本拠地開幕
2019/06/07
阪神・原口が甲子園復帰で一礼 チームは失点にミス絡み敗戦
とはならず、交流戦の本拠地開幕は黒星スタート。また、巨人と入れ替わりでセ・リーグ3位に転落した。守備のミスから先制された。四回、阪神の先発・西は近藤に右翼線への二塁打を浴びると、糸井の返球のバウンドが中途半端になり、糸原が捕球できず。三塁まで進めてしまった。中田を打ち取り1死三塁としてから、清宮に先2019/06/07デイリースポーツ詳しく見る
2019/03/13
巨人・山口「結果にこだわった」4・2阪神戦グイッ 5回0封!本拠地開幕先発へ
感のある投球で4・2本拠地開幕の阪神戦先発をたぐり寄せた。巨人・山口俊投手が5回を投げ4安打無失点。無四球の内容に「もう試す時期は終わっているので、結果にこだわった。ゼロで抑えることができてよかった」と胸をなで下ろした。DeNA時代の12年5月31日以来の北九州のマウンドで、大分出身右腕が躍動した。2019/03/13デイリースポーツ詳しく見る
2019/01/11
中日 根尾丼&好物スイーツ販売へ “球団史上最速”本拠地開幕から
種類。球団史上最速のメニュー開発で、本拠地開幕となる4月2日の広島戦から販売される。注目ルーキーに対する高い期待の表れと言っていい。球団関係者は「詳しくは言えませんが、丼ものと根尾選手が大好きという果物を使ったスイーツ」と説明。本人より一足早く“開幕1軍”が決定した形だ。この日は、ナゴヤ球場で新人合2019/01/11スポーツニッポン詳しく見る
2018/11/06
【巨人】来季開幕はCS敗退の地マツダで3・29広島戦 11年ぶりビジター開幕
阪神戦(東京D)から本拠地開幕3連戦となる。巨人の開幕戦は08年の神宮でのヤクルト戦を最後に今年まで10年連続でホームだった。(11年は東日本大震災による節電のため、山口・宇部で開幕戦)。来年は11年ぶりのビジター開幕となる。マツダスタジアムでは今季巨人はレギュラーシーズン2勝9敗1分け。クライマッぶり ぶりビジター開幕セ・リーグ クライマックスシリーズ ビジター開幕 マツダ マツダスタジアム ヤクルト戦 レギュラーシーズン 公式戦日程 地マツダ 巨人 広島戦 本拠地開幕 来季 来季開幕 東京D 東日本大震災 連戦 開幕戦 阪神戦 CS敗退2018/11/06スポーツ報知詳しく見る
2018/10/22
DeNA 来季開幕戦オープニングセレモニーの企画&運営企業を公募
に続いて2年連続で、本拠地開幕となる来季も斬新でインパクトのある企画を計画している。2回目となり、球団担当者は「スケールの大きな企画力と実行力で、開幕を祝う盛大なセレモニーを一緒に作り上げましょう!」と呼びかけた。応募できるのは法人のみで、会社概要、イベント実績、オープニングセレモニー案、概算予算、イベント実績 オープニングセレモニー オープニングセレモニー案 パートナー企業 企画 企画力 会社概要 公募 公募DeNA 実行力 最新特殊効 本拠地開幕 来季 来季開幕戦オープニングセレモニー 概算予算 球団 球団担当者 運営企業 開幕 開幕戦 DeNA2018/10/22スポーツニッポン詳しく見る
2018/04/07
【阪神】こだまする悲観の声…四球&悪送球&8連続ボール…藤浪2軍落ちも
球が繰り広げられた。本拠地開幕を飾れなかった金本監督は真っ赤な顔で腕組みし、藤浪への言葉を探した。「我慢したいところだけど。1年を見据えたら。だからって、チャンスもどこまでやっていいのか。微妙ですね。ちょっと。やっぱり投内連係ができないのは痛い」と、2軍降格の可能性まで踏み込んだ。初球にボールの時点2018/04/07スポーツ報知詳しく見る
2018/04/06
阪神・藤浪“ひとり相撲”で5回途中降板「悔しいです」
投手(23)が6日、本拠地開幕となる中日戦(京セラ)で先発したが、5回途中2失点で降板した。1点リードの5回、先頭・高橋のボテボテの当たりが内野安打のジャッジ。金本監督はリクエストを求めたが、判定は覆らず、走者を背負うと安打と犠打で二死二、三塁のピンチを招いた。ここから制球が乱れ、1番・大島に四球を2018/04/06東京スポーツ詳しく見る
2018/04/04
故障選手も走って参加 DeNA“ド派手開幕セレモニー”の功罪
eNAは11年ぶりの本拠地開幕(東日本大震災による変則日程開幕の2011年を除く)とあって、試合前に30分間のセレモニーを実施した。打ち上げ花火を合図に、日本球界初のドローン80台による群体飛行を披露。右翼から一軍登録メンバー26人の選手が走ってグラウンドに登場すると、1人ずつマウンドに立ち、スポッ2018/04/04日刊ゲンダイ詳しく見るソフトB東浜“悔幕”6失点 無傷レオに食われた 4回まで完全6回暗転2被弾
星だ。6回、西武の山川に勝ち越し2ランを浴びるなど、この回だけで5失点。開幕から負けなしの西武に逆転負けを喫した。2勝2敗の五分とはいえ、いまだ先発投手に勝ち星がない苦しい状況。9回に2点を返した打線ときょう4日に先発するバンデンハークの快投に期待するしかない。■工藤監督かばう本拠地開幕を待ちわびた2018/04/04西日本スポーツ詳しく見る
2018/04/03
燕党の坂上忍が広島・田中の“隠れファン” 始球式で「顔を見たとたんに緊張して」
広島1回戦(神宮)で本拠地開幕のセレモニーが行われ、テノール歌手の秋川雅史(50)が国歌独唱、タレント、坂上忍(50)が始球式を務めた。ヤクルトファン歴40年という坂上の投じた球は打者役の広島・田中の内角に外れ「登場前に(前監督の)真中さんが気合注入に来てくれたんですが…」。田中の“隠れファン”だっ2018/04/03サンケイスポーツ詳しく見る
2018/04/02
ヤクルト・原 3日の広島戦へ調整「覚悟を持って投げたい」
理投手らが参加した。本拠地開幕を託された原は、キャッチボールなどで調整。広島打線を「すごくいい打線。気を抜くところがない。1つ1つアウトを取っていくことが大事」と警戒した。キャンプ中の練習試合やオープン戦から安定感が光り、3月27日のイースタン・巨人戦では3安打完封と仕上がりは順調。「覚悟を持って投2018/04/02デイリースポーツ詳しく見る
2018/03/31
【DeNA】11年ぶり本拠白星発進ならず…ラミレス監督、送球エラーの神里擁護
震災の変則日程をのぞく)の本拠地開幕で白星発進はならなかった。初回先頭の山田の遊ゴロを名手・大和が失策。また3回、ルーキー外野手の神里にも送球エラーが出た。だがラミレス監督は「大和も人間だからミスはある。神里は明日(31日)もスタメンで使う。次にいいプレーで勝利に導いてくれたらいい」と責めなかった。2018/03/31スポーツ報知詳しく見る
2018/03/28
松坂 4・5巨人戦先発へ 4日左腕ガルシアで1日ずれた
が27日、分かった。本拠地開幕となる2カード目は、右の柳裕也投手(23)、左のオネルキ・ガルシア投手(28)、右の松坂とジグザグに並べる見込み。大リーグから国内復帰4年目で、西武時代の06年9月19日ソフトバンク戦以来4216日ぶり、日米通算165勝目を目指す。右肩手術からの復活を目指す男の移籍デビオネルキ・ガルシア投手 カード目 ソフトバンク戦 ナゴヤドーム 先発 右肩手術 国内復帰 左腕ガルシア 巨人戦 巨人戦先発 日米通算 本拠地開幕 松坂 松坂大輔投手 柳裕也投手 移籍デビュー戦 西武時代2018/03/28スポーツニッポン詳しく見る
2018/03/23
中日・松坂、練習後に「次は5イニングをしっかり投げたい」
を出さず、決められた5イニングをしっかり投げたい」と意気込みを語った。松坂はオープン戦2度目となる前回14日の西武戦(ナゴヤドーム)で3回2失点、5四死球と制球に課題を残した。以降はフォームを安定させるべく遠投などで調整を行った。順調なら開幕2カード目、本拠地開幕の2戦目となる4月4日の巨人戦に先発2018/03/23サンケイスポーツ詳しく見る
2018/02/22
【楽天】始球式に小田和正さん 本拠地開幕4月3日の日本ハム戦
楽天は22日、本拠地開幕戦となる4月3日の日本ハム戦(楽天生命)で始球式をシンガーソングライターの小田和正さん(70)が務めると発表した。同試合では1月4日に亡くなった星野仙一副会長への追悼の意を表し、監督・コーチ・選手・スタッフ全員が「77」の背番号のユニフォームを着用。東北大出身でもある小田和正2018/02/22スポーツ報知詳しく見る【楽天】本拠地開幕4月3日から楽天生命パーク宮城で星野仙一副会長の献花台設置
楽天は22日、本拠地開幕戦となる4月3~8日に楽天生命パーク宮城で開催される日本ハム、ソフトバンクとの6連戦で今年1月4日に永眠した星野仙一副会長へ哀悼の意を表し、献花台ならびに星野副会長の写真パネルや縁の品などの特別展示を行うことを発表した。詳細は以下の通り。■時間試合開始2時間前~試合終了後302018/02/22スポーツ報知詳しく見る
2017/10/20
藤浪 苦悩の1年…試合中に衝撃告白「直球のリリースの感覚が無い」
日のヤクルト戦から始まった。本拠地開幕のマウンドで、5回2失点ながら9四死球。今季の“象徴”となってしまったのが、5回に畠山の左肩へ死球をぶつけ、両軍入れ乱れての大乱闘に発展した場面。怒声が飛び交う中、マウンドに立ち尽くす右腕は、試合途中に捕手・梅野に告白した。「直球のリリースの感覚が無いんです…」2017/10/20スポーツニッポン詳しく見る
2017/04/13
マーリンズ3年ぶり本拠地開幕戦白星 イチ&田沢出番なし
ズのイチローと田沢は本拠地開幕のブレーブス戦でそろって出番がなかった。チームは昨季7勝11敗と苦手とした相手に、初回に2本の犠飛などで3点先制。オズナの2打席連発を含む6打点の活躍などで快勝した。ドン・マッティングリー監督は「初回から素晴らしい攻撃ができた」と3年ぶりの本拠地開幕戦白星に笑顔だった。2017/04/13スポーツニッポン詳しく見る