連続でトリを務めた。新作アルバム「FlawlessLove」（4月10日発売）に収録される新曲「SweetestLove」など7曲を初披露し、会場を沸かせた。ステージ登場前に囲み取材に応じたジェジュンは「2年連続の大役でうれしい。単独（ライブ）じゃないので、まだまだ僕を知らないお客さんにアピールした

）が20日に発売する新作アルバム「民～Tami～」に、ギタリストの布袋寅泰（57）が参加する。日本各地の伝統民謡に最新鋭の音楽アレンジを施した作品。布袋は「ソーラン節」でうなるギターを響かせる。昨年大みそかのNHK紅白歌合戦でもコラボが話題を呼んだ2人。布袋は「さゆりさんは選ばれし者。ギタリスト魂に

ェジュン（33）が、新作アルバム「FlawlessLove」（4月10日発売）に収録される新曲「SweetestLove」のミュージックビデオ内で、バナナマン日村勇紀（46）や、女優平祐奈（20）に“変身”していることが7日、分かった。ミュージックビデオでは、ジェジュンが青いジャケットを着て、複数の

してください。よろしくお願いします」とし、北川悠仁（41）岩沢厚治（42）の連名で締めくくっている。4月に新作アルバムを発表し、全国アリーナツアーを開催。11月は配信シングル「マボロシ」を発表した。大みそかはNHK紅白歌合戦に9回目の出場が決まっている。紅白は昨年、大トリの大役を務めた。今年も順調な

ンバンハ、トーキョー。タダイマ」と日本語であいさつ。オープニングは64年「ハード・デイズ・ナイト」。名曲での幕開けに、4万5000人が歓声を上げた。日本ツアーは、9月にカナダでスタートさせた世界ツアー「フレッシュン・アップ」の一環。同月、5年ぶりの新作アルバム「エジプト・ステーション」を発表したばか

タダイマ」と日本語であいさつ。オープニング曲は64年「ハード・デイズ・ナイト」。名曲から始まる構成に、駆け付けた4万5000人のファンは歓声を上げた。日本ツアーは7度目。今回は9月にカナダでスタートさせた世界ツアー「フレッシュン・アップ」の一環として行った。5年ぶりの新作アルバム「エジプト・ステーシ

人（58）と手をつなぎ、英語でポールの名前と新作アルバムの題名が入ったおそろいの法被姿で到着口に姿を見せた。ポールは駆け付けたファン約500人の大歓声に、右手を挙げて応えた。「コンバンワ、トーキョー。日本に戻ってこられてうれしいよ。サイコー」と日本語を交えてあいさつ。笑顔でファンと握手をしたり、サイ

7回目。ナンシー夫人（58）と2人そろって、英語でポールの名前と新作アルバム「エジプト・ステーション」の題名が入った法被を着用。夫妻は手をつなぎ、午後7時14分、到着出口に姿を見せた。ポールは集まったファン約500人に対し、「ハロー」と言いながら右手を挙げてあいさつ。さらに「コンバンワ、トーキョー。

のポール・マッカートニー（７６）が、約１年半ぶりとなる来日公演を１０月３１日と１１月１日に東京ドームで行うことが７日、決まった。来月、新作アルバム「エジプト・ステーション」を発売することに伴う世界ツアーの一環。東京ドーム公演に続き、１１月８日には自身初の名古屋でのライブとなるナゴヤドーム公演も行う。

ーン」の１６年ぶりの新作アルバム「３（さん）」の発売記念イベントに出演した。バカリズムはＭＥＴＡＦＩＶＥ砂原良徳（４８）とともに新メンバーとして、アルバム制作に参加。作詞とボーカルを担当した。バカリズムはレコーディングについて「スピーディーでした。あっという間に終わった」と振り返った。バカリズムは砂

加していたグループの新作アルバム「ＬＩＦＥ」（４月２５日リリース）のジャケットが１１日、公開された。グループの象徴である活動拠点のスタジオの建物の写真をバックに、いときんさんが書いた「ＥＴ－ＫＩＮＧ」の文字がデザインされている。大阪市内にあるスタジオは、メンバーが日々集い、いときんさんの作業部屋も入

約２年ぶりに再始動した韓国ユニット「東方神起」のアルバム「ＦＩＮＥＣＯＬＬＥＣＴＩＯＮ～ＢｅｇｉｎＡｇａｉｎ～」が最新オリコンチャートに１位で初登場することが３０日、確定した。アルバム首位は通算６回目。海外の男性アーティストではサイモン＆ガーファンクルとボン・ジョヴィの５回を上回り、歴代単独１位に浮

バム「Ｂｌｅｓｓｅｄ（ブレッシド）」が１２月１２日に発売されることが１６日、分かった。新作アルバムは計１０曲を収録。全曲英語詞。カナダ出身人気歌手ジャスティン・ビーバーらを手掛けた大物プロデューサーチーム、ステレオタイプスが２曲を提供。赤西が半数以上をアルバム用に書き下ろした。赤西は「楽しくアルバム

ａｎａの１年半ぶりの新作アルバム「ＣｅｌｌｏＬｏｖｅｓＤｉｓｎｅｙ」（７月２６日発売）収録曲で、ディズニーの名曲「ホール・ニュー・ワールド」。Ｎａｎａはチェロを演奏しながら、ジャッキーと中国語で歌い上げている。Ｎａｎａの伯母は欧陽菲菲（６７）。父は台北市の市議会議員で母は女優。姉はタレント、妹はバイ

。Ｎａｎａの１年半ぶりの新作アルバム「ＣｅｌｌｏＬｏｖｅｓＤｉｓｎｅｙ」（７月２６日発売）収録曲で、ディズニーの名曲「ホール・ニュー・ワールド」。Ｎａｎａはチェロを演奏しながら、ジャッキーと中国語で歌い上げている。「ＣｅｌｌｏＬｏｖｅｓＤｉｓｎｅｙ」はディズニーソングカバー集。ディズニー公認で、ディ

。今月１日に「６月に新作アルバムを出す」と予告したことについて聞かれると「エープリルフールにわざと言った。半分ぐらい（可能性がある）かな」と告白。スタッフが持っていた赤色のバラの花束から１輪取りだし、「花占いで決めようかな」と言い出した。「今もレコーディングを怒濤（どとう）のようにしていて、寝ていま

）が２２日、都内で、新作アルバム「ＤＡＷＮ」発売記念イベントを行った。体操男子の内村航平選手（２７）が勝負曲と公言するアルバム収録曲「ＦｌｙｉｎｇＢ」などを披露した。「前作までの王座の目線は完結したかなと。駆け上がっているころの昔のアティチュード（姿勢）に戻って、やってやろうと。スポーツ選手だけでな

リハーサルを行った。新作アルバム「宇宙図書館」を引っ提げてのツアー。高さ９メートル、幅１８メートルの巨大図書館のセットに、女流作家をイメージしたスーツ姿で登場した。収録曲「Ｓｍｉｌｅｆｏｒｍｅ」やヒット曲「ひこうき雲」などを披露。ユーミンは集まった１７００人に「このショーのいくつかの場面が、皆様の心

出演は約１５年ぶり。ユーミンは、１階に設置された特設ブースに何度も手を振り登場した。整理券を持った２００人と買い物客約２０００人がブースを取り巻き騒然となった。新作アルバム「宇宙図書館」のＰＲで、先月３１日放送のフジテレビ系「ＳＭＡＰ×ＳＭＡＰ」に出演。ユーミンがツイッターで、ＳＭＡＰメンバーそれぞ

。１Ｆに設置された特設ラジオブースにユーミンが登場すると、買い物客から大歓声が上がった。ユーミンは赤と青のレザーのジャケットとスカートに、ネイビーのシャネルのチェーンバックを肩にかけたスタイルで登場。買い物客に何度も手を振った。新作アルバム「宇宙図書館」を２日に発売したばかり。同アルバムのＰＲで、先

れることが決定した。新作アルバム「Ｆａｎｔoｍｅ（ファントーム）」発売を記念したもので、題名は「宇多田ヒカルのファントーム・アワー」。放送日時は放送局によって異なる。単独アーティストの番組が全国１０１局で放送されるのはラジオ史上初となる。選曲や構成だけでなく、タイトルコール、ＢＧＭなど、すべて宇多田

多田ヒカル（３３）の新作アルバム「Ｆａｎｔｏｍｅ」（２８日発売）に、椎名林檎（３７）が参加したことが１５日、分かった。椎名は収録曲「二時間だけのバカンスｆｅａｔｕｒｉｎｇ椎名林檎」でレコーディングに参加。２人そろって、ミュージックビデオ（ＭＶ）にも出演した。２人は９８年にデビューした“同期”。２年目

多田ヒカル（３３）の新作アルバム「Ｆａｎｔｏｍｅ」（２８日発売）に、椎名林檎（３７）が参加したことが１５日、分かった。収録曲「二時間だけのバカンスｆｅａｔｕｒｉｎｇ椎名林檎」でレコーディングに参加し、２人そろってミュージックビデオに出演した。２人は９８年デビューの“同期”。椎名の０２年カバーアルバム

ＫＥＲ（Ｓ）が７日、新作アルバム「ＦＡＮＦＡＲＥ」発売記念イベントを都内で行った。１時間弱のイベントで、収録曲を中心に計８曲を披露した。ボーカル宮田和弥（５０）が「もっと見たかったら、もっと金を払え。ツアーにくればいいじゃん」と冗談交じりに１０日の仙台公演から始まる全国ツアーをアピールした。また、宮

映画「ＷｅＡｒｅＸ」が公式上映され、ＸＪＡＰＡＮのＹＯＳＨＩＫＩが出席した。映画の世界公開や新作アルバムのメドがつくタイミングで、約５年半ぶりの世界ツアー開催に意欲を示した。ＹＯＳＨＩＫＩは観客の前で、世界ツアー開催をほのめかした。メキシコ訪問は３回目。公式上映後、観客から「いつメキシコに戻るのか」

Ｉが出席した。映画の世界公開や新作アルバムのメドがつくタイミングで、約５年半ぶりの世界ツアー開催に意欲を示した。ＹＯＳＨＩＫＩは観客の前で、世界ツアー開催をほのめかした。メキシコ訪問は３回目。公式上映後、観客から「いつメキシコに戻るのか」と質問されると「多分、来年です。ツアーをやるかもしれません」。

ＮＩ（３０）が２日、新作アルバム「四季うたｓｕｍｍｅｒ」発売記念イベントを川崎市のラゾーナ川崎で行った。美脚をあらわにしたホットパンツ姿で登場。ラゾーナのキャンペーンＣＭ曲「サマーラバーズ」などを熱唱した。「夏は羽目を外していいよ、って感じの季節で一番大好き！毎年、水着と浴衣は新しいのを買いたい」と

の日発売した約１年半ぶりの新作アルバム「嗚呼」発売記念イベントをラゾーナ川崎で開催した。直太朗は、約２０００人の前で「足元を見つめ過去を振り返る時間を過ごし、自分の中で納得いく曲を作ることができました」と笑顔を見せた。ヒット曲「夏の終わり」や表題曲「嗚呼」などを披露後、アルバム購入者７００人に「肩た