で12万人を動員した全国アリーナツアーが幕を閉じた。23曲を披露、4時間を超えるライブでファン1万1000人を魅了した。この日、最大のサプライズはアンコール明けに起こった。新曲「SweetestLove」をジェジュンが1コーラス歌い終えると、同曲のMVで共演したバナナマンの日村勇紀（47）がステージ

2年9月22日に初の全国アリーナツアーの最終公演を行って以来、16年9カ月ぶりに“アーティストの聖地”に立った。1曲目から大ヒット曲「U．S．A．」で盛り上げ、メンバーが高さ約8メートルのお立ち台から登場すると約1万人のファンは総立ち。ISSA（40）が「武道館、盛り上がっているか～」と絶叫して鼓舞

ムアイスアリーナで、全国アリーナツアーの最終日を迎えた。自身２度目のツアーで２月から１３都市２８公演をこなし、前回から倍増の２４万人を動員した。記録的な暑さを記録した北の大地でのファイナルで、川村壱馬（２２）が「ぶち上がっていこうぜ！！」と客席をあおると、５０００人がヒートアップ。開演の午後３時には

公園の日本武道館で、全国アリーナツアーの最終公演を行った。「タイムマシーン」をコンセプトにした今回のツアーでは、過去のライブの名場面を“再現”。「ＣｏｗｇｉｒｌＢｌｕｅｓ」の歌唱時には、１９９７年に行われたツアーをヒントにしたカウガール姿で登場し、ファンの歓声を浴びた。トリプルアンコール前には、夫で

東京・日本武道館で、全国アリーナツアーの最終日を迎えた。８カ月かけて１６都市を回って、４０万人を魅了。平成から令和をまたいでのゴールに、「平成３０年９月に始まったツアーもとうとう今夜がファイナル。ツアーはずっとやってきてるはずなのに、感慨深いものがあります」と達成感をただよわせた。公演名「タイムマシ

ナから新元号初となる全国アリーナツアー「Ｓｅｉｋｏ’ＳＳｉｎｇｌｅｓＣｏｌｌｅｃｔｉｏｎ」（５か所８公演）を開催する。１９８０年にシングル「裸足の季節」でデビューし、昭和、平成を第一線で駆け抜けてきた聖子。令和を迎えて初のツアーが決まった。代表曲「赤いスイートピー」「渚のバルコニー」「青い珊瑚礁」や

フィンズアリーナで、全国アリーナツアーの初日公演を開催した。この日発売の日本初ソロアルバム「FlawlessLove」をひっさげ、ファン6000人を魅了した。ライブ冒頭、「名古屋の皆さん、こんばんは～！」とあいさつし、大歓声を浴びた。この日、JR名古屋駅構内にはジェジュンの特大ポスターが貼られるなど

重県営サンアリーナで全国アリーナツアーの最終公演を開催した。開演前から手拍子が鳴り止まない熱気ムンムンのファン約７０００人に後押しされたボーカルの岡野昭仁（４４）は「最終日、悔いのない１日にしようぜ！」とシャウト。新藤晴一（４４）の軽快なギターサウンドに乗せたハイトーンボイススで魅了し、新曲「フラワ

12月放送の日本テレビドラマ「PRINCEOFLEGEND」で俳優デビューした。 「最初は緊張でガチガチでした。先輩たちが和ませてくれる中で、だんだん役に深入りできるようになった。違う自分になっていく感覚が楽しかった」 現在、グループでは全国アリーナツアーを開催中。1万人以上の観客と対峙（たいじ）し

外公演は初めてとなる。17年から「HIROOMITOSAKA」のソロ名義でプロジェクトをスタートさせ、昨年はソロ初の全国アリーナツアー（11都市23公演）を行って24万人を動員。今度は海外公演に挑戦する。「数年前からずっと考えていたことでもあったので、ようやく海外の皆さんの前でライブができるというう

、横浜アリーナで初の全国アリーナツアーの最終日を迎えた。「ＲＥＤＭＡＲＥ（レッドメア）」とタイトルが付いた同ツアーは、５人が遊園地に迷い込みさまざまな体験をするというコンセプト。メンバー最年少のイェリ（１９）が「せっかく遊園地に来たのだから、何があるのか見て、特別な思い出を作りましょう！」と約１万人

9日、大阪城ホールで全国アリーナツアーの振り替え公演を行った。昨年6月に開催予定だった同所での公演が、大阪北部地震の影響で延期になっていた。「延期になって来られなくなってしまった人もいたと思いますが、きっとどこかで応援してくれていると思う。最後まで思いきり楽しみましょう」。代表曲「ラブ・ストーリーは

ュー曲「シンデレラガール」を披露した。曲紹介では、白組司会の「嵐」櫻井翔（３６）、紅組司会の広瀬すず（２０）に加え、松本潤（３５）も並んだ。櫻井から「今年はＣＤチャートで１位、全国アリーナツアー、ドラマ、バラエティーとたくさん出ていたね？」と振られたメンバーの平野紫耀（２１）は「たくさん活躍させてい

してください。よろしくお願いします」とし、北川悠仁（41）岩沢厚治（42）の連名で締めくくっている。4月に新作アルバムを発表し、全国アリーナツアーを開催。11月は配信シングル「マボロシ」を発表した。大みそかはNHK紅白歌合戦に9回目の出場が決まっている。紅白は昨年、大トリの大役を務めた。今年も順調な

臣（31）が28日、全国アリーナツアー「FULLMOON」のさいたまスーパーアリーナ公演を行った。17年にソロプロジェクトを始動させてデビュー以降、ソロツアーは初めて。8月からスタートし、終盤戦を迎えた。演出や構成、すべてをセルフプロデュースし、ツアーやアルバムタイトルにもなった「FULLMOON」

た同グループの「夏の全国アリーナツアー２０１８」の幕張公演で、ステージ上から落下し、負傷したことが分かった。グループの公式サイトで発表された。平手はパフォーマンス中にステージ上から転倒して落下したという。大事を取って病院で検査を行った結果、軽い打撲と診断されたという。公式サイトでは「関係者の皆さまに

ープの公式サイトで発表された。サイトでは、「本日の欅坂46『夏の全国アリーナツアー2018』幕張公演のパフォーマンス中に、メンバーの平手友梨奈が、ステージ上から転倒落下したため、大事をとって病院にて検査を行いました」と発表。「その結果、軽い打撲と診断されました。ご来場の皆様、関係者の皆様にはご心配を

）が28日、10周年全国アリーナツアーを大阪城ホールでスタートさせた。先月25日に全国ツアー最多公演数の26公演を回る10周年全国ホールツアーを終えたばかり。同ツアーではワンマンライブで47都道府県を制覇した。一方、今回のツアーは中央に全5面の可動式LEDパネルがシーンによって変化するなど、演出や構

今年１～４月に行った３年ぶりの全国アリーナツアー、今月１９、２０日の京セラドーム大阪、前日の東京ドームと続いたライブの集大成。代表曲「ＨＥＬＬＯ」や「虹」、ライブ初披露となる日本テレビ系「正義のセ」の主題歌「失敗学」など２５曲を熱唱して４万５０００人を魅了した。アンコールでは、お尻とＴバックがデザイ

、千葉・幕張メッセで全国アリーナツアー「ＲＯＵＴＥ６・６」千秋楽公演を行った。昨年１０月から始まったグループ２度目のアリーナツーアーでは、全国１４都市で３３公演を実施し、３６万人を動員。この日も、駆けつけた２万４０００人を前に、「ＹＥＡＨ！！ＹＥＡＨ！！ＹＥＡＨ！！」「ＳｕｍｍｅｒＬｏｖｅｒ」など３

れて～」を１６日から配信し、７月３日の大阪城ホールから４年ぶりの全国アリーナツアー（７都市１３公演）を行うことが１５日、決まった。考えすぎるな、クヨクヨするなよ―。アルバム「ＢＬＡＣＫＴＲＡＩＮ」（１７年）以来の新曲は激しさや荒々しさを抑えた、落ち着いた雰囲気の曲調だ。サビで繰り返される、Ｎｏｔｔｏ

ビュー２０周年記念の全国アリーナツアーを、さいたまスーパーアリーナでスタートさせた。今回のライブツアーでは、ダンサーらとの派手な演出は控えめに、白のドレス姿で代表曲「ｅｖｏｌｕｔｉｏｎ」「ＳＥＡＳＯＮＳ」などをオーケストラアレンジで披露した。この日が、デビュー記念日だった。９８年にシングル「ｐｏｋｅ

っ提げ、１２年ぶりの全国アリーナツアーを行うことも決まった。９月２２日の盛岡タカヤアリーナから、来年４月７日の横浜アリーナまで、１４会場で２９公演を行う。ベスト盤は４５周年にちなみ、自ら全４５曲を選んだ。「真剣に、命がけで、音楽に向き合った軌跡を、ＣＤが何かのおまけになっている時代に、送り届けたいと

っ白なものは汚したくなる』」を欠席すると発表した。公式サイトでは「メンバーの平手友梨奈が体調不良のため欠席させていただくことになりました。楽しみにされていたお客さまには、深くお詫び申し上げます」と記している。欅坂４６は２日から全国アリーナツアーを開催しており、この日は日本ガイシホールで公演を行う。あ

プは今月２日から初の全国アリーナツアー「真っ白なものは汚したくなる」を敢行中だが、運営は「本日８月１６日（水）に開催される、欅坂４６／全国ツアー２０１７「真っ白なものは汚したくなる」の日本ガイシホール公演に関しまして、メンバーの平手友梨奈が体調不良のため欠席させていただくことになりました」と発表。「

が１３日、４年ぶりの全国アリーナツアー「ＭＵＳＩＣＣＯＬＯＳＳＥＵＭ（ミュージック・コロシアム）」横浜アリーナ公演を行った。ツアー名にちなみ、アリーナ中央にコロシアムを思わせる１２メートル×１２メートルのステージを設置。客席に３６０度囲まれる形となり、宮田俊哉（２８）は「ファンの話し声が聞こえるくら

まった。２年ぶりの連ドラ主題歌はジャズテイストのロックナンバー。武井をイメージし、曲名には「自分の中の守るべき場所、自らが望むあるべき姿への憧れ」という意味を込めた。来年は３年ぶりの全国アリーナツアー（詳細は後日発表）が決定。音楽活動を本格化させ、４０代のラストイヤーに臨む。福山の新曲が、松本清張の

今年は自身最大規模の全国アリーナツアーを行い、初のドーム公演を開催。西島隆弘（３０）は「グループとしてはやっとドームに立てたので、今まで応援してくれた人に感謝を伝えられた１年」と充実した表情で振り返った。西島は紅組司会を務める女優の有村架純（２３）と今年１月期のフジテレビ月９ドラマ「いつかこの恋を思

基博（３６）が１日、全国アリーナツアー（６都市７公演）の初日公演を横浜アリーナで開催した。デビュー１０周年を記念したツアーで、この日のほかに大阪、名古屋、宮城、北海道、福岡を周る。ライブでは「初日が（地元の）横浜って、なかなかないですよ～」と呼びかけると、１万２０００人のファンは大歓声。松山ケンイチ

、横浜アリーナで初の全国アリーナツアー初日公演を行った。デビュー１０周年を記念したツアーで、この日の横浜を皮切りに、大阪、名古屋、宮城、北海道、福岡で７公演を行う。地元横浜からのスタートで「初日で地元はなかなかないのでありがたい」。横浜アリーナでの単独公演も初めてで「成人式で来たのですが、まさかその

る来月からは自身初の全国アリーナツアーを行うなど、着実にステップアップしている。大きな魅力は繊細なメロディー。これをつむぎ出すのに欠かせないのが、５０歳になる“相棒”だ。もう「はたき・ひろし」とも「かなで（奏）さん」とも呼ばれなくなった。「はた・もとひろ」。小さい子供にも正しく呼ばれるようになったの

、東京・日本武道館で全国アリーナツアーを開幕させた。同所はＣＤデビュー前の９４年に初めてコンサートを行った思い出の地。メモリアルイヤーに、ファンとの距離をもっと縮めたいという思いを込め、ツアー会場をドームではなくアリーナを選んだという。青と赤のペンライトが揺れる日本武道館に、ＫｉｎＫｉの２人が２１年

、東京・日本武道館で全国アリーナツアー（７都市１４公演）の初日を迎えた。武道館は、デビュー前の９４年に初めてコンサートを行った思い出の地。９７年のデビュー後は初めてとなる。ファン１万５０００人を前に、「硝子の少年」「愛されるより愛したい」などヒット曲を聴かせ、１１月２日発売の新曲「道は手ずから夢の花

０日、９年ぶりとなる全国アリーナツアーの最終公演を横浜アリーナで行った。リオデジャネイロ五輪期間中とあって、メンバー５人は、日本選手団のメダルラッシュに刺激を受けた様子。感動した競技や選手を次々と明かして盛り上がっていた。公演中盤、５大会連続で日本テレビ系の五輪番組メインキャスターを務める櫻井翔（３