歌手藤あや子（63）が7日までに、自身のブログを更新。初期の子宮体がんのため、子宮と卵巣の全摘手術を受けてから1年が経過したことを報告した。藤は「あれから1年経ちました手術をした翌日の写真」とコメントし、ベッドの上でのショットを投稿した。続けて「術後の安心感と身体の違和感これからリハビリに励もうと思

歌手藤あや子（63）が22日、自身のブログを更新。同日、東京国際フォーラムで執り行われた、中山美穂さんお別れの会へ参列したことを報告した。藤は「中山美穂さんお別れ会」と会場に飾られた中山さんの写真を投稿した。続けて「何年か前に事務所の方の告別式でお会いしたのが最後でした」と振り返り「その時少し話をし

歌手藤あや子（63）が20日、自身のブログを更新。23年に73歳で亡くなった歌手八代亜紀さんの回顧展「生きる～ありがとう・・・これからも～」を観賞したことを報告した。藤は「大好きな八代亜紀さん」と題し「八代亜紀さんの回顧展偶然にもフジコ・ヘミングさんのポスターもお隣に」と八代さんの回顧展のポスター、

）に出演。演歌歌手の藤あや子の“全裸やらかし”話を披露する場面があった。この日のメッセージテーマ「ついついやっちゃうこと」。安住アナは、方向音痴のリスナーがスーパー銭湯の更衣室で、風呂の出入り口を間違えて、裸で更衣室の出入り口から出てしまうというエピソードを紹介した。そのトークの中で、安住アナは「ス

で知られる演歌歌手の藤あや子が２２日、自身のＳＮＳを更新。「にゃんにゃんにゃん（２月２２日）」の「猫の日」に思うことを明かした。藤はインスタグラムに「『猫の日に思うこと』ひと月ほど前から突然お庭に現れ毎日ごはんを食べにきていたドドちゃん怒り顔だからと夫が命名しました」と自宅の庭で保護した猫との写真を

り」の開催発表会見に出席した。藤あや子（58）や市川由紀乃（43）ら女性の後輩に囲まれ「（64年の）東京五輪がプロになって2年後だった。次の東京五輪の年にこうして歌えるとは」と上機嫌。「人生いっぺん、まだ倒れるわけにはいかない。日本国中に、歌で“ありがとう”と言えることに感謝したい」と笑顔を見せた。

の北島三郎（８２）、藤あや子（５８）、市川由紀乃（４３）、おかゆ（２８）が２４日、都内で「令和にっぽん！演歌の夢まつり」の制作発表会見に登場した。北島三郎復帰に“禁じ手” 平成最後のNHK紅白は無法地帯に大御所から若手までの歌手が、全国へコンサートに赴き演歌を盛り上げるイベント。藤は「お客さんと一緒

宝です。感動をありがとう！！！いや、ありがとうでは足りないくらい素敵なものを見させていただきました。しったげ、かっこよがった！！まんず、ゆっくり、休んでけれな。▼柳葉敏郎（大仙市出身）いい夢を見させてもらいました。ありがとう、そしてお疲れさまでした。▼藤あや子（角館町・現仙北市出身）暑い夏を吹き飛ば

演歌歌手藤あや子（５７）が６日、都内でドキュメンタリー映画「フジコ・ヘミングの時間」（１６日公開）の上映会に登場した。ピアニストのフジコ・ヘミング（年齢非公表）の姿を追った作品。この日はヘミングのミニコンサートが行われ、藤が花束を贈呈した。公演を何度も鑑賞するファンで「ぜひ一緒にやりましょう。“フジ

歌手の藤あや子（５６）が３０日放送のフジテレビ系「ダウンタウンなう」に出演し、衣装用の一軒家があることを明かした。藤は「着物はありますね。一軒家にあります。衣装用の」と、さらっと打ち明け、進行役の俳優・坂上忍（５０）は「演歌歌手あるある。五木（ひろし）さんも同じこと言ってました」と、衣装にこらなけれ

」で、美人演歌歌手の藤あや子と同じマンションに住んでいたことを明かした。「本音でハシゴ酒」のゲストで出演した藤に、松本は「あの～…昔、どこまで言っていいかわからないけど、同じマンションに。僕が東京に来てまだ間もない頃に住んだマンションに、何軒隣かに住んでおられて」と打ち明け話を始めた。藤も「そうです

させて頂きます」（フジ系、３日午後２時３０分＝全国ネット）が２日、発表され、小杉が宝塚メークに挑戦している。番組は、カンテレ（大阪市）の人気バラエティー「村上マヨネーズのつっこませて頂きます！」の新春特番。ゲスト総勢１５人を、３人が“おもてなし”しながら、トークを展開した。藤あや子（５６）坂本冬美（

デザイナーとしても歌手の松任谷由実や藤あや子の衣装を手掛けるなど活躍しており、普段の明るいキャラクターとは違う真剣な表情で制作に取り組む姿に密着したＶＴＲもオンエアされた。１９９０年代後半に奇抜なファッションとハイテンションなキャラクターで“シノラー”ブームを巻き起こした篠原だが、もう１度シノラーに

催）に出演した。五木は「私たちの歌で少しでも被災された方を励まし勇気づけられればいいなと。その思いが届くように精いっぱい歌いたい」。１７回目を迎えた同コンサートには坂本冬美、藤あや子、氷川きよし、城之内早苗らに加え、大川栄策、丘みどり、入山アキ子、杜このみ、工藤あやの、松阪ゆうきの６人が初参加した。

よし（４０）、坂本冬美（５０）、大川栄策（６８）、藤あや子（５６）ら２３アーティストが出演した。同コンサートは「災害救援」と「環境保全」をテーマとし、今年は昨年４月の熊本地震で被害を受けた熊本県と今年７月の九州北部豪雨で被害を受けた福岡県と大分県を支援するためにアーティストが集結。チケットの売り上げ

た。災害救援や環境保全を目的とした日本音楽事業者協会主催のチャリティー公演で他に藤あや子（５６）、坂本冬美（５０）ら２３人が参加。今年は売り上げの一部を昨年４月の熊本地震と今年７月の九州北部豪雨で甚大な被害を受けた熊本、福岡、大分の各県に寄付する。五木は「私たちの歌で少しでも被災された方を励まし、勇

演歌歌手、藤あや子（５６）が３日、東京・明治座で「歌手生活３０周年特別公演」（３０日まで）の初日を迎えた。同所では初の単独座長公演で、第１部の芝居「明治一代女」では悲恋の芸者、お梅役に挑戦。女優顔負けの演技で観客を魅了した。第２部の歌謡ショーでは、純白のドレス姿で登場。新曲「命の花よ」や小田和正（６

散後、初めて共演するなど注目のニュースがあった一方、落語家の三遊亭円歌さんら昭和を彩った大物の訃報も続きました。そんな話題の舞台裏をいつもの覆面メンバーが明かします。ワイドデスクスポニチが報じた演歌歌手の藤あや子の電撃再婚はビックリしたよ。本紙デスク「娘より若い男性と結婚したらしい」という情報が入っ

演歌歌手の藤あや子（５５）が３０日、自身のブログを更新。一部スポーツ紙で５月１０日の誕生日に挙式すると報じられたことについて「そのような事実はありません」と否定した。８７年にデビューした藤は、現在３０周年イヤーの節目。「今は３０周年記念カバーアルバムの製作中ですし、関連したお仕事を控えておりますので

そんなに年月がたったのかなと」と、アッという間の３０年だったと振り返った香西。記念曲では不器用な女性の切ない恋心を歌っているが「最近はそういう話もあまりない。祝詞を聞いてても、歌の道に真っすぐにまい進していきないさいと言われて、そうだなと思ったくらい」だという。友人で歌手の藤あや子（５５）が先日、娘

＜藤あや子さんの２５歳年下男性との再婚がいろんな意味で衝撃すぎる件＞＜娘より若い男と再婚。すごいなぁ～＞＜新たなミステリーが始動する気がしている＞演歌歌手の藤あや子（５５）の電撃再婚にネットでは衝撃の声があがっている。「藤さんのお相手はマッサージ関係の仕事をしている一般男性で、２回り年下だそうです。

演歌歌手の藤あや子（５５）が３０代前半の一般男性と再婚したことを９日、自身のブログで発表した。藤はブログで「先月末に結婚いたしました」と報告。所属事務所によるとお相手はマッサージ関係の仕事に従事する男性。二回りほどの年の差があるが、交際数か月でのスピード婚となり「（デビュー）３０周年の節目の年に大切

演歌歌手の藤あや子（５５）が９日、ブログを更新し、３月末に再婚したことを報告した。藤は「３０周年の節目の年に大切なご縁に恵まれ歌手として…女性としてもさらに輝き続けて皆さまに良い歌をお届けできるように一層頑張ってまいります」と意気込んだ。相手の素性については記していない。藤は２０歳だった１９８１年に

演歌歌手藤あや子（５５）が、先月までに再婚していたことを９日、公式ブログで発表した。藤は「私、藤あや子は先月末に結婚いたしました」とファンに報告。この日、一部で報道があり「ファミリーの皆さまにはいち早くご報告しなければと思っておりましたが遅くなりまして申し訳ございません」とした。所属事務所などによる

演歌歌手藤あや子（５５）が１０日、東京・麻布十番のコロッケミミックシアターでデビュー３０周年記念曲「たそがれ綺麗／からたちの小径」（１１日発売）発売記念イベントを行い、背中が大きく開いた大胆衣装で登場した。衣装は、篠原ともえ（３７）が手掛けた。赤を基調とした和風ドレスで、藤にとっても歌唱衣装でドレス

東京・杉並区内の病院に入院。１９日に急変し、２０日に帰らぬ人となった。葬儀は故人の意向により、近親者のみの密葬形式でこの日、同区の堀ノ内斎場で営まれ、弟子の歌手、冠二郎（７２）も参列。ヒット曲「むらさき雨情」を提供された藤あや子（５５）は「もうお会いすることもできないと思うと、悲しくて切なくてやりき

業が相次ぐ暮れの風物詩。今回の和田アキ子、伍代夏子、藤あや子などベテラン勢の落選について、小倉智昭キャスター（６９）は「レコードが全然売れてなくても出ていた人もいるし、（ＮＨＫには）さまざまな基準があるんだろうね。よくわからない」とポツリ。「相当出て欲しかったはず」というＳＭＡＰから交渉の返事が届い

するなど、ベテラン勢が姿を消す一方、デビュー２０周年となるＫｉｎＫｉＫｉｄｓとＰＵＦＦＹが初出場を果たした。和田は今年出場できれば通算４０回目の節目だったが、近年はヒット曲に恵まれず、顔ぶれの刷新を図る方針から外れたようだ。先日紅白卒業を宣言した細川たかし（６６）も選外に。伍代夏子（５４）や藤あや子