四球

四球

2019/06/24

2019/06/23

2019/06/22

2019/06/21

  • 広島・山口を緒方監督が説教「魅力は何なんだ?」2軍で出直しへ

    3-1の四回は先頭への四球からピンチを招き、二ゴロ併殺の間に追加点を与えた。四回の攻撃中、ベンチで緒方監督に呼ばれ“公開説教”を受ける場面もあった。五回のマウンドに上がることはなく、4回3安打4四球2失点で降板した。指揮官からは「お前の持っているものを出せていない。魅力は何なんだ」と言われたという。
    2019/06/21デイリースポーツ
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2019/06/20

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2019/05/20

2019/05/18

  • DeNA・上茶谷が初勝利の権利「何とか粘り強く投げることはできた」

    って降板した。初回、四球と味方の失策で1死一、二塁とするも、バレンティンを左飛、雄平を二ゴロに仕留めた。四回、村上に一時同点とされる3ランを浴びるも、そこから崩れることなく試合を作った。六回、2死から四球と安打で一、二塁のピンチを招いたところで交代を告げられた。2番手で登板した砂田が太田を三振に仕留
    2019/05/18デイリースポーツ
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2019/05/17

2019/05/16

2019/05/15

2019/05/14

2019/05/13

  • 「一番の親孝行」ヤクルト・高梨、両親の前で力投5回1失点!自身3連勝

    4勝目(2敗)を挙げた。6四球を与えながら1安打しか許さず「野手、中継ぎの皆さんに助けられた。粘って最少失点でいけたのはよかった」と笑顔を見せた。一回に直球の制球に苦しみ、安打と2四球で1死満塁のピンチを招いた。亀井の犠飛で先制されたが、続く山本を見逃し三振に仕留めると、カーブとフォークボールを有効
    2019/05/13サンケイスポーツ
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2019/05/12

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2019/04/24

2019/04/21

  • ソフトB周東、プロ初打席に「震えた」 四球から初得点マーク

    周東が、プロ初打席で四球を選び、初得点もマークした。6回の守りから左翼で出場。8回の先頭で打順が回った。マーティンを相手に粘り、8球目を見極めて四球で出塁。続く今宮への初球が暴投となる間に俊足を生かして一気に三塁を陥れ、今宮の適時打で生還した。「打席では緊張で足が震えたけど、1打席立って楽になった。
    2019/04/21西日本スポーツ
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2019/04/19

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2019/04/08

2019/04/07

  • ミランダの投球「やっぱり四球が出たのがね…」/工藤監督一問一答 4.6ロッテ戦

    はある。ただやっぱり四球が出たのがね。連打はそうそう続くもんでもないし。まあ自分で勝負にいってるんでしょうけど、うまくコントロールできなかったところが今日は出ちゃったのかなと見えます」 -グラシアルが出場選手登録抹消。早めに治してほしいという思いか。 「それはあります。まだシーズンも始まったばっかり
    2019/04/07西日本スポーツ
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  • ソフトB、連敗の伏線に「千賀」/藤原満氏の目

    を打たれ、怖くなって四球のパターン。2者連続アーチを許した3回、決して初球を打つタイプではない角中に与えた四球のように、余裕がなく、自分で自分を苦しめている。代えるのであれば5失点した後、2者連続で四球を与えた藤岡のところという考え方もあるが、先発を3回途中で降ろすのは簡単ではない。ベンチも誤算だっ
    2019/04/07西日本スポーツ
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2019/04/06

2019/04/05

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2019/04/03

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2019/03/24

  • オリックス・福田が2三塁打

    打数2安打1打点。2四球に三塁打を2本を放つなど存在感を発揮した。「四球を取れたことがうれしい。スリーベース打つことよりも。四球を取れるかどうかが、僕にとっての調子のバロメーターなので」。今季から主将を務める福田と2番・西浦とのコンビに西村監督も「きょうぐらいの仕事をしてくれたら、いい形の攻撃ができ
    2019/03/24サンケイスポーツ
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2019/03/23

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2018/10/20

2018/10/19

  • 西武 十亀に代わってルーキー・伊藤が昇格へ 登板全4投手が失点…CS3試合で30失点

    打を浴びて大量15失点。これでCS3試合で計30失点となった。先発・榎田は2回まで1安打無失点も、3回無死一塁の場面で送りバントの構えをしていた9番・甲斐に四球。ここから上位に回って4点を失い「あの四球だけ。もったいなかった。野手の方にも、後ろで投げてくれた投手にも申し訳ない」と唇を噛んだ。4回から
    2018/10/19スポーツニッポン
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2018/10/18

2018/10/16

2018/10/09

2018/10/08

2018/10/06

2018/10/04

  • 阪神・糸原、2安打4四球6出塁で大活躍

    ダ)「1番・二塁」で出場した糸原は2安打4四球。一回先頭で四球を選ぶと、ナバーロの2点打で生還。七回二死二塁でも遊撃内野安打でつなぎ、福留の押し出し四球を演出した。計6出塁の活躍にも「自分の仕事ができるように。きょうみたいに塁に出て、またあしたやりたいです」。これで6試合連続安打。好調な若虎が光だ。
    2018/10/04サンケイスポーツ
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2018/10/03

2018/09/30

2018/09/29

2018/09/28

  • 【速報中】中日、六回に平田の適時打で勝ち越し ナゴヤDで阪神戦

    た。中日はその裏、二死一塁からビシエドの右越え適時打で1-1の同点に追いついた。阪神は四回、二死二、三塁から、中日・鈴木翔の暴投で1点を加え再びリードすると、さらに連続四球で満塁となったところで、鈴木翔に代わった2番手・福から押し出しの四球を選んで3-1とした。中日は五回無死一、三塁から、アルモンテ
    2018/09/28サンケイスポーツ
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  • ソフトBバンデンハーク、制球苦しみ2被弾「一番やってはいけないこと」 5回5四球4失点

    板で制球に苦しみ、2回は先頭の栗山、中村への連続四球から森に初球の直球を先制3ランとされた。5回も山川にソロを浴び、5回を被安打5、5四球で4失点。打線が6回に一時逆転し、右腕は11勝目の権利を得たが、その白星も逃した。「四球でためた走者をホームランでかえされるのは、一番やってはいけないこと」と反省
    2018/09/28西日本スポーツ
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2018/09/24

2018/09/23

2018/09/22

2018/09/21

  • 阪神・小野 6回2失点粘投も勝ち星つかず…「もう少し長くマウンドに」

    雨が降りしきる中、6四球と制球を乱す場面もあったが、強力打線を2点に封じた。勝ち投手の権利を持って救援に後を託したが、守備のミスも出て七回に広島が勝ち越し。8勝目はならなかった。小野は「序盤はランナーを背負った状況で、何とか粘ることはできましたが、全体的に無駄な四球を多く出してしまいました」と反省。
    2018/09/21デイリースポーツ
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2018/09/20

2018/09/19

2018/09/16

2018/09/15

2018/09/14

2018/09/10

2018/09/09

  • 大谷、走者一掃の三塁打 4戦連続本塁打ならずも2安打3打点1盗塁

    三塁打を放つなど4打数2安打1四球3打点と連日の活躍。12得点で完勝したエンゼルスは3連勝を飾った。前日の同カードでは「5番・指名打者」で出場した大谷。3戦連発となる19号決勝3ランを含む4打数1安打1四球3打点をマークした。この日は3番・トラウト、4番・大谷の打順に変更して試合に臨んだ。これが初回
    2018/09/09デイリースポーツ
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  • 阪神・梅野、重信への四球を反省

    ビッグイニングは作りたくなかったんですけど…。岡本の場面はもっと粘っていけたと思うので反省です。タイムをかけて意図を伝え合うべきだった」と厳しい表情だった。特に岡本に2ランを被弾する前の重信への四球を悔やみ「がくっときたところで立て直せるようにキャッチャーとしてやっていかないといけない」と前を向いた
    2018/09/09サンケイスポーツ
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2018/09/06

2018/09/05

2018/09/04

  • 中日 九回6点差守れず…まさかの延長戦へ 田島ら中継ぎ陣がそろって打ち込まれる

    3勝目の権利を持って交代したが、九回からマウンドに上がった田島が大誤算。先頭の西浦に四球を与えて代打の武内に今季初本塁打を許すなど、わずか1/3回を3安打1四球4失点で降板した。しかし、火の点いたヤクルト打線の勢いを止められず、代わった祖父江、岩瀬、さらには福谷と次々とヒットを打たれ、気がつけば、6
    2018/09/04デイリースポーツ
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2018/09/02

  • 巨人・菅野 悔やむ“魔の七回”4失点 連続無失点25イニングでストップ

    ていたが、26イニング目で4失点。3戦連続完封勝利とはならなかった。全ては四球からだった。「完封が頭にあったので、甘い球で勝負したくなかった」と慎重に勝負を挑んだが、4-0の七回、先頭の平田にこの日初となる四球を与えた。その後、京田、大島、ビシエドに3連打を食らい、2失点。2死にこぎ着けたが、福田に
    2018/09/02デイリースポーツ
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2018/08/31

2018/08/30

2018/08/29

  • ロッテ・シェッパーズ、来日初勝利遠く…井口監督「踏ん張りきれなかった」

    、コントロールが不安定だった。5つもフォアボールを出してしまってはね。反省すべきことだね」と振り返った。一回1死二塁、二回には2個の四球が絡んで1死一、二塁、四回にも四球絡みの2死一、二塁、さらに五回2死二塁。絶え間なくピンチを招いたが、なんとか切り抜けていた。だが六回だ。先頭・柳田の安打から1死後
    2018/08/29デイリースポーツ
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2018/08/28

  • 西武・多和田6回途中5失点「次回リベンジします」

    ドして迎えた6回、2四球とエラーなどで一死満塁のピンチを背負うと、そのままズルズル4失点。チームは7回に浅村の26号3ランなどで再逆転したため、多和田の負けは消えたが「無駄な四球を出してしまい先発としての仕事ができませんでした。最小失点でいけなかったのが反省点です。次回リベンジします」と反省しきりだ
    2018/08/28東京スポーツ
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2018/08/26

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2018/08/06

  • 「全部が全部ダメとは思っていない」工藤監督一問一答 8.5オリックス戦

    思ったけど、3回ぐらいから。4回は連打に四球が絡んじゃった。-以前言っていたように精神的なものかうーん、うーん…うーん。1、2回を見ていたら多分、自分の中でも(状態が)いいのは自覚できたんじゃないか。走者が出て、四球となると、ちょっと弱い部分が出ちゃう。何とか自分で立ち直ろうという姿も見えた。全部が
    2018/08/06西日本スポーツ
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2018/08/05

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2018/06/28

  • 巨人・菅野が5回4失点で5敗目「きょうはいいところがなかった」

    ードの五回。菊池に左翼席へソロを運ばれると、丸と松山に四球を与えた後、野間に逆転3ランを浴びた。菅野は「結果が全てです。点を取られた回だけじゃなく、毎回、得点圏に走者を背負う苦しい投球でしたし、あれじゃ野手もリズムに乗っていけない。きょうはいいところがなかった」。3ランを浴びる前の打者、松山への四球
    2018/06/28サンケイスポーツ
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2018/06/27

2018/06/26

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2018/06/13

  • 【巨人】初回にゲレーロに代打・長野!

    死から長野を代打に送った。「3番・左翼」でゲレーロがスタメンに名前を連ねていたが、2死走者なしで打順が回ってきた際に、長野が代打として打席に入った。ゲレーロに何らかのアクシデントがあったと見られる。長野は四球を選び出塁した。4番・岡本も四球で出塁し一、二塁としたが阿部が遊飛で倒れて無得点に終わった。
    2018/06/13スポーツ報知
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2018/06/12

2018/06/11

  • 阪神・高橋遥 亜大の先輩・藤岡裕に悔し逆転打 3敗目…またもイニング途中で降板

    うまく拾われた。それでも阪神のドラフト2位・高橋遥人投手は首を振る。「四球が絡んだ。打たれるべくして打たれたと思う」。逆転打を生むまでの過程を悔やんでいた。試合をひっくり返されたのは、1点リードの五回だ。先頭の鈴木に二塁打を浴びると、続く田村は四球。1死二、三塁とし、荻野にも四球を与えた。そして満塁
    2018/06/11デイリースポーツ
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2018/06/09

2018/06/08

2018/06/05

  • 巨人・高橋監督、5敗目の山口俊に「もったいないなというものはある」

    た。三回、先頭の嶋に四球を与え、その後2死までこぎつけたが茂木に先制2ランを被弾。その後、四回から七回まで1人の走者も出さない投球を見せた。だが、1点ビハインドの八回に先頭の四球から1死一、二塁とされ田中に右前適時打を浴び、降板となった。「2つの先頭への四球が失点につながってしまった」と山口俊。高橋
    2018/06/05デイリースポーツ
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  • 【巨人】山口俊、7回まで10Kも8回追加点奪われ降板…被安打わずか3

    、8回、先頭の岡島に四球を与えると、嶋の犠打、代打・渡辺への四球で1死一、二塁とされ、売り出し中の田中に右前への適時打を浴び、追加点を許した。山口俊はここで降板。128球、被安打3の熱投だった。二番手・池田がマウンドへ。1死一、三塁で先制2ランの茂木を三振に切ってとったが、続く銀次に四球。満塁で今江
    2018/06/05スポーツ報知
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2018/06/02

2018/06/01

2018/05/31

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2018/03/13

2018/03/11

2018/03/10

  • 【楽天】則本、4回4四球で85球も2安打無失点「課題が見つかったので修正したい」

    投手(27)が4回4四球で85球と制球に苦しみながらも2安打無失点で切り抜ける粘りのピッチングを見せた。初回は秋山、源田、浅村を3者凡退に抑えて順調に立ち上がった則本。2回には昨季までチームメートだった松井稼を歩かせるなど3四球を与えたが、2死満塁から呉を中飛に打ち取ってピンチを切り抜けた。3、4回
    2018/03/10スポーツ報知
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  • オリックスD1田嶋がオープン戦2度目の登板5回2失点、最速151キロ

    を投げ、3安打4奪三振2四球2失点。最速は151キロを計測した。一回二死からゲレーロはオール直球で3球三振。続く二回一死では阿部にこの日の最速151キロを投げ込み、中飛に打ち取った。1-0の五回には岡本の右前打、山本に四球で無死一、二塁とされ、立岡の右翼線2点二塁打で逆転を許したが、後続を仕留めた。
    2018/03/10サンケイスポーツ
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2018/03/08

  • 阪神・ロサリオ、無安打も際どいボール見極め2四球「きょうもいい内容」

    1打数無安打ながら2四球だった。「日本の(ストライク)ゾーンはすごくしっかりとしていて、いいと思う」と適応を進めている。キャンプ後は8打席に立ち6打数1安打、2四球だが「しっかり振って打席のチャンスをモノにしていきたい。シーズンへ向けてどんどん振っていきたい。きょうもいい内容だったよ」と気に留めてい
    2018/03/08サンケイスポーツ
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  • ソフトB「6枠目」狙う石川消化不良 4回4安打2四球1失点

    川は、4回を4安打2四球1失点で消化不良のまま降板した。初回に先頭から3連打を浴び先制点を献上。1日の韓国・斗山との練習試合で制御しきれなかったカーブでカウントを取る場面もあったが、毎回先頭打者の出塁を許し、ペースをつかめなかった。「今日の投球では、まだまだベンチから安心して見てもらえない」と嘆く右
    2018/03/08西日本スポーツ
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2018/03/07

2018/03/05

2018/03/03

2018/02/27

2018/02/26

2018/02/25

2018/02/22

2018/02/12

  • 阪神・高山、4打数無安打1四球 実戦2試合で7打数ノーヒット

    、11日、沖縄・宜野座)中谷のライバル、3年目の高山は「3番・左翼」でフル出場し、4打数無安打1四球。実戦2試合で7打数ノーヒットと、まだ結果が出ていない。また昨年、規定打席に足らずも打率・309をマークし、DeNAとのCSでも中堅を守った俊介は、途中出場で三ゴロ。こちらも実戦で4打数ノーヒットだ。
    2018/02/12サンケイスポーツ
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2017/12/11

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2017/10/18

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2017/10/16

  • 西武・野上が自滅で降板 一回は3四球で崩れて四回は暴投で失点

    3回2/3を投げ4安打3四球2失点。序盤から制球が乱れ、本来の投球ができなかった。野上は一回、3四球で二死満塁のピンチを招くと6番・ウィーラーに先制の遊撃内野適時打を許す。この回だけで35球を投じた右腕。四回には一死二塁で暴投。炭谷が処理に手間取る間に二走・ウィーラーが一気に生還し、2点目を許した。
    2017/10/16サンケイスポーツ
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2017/10/14

2017/10/11

2017/10/10

2017/10/02

  • 阪神・鳥谷、通算999四球「先頭だったので塁に出ようと」

    )鳥谷が八回の先頭で四球を選び、通算999四球とした。「先頭だったので塁に出ようと思っていました」。一死後、暴投の間に二塁を狙うが、走塁死。チャンスは広げられなかったが、1000四球の大台まであと1に迫った。残り2試合で今季中に歴代14位の中村紀洋(1030四球)を抜くことは厳しいが、屈指の選球眼で
    2017/10/02サンケイスポーツ
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  • ホークス中田2回0封7勝 ピンチ招く四球を反省

    となる登板。8回、2四球などで1死一、二塁とされたが、4番マレーロ、5番小谷野から、いずれもフォークで空振り三振を奪った。2イニングを被安打1、無失点。「僕なりには一人一人丁寧に投げられたけど、8回は先頭に四球も出した。まだまだですね」と反省を忘れなかった。=2017/10/02付 西日本スポーツ=
    2017/10/02西日本スポーツ
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2017/10/01

2017/09/30

2017/09/28

  • ホークス武田は7回途中4失点で降板 「ボール先行で苦しい投球でしたが、何とか粘れたかな」

    5イニングは粘りの投球で無失点を続けたが、7回に四球からピンチを招いてマウンドを降りた。「立ち上がり、コントロールが定まらずに失点してしまった。ボール先行で苦しい投球でしたが、何とか粘れたかなと思います」。被安打6、5奪三振、2与四球、119球で終えたマウンドをそう振り返った。=2017/09/28
    2017/09/28西日本スポーツ
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2017/09/25

2017/09/23

2017/09/21

2017/09/20

2017/09/19

2017/09/18

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2017/09/11

2017/09/10

2017/09/09

2017/09/08

2017/09/07

2017/09/06

2017/09/04

2017/09/02

2017/09/01

2017/08/30

2017/08/29

  • 【オリックス】山田、5回途中4失点で2敗目 福良監督「かわいそうなところもあったけど…」

    を4失点で2敗目。味方の拙守はあったが、4四球と制球にも苦しんだ。打線はT―岡田の26号2ランによる得点だけ。今季5度目の対戦で3敗目となった唐川への苦手意識もぬぐえなかった。福良監督は「山田は4回からへばってきた。かわいそうなところもあったけど、四球が(失点に)絡んでいる」と左腕の課題を指摘した。
    2017/08/29スポーツ報知
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2017/08/26

2017/08/25

2017/08/22

2017/08/21

2017/08/20

2017/08/19

2017/08/18

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2017/08/16

2017/08/15

2017/08/12

2017/08/10

2017/08/09

2017/08/08

2017/08/06

2017/08/05

2017/08/03

  • 楽天 安楽 約1カ月ぶり登板も3敗目「立ち直れなかった」

    登板したが、6回7安打4失点(自責点2)で3敗目を喫した。初回、先頭の秋山に本塁打を浴びた。その後も2安打1四球に捕逸も絡み、いきなり3点のビハインド。「カウントを悪くして本塁打を打たれて、立ち直れなかった。次の打者への四球が全て。相手が菊地投手だったので、いきなり3点はきつかった」と反省していた。
    2017/08/03スポーツニッポン
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2017/08/02

2017/08/01

2017/07/31

2017/07/30

2017/07/29

  • ホークス9連戦快勝発進 千賀が8回無四球で0封 ハムに5戦5勝で2年連続2桁勝利に王手

    ートさせた。8回を無四球で2安打無失点に封じた千賀が9勝目。プロ初完封を目前にしながら95球で9回をモイネロに託したが、ほぼ完璧な内容で2年連続2桁勝利に王手をかけた。三塁を踏ませない快投ながら、お立ち台では「6回くらいまで球数が少なくて、9回までいかなくちゃと思ったけど、(工藤)監督も僕のピッチン
    2017/07/29西日本スポーツ
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2017/07/27

2017/07/26

2017/07/25

2017/07/23

2017/07/22

2017/07/21

2017/07/18

2017/07/17

2017/07/16

2017/07/12

2017/07/10

  • 阪神・ドリス、3点差守れずに「悪かったとしか言えない」

    いる守護神ドリスは3点リードの九回に登板も、3安打3四球で3失点。先頭の立岡に四球を出すと、中井、亀井に連打をくらい、まず2点。その後、二死までこぎつけたものの一、三塁から坂本に左前へ同点打を浴びた。試合は「きょうは悪かったとしか言えない。きょうの教訓を胸に、またあしたから頑張りたい」と前を向いた。
    2017/07/10サンケイスポーツ
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  • 阪神・桑原、17戦連続0封も反省「あそこに投げているようではダメ」

    3点リードの六回から2番手でマウンドに上がり、これで17試合連続無失点だ。ただ二死を奪ってからの四球や、七回には長野の頭部付近にボールが抜ける場面もあり、「結果的にはゼロになりましたけど、無駄な四球や長野さんの内角球にしても、あそこに投げているようではダメ。しっかりやっていきます」と反省を口にした。
    2017/07/10サンケイスポーツ
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  • 復帰即スタメンも勝利導けず 高谷

    かぶったが、勝利に導けなかった。先発のバンデンハークとバッテリーを組み、0-0の5回に四球からピンチを広げられ、西川に左前打で先制点を許した。7回も四球が絡んで失点。「2点目が痛かった。連勝中のチームのいい流れを止めてしまって申し訳ない」と反省しきりだった。=2017/07/10付 西日本スポーツ=
    2017/07/10西日本スポーツ
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2017/07/09

2017/07/08

2017/07/06

2017/07/05

2017/07/04

2017/07/03

2017/06/30

2017/06/29

  • 武田フラフラ復帰星ならず 77日ぶり登板 6四球響き4回2/3 4失点

    4失点(自責3)。6四球が響いた。「野手の皆さんに先制点、追加点と取ってもらったのに、その次の回に失点してしまい、申し訳ないです。四球も多くて、リズムに乗れなかった」と悔しさをにじませた。川島、甲斐の2者連続弾で2点を先制してもらった直後の3回、味方のエラーもあってピンチを広げ、2本の適時打で3点を
    2017/06/29西日本スポーツ
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  • 由伸巨人、3連勝ならず…大竹寛が4回4失点「踏ん張れなかった」

    督が険しい表情を浮かべた。「失点の仕方?同じことを聞かれて、同じことを答えている感じになっちゃいますけど、もったいないですね」不用意な四球が失点につながった。四回無死一塁、山田をカウント0-2と追い込みながら四球。二死後、大引にストレートの四球を与えて満塁とし、藤井、西田に適時打を許した。大竹寛は「
    2017/06/29サンケイスポーツ
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2017/06/27

2017/06/24

2017/06/23

2017/06/18

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2017/06/13

2017/06/11

2017/06/10

2017/06/08

2017/06/07

2017/06/06

2017/06/04

2017/06/03

  • 3日先発の阪神・青柳「四球から崩れないよう、自分の投球を」

    に先発する阪神・青柳が2日、ショートダッシュなどで調整。日本ハム戦はプロ初登板となる。打率4割越えの近藤を擁する強力打線に「みんないい打者。四球から崩れないよう、自分の投球をしたいです」と力を込めた。前回5月27日のDeNA戦(甲子園)で今季初勝利(1勝2敗)。勢いをかって、チームに白星をもたらす。
    2017/06/03サンケイスポーツ
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2017/06/02

  • 張本氏、記録抜いたハム近藤を祝福「もちろん“大あっぱれ”」

    って打球が強いので、野手の間を抜けたり頭上を越えるケースが増える。四球が多いのも特徴だが、これは強打者の証明だ。私のシーズン最高打率・383は86年に阪神・バースに抜かれた(同・389)が、安打は同じ176本。四球は私が64個、バースは82個だった。相手投手が警戒してくる中、四球の数が結果的に打率に
    2017/06/02スポーツニッポン
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2017/05/27

2017/05/26

2017/05/24

2017/05/22

2017/05/21

2017/05/19

2017/05/18

  • 8連敗のロッテ・伊東監督、「なにかあったら責任を取ります」

    台に乗った。試合後、伊東監督は「笑いしか出てこなくなった」と第一声を発したが、言葉とは裏腹に悲壮な雰囲気が最後まで漂った。先発のルーキー佐々木がまたもや四球から崩れて失点を重ねた。「四球…それが課題の1つだが、攻撃へのリズムが作れない。半ば自滅のようなもの。その他を含めると8つか。野球にならない」二
    2017/05/18デイリースポーツ
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2017/05/17

2017/05/16

2017/05/15

  • 阪神・糸井、フルカウント持ち込み四球で九回V演出

    勝点を演出したのは糸井だった。無死一塁から、1球も振ることなく見極めて、フルカウントに持ち込み、四球を選んだ。直後に福留が決勝打を放った。試合後は「良かったです」とポツリ。その後は、報道陣に囲まれる福留の方向を指さして“向こうを取材して下さい”ポーズ。一回、三回の2併殺がちょっぴり照れくさかった?!
    2017/05/15サンケイスポーツ
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  • ●記者コラム ロッテ・藤岡

    、1/3回を1安打1四球2失点で降板。翌8日に今季2度目の出場選手登録抹消となった。もちろん、この1試合だけが原因だったわけではない。2日の日本ハム戦でも四球が絡んで失点。それも2死から、封じなくてはいけない左打者の近藤への四球だった。不甲斐ない内容だったが、英二投手コーチは「今日で(2軍に)落とす
    2017/05/15スポーツニッポン
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  • 「ボール先行で四球」反省 寺原

    死一、三塁から嶋への四球。ファウルで粘られた末に根負けした。「スクイズも頭にあった。ボール先行になってしまってやってはいけないところで四球を出してしまった。1番に回り、流れが悪くなった」。茂木には高めに入ったスライダーを痛恨の満塁被弾。「肝心なところで低めに投げることができなかった」と反省を連ねた。
    2017/05/15西日本スポーツ
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2017/05/14

2017/05/10

2017/05/09

  • 浜口 3回に突如崩れ4回6失点…四球「引きずってしまった」

    3回は先頭のゲレーロに安打を許し、次の木下拓には際どい球をボールと判定されて四球を与えると「引きずってしまった」とリズムを崩した。武器のチェンジアップも浮き、1死一、三塁から堂上に適時打、2死後にはビシエドに2ランを浴びた。4月9日にプロ初勝利を挙げた中日相手に雪辱され「全てにおいて制球できなくなっ
    2017/05/09スポーツニッポン
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2017/05/07

  • 阪神・原口、つなぐ意識で逆転貢献!六回二死満塁で四球を選ぶ

    9広島、8回戦、阪神5勝3敗、6日、甲子園)原口が五回から一塁で出場。4-9の六回二死満塁で、代わったばかりの中田から押し出し四球を選んだ。「みんながつないでくれたので、自分も後ろにつなぐ意識で粘った。何とかつなぐことができてよかった」。直後に高山が3点三塁打を放ち、奇跡の逆転勝利に大きく貢献した。
    2017/05/07サンケイスポーツ
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2017/05/06

2017/05/05

  • 【ヤクルト】由規、今季初登板初先発も4回途中3失点黒星「完全に技術不足」

    貴規さんが見守る中、最速は149キロだった。初回。先頭の桑原に中前安打を許す。続く梶谷は142キロ直球で空振り三振としたが、ロペスに左前安打を浴び、筒香への四球で1死満塁。宮崎に対し、フルカウントからのスライダーがワンバウンドとなり、押し出し四球で先に失点した。さらに戸柱に左犠飛、石川には左翼フェン
    2017/05/05スポーツ報知
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  • 藤浪「強い覚悟を持って」敵地ヤジに勝った 前回死球乱闘騒ぎ乗り越えた

    、白星を手にしたことは今後への糧になるはずだ。阪神・藤浪が7四球を与えながらも要所で粘り、7回1/3を4安打1失点。因縁のヤクルト相手に今季3勝目を挙げた。「余分な四球が多かった。粘れたのは評価したいけど、先頭への四球とか、反省しないと。打線の援護をもらっていい流れをつくってもらっているので、自分も
    2017/05/05スポーツニッポン
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  • ヤクルト “荒れ球”藤浪にやられた…真中監督「見極めないと」

    になった。この日は7四球を選んで好機は築いたものの、なかなか得点には結び付けられなかった。初回、四球で歩いた山田がすかさず二盗。その後、2死満塁と攻めたものの武内が中飛に倒れた。雄平の今季初となる4安打も、得点には絡まず。五回1死二、三塁から、坂口の遊ゴロ間に1点を挙げるのが精いっぱいだった。真中監
    2017/05/05デイリースポーツ
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  • 広島 ドラ1加藤、五回途中降板で2勝目権利逃す

    」(5日、甲子園球場)広島のドラフト1位・加藤(慶大)がプロ2勝目を逃した。3点リードの五回1死一塁から3番糸井を二ゴロに打ち取り、併殺完成と思われたが、西川がまさかの失策。続く福留に四球を与えたところで降板となった。この日は4回1/3を投げて3安打1失点。4四球と制球に苦しみ、暴投2つを記録した。
    2017/05/05デイリースポーツ
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  • 【巨人】坂本勇、5回に反撃の適時打!2死から1点奪う

    に3号ソロを許して2点を追う5回、坂本勇の適時打で1点を返した。毎回2死からの出塁していたが、5回にようやく得点に結びつけた。2死から立岡が四球で出塁すると、中井、坂本勇が連続打で1点差に迫った。続く阿部が四球を選び、なおも2死満塁と一気に逆転も狙える場面だったが、マギーはボテボテの二ゴロに倒れた。
    2017/05/05スポーツ報知
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2017/05/04

2017/05/03

  • 【中日】鈴木、6四球初勝利逃す「変化球でストライク取れなかった」

    ロ初勝利を逃した。1点リードの5回、先頭の田中に四球を与え2死三塁から鈴木に同点打。その後、エルドレッドの一邪飛をビシエドが落球する不運もあり、新井に勝ち越し打を浴びた。「変化球でストライクが取れなかった。ブルペンで修正しないといけない。5回の先頭は出してはいけないところでした」と6四球を反省した。
    2017/05/03スポーツ報知
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2017/05/02

2017/05/01

  • 阪神・上本、4打席で28球投げさせた 金本監督「しぶとさは彼の持ち味」

    ・二塁」で出場した上本は2打数無安打。連続試合安打は「3」で止まったが、4打席で相手投手に計28球を投げさせ、2四球はともに得点に直結した。無言の本人に代わり、金本監督は「(得点は)四球からね。しぶとさは彼の持ち味。引っ張って左翼線にも、右方向にも、いい当たりを打つし。球数投げさせるし」とたたえた。
    2017/05/01サンケイスポーツ
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2017/04/30

  • どつかれた摂津 いてまえ打線止められず3回6失点KO

    ■4四球初黒星勝負の行方を大きく分ける一球になった。1-3の3回1死満塁。摂津がモレルに投じた変化球が甘くなった。打球は、背走してフェンスについたセンター上林の頭上へ。捕球できず、走者一掃の二塁打となった。後続は断ったが、4回のマウンドに立つことは許されなかった。3回を6安打4四球で6失点。持ち味の
    2017/04/30西日本スポーツ
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  • 初3番、好機演出2四球 明石

    圧はなかったし、球も見えていたが…」と振り返った。ヒットこそ出なかったものの、2四球で出塁。9回は海田からの四球で好機を広げ、デスパイネの2点二塁打につなげた。これで4番以外の全打順を経験した31歳は「どの打順に入ってもいいように準備をします」と前を向いた。=2017/04/30付 西日本スポーツ=
    2017/04/30西日本スポーツ
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2017/04/28

  • 広島・加藤がプロ最短KO 「同じことを何回もやって…」

    え2ランを浴びて先制点を献上。1-2の四回は、2死からエリアンへの四球をきっかけに満塁とすると、投手のウィーランドに中前2点適時打を浴びリードを3点に広げられた。続く桑原へ四球を与えたところで、緒方監督がベンチを立った。3回2/3を4安打5四球4失点の結果に加藤は、「同じことを何回もやっているので減
    2017/04/28デイリースポーツ
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2017/04/27

  • 広島、今季8度目の逆転勝ちで月間勝ち越し決める

    中井に先制ソロを浴びるなど二回までに3点を失うが、粘りの投球で6回6安打3失点にまとめた。右腕にとってはこの日が開幕。独特の緊張感から本来の投球ではなかった。2失点した二回は、大竹への四球からピンチを広げた。緒方監督は「ホームランのあと。落ち着いて投げてほしかったけど、ピッチャーに四球を出してから失
    2017/04/27デイリースポーツ
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2017/04/26

2017/04/24

2017/04/22

2017/04/21

2017/04/19

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2017/04/14

2017/04/13

  • 【阪神】金本監督、今季初の3連勝に「あの場面で打てるのが、打者としての価値」

    乱調だった藤浪が、8回を6安打1四球の1失点と見事に修正。1―1の9回に味方打線が3点を勝ち越し、今季初勝利が転がり込んだ。チームは今季最多の貯金2に伸ばし、金本監督も目を細めた。(以下は一問一答)―藤浪が前回から修正した。「そうやね。まあ、ほぼ完璧でしょう。8回1失点か。四球も少なかったんじゃない
    2017/04/13スポーツ報知
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  • 【阪神】今永を攻略!糸井四球からイッキ6点

    内角高め直球を見極め四球を選んだ。2死までこぎつけられたが、満塁から梅野が三遊間を破る2点打を放ち同点。高山の押し出し四球で勝ち越し、上本が中前適時打で続いた。最後は再び糸井がスライダーを左前にはじき返した。「ウエポン(上本)のヒット見たら、火ィついてまうやろ!」。技ありの2点打でビッグイニングを締
    2017/04/13スポーツ報知
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2017/04/12

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2017/03/18

  • 阪神・岩崎、制球に苦しむ…金本監督「四球を出すようでは、ちょっとね」

    に苦しんだ。先頭への四球と失策が絡んで一死二、三塁から、石岡にスクイズを決められて1失点。「腕は振れていたが、コントロールがマッチしていなかった。僕は調整といっていられない(立場)。結果を出さないと。次は3人で終われるようにしたい」。猛省した左腕について、金本監督は「七回、八回を期待しているけど。四
    2017/03/18サンケイスポーツ
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2017/03/16

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  • 阪神・青柳、プロ入り最長8回投げきるも6四球で2失点

    きったが被安打5、6四球で2失点と課題も残った。120球が今リーグ中の目安に設定されており「僕の場合、5回で120球かかるときもあります。120球というハードルは有り難い。(120球で)任せられたイニングを抑えれるようになりたい」と気合を入れ直した。掛布2軍監督は「1軍のサバイバルの中でどう生き残る
    2016/10/14サンケイスポーツ
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2016/08/31

  • 【巨人】重信、2番起用に応えた3出塁&初盗塁!「まずは1個できて良かった」

    初盗塁を決めた。「まずは1個できて良かった」。5回にも四球で出塁すると、次打者の初球にスタートして2盗塁目。1安打2四球、3得点の大暴れに「2番打者として、まずは出塁できたことが大きかった」とホッとした表情を見せた。28日に約2か月半ぶりに昇格すると、2試合連続「2番・中堅」で起用された。今季1軍に
    2016/08/31スポーツ報知
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2016/08/30

2016/08/27

2016/08/26

  • DeNAの石田がチームトップタイの8勝目 

    26日、横浜スタジアム)DeNAの石田が6回3失点でチームトップタイの8勝目を挙げた。初回、無死から四球を出したが、続く橋本到のバントを素早い処理で併殺に仕留めて、波に乗った。「四球のランナー。何とかしようと思った」。次戦はCSを争う阪神戦が濃厚。「負けられない相手。投げる試合は全部勝つ」と誓った。
    2016/08/26デイリースポーツ
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  • 阪神・上本、4戦連続ヒット!打線けん引に「1試合1試合やるだけ」

    )1番上本は1安打2四球でチームの勝利に貢献した。四回二死一塁から中前打でチャンスを拡大させた。北條が四球を選んだ後、高山の満塁アーチが飛び出した。21日の巨人戦(東京D)から1番にすわり4試合連続安打。チームも4連勝だ。打線をけん引しているが「それは(自分は)関係ない。みんなで。(これからも)1試
    2016/08/26サンケイスポーツ
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  • 阪神・青柳、27日の先発へ前日調整 「ストライク中心で勝負」

    (22)が27日・ヤクルト戦(甲子園)の先発に向けてキャッチボールなどで汗を流した。前回20日・巨人戦(東京ドーム)は5回2/3を8四死球と制球を乱して3敗目を喫した。「僕自身の悪いところが出た。四球で苦しい部分があったので、ストライク中心で勝負したい。四球を減らせるように頑張りたい」と意気込んだ。
    2016/08/26デイリースポーツ
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  • 初回に3四球3失点悔やむ 東浜

    マダーに中越え2点三塁打を浴びた。この回だけで3四球を与え37球。「明らかに力んでいた。立ち上がりが今日の試合の全て。初回の3点が負けにつながった」と猛省した。その後は、右脚ふくらはぎがつりながらも粘りの投球。7回先頭の足立に右前打を許したところで降板した。=2016/08/26付 西日本スポーツ=
    2016/08/26西日本スポーツ
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2016/08/25

  • 中田“らしさ”全開 59日ぶり白星

    「日本ハムに追い越されるわけにはいかない」。首位死守-。その一心で今季最多の125球を投げ込んだ。「結構、空きましたね。2カ月ですか」。6月26日の楽天戦以来59日ぶりの今季4勝目。崩れかけても踏ん張った。三塁打と四球で招いた初回1死一、三塁のピンチはしのいだ。6回まで毎回四球を与えても生還を許さな
    2016/08/25西日本スポーツ
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2016/08/22

2016/08/21

2016/08/20

2016/08/17

2016/08/12

  • 【巨人】江柄子、2回に2失点…鵜久森、西田に連続適時打浴びる

    、比屋根、西浦を三者凡退に切ってとった。2回、巨人はヤクルト先発・デイビーズから先頭の阿部がストレートの四球。続く村田の左前打で一気に三塁に進むと、ギャレットは三振。続く復帰後3試合で3打点をマークしているクルーズが四球で1死満塁に。しかし小林誠は遊飛、江柄子は遊ゴロに倒れ、無得点に終わった。その裏
    2016/08/12スポーツ報知
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2016/08/11

2016/08/10

  • 武田 VS西 3連敗

    田は初回先頭打者への四球を猛省した。「ちょっとひどかった。ズレてた感じはあった」とフォームに苦慮。安達を簡単に歩かせた結果が、味方の2失策が絡んでの初回2失点だった。「そこ(初回の四球)でしょうね。そういうところ」。粘ったが6回にも長短打に四球が絡み2失点。今季5度目だった西との投げ合いで3連敗、京
    2016/08/10西日本スポーツ
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2016/08/08

2016/08/06

2016/08/05

2016/08/04

2016/08/02

2016/07/30

2016/07/28

2016/07/24

2016/07/23

2016/07/22

2016/07/21

2016/07/20

  • 阪神・松田、今季初登板で無安打無失点も「まだまだです」

    回1/3を無安打無失点。0-6の三回二死二、三塁、2番手で救援し、山本に四球を与えて満塁にしたが、坂本を三ゴロに打ち取った。以後は四球を1つ出しただけだったが、「まだまだですね。抜けてるボールもあったのでビデオを見て反省します」と神妙。ロングリリーフも可能な右腕。調子を上げていけば大きな戦力になる。
    2016/07/20サンケイスポーツ
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2016/07/19

2016/07/18

2016/07/15

2016/07/14

2016/07/12

2016/07/11

2016/07/10

2016/07/09

  • 阪神・石崎、満塁招き猛反省「収穫はないし、ふがいないです…」

    8日、甲子園)猛反省だ。石崎は2-8の九回に登板。先頭の菊池に四球を与えると、その後二死から2連続四球で満塁の大ピンチを背負った。安部を147キロ直球でなんとか左飛に打ち取り、防御率0・00をキープ中だが「自分と戦ってしまった。印象が悪い。収穫はないし、ふがいないです…」と自身への怒りをにじませた。
    2016/07/09サンケイスポーツ
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  • 楽天 小野 祖父母観戦でプロ初の「凱旋登板」

    ると、今宮は遊飛、柳田はこの日の最速146キロ直球で左飛に仕留め、三者凡退に封じた。前回5日の日本ハム戦(山形)では2四球を与えるなど制球に苦しんだが「前回は今季初登板で腕が振れなかった。ブルペンでコーチから“コースを狙わずゾーンで勝負しろ”とアドバイスをもらいました」と助言通りに無四球ピッチング。
    2016/07/09スポーツニッポン
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2016/07/08

2016/07/07

  • 4年ぶりの1番 四球で先制起点 松田

    粘った末に10球目で四球。二進後、内川の適時打で先制のホームを踏んだ。「1番なので出塁とかも考えないといけない。久しぶりなので楽しかった。打席が早く回ってくる感じでした」。7回には先頭で右翼線にポトリと落ちる二塁打を放った。その後三進し、柳田の一ゴロで生還。リードオフマンとして躍動した。=2016/
    2016/07/07西日本スポーツ
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2016/07/06

2016/07/05

  • 【広島戦後一問一答】中日・谷繁監督「数少ないピンチで踏ん張れなかったね」

    谷繁監督「数少ないピンチで踏ん張れなかったね」--七回の新井への四球が大きかった「追い込んだ後、粘られてね。あの四球は痛かった」--打線は野村に抑えられた「1点取ったあとは、九回二死まで四球2つだけ。塁に出られないとどうにもならない」--あすは日米通算200勝がかかる黒田との対戦になる「なんとかね」
    2016/07/05サンケイスポーツ
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2016/07/03

2016/07/02

2016/07/01

2016/06/30

2016/06/26

  • ロッテ スタン6回途中4失点も5勝目、無四球で大量失点防ぐ

    て4失点。それでも無四球だったことで大量失点を防ぎ、「低めにしっかり集めて、ストライクを先行させようという気持ちだった。(18日の巨人戦に続いて)2試合続けて四球がなかったことは自分でも評価できる」と話した。一時は2勝5敗と黒星が先行したが、これで5勝5敗の五分。「これからも任された試合は、しっかり
    2016/06/26スポーツニッポン
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2016/06/22

2016/06/21

2016/06/20

2016/06/19

2016/06/17

2016/06/16

2016/06/15

2016/06/14

2016/06/13

2016/06/12

2016/06/11

2016/06/10

2016/06/08

2016/06/07

2016/06/06

2016/06/04

  • 柳田 3割見えた 率.291 1安打1四球

    も低めの球を見極めて四球を選び、直後の内川の先制タイムリーにつなげた。一発を含む3安打でカープファンをあぜんとさせた前日の強打に続いて、きっちりと1安打1四球。1カ月前まで2割5分に届いていなかった打率は2割9分1厘まで上がり、3割も目前に迫ってきた。この日の中堅の守備では雨の影響で足元が相当ぬかる
    2016/06/04西日本スポーツ
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  • ロッテ 後味悪いサヨナラ負け、伊東監督「切り替えてやるしかない」

    1の3回2死から連続四球と4連打で4点を奪った。序盤で流れをつかんだが、4回に先発・チェンが先頭の桑原に四球を出すと、宮崎に左翼線二塁打。無死二、三塁から4番・筒香に右越え3ランを浴びて降板した。古巣との初対決を白星で飾れなかった左腕は「チームに貢献できなくて申し訳ない。スライダーが全然(ストライク
    2016/06/04スポーツニッポン
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  • ロッテ チェン今季2度目先発は4回途中KO、4点リード守れず

    迎えた4回に、無死二、三塁から筒香に右越え3ランを浴びたところで降板。3回0/3で68球を投げ3安打2四球4失点だった。古巣相手の初登板を白星で飾れなかった左腕は「野手の人が点を取ってくれたのに申し訳ないです。1回、4回の先頭打者を四球で失点…。大胆に攻めることができなかった…。本当にチームに申し訳
    2016/06/04スポーツニッポン
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2016/06/03

2016/06/02

2016/06/01

2016/05/31

2016/05/27

2016/05/26

  • 【巨人】大竹寛、四球からの失点を猛省「自分が一番やりたくない投球」

    打を浴びて2点を失った。だが2、3回は走者を出しながらも粘り強い投球で無失点。5回にはこの試合で初めてとなる3者凡退で打ち取ると打線も応え、6回表にクルーズの犠飛で同点に追いついた。だが落とし穴が待っていたのは直後の6回裏だった。突如制球を乱し3つの四球を許して1死満塁。安部に犠飛を浴びて3点目を献
    2016/05/26スポーツ報知
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2016/05/24

2016/05/22

2016/05/21

2016/05/20

2016/05/19

  • 阪神・藤浪、乗れない…初回に先制許す 制球定まらず、2失点

    。初回、1番・大島に四球を与えるなど1死一、二塁のピンチを招くと、4番・ビシエドには、バットを折りながらも、右翼線へ運ばれる適時二塁打を浴びて先制点を献上した。さらに、2死二、三塁で6番・堂上を迎えた場面では、四球となった1球が暴投で、2点目を失った。許した安打は1本ながら、3四球を与えての2失点。
    2016/05/19デイリースポーツ
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2016/05/18

2016/05/17

2016/05/14

2016/05/13

2016/05/11

2016/05/10

2016/05/09

2016/05/08

2016/05/07

2016/05/03

2016/05/02

  • ヤクルト・原樹が初白星 励まし続けてくれた先輩に感謝

    ロ初安打&初打点をマークしてチームを今季最長の4連勝に導いた右腕は、初のお立ち台で「1勝するまでに時間がかかりましたが、神宮で勝ててうれしい」と喜びを爆発させた。初回に2四球が絡んで2点を先制され、3回にはギャレット、長野の連打で二死一、二塁、4回にも無死一塁からの四球で得点圏に走者を背負ったが、い
    2016/05/02東京スポーツ
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2016/05/01

2016/04/30

2016/04/28

2016/04/26

  • 上原、1イニング無失点…1―0の8回に登板し勝利に貢献

    ブス(25日・アトランタ)レッドソックスの上原浩治投手は、敵地でのブレーブス戦で1―0の8回から登板し、1イニングを1四球無失点に抑えた。先頭のK・ジョンソンを二飛に打ち取ったが、続くマーケーキスにはストレートの四球。しかし上原は立ち直り、カストロから空振りの三振を奪い、ガルシアを遊飛に打ち取った。
    2016/04/26スポーツ報知
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