンクが日本ハムに敗れたため、勝率で上回り、-0・5ゲーム差で再び首位に立った。楽天は先発の塩見が一回にいきなり栗山の適時打、メヒアの右超え15号3点本塁打で4点のリードを許した。2017/07/09サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/06
阪神が9点差ひっくり返し首位 球団史上初の大逆転劇
の大逆転勝利を収め、首位奪取に成功した。拙守もあって4回終了時点で0―9と絶望的なスコアとなったが、5回に1点を返したことをきっかけに6回には一挙7得点の猛攻で1点差。一度、火がついた打線の勢いは止まらず7回にはルーキー・糸原の同点打、打撃好調の梅野の逆転打が飛び出した。9点差をひっくり返しての逆転2017/05/06東京スポーツ詳しく見る
2017/04/23
【巨人】虎キラー田口が2年越し6連勝!躍動感取り戻したフォーム徹底研究
。能見の地面スレスレのフォークをはじき返す、技ありの一打だ。4番・阿部が休養する中で、好調の主将がV打で貫禄を示した。7回は立岡がタイムリー、8回にはマギーが中越え2号ソロで突き放し、先発の田口が7回1失点で今季2勝目を挙げた。1位・広島が敗れたため、0・5差に肉薄。23日にも首位奪取を狙う。攻めの2017/04/23スポーツ報知詳しく見る
2016/09/14
ソフトB、首位奪取! 内川5安打&武田が自己最多タイの13勝
(パ・リーグ、楽天0-13ソフトバンク、23回戦、ソフトバンク15勝7敗1分、14日、コボスタ)ソフトバンクは先発の武田翔太投手(23)が7回4安打無失点の好投で、自己最多タイの13勝目を挙げた。打っては内川聖一外野手(34)が5安打3打点と打線をけん引。今季最多の19安打で13得点の猛攻を見せ大勝2016/09/14サンケイスポーツ詳しく見る
2016/05/07
阪神、投手乱れ奪首失敗…連勝3で止まる
平に2ランを浴びて、今季最短の3回5安打5失点で降板した。巨人が敗れたため、勝てば首位奪取となるところだったが、痛恨の黒星。連勝も3でストップした。同点の七回はドリスが四球と連打で1死満塁とし、中村の二ゴロを大和が適時失策して勝ち越しを許した。打線は三回に大和の犠飛、ゴメスの適時打などで3点を奪取。2016/05/07デイリースポーツ詳しく見る