ng」「SUN」などアンコール含め全23曲を熱唱した。自身最大だった前回ツアーの20万人を上回り、8公演で33万人を動員。5大ドームツアーは、日本人男性ソロアーティストとして、桑田佳祐、小田和正、福山雅治、EXILEATSUSHIについで史上5人目の快挙となった。10年9月に初めて、福岡でのワンマン

ー・ソングライター、小田和正（７１）が９日、大阪城ホールで古希ツアーのファイナルを迎えた。約１万１０００人が歓喜する終盤、５月１４日の横浜アリーナを皮切りに５都市１０公演（計１０万人動員）で追加公演を行うと発表。小田が「（ライブに）顔を見せてください！」と呼びかけると、会場から大きな拍手が巻き起こっ

ー・ソングライターの小田和正（７１）がホスト役を務める毎年恒例のＴＢＳ音楽特番「クリスマスの約束」について説明した。公式サイトによると、小田とスタッフは初夏から番組制作について協議。その中で、今年は収録と放送を延期し、別の形で番組を放送することを決めたという。この件について同局は「ホームページ上に開

ガーソングライター・小田和正（７１）がＭＣを務める同局の毎年恒例の音楽特番「クリスマスの約束」が今年は放送されないことが番組公式サイトで発表された件について、合田隆信編成局長は「この夏からスタッフと小田さんと話し合いをして、どういう状況かと言うと、中止ということより時期的に延期をしていいものをお届け

ー・ソングライター、小田和正（７１）がホスト役を務める、毎年恒例のＴＢＳ系音楽特番「クリスマスの約束」が、２０１８年の放送を行わないことが分かった。２０日、番組公式ホームページで発表された。「収録と放送を少しだけ延期」とし、別の内容を届ける意向を示している。ホームページでは、「毎年『クリスマスの約束

ー・ソングライターの小田和正（７１）がホスト役を務める、恒例のＴＢＳ系音楽番組「クリスマスの約束」の今年の放送が延期されることが２０日、わかった。番組の公式サイトが「大切なお知らせ」のタイトルで発表したもので、「毎年『クリスマスの約束』の放送を心待ちにしてくださる皆様へ」として「２０１８年、『クリス

は盛況が続いているが、騒動前に完売となったチケット。来年も同じ人気を維持できるかは未知数。「人気は水物。先のことはわからない」のが歌手の仕事とはいえ、沢田だけでなく、会場の大小はあれ、ソロコンサートで常に会場をいっぱいにできる往年の歌手は数えるほどしかいない。男性歌手なら小田和正、玉置浩二、松山千春

ガー・ソングライター小田和正（７０）が１８日、大阪北部を中心に発生した地震の影響で、今月２０～２１日の全国ツアー大阪城ホール公演の延期を発表した。公式ホームページなどで「本日朝方発生した関西方面の地震、それに伴う余震等の予断を許さない状況を考慮し、ご来場のみなさまの安全面を最優先とさせて頂きたく、予

歌手・小田和正（７１）が２０、２１日に大阪城ホールで開催を予定していた全国ツアー「ＥＮＣＯＲＥ！！」（２１会場、４８公演）の大阪公演を、１８日に発生した大阪北部地震を受け、延期することが分かった。公式サイトで発表された。それぞれ、来年１月８日と９日に延期して開催する。公式サイトでは「本日６／１８（月

ー・ソングライターの小田和正（７０）が７０歳代初のシングルを５月２日に発売する。シングル発売は１３年４月の「その日が来るまで／やさしい風が吹いたら」以来約５年ぶり。曲は嵐・二宮和也（３４）が主演するＴＢＳの日曜劇場「ブラックペアン」（４月２２日スタート）の主題歌「この道を」で、小田は「ドラマが書かせ

小田和正（７０）が、４月に放送２５年目を迎えるフジテレビ系「めざましテレビ」（月～金曜午前５時２５分）の番組テーマソング「会いに行く」を書き下ろす。２３日、同局が発表した。小田が「めざましテレビ」のテーマソングを担当するのは、２００８年の番組１５周年で制作した「今日もどこかで」以来１０年ぶり２回目。

ー・ソングライターの小田和正（７０）が、４月で放送２５年目を迎えるフジテレビ系の情報番組「めざましテレビ」の新テーマソング「会いに行く」を書き下ろしたことが２３日、同局から発表された。番組では「これまで小田和正さんにことあるごとにラブコールを送り続けて」（渡邊貴チーフプロデューサー）きた。両者のコラ

ガーソングライターの小田和正さん（７０）が務めると発表した。同試合では１月４日に亡くなった星野仙一副会長への追悼の意を表し、監督・コーチ・選手・スタッフ全員が「７７」の背番号のユニフォームを着用。東北大出身でもある小田和正さんは大学時代を仙台で過ごし、星野副会長とは３０年来の旧知の間柄で、楽天が優勝

）でナレーションを務めた。がん公表後、初仕事とみられる。番組冒頭、シンガー・ソングライターの小田和正がヒット曲「言葉にできない」をピアノ弾き語りで披露。歌唱後、「こんばんは、財津和夫です」とナレーションが入った。財津は「今年、小田さんは７０歳になられました。同じ時代を生きてきた僕も皆さんと一緒に楽し

ＴＢＳ「クリスマスの約束２０１７」（後１１・４０）のナレーションを務めることが分かった。冬の風物詩となったシンガー・ソングライターの小田和正（７０）による音楽特番。２００１年にスタートし、今年１７回目を迎える。財津は０３、０４、０９年とゲスト出演。小田らとのハーモニーを披露したが、番組ナレーションは

２）が８代目染五郎を来年１月の東京・歌舞伎座で襲名する。３７年ぶりに親子３代で襲名する３人を祝福しようと会場には豪華な顔触れが集まった。小泉純一郎元首相、王貞治、みのもんた、坂田藤十郎・扇千景夫妻、尾上菊五郎・冨司純子夫妻、水谷豊・伊藤蘭夫妻、小田和正、北大路欣也、片岡愛之助・藤原紀香夫妻、名取裕子

ー・ソングライターの小田和正（７０）が１６日、千葉市中央区の千葉ポートアリーナで年末恒例のＴＢＳ「クリスマスの約束２０１７」（１２月２５日後１１・４０～深夜１・２５）を収録した。２００１年にスタートし、今年１７回目を数える冬の風物詩。小田は今年９月に７０歳の誕生日を迎えてから初の“クリ約”。観客は７

ー・ソングライターの小田和正（７０）が１６日、千葉市中央区の千葉ポートアリーナで年末恒例のＴＢＳ「クリスマスの約束２０１７」（１２月２５日後１１・４０～深夜１・２５）を収録した。２００１年にスタートし、今年１７回目を数える冬の風物詩。小田は今年９月に７０歳の誕生日を迎えてから初の“クリ約”。観客は７

の芝居「明治一代女」では悲恋の芸者、お梅役に挑戦。女優顔負けの演技で観客を魅了した。第２部の歌謡ショーでは、純白のドレス姿で登場。新曲「命の花よ」や小田和正（６９）の名曲「たしかなこと」などを熱唱した。藤は「３０年もの長い間、歌い続けることができるとは、デビュー当時は想像もしておりませんでした」とこ

ーアリーナで行った。小田和正（６９）、森高千里（４８）ら過去最多の１２組がゲスト参加。ボーカルの根本要（５９）を自身の楽曲のコーラスに迎えたことのある女優の松たか子（３９）が初参加しスタレビの「トワイライト・アヴェニュー」を根本と合唱。「今日ほどスタレビファンでいて、そして松たか子をやっていてよかっ

会付き」が２０日、さいたまスーアリーナに１万９０００人のファンを集めて行われた。小田和正、鈴木雅之、ＫＡＮ、岸谷香、杉山清貴、馬場俊英、松たか子、森高千里らゲスト１１人とともに、６時間にわたり「木蘭の涙」「愛の歌」「夢伝説」「今夜だけきっと」など全５０曲を熱唱した。ボーカルの根本要（５９）は「今日、

終えたばかりのスタレビ。今度は小田和正（６９）、鈴木雅之（６０）ら超豪華ゲスト１１組と夢のコラボでファンを魅了した。まず冒頭、代表曲「愛の歌」「夢伝説」を大合唱。７時間に及ぶステージの号砲にふさわしい幕開けだ。その後は各アーティストとコラボ。小田とは「ラブ・ストーリーは突然に」、鈴木とは「恋人」など

レビ大宴会」を行い、小田和正（６９）、鈴木雅之（６０）、森高千里（４８）、松たか子（３９）ら豪華ゲスト１１組がライブを盛り上げた。特に「夜のヒットスタ☆レビ」と題した１時間以上におよぶメドレーコーナーではスタレビをバックに「私がオバさんになっても」（森高）、「め組の人」（鈴木）、「ラブストーリーは突

歌手、小田和正（６９）がネットをざわつかせた。というのも、１５日に放送されたＮＨＫ「おはよう日本」にインタビュー出演したのだが、今年９月で７０歳となることなどに、改めて驚嘆の声が上がっているのだ。インタビューは２０日にＢＳプレミアムで放送される特別番組「１００年インタビュー時は待ってくれないアーティ

ガー・ソングライター小田和正（６９）が８日、大阪・フェスティバルホールで開かれたＦＭＣＯＣＯＬＯのライブイベント「森亀橋２０１７ｐｒｅｓｅｎｔｓＹｏｕｒＳｏｎｇｓ，ＯｕｒＳｏｎｇｓ」に参加した。「ラブ・ストーリーは突然に」では客席に降りて通路を歩きながら歌い、浪速ファンを大いに沸かせた。自身のコンサ

歌手、イルカ（６６）が１５日、デビュー４５周年とニッポン放送「イルカのミュージックハーモニー」（日曜前７・０）が放送開始から２５年を迎えたことを記念し、東京国際フォーラムでコンサートを開催した。同番組のテーマソングが会場に響く中、イルカのオープニングトークからスタート。南こうせつ（６７）、伊勢正三（

放送、深夜０・３５）に初出演することが１８日、分かった。同番組はシンガー・ソングライター、小田和正（６９）が提唱し、今年で１６回目。２００１年の第１回では、小田が自ら筆を取って宇多田に出演オファーをするも、かなわなかったが、今回、１５年越しでコラボが実現した。１６日に東京・赤坂ＢＬＩＴＺで行われた収

国際フォーラム）に、小田和正や小椋佳、南こうせつ、伊勢正三、松山千春、太田裕美ら大物アーティストがゲスト出演する。イルカは７４年、伊勢正三が書き下ろした「あの頃のぼくは」でソロデビューした。３枚目シングル「なごり雪」が空前の大ヒット。同曲は７６年の年間チャート１１位に入り、９２年には「なごり雪」でＮ

ソロデビュー３０周年を記念した全国ツアー（１８都市２２演）を展開中のシンガー・ソングライター、鈴木雅之（６０）が２２日、東京・渋谷のオーチャードホールでコンサートを開催した。最新アルバム「ｄｏｌｃｅ」はイタリア語でスイーツの意味も持つだけに、カフェ風のステージに登場。「今日で６０歳になりました。還暦

ー・ソングライター、小田和正（６８）が、静岡エコパアリーナで全国ツアー「ＫＡＺＵＭＡＳＡＯＤＡＴＯＵＲ２０１６君住む街へ」（２４カ所４８公演）をスタートさせた。オリコンチャートでアルバム首位獲得最年長記録（６８歳７カ月）を樹立したベストアルバム「あの日あの時」（４月２０日発売）をひっさげてのツアー。

ガー・ソングライター小田和正（６８）が４月３０日、静岡・エコパアリーナで全国ツアー「君住む街へ」初日公演を行った。オフコース時代を含めたベストアルバム「あの日あの時」を引っさげた約１年ぶりのツアーは、ソロ活動が本格化してから“最短”というインターバルで挑む。「あまりの声援で迎えていただいて、感動して

ー・ソングライター、小田和正（６８）が３０日、静岡エコパアリーナで全国ツアーをスタートさせた。ベスト盤「あの日あの時」を引っさげ、２４カ所４８公演を行うツアー初日の本編ラスト。約８０００人が見守る中、収録曲「君住む街へ」を熱唱中、遠くにいる大切な人への思いを綴った歌詞が涙で歌えなくなった。２０１１年