・アイス」に出演した。３月の世界選手権以来、約２カ月ぶりにファンの前で演技を行い、冒頭の登場シーンで４回転トーループを着氷させた。オープニングでは、シンガーソングライターの松任谷由実の「真夏の夜の夢」に乗って、華麗な演技を披露した。羽生は右足首のけがで４月の世界国別対抗戦を欠場。復調ぶりをアピールし

ー・ソングライター、松任谷由実（６５）が１６日、東京・北の丸公園の日本武道館で、全国アリーナツアーの最終公演を行った。「タイムマシーン」をコンセプトにした今回のツアーでは、過去のライブの名場面を“再現”。「ＣｏｗｇｉｒｌＢｌｕｅｓ」の歌唱時には、１９９７年に行われたツアーをヒントにしたカウガール姿で

松任谷由実（65）が16日、東京・日本武道館で全国アリーナツアー千秋楽公演を行った。昨年9月に岩手・タカヤアリーナ公演からスタートし、全国16カ所40公演で40万人を動員。当初は先月7日の横浜アリーナ公演が最終の予定だったが、追加公演も行って、令和まで時代をまたいだツアーとなった。この日も代表曲「守

ー・ソングライターの松任谷由実（６５）が１６日、東京・日本武道館で、全国アリーナツアーの最終日を迎えた。８カ月かけて１６都市を回って、４０万人を魅了。平成から令和をまたいでのゴールに、「平成３０年９月に始まったツアーもとうとう今夜がファイナル。ツアーはずっとやってきてるはずなのに、感慨深いものがあり

対照的なぬくもりのある歌声で代表曲「Ｂｅｌｉｅｖｅ」など１２曲を披露した。ドラマや月桂冠のＣＭなどでもおなじみで、「ユーミン（松任谷由実）さんが大好き。令和のユーミンと呼ばれるようになるくらい、すてきな歌をいっぱい作って歌いたい」と宣言。「夢は令和のユーミンさん。冷麺じゃないわよ」と茶目っ気たっぷり

ガーソングライターの松任谷由実（65）が4月1日よりテレビ東京の平日夜のニュース番組「WBS（ワールドビジネスサテライト）」（月～金曜後11・00）のエンディングテーマ曲を担当することが29日、分かった。テーマ曲は番組のために書き下ろされた新曲「深海の街」。昭和の時代から圧倒的な人気を誇ってきたユー

ｒａｍを更新。歌手の松任谷由実（６４）との２ショットを披露し反響を呼んでいる。倖田は「松任谷由実さま４５周年おめでとうございます！」と祝福し、６日に東京・日本武道館で開催された松任谷のデビュー４５周年を記念したアリーナツアーを鑑賞したことを報告。「コンサートもとっても、エンターテイメントな内容で、い

松任谷由実（65）が4日、冬恒例公演「サーフ＆スノー」を新潟・苗場プリンスホテルで開幕した。音楽活動を辞めたいと思った過去を明かした上で、嵐の活動休止について理解を示し、将来的な復帰も期待した。また、昨年のNHK紅白歌合戦で話題になった桑田佳祐（62）との“コラボ”を「私と桑田君に神が降りた」と振り

松任谷由実（65）が4日、冬恒例公演「サーフ＆スノー」を新潟・苗場プリンスホテルで開幕した。苗場公演は18日まで8公演で1万800人を動員予定。一方、昨年9月から開始した全国ツアーだが、さらに4公演の追加公演を発表した。5月10、11日に長野ビッグハット、15、16日に東京・日本武道館で行う。昨年、

松任谷由実（65）が4日、冬恒例公演「サーフ＆スノー」を新潟・苗場プリンスホテルで開幕。昨年のNHK紅白歌合戦で話題になった桑田佳祐（62）との“コラボ”を「私と桑田君に神が降りた」と振り返った。◇◇◇紅白で究極の大トリのサザンオールスターズが「勝手にシンドバッド」を披露中、ユーミンはサンバを踊りな

松任谷由実（65）が4日、冬恒例公演「サーフ＆スノー」を新潟・苗場プリンスホテルで開幕した。音楽活動を辞めたいと思った過去を明かした上で、嵐の活動休止について理解を示し、将来的な復帰も期待した。◇◇◇ユーミンはシックな黒のコートドレス姿で登場した。派手な演出が話題の全国ツアー中だけに「象は出ません。

、嵐の「紅白司会未経験者」が交代で担当する計画になっていると本紙は既報した。だが、このプランに狂いが出そうだ、との声が出ている。しかも嵐に代わる司会者として浮上しているのが、関ジャニ∞・村上信五（３６）だ。２０１８年の紅白では米津玄師がテレビで初の生歌を披露し、松任谷由実がサザンオールスターズと最後

歌合戦で“競演した”松任谷由実（64）を「千両役者。救いの女神」と称した。究極の大トリをサザンが「勝手にシンドバッド」を歌唱中、ユーミンが腰を振って踊りながら“乱入”。キスされたり、一緒に密着して踊った。「ユーミンさんとお会いしたのは32年ぶり」とし「サブちゃーんって言ったりして、盛り上げようときび

のNHK紅白歌合戦について「楽しかった。スリルがあって、おもしろくてワクワクして。初心に戻してくれた」と振り返った。腰を振って踊りながら“乱入”してきた松任谷由実（64）からキスされたり、一緒に密着して踊った“競演”にも言及した。「32年ぶりだったけど、ユーミンがこっち向かってサンバ踊りしながら来る

ザンオールスターズ、松任谷由実、米津玄師などオールスターたちが集結し、最高瞬間視聴率４５・５％を記録した。１０～２０代の若者を中心に問題になっている“紅白離れ”に一役買ったのが「米津玄師」だろう。当初「目玉なし」とうわさされた今回の紅白。「Ｌｅｍｏｎ」が大ヒットした米津だったが、１１月の初出場歌手発

利を決めたシーンの45・5％だった。関西地区は、午後11時42分で、結果発表直前の46・3％。1部（午後8時55分まで）の瞬間最高は、五木ひろし（70）が熱唱中の40・8％だった。平成最後の紅白を盛り上げたのは、サザンオールスターズ、松任谷由実（64）北島三郎（82）といった昭和からのスターだった。

ズ桑田佳祐（62）と松任谷由実（64）のコラボは、ライブ経験豊富な2人のアドリブから生まれた。サザンが参加した前日30日の全体リハーサルでは、「勝手にシンドバッド」の途中で、全員がステージに登場する演出の練習も行われた。一方、ユーミンはその日、全国ツアー名古屋公演を行っており、参加できなかった。「勝

HK紅白なのに“特別枠”ばかり 平成最後はご都合主義の極みサザンオールスターズの３５年ぶりのＮＨＫホール登場で、桑田佳祐（６２）が熱唱中のステージに大御所の北島三郎（８２）と“ユーミン”松任谷由実（６４）もあがり、ユーミンが桑田の頬にキスするハプニングも。その熱気は画面越しにも十分に伝わってきた。だ

り２・１ポイント増で、２年ぶりに４０％台に回復。ラストのサザンオールスターズの歌唱時に松任谷由実（６４）が“乱入”し、桑田佳祐（６２）にキスするなど、ハプニングも多いライブ感が視聴者を引き付けたようだ。平成最後の紅白とあって、ＮＨＫは第２部で合格点の視聴率４０％台を死守する作戦を取った。同局関係者に

分）は３７・７％、後半（午後９時から２時間４５分）は４１・５％だった。平成最後の紅白は昭和から活躍してきたサザンオールスターズが締めくくり。ステージでは桑田圭祐（６２）が演歌界の大御所・北島三郎（８２）やユーミンこと松任谷由実（６４）に絡むなど、はちゃめちゃパフォーマンスで大いに盛り上げ、安室奈美恵

となる大盛り上がりだった。清水は松任谷由実（６４）の代表曲「中央フリーフェイ」の替え歌「高輪ゲートウェイ」を披露。ＪＲ山手線の新駅をもじった楽曲に約１万人の観客は声を上げて初笑いした。紅白のユーミンとサザンオールスターズのコラボも振り返り、「やおよろずの神が降りてきた」と感動した様子。一夜明けした元

では桑田圭祐（６２）が演歌界の大御所・北島三郎（８２）やユーミンこと松任谷由実（６４）に絡むなど、はちゃめちゃパフォーマンスで“平成最後の紅白”を大いに盛り上げた。紅組のトリを石川さゆり、白組のトリを嵐が務め上げた後、特別出演として紅白の枠を超えた“究極の大トリ”サザンが登場。「希望の轍」に続いて「

aiko（43）は、松任谷由実（64）の生歌唱に泣いた。ユーミンが会場に入ってから、感動で泣きっぱなしだった。総合司会の内村光良に「aikoさん、登場した瞬間から泣いてる」と指摘されると、「良かったです！」と感激の表情を浮かべた。ユーミンは「よくしておいて良かったです」とユーモアを交えて笑顔を見せた

１５）のリハーサルが２９日、東京・渋谷のＮＨＫホールでスタートした。初出場のシンガー・ソングライター、あいみょん（２３）はヒット曲「マリーゴールド」を披露し、「にぎやかな空気を楽しみたい」と笑顔。「（審査員で女優の）安藤サクラさんと松任谷由実さんに会いたかったのでうれしい」と本番を心待ちにしていた。

松任谷由実（64）が７日、都内ホテルで開催された第66回「菊池寛賞」贈呈式に出席した。北島三郎復帰に“禁じ手” 平成最後のNHK紅白は無法地帯にこの日のユーミンはブルーグレーのシックな着物にシルバーの帯、赤いコサージュを付けた艶やかな装い。バッチリ決まったヘアスタイルは"銀座のママ"そのもので、華や

松任谷由実（64）が7日、都内で行われた第66回菊池寛賞贈呈式に出席した。歌手の受賞は94年の安田祥子・由紀さおり姉妹、13年のサザンオールスターズに続き3組目。ユーミンは人間国宝で加賀友禅の代表的作家・由水十久氏が手掛けた着物姿で登場。半襟は菊の模様、帯留めは菊池寛作品「真珠夫人」からパールをあし

松任谷由実（64）が7日、都内で行われた第66回菊池寛賞贈呈式に出席した。作家以外に文化分野などで社会的に貢献した団体及び個人にも贈られる賞で、歌手の受賞は、94年第42回の安田祥子・由紀さおり姉妹、13年第61回のサザンオールスターズに続き、3組目。ユーミンは作家佐伯泰英氏らとともに選ばれた。ユー

松任谷由実（６４）が７年ぶりに紅白に返り咲いた。今年は４月にデビュー４５周年記念アルバム「ユーミンからの、恋のうた。」を発売。１０月には、優れた文化活動に対して贈られる「第６６回菊池寛賞」に選出された。ユーミンは所属レコード会社を通じ「出演、楽しみにしています。今年はおせち作りに逃げません」とコメン

谷の同局で行われた。松任谷由実（64）の7年ぶり3度目の出場が決まった。ユーミンは05年にユニット「松任谷由実withFriendsOfLoveTheEarth」で初出場。2回目の出場となった11年は「（みんなの）春よ、来い」を歌った。ユーミンは「出演、楽しみにしています。今年はお節作りに逃げません

６（３）坂本冬美（３０）島津亜矢（５）Ｓｕｐｅｒｆｌｙ（３）ＤＡＯＫＯ（初）天童よしみ（２３）ＴＷＩＣＥ（２）西野カナ（９）乃木坂４６（４）Ｐｅｒｆｕｍｅ（１１）松田聖子（２２）松任谷由実（３）ＭＩＳＩＡ（３）水森かおり（１６）ＬｉｔｔｌｅＧｌｅｅＭоｎｓｔｅｒ（２）【白組】嵐（１０）五木ひろし（４

ｍｏｓ、純烈ら。ＸＪＡＰＡＮとして出場過去があるＹＯＳＨＩＫＩがＨＹＤＥとともに“新人”として初出場する。また、１１月に活動を再開したいきものがかり、Ｕ．Ｓ．Ａが大ヒットしたＤＡＰＵＭＰ、松任谷由実らが返り咲いた。【以下出場者一覧】▽白組嵐、五木ひろし、ＥＸＩＬＥ、関ジャニ∞、Ｋｉｎｇ＆Ｐｒｉｎｃｅ

歌手の松任谷由実（６４）が８日、東京・丸ビルのクリスマスツリーの点灯式を行った。ユーミンにとって人生初の点灯式で、約１８００人のファンに迎えられ「すってんころりん、転倒（点灯）式へようこそ」とダジャレであいさつするなどノリノリ。ツリーは高さ８メートルで、北欧をイメージし毛糸で雪の結晶やトナカイをデザ

ー・ソングライター、松任谷由実（６４）が８日、東京・丸の内の丸ビル１階に設置されたクリスマスツリーの点灯式を行った。点灯式の出席はデビュー４６年目にして初めて。毛糸で編んだ布におおわれたツリーは高さ約８メートルで、北欧をイメージしてユーミン自らもデザインに参加。集まった大勢のファンを前に笑顔で「幸あ

ガーソングライター・松任谷由実（６４）の４０周年記念ベストアルバム「松任谷由実４０周年記念ベストアルバム日本の恋と、ユーミンと。」（ユニバーサルミュージック）が、週間０・２万ダウンロードを記録し、最新２２日付オリコン週間デジタルアルバムランキング（集計期間：１０月８日～１４日）で、８日付、１５日付に

」がミュージシャンの松任谷由実らに決定したと発表した。他には小説家の佐伯泰英氏、東海テレビドキュメンタリー劇場、明治書院の「新釈漢文大系」も受賞した。贈呈式は１２月上旬に、都内で行われる予定。「菊池寛賞」とは、文藝春秋創業者の菊池寛氏が日本文化の各方面に残した功績を記念するための賞として１９５２年に

行われた。落語家の笑福亭鶴光（７０）、お笑いコンビのオードリーら新旧パーソナリティーが集結する中、シンガー・ソングライターの松任谷由実（６４）は「これからも楽しく続けさせていただきたい」と宣言。豪華メンバーの盛大な祝福とともにＡＮＮが５１年目のスタートを切った。１９６７年１０月２日にスタートしたオー

松任谷由実（64）が23日、全国ツアー「タイムマシーンツアー」盛岡公演を盛岡タカヤアリーナで行った。ライブは過去の名場面演出を新しく作り替えて構成した。冒頭でユーミンは「どこかで見たことがある、懐かしさがあると思いますが、初めての方には、こういうライブをやってきたということを知ってほしいです」と、集

松任谷由実（64）は今日24日から、初めて定額聴き放題の配信サービス（サブスクリプション）を開始した。72年デビューシングル「返事はいらない」をはじめとした荒井由実名義を含め、これまでに発表されたオリジナルアルバム38作、ベストアルバム7作、セルフカバーアルバム1作の収録曲とシングル41曲を合わせ、

続く２回目。今回は湖月わたる（４７）、春野寿美礼（４５）の宝塚歌劇団の元男役トップスター２人を迎え、米映画「ドリームガールズ」をイメージした３人組ユニットを結成。松任谷由実（６４）の歌を中心に朗読とダンスで悲喜劇を披露する。公演名は「キセキのうた」で、観月は「タカラジェンヌの大スターの間に入れるのは

歌手の松任谷由実が２３日、ＮＨＫ「あさイチ」に生出演。朝の生放送は「初めて」だといい、トーク番組の生放送も９２年の「笑っていいとも」以来だといい「月の裏側ぐらいの時間」と笑顔を見せた。松任谷は番組冒頭に「おはようございます。松任谷由実です」と笑顔で登場。これに有働由美子アナウンサーは「あさイチのスタ

歌手の松任谷由実（６４）がＮＨＫ総合「あさイチ」（月～金曜・前８時１５分）に生出演した。番組冒頭で「おはようございます。松任谷由実です」とあいさつし朝の生放送への出演は初めてと明かし「月の裏側ぐらいの時間です」と笑った。番組では歌番組以外でのテレビ生出演は９２年のフジテレビ系「笑っていいとも！」以来

手に謝罪した。有働アナは２３日放送の同番組で、シンガーソングライターの松任谷由実をゲストに迎えてトーク。放送後に更新した番組公式インスタグラムでは、松任谷と笑顔で撮したツーショット写真を公開し、「青春時代ユーミンの歌とともに恋をし、恋を失い、成長してきました。最後のプレミアムトークでお話伺えて、青春

辺プロダクション」の創業５０周年を機に、エンターテインメント界に大きく貢献したプロデューサーを顕彰する賞として０６年に創設された。村井氏は作曲家としてデビュー後、松任谷由実（６４）やティン・パン・アレー、ＹＭＯらをプロデュース、作曲家としてザ・テンプターズ、ザ・タイガース、ジャッキー吉川とブルー・コ

の村井邦彦氏（７２）が受賞した。荒井由実（松任谷由実）やイエロー・マジック・オーケストラ（ＹＭＯ）らの才能を発掘。ザ・テンプターズ、ザ・タイガース、森山良子らには楽曲提供し、昭和後期の大衆音楽を支えた。その実績などが評価され、受賞した。村井氏は「子供の頃から賞に縁がなかったので、大人になり、このよう

日、都内で開かれた授賞式に出席した。村井氏は１９６７年（昭４２）に作曲家としてデビュー後、松任谷由実（６４）やティン・パン・アレー、ＹＭＯらをプロデュース。作曲家としては、ザ・テンプターズ、ザ・タイガース、ジャッキー吉川とブルー・コメッツ、ザ・モップス、ピーター、赤い鳥らに曲を提供し、昭和後期の日本

贈られ、２日、都内で授賞式が行われた。荒井由実（松任谷由実）やイエロー・マジック・オーケストラ（ＹＭＯ）の才能を見いだし、ザ・タイガースや森山良子らに楽曲提供をしてきた実績が評価された。「子供のころから賞に縁がなかったので、大人になりこのような賞がいただけてとても嬉しい」と感激。公私にわたって５０年

歌手の松任谷由実（６４）が２日、新潟・苗場プリンスホテルで毎冬恒例のライブ「ＳＵＲＦ＆ＳＮＯＷｉｎＮａｅｂａ」をスタートさせた。１９８１年に始まり、３８回目を迎えた今回のテーマは「カーニバル」。南国風のサルサドレス、闘牛士スタイルなど５種類の衣装で華麗なサンバダンスを披露した。冬の代表曲「ＢＬＩＺＺ

松任谷由実（６４）が２日、冬恒例公演「サーフ＆スノー」を新潟・苗場プリンスホテルで開幕した。苗場公演は３８回目。今年は「カーニバル」をテーマに、「あの日にかえりたい」「守ってあげたい」「ＢＬＩＺＺＡＲＤ」など２０曲以上を披露した。またこの日、４５周年記念３枚組みベストアルバム「ユーミンからの、恋のう

歌手の松任谷由実（６３）がデビュー４５周年記念のベストアルバム「４５年分の、恋のうた。」を４月１１日に発売することになった。１２年にミリオンセールスを達成した「日本の恋と、ユーミンと。」とベスト盤２部作の完結編となる３枚組。初めて自身で選曲し、計４５曲を収録する。同盤を引っさげ、９月２２日から岩手公

松任谷由実（６４）が４５周年記念ベスト盤「ユーミンからの、恋のうた。」を４月１１日に発表する。また、同アルバムを引っ提げ、１２年ぶりの全国アリーナツアーを行うことも決まった。９月２２日の盛岡タカヤアリーナから、来年４月７日の横浜アリーナまで、１４会場で２９公演を行う。ベスト盤は４５周年にちなみ、自ら

松任谷由実（６４）が２日、冬恒例公演「サーフ＆スノー」を新潟・苗場プリンスホテルで開幕した。小室哲哉（５９）の引退については「仕方ないですよね」。ラジオ番組で何度か対談したという。不倫疑惑報道が引退の引き金となったが「（妻以外の女性に相談に乗ってもらったことに）個人的にはいいじゃん、その状況はと。小

デザイナーとしても歌手の松任谷由実や藤あや子の衣装を手掛けるなど活躍しており、普段の明るいキャラクターとは違う真剣な表情で制作に取り組む姿に密着したＶＴＲもオンエアされた。１９９０年代後半に奇抜なファッションとハイテンションなキャラクターで“シノラー”ブームを巻き起こした篠原だが、もう１度シノラーに

ー・ソングライターの松任谷由実（６３）が東京・帝国劇場で主演する舞台「朝陽の中で微笑んで」（１２月２０日まで）が２７日、初日を迎えた。夫の松任谷正隆氏（６６）が演出・脚本を手掛ける音楽劇で、３年ぶり３作目。芝居の合間にユーミンがマイクを持って登場し、場面に合わせてタイトル曲「朝陽―」など１４曲を披露

シンガー・ソングライターの松任谷由実（６３）が歌・ストーリーテリングを務め、夫で音楽プロデューサーの松任谷正隆氏（６６）が演出・脚本を手掛ける音楽と演技が融合した「ユーミン×帝劇」シリーズの３作目。描かれるのは、５００年後の世界。寺脇康文（５５）演じる職を失った中年男・鳴沢は、ある容疑で刑事の取り調

坂東玉三郎（６７）と松任谷由実（６３）の初めての対談が実現した。このほどＮＨＫＥテレ「ＳＷＩＴＣＨインタビュー達人達」（１１月４日午後１０時放送）で、３時間を超えるトークを行った。２０年以上前、松任谷が玉三郎演出舞台を観劇した時にあいさつしたことがあるだけで、これまで対談したことはなかった。今回、「

松任谷由実（６３）が２２日、自己最長、最多公演数となる全国ツアー最終公演を東京国際フォーラムで行った。アルバム「宇宙図書館」を引っ提げたツアーで、昨年１１月１８日に開幕。４２都市８０公演で１８万８０００人を動員した。アンコールで「完走しました！これからも時の流れに負けないよう、走っていきます」と涙を

歌手の松任谷由実（６３）が２２日、東京国際フォーラムで全国ツアーの最終公演を行った。昨年１１月発売の３８作目アルバム「宇宙図書館」を引っさげ、時空を超えるような映像演出で魅了。満員の５０００人を前に、「ルージュの伝言」など２４曲を熱唱した。ライブ中盤にスタンディングオベーションを浴び、「東京でこんな

松任谷由実（６３）が２２日、自己最長、最多公演数となる全国ツアー最終公演を東京国際フォーラムで行った。新アルバム「宇宙図書館」を引っ提げたツアー。冒頭で「最後の『宇宙図書館』にようこそ」と笑顔であいさつした。ツアーは昨年１１月１８日に開幕。４２都市８０公演で１８万８０００人を動員した。中盤ではスタン

ー・ソングライターの松任谷由実（６３）が１７日、都内で行われた舞台「朝陽の中で微笑んで」（東京・帝国劇場、１１月２７日～１２月２０日）の製作発表に、Ｗ主演の俳優・寺脇康文（５５）らと出席した。夫で音楽プロデューサーの松任谷正隆氏（６５）が演出・脚本を手掛け、ユーミンの歌と演劇が融合する音楽劇。今作は

録は自身の念願だったという。新曲「めぐり逢い」にちなんで今まで影響を受けた人物を語り、尊敬するシンガー・ソングライターの松任谷由実（６３）について「今でもユーミンに会うと、ただのファンになってしまう」と笑顔。ユーミンからコメントも届き、感激していた。さらに、「めぐり逢い」「セーラー服と機関銃」「探偵

日、都内のホテルで営まれ、約１０００人が出席した。堺正章（７０）、井上順（７０）ら、かまやつさんが所属したグループサウンズ「ザ・スパイダース」のオリジナルメンバーが約２０年ぶりに勢ぞろいしたほか、松任谷由実（６３）、森山良子（６９）らが、次々とゆかりの歌を熱唱。“追悼歌リレー”で、かまやつさんの功績

内で営まれた。故人の優しい人柄を表すように著名人ら１０００人が参列する中、堺正章（７０）ら残されたバンドメンバーは“音楽葬”で盟友を送り出そうと１０年ぶりにスパイダースを再結成。松任谷由実（６３）、森山良子（６９）も歌で思いをささげ、“豪華な宴”で別れを告げた。音楽を愛し、仲間を愛したムッシュのため

歌手の松任谷由実（６３）が２日、自身のインスタグラムを更新し、元ビートルズのポール・マッカートニー（７４）から直筆のサインをもらったことを明かした。ユーミンは「ポールにサインもらったぞい！」と「ｙｕｍｉｎｇ」の名前が入ったサインの画像をアップ。「詳細は後日、うそラジオ聴いてくれい！」と、自身のインタ

さんを師と仰いでいた松任谷由実（６３）は所属レコード会社を通じコメント。「風のように生きるおしゃれを、いつも教えてくれました。私もいつか風のように消えて、ムッシュのいるところへ行きたい」と喪失感をあらわにした。かまやつさんは楽屋に出入りしていた女学生時代からユーミンの才能に着目。デビュー曲は３００枚

日、都内で行われた。松任谷由実をはじめ、久保田利伸やゴスペラーズ、スガシカオ、斉藤由貴、一青窈ら、武部とゆかりのある１５組の豪華アーティストが集結。それぞれが持ち歌を披露して祝福した。武部は「今回集まってくれた皆様は、僕の音楽人生において誰ひとり欠かすことのできない大切な宝物です」と話した。久保田は

ー・ソングライター、松任谷由実（６３）が、新潟・苗場プリンスホテルで行っている毎冬恒例のリゾートライブ「ＳＵＲＦ＆ＳＮＯＷｉｎＮａｅｂａ」を取材した。毎年一つのテーマを元に公演を開催している。今年は「花」。地底の中にある南国の世界を表現した壮大なステージには、ある思いが込められていたように感じた。昨

松任谷由実（６３）が７日、冬恒例公演「サーフ＆スノー」を新潟・苗場プリンスホテルで開幕した。取材に応じたユーミンは昨年末に解散し、ソロ活動を始めたＳＭＡＰメンバーに「同じエンタメの世界にいる者として、それぞれが羽ばたいていってほしいと思います」とエールを送った。ＳＭＡＰを「リアルですよね。等身大がス

京国際フォーラムで行われる。松任谷由実（６２）らゆかりのアーティスト１０組以上が出演し、武部氏が手掛けた楽曲をアワード（表彰式）形式で披露。ユーミンの夫、松任谷正隆氏（６５）が総合演出を担当するなど、武部氏ゆかりのプロデューサー陣も携わり、音楽ファン垂涎の一夜限りのステージだ。武部氏は「集まってくれ

スゴイ！校閲ガール・河野悦子」（水曜午後１０時）のオープニング曲で、ｃｈａｙが尊敬しているという松任谷由実の楽曲をカバーした「１２月の雨」など４曲を披露。「みなさんドラマ見ていますか？私も毎週楽しみにしています」と約８００人のファンに呼び掛けた。ウエディングソングの「運命のアイラブユー」は実姉の結婚

ポップス界の女王、松任谷由実（６２）が１７日、神奈川・よこすか芸術劇場で１８日に開幕する全国ツアーの公開リハーサルを行った。９９～００年にかけ行った７９公演の自己最長記録を塗り替える約１１カ月、４２都市８０公演に挑むことで話題。この日は７種の衣装や幻想的な演出で魅了し「これが最後のロングツアーになっ

松任谷由実（６２）が自己最長、最多本数となる全国ツアーを１８日、神奈川・よこすか芸術劇場で開幕させる。１７日、同所で公開リハーサルを行った。新作アルバム「宇宙図書館」を引っ提げてのツアー。高さ９メートル、幅１８メートルの巨大図書館のセットに、女流作家をイメージしたスーツ姿で登場した。収録曲「Ｓｍｉｌ

ガーソングライター・松任谷由実が自身のツイッターでファンらからの質問に答え、これまでに一番緊張した瞬間について、ソロで初出場した２０１１年のＮＨＫ「紅白歌合戦」と明かした。また、これまで何人の男性と恋に落ちたか？という恋愛の質問にも「１１人」と答えるなど、幅広い質問に、率直に、フレンドリーに応じる姿

松任谷由実（６２）が３日、東京・新宿の伊勢丹で行われたＴＯＫＹＯＦＭ「ＹｕｍｉｎｇＳｏｎｇと私の出来事」公開生放送に出演した。ラジオ公開生放送出演は約１５年ぶり。ユーミンは、１階に設置された特設ブースに何度も手を振り登場した。整理券を持った２００人と買い物客約２０００人がブースを取り巻き騒然となった

松任谷由実（６２）が３日、東京・新宿の大手デパート、伊勢丹で行われたＴＯＫＹＯＦＭ「ＹｕｍｉｎｇＳｏｎｇと私の出来事」公開生放送に出演した。１Ｆに設置された特設ラジオブースにユーミンが登場すると、買い物客から大歓声が上がった。ユーミンは赤と青のレザーのジャケットとスカートに、ネイビーのシャネルのチェ

ユーミンこと松任谷由実が３１日に放送されたフジテレビ系「ＳＭＡＰ×ＳＭＡＰ」の音楽コーナーに１０年ぶりに出演。１２月３１日での解散が決まっているＳＭＡＰの５人それぞれに手紙を書いていたことをツイッターで明かし、ＳＭＡＰファンに大きな反響を呼んでいる。スマスマでユーミンはＳＭＡＰメンバーと新曲「Ｓｍｉ

ー・ソングライター、松任谷由実（６２）が１日までにツイッターを更新。年内での解散が決まっているＳＭＡＰに思いを寄せるコメントをつづった。松任谷は１０月３１日に放送されたフジテレビ系「ＳＭＡＰ×ＳＭＡＰ」（月曜後１０・０）に、１０年ぶりにゲスト出演。同日のツイッターで「スマスマ前回出演から、もう１０年

ガーソングライターの松任谷由実（６２）が３０日放送の日本テレビ系「行列のできる法律相談所」（日曜後９・００）に初出演。乳がんで闘病中のフリーアナウンサー・小林麻央（３４）にエールを送った。麻央は自身のブログでユーミンの歌に勇気づけられたとつづっており、番組では「松任谷由実さんの『やさしさに包まれたな

ガーソングライターの松任谷由実（６２）が３０日放送の日本テレビ系「行列のできる法律相談所」（日曜後９・００）に初出演。プライベートでの意外な素顔が明かされた。番組企画で一緒に曲を出してからユーミンと親交が深くなったタレントの千秋（４５）は、家族と３人でユーミン邸を訪れ「（ユーミンがつくる）すき焼きや

松任谷由実（６２）が、１０月スタートの天海祐希（４９）主演フジテレビ系連続ドラマ「Ｃｈｅｆ～三ツ星の給食～」（木曜午後１０時）の主題歌を担当することが１３日、分かった。新曲「Ｓｍｉｌｅｆｏｒｍｅ」を書き下ろした。ドラマは天才女性シェフが、どんな状況でも貪欲に力強く前向きに人生を切り開いていく姿を描く

松任谷由実（６２）が自身最多最長の全国ツアーを行うことが３１日、分かった。１１月１８日の神奈川・よこすか芸術劇場を皮切りに、来年９月２２日の東京国際フォーラムまで、４２都市で８０公演を開催する。今回のツアー終了時点で、通算観客動員数が８００万人を突破する見込みだ。ユーミンはロングツアーについて「近年

ビット」に出演。一部週刊誌で報じられたタレント小倉優子の夫でカリスマ美容師の菊池勲氏や、歌手の松任谷由実の夫で音楽プロデューサーの松任谷正隆氏の不倫疑惑について、ＭＣのＴＯＫＩＯ国分太一から「あっちゃん、よろしくお願いします」とコメントを求められた。最近ではすっかり“ご意見番”のイメージがついた中田

ー・ソングライター、松任谷由実（６２）が歌舞伎俳優、中村勘九郎（３４）の主演映画「真田十勇士」（９月２２日公開）で時代劇の主題歌を初めて手がけることが６日、分かった。ＮＨＫ大河ドラマ「真田丸」（日曜後８・０）など“真田イヤー”のスクリーン大作を彩るのは、今回で１６作目の映画主題歌となるユーミンが書き

キーポンシャイニング歌謡祭」を行い、美声で知られる歌手稲垣潤一（６２）から、声をほめられた。「演歌とＪ－ＰＯＰのかけ橋」をテーマにする水谷は、中山美穂の「ＷＡＫＵＷＡＫＵさせて」でステージを幕開け。ポップスから持ち歌、演歌までを歌いこなした。ゲスト出演した稲垣とは松任谷由実の「真夏の夜の夢」をデュエ