三代目ＪＳＯＵＬＢＲＯＴＨＥＲＳの登坂広臣（３１）が、７月２０、２１日に台北南港展示館で初の海外公演を行うことが２６日、発表された。登坂は昨年に国内で動員２４万人の初ソロツアーを成功させた。グループとしても海外公演の経験はないが、「さまざまな活動を経験した今だからこそ、また一歩進む時だと感じています

南港展示館で初の単独海外ライブを開催することが26日、分かった。所属するLDHでも、ソロアーティストの単独海外公演は初めてとなる。17年から「HIROOMITOSAKA」のソロ名義でプロジェクトをスタートさせ、昨年はソロ初の全国アリーナツアー（11都市23公演）を行って24万人を動員。今度は海外公演

197年（昭45）に開催された大阪万博の様子や、開催が決まった2025年の大阪万博へつながるような映像が流された。今年は7月に渋谷すばる（37）が脱退し、6人体制となった。15周年イヤーに突入した9月には、台湾で初の海外ライブも行った。今年を表現する漢字1文字を聞かれ、村上信五（36）は「色」と答え

「モノクロ」の２曲のパフォーマンスを披露した。歌う途中で降り出した雨が豪雨となる中、最後までしっかりとパフォーマンスしきって拍手を浴びた。Ｆｌｏｗｅｒとして初の海外ライブに、リーダーの重留真波（２２）は「自分たちのグループはバラードでのパフォーマンスが売り。自分たちの色がしっかり届けば」。ボーカルの

女性アイドル５人組ベイビーレイズＪＡＰＡＮが９日、パリで開催中の日本文化啓発イベント「ジャパンエキスポ」でコンサートを行った。これがグループ初の海外ステージで、欧州各国だけでなく日本からも含め、４０００人ものファンが詰めかけた。代表曲「暦の上ではディセンバー」など１５曲を披露すると、日本語の歌詞を予

ｘｐｏ」に出演し、初海外ライブを行った。ＭＣも務めたメンバーの大矢梨華子（１９）がフランス語で「ボンジュール。アンシャンテ（こんにちは。初めまして）」とあいさつ。日本からのファンを含む約４０００人を前に「暦の上ではディセンバー」「虎虎タイガー」など１０曲を日本語で歌い、盛大な拍手と歓声を浴びた。リー