ひとり相撲

ひとり相撲

2018/04/06

  • 阪神・藤浪“ひとり相撲”で5回途中降板「悔しいです」

    テの当たりが内野安打のジャッジ。金本監督はリクエストを求めたが、判定は覆らず、走者を背負うと安打と犠打で二死二、三塁のピンチを招いた。ここから制球が乱れ、1番・大島に四球を与え満塁とすると2番・京田に痛恨の押し出し四球。金本監督はたまらず、交代を告げ無念の降板となった。初回も“ひとり相撲”だった。先
    2018/04/06東京スポーツ
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