rst HOWL”」ファイナル公演を開催した。昨年5月から1年をかけて、世界18の国と地域の38都市で47公演を開催。グループ初の東京ドーム公演で、世界中のファンと共鳴し合う壮大な旅を締めくくった。XGのメンバーは以下の通り。CHISA（23）大阪ゴールドメインボーカルでムードメーカーHINATA（

rst HOWL”」ファイナル公演を開催した。昨年5月から1年をかけて、世界18の国と地域の38都市で47公演を開催。グループ初の東京ドーム公演で、世界中のファンと共鳴し合う壮大な旅を締めくくった。大歓声に迎えられ、日本のステージに帰ってきた。登場前からオオカミの鳴き声に似たALPHAZ（ファンの総

ドルームで春ツアーのファイナル公演を迎える。新曲「桜の調べ」にちなんだ出会いと別れのエピソードや、ツアー中に起きたハプニングまでをメンバー5人それぞれにたっぷり語ってもらった。ソロインタビュー連載の第2回は新凛乃佑（あらた・りんのすけ）が登場する。（「推し面ず」取材班）――新曲「桜の調べ」について、

35周年記念ツアーのファイナル公演を開催。「覚悟を持って選んだ」ステージで、35周年ツアーを締めくくった。RYUICHI（54）は「俺たちしか作れないグランドファイナルを作り上げましょう」と呼びかけ、14年ぶりとなる東京ドームのステージが幕を開けた。「黒服限定GIG」と題し、客席は黒く染まった。真っ

リーナで全国ツアーのファイナル公演を開催、4月から16公演で12万人を動員した全国アリーナツアーが幕を閉じた。23曲を披露、4時間を超えるライブでファン1万1000人を魅了した。この日、最大のサプライズはアンコール明けに起こった。新曲「SweetestLove」をジェジュンが1コーラス歌い終えると、

本武道館で春ツアーのファイナル公演を行い、リーダー和田彩花（24）がハロプロとグループを卒業した。公演を終えた和田は取材に応じ、「公演中にメンバーが号泣しているのを見ていると私は泣けなかった」と笑顔で話した。「ただ、『ぁまのじゃく』のソロ歌唱の時だけは、いろんなことを思い出して危なかった」と振り返っ

本武道館で春ツアーのファイナル公演を行い、リーダー和田彩花（24）がハロプロとグループを卒業した。1万2000人の歓声に包まれる中、「赤いイヤホン」でスタート。最初のあいさつで、和田が「今日でアンジュルムの第1章が完結します。明日から第2章のスタートです」などとあいさつする中、前ハロプロリーダー矢島

ナで行われるツアーのファイナル公演で復帰することが21日、分かった。疲労の蓄積による筋筋膜性腰痛症のため4月から療養していた。ボーカル＆ギターの川上洋平が、レギュラー出演しているTOKYOFM「SCHOOLOFLOCK！」で発表した。川上は、「われわれのドラマーの庄村聡泰くんが、腰の調子が悪くて長ら

ー「エキスパート」のファイナル公演を開き、ニューアルバム「ＳＡＩＴＡＭＡ」からの楽曲を中心に「からだ」など２１曲を歌い約３６００人を楽しませた。インフルエンザＡ型とウイルス性胃腸炎を併発して中止した１８日の大阪公演の代替公演を３月２１日、大阪・オリックス劇場で開くことを発表。「熱が４２度近くまで出て

のツアー「ことば」のファイナル公演が２５日、地元・北海道の札幌文化芸術劇場「ｈｉｔａｒｕ」で行われた。千春はデビュー以来４１年間、ニトリ文化ホール（旧北海道厚生年金会館）がコンサート活動の“聖地”となっていた。しかし、同ホールが９月で閉館。１０月に「ｈｉｔａｒｕ」がオープンしたことから、平成最後のク

５年ぶり日本ツアーのファイナル公演を行った。１９８４年の初来日以来、親日バンドとして日本公演を重ねており、ステージは大型スクリーンに日の丸が映し出されてスタート。ボーカルのジョン・ボン・ジョヴィ（５６）は「オカエリナノ、オオサカ！ここに帰ってくることができてうれしい」と喜び、２万５０００人の大歓声を

った全国ソロツアーのファイナル公演を行った。28日発売のアルバム「TAEMIN」収録曲「UnderMySkin」や、代表曲「さよならひとり」「FlameofLove」など22曲を熱唱。さらには緩急織り交ぜてダンスやピアノも披露し、超満員1万人の会場を熱狂させた。テミンは「みなさんと一緒に、幸せな思い

コ横浜で全国ツアーのファイナル公演を行い、２人の新メンバーを発表した。北海道出身の伊勢鈴蘭（れいら、１４）と太田遥香（１５）で、リーダーの和田彩花（２４）から壇上に呼び込まれた２人が元気いっぱいに自己紹介すると、４０００人のファンから大歓声。フレッシュな２人は「先輩たちの歌もダンスもレベルが高いので

ームで、日本ツアーのファイナル公演を行った。66年にザ・ビートルズのメンバーとして初来日。今回がソロで7回目の日本公演だが、名古屋のステージに立つのは初めて。ザ・ビートルズ時代のヒット曲「ア・ハード・デイズ・ナイト」で幕を開けた。総立ちのファンに向かって左手の拳を何度も突き上げながら鼓舞。「どうも、

ームで、日本ツアーのファイナル公演を行った。66年にザ・ビートルズのメンバーとして初来日。今回がソロで7回目の日本公演で、名古屋のステージに立つのは初めて。ザ・ビートルズ時代のヒット曲「ア・ハード・デイズ・ナイト」で幕を開けると、総立ちのファンに向かって左手の拳を何度も突き上げながら鼓舞。「どうも、

ュー３５周年ツアーのファイナル公演を開き、代表曲「男船」「あんたの大阪」のほか「涙の連絡船」など都はるみメドレーを含む３３曲を多彩な歌声で披露し、満員の約１８００人を楽しませた。１２曲目で披露した新曲「いちから二人」は、２０１５年８月に離婚した作詞家、荒木とよひさ氏（７５）の作詞。離婚後も仕事ではパ

が7日、全国ツアーのファイナル公演を都内で行った。最新アルバム「100」収録の「Temporary」など27曲を約5000人のファンに披露。10回目となる香港公演を今年12月8日に行うことも発表した。緒方龍一（32）と千葉涼平（33）は札幌市生まれ。緒方は「地震の影響で、この公演に来られなかった人に

が7日、全国ツアーのファイナル公演を東京国際フォーラムで行った。全国で11公演を行ったツアーでは、デビューから18年目で、初めてダンサーを付けずに3人だけでライブを行った。橘慶太（32）は「音楽性に特化したツアーだった。ダンサーがいないだけに、すごく自由度が高くて、初日から手応えを感じることができた

人。８月に開催される「ＴＯＫＹＯＩＤＯＬＦＥＳＴＩＶＡＬ２０１８」でお披露目される。「ＩＱプロジェクトオーディション２０１８」の開催を経て、４月２９日からスタートした「ＩＱプロジェクト研究生公演～あの子はどっち！？～」。この日、福岡・天神ベストホールでファイナル公演を迎え、ＩＱプロジェクト研究生の涼

経て９月１、２日に宮城・ひとめぼれスタジアムで行われるファイナル公演まで、初挑戦だらけのツアーが始まった。１曲目の「裸足でＳｕｍｍｅｒ」で、センター斎藤飛鳥（１９）が「やっほ～、乃木坂４６です。乃木坂ちゃんが～、福岡に～、来たぞ～～！！」と叫びながら登場すると、ファン３万５０００人から大歓声を浴びた

初５大ドームツアーのファイナル公演を行った。５月から名古屋、福岡、東京、大阪を回った今ツアーでグループ史上最多の５７万４０００人を動員し、デビューからの動員数が３００万人を突破。横尾渉（３２）は「たくさんの人に支えられた」と感謝。オリコンシングルランキングでデビューから２１作連続初登場１位を獲得した

アー「アニメ縛り」のファイナル公演を開催した。テレビアニメ「ＮＡＲＵＴＯ―ナルト―」のテーマ曲「ＧＯ！！！」など、アニメとタイアップした数々の楽曲のみを演奏するツアー。この日は８日スタートのＡＢＣテレビのドラマ「幸色のワンルーム」（日曜午後１１時３５分＝関西ローカル）の主題歌「音色」（８月２９日リリ

ーマにしたカバー・アルバム「北のうたたち」を携えての“弾き語りツアー”。埼玉・越谷を皮切りにギター１本で全国１８都市で全２２回のステージを繰り広げてきた。千春にとって、地元・札幌でのファイナル公演は感慨深いものがあった。公演が行われたニトリ文化ホール（旧北海道厚生年金会館）が、今年９月で閉館して建て

Ａは現在全国ツアー「Ｅｖｅｒｂｏｄｙ！！Ｔｏｕｒ」を開催中。ファイナル公演として８月２５日、２６日にメットライフドームで初めてのコンサートを行う。当日は「ライオンズ・クラシック２０１８」が開催されユニフォームを身にまとった３人が登場。また、動画投稿サイト「ユーチューブ」では告知映像も公開されている。

ンド「ＢＡＮＤ―ＭＡＩＤ（バンドメイド）」が１３日、東名阪ツアーのファイナル公演を東京・ＺＥＰＰＴＯＫＹＯで開催した。ライブを「お給仕」、観客を「ご主人様、お嬢様」と呼ぶメイド喫茶のような世界観と、激しいロックサウンドが持ち味の５人。インターネットの動画サイトなどを通して国内外で注目され、ワールドツ

ＧＡＴＥ２０１８」のファイナル公演を開催した。今月１１日からの１１日間で７日間公演を行う女性ソロアーティストでは異例の挑戦「武道館７Ｄａｙｓ公演」。３８回目の誕生日となったこの日、無事完走を果たし「最高です」と感激しきりだった。「この実現は夢みたい。本当に幸せです。最高の誕生日です」。最後は万感の思

落語家・桂文枝（７４）が１日、大阪市のオリックス劇場で「桂文枝芸能生活５０周年ファイナルステージ～またここから始まる～」を開催した。５０周年イベントの締めくくりとして行われた同公演は、１部が落語会、２部がトークショー、３部がコンサートの３部制で行われた。ゲストには落語家・三遊亭円楽（６７）、タレント

～ｉｄｅｎｔｉｔｙ～」のファイナル公演を行った。同性からも絶大な支持を受ける山本らしく、２４００人を収容する会場の３分の１近くを女性ファンが占めた。山本は「私が大事に産んだ子たちです。一気に１３人も産んだので、子供たちを皆さんに楽しんでもらえたら」と、最新アルバム「ｉｄｅｎｔｉｔｙ」に収録された１３

開催してきたツアーのファイナル公演。昼夜２公演で約４０００人を動員し、「女義太夫」を初披露。「日本のこんなすばらしい話芸を、自分の体を通してみたら、どんな感じになるのかと思ってやった」と、新たなチャレンジの成功に満足感を口にした。４５年という長い間、歌い続けることができた理由は「不器用だから」という

ますｒｅｂｏｒｎ～」ファイナル公演を開催。約４年５か月ぶりとなるセカンドシングル「孤独は傷つかない」（２６日発売）ほか全１６曲を熱唱した。７月１５日からスタートした全１５か所を巡ったツアー。この日の会場は、ＡＫＢ在籍時に「第１回ＡＫＢ選抜総選挙」が開催された思い出の場所だ。高橋は「初めての総選挙がこ

コールラストの「乃木坂の詩」歌唱前、ステージ上の巨大モニターで、ツアーのファイナル公演として「東京ドーム２ＤＡＹＳ」と発表された。夜の神宮球場を埋めたファン４万人は紫のペンライトを持って大歓声をあげ、狂喜乱舞した。キャプテン桜井玲香をはじめ、白石麻衣、西野七瀬、生駒里奈、生田絵梨花らは次々と目を潤ま

トツアー「原風景」のファイナル公演が２７、２８日の両夜、地元・北海道の札幌ニトリ文化ホールで行われた。今回のツアーは４１年目の最初のもの。全国２１都市で全２４回のステージを繰り広げてきた。「ムーンライト」で幕を開けたステージは「銀の雨」と続き、その後は弾き語りで「君と僕のレッセッセ」「君にために作っ

武道館で全国ツアーのファイナル公演を開催。６月２１日発売のトリプルＡ面シングル「愛さえあればなんにもいらない／ナミダイロノケツイ／魔女っ子メグちゃん」を初披露した。１年ぶり５度目（スマイレージ時代を含める）の武道館。今回のテーマは「スマイレージ×アンジュルム」。旧芸名・スマイレージ時代の楽曲を含めた

の変わらないもの」のファイナル公演を行った。約６５００人のファンを前にキレのあるダンスで魅了。ヒット曲「大器晩成」など２４曲を熱唱した。来月２１日発売のトリプルＡ面シングル「愛さえあればなんにもいらない／ナミダイロノケツイ／魔女っ子メグちゃん」も初披露した。最年少の笠原桃奈（１３）は「ここまで色んな

を行った。昨年７月にデビューしばかりの５人は、大阪や名古屋を回るツアーを初開催。ファイナル公演では、８月２日発売の新曲「ＳＥＸＹＳＥＸＹＳＥＸＹ」を初披露し、１３００人を沸かせた。グループには、日本とフィリピンのハーフのＳＡＭ（２６）や韓国籍のＪＩＮ（２７）が在籍。ＪＩＮは「世界でも輝ける日本を代表

をまわる全国ツアーのファイナル公演を迎えた。９カ月に及んだツアーは、４０都市１００公演で約２６万人を動員。２、３日に１公演のハイペースで全国縦断するハードスケジュールもなんの、圧巻のステージを見せつけた。６つのＬＥＤパネルが光り輝く中、ＮＨＫリオデジャネイロ五輪テーマ曲「Ｈｅｒｏ」や３１日発売の新曲

１４日、関東ツアーのファイナル公演を東京・渋谷のＮＨＫホールで開催。体調不良で休養していたメンバーの兒玉遥（２０）が約２カ月ぶりに復帰した。３５００人のファンから「おかえり～！！」の大声援で歓迎されると、兒玉は「オープニング、すごく緊張した～」とにっこり。同グループの劇場支配人・指原莉乃（２４）から

開催したソロツアーのファイナル公演を取材した。開演前から熱気ムンムンで、「Ｂｅａｕｔｉｆｕｌ」で幕開け。「一人で横浜アリーナで（公演が）できるなんて信じられません」と胸を熱くさせたキュヒョンは「僕のまじめなラブコメディー」など２月８日にリリースしたソロとして初の日本オリジナルファーストアルバム「ＯＮ

開してきた全国ツアーのファイナル公演を行った。メジャーデビューシングル「ＤＥＡＤＭＡＮ」や２２日発売の新曲「プロミスザスター」を初披露し、全２３曲を熱唱。中盤、ダチョウ倶楽部のコントで沸かせるなど、終始ホットでパワフルなステージを繰り広げ、ファン２７００人を魅了した。７月２２日に千葉・幕張メッセで公

で、初の全国ツアーのファイナル公演を開催。２月８日発売の新曲「ＲＥＷＩＮＤ」をライブで初披露するなど全２５曲を披露した。メンバーはＥ－ｇｉｒｌｓとしても活動するとあって、アンコールでは、ほかのＥ－ｇｉｒｌｓの１２人がサプライズで登場。そのまま１８日に発売する新アルバム「Ｅ．Ｇ．ＣＲＡＺＹ」の収録曲を

たコンサートツアーのファイナル公演で、１３期生となる新メンバー２人が発表された。加賀楓（１７）と横山玲奈（１５）が、下部組織のハロプロ研修生から昇格した。４曲目の「強気で行こうぜ！」を歌い終えると、現メンバー１１人がステージに集合した。リーダーの譜久村聖（２０）が「今日は、待ちに待った１３期生のお披

だから大盤振る舞いしなきゃと思って、今日はヒルクライム史上最多の曲をやる」とボーカルのＴＯＣ（３５）。１４年の日本武道館公演を上回る３５曲を披露した。２５日に、ＴＯＣの体調不良で延期した新潟公演を残すが、この日は当初から予定していた「ファイナル公演」。ファンのリクエスト上位曲を中心に構成。特別なステ

ーラムで全国ツアーのファイナル公演を行い、来年４月３０日に初の日本武道館公演の開催を発表した。アンコール後に発表すると５０００人から大歓声。「デビューからずっとやりたいといってきた場所。夢への切符をみんなが与えてくれた」と感謝した。デビュー丸５年の来年２月１５日に初のベストアルバム「５ｔｈＡｎｎｉｖ

共演する全国ツアーのファイナル公演を、東京・中野サンプラザホールで開催した。２０１２年にコラボツアーを開始し、今回で３度目。押尾のギターの音色に乗せ、甲斐が代表曲「安奈」「漂泊者（アウトロー）」など１７曲を歌い上げた。甲斐は「このシリーズ（コラボツアー）は本当に面白い！」と満足げに語ると、押尾は「高

～Ｒａｉｎｂｏｗ～」のファイナル公演を行った。ＭＣではバンドメンバーのギタリストに、ピコ太郎の「ＰＰＡＰ」を要求。しかし、ひと通りやり終えた後、逆襲に遭う。「ユーハブアギター、ユーハブシャクレーン、オー、シャクレギター」といじり返されると、自らのギターの上にアゴを乗せ、会場の笑いを誘った。山本は「こ

た全国ライブツアーのファイナル公演で、相方の加藤浩次（４７）がファンに報告した。これまでのライブ期間中に山本が行ってきた謝罪に不満な様子の加藤から「最後に（謝罪をもう一度）しなさい」と促された山本が「誠に申し訳ございませんでした」と深々と頭を下げた。これを受けて加藤は「発表させてもらいます。ぼくと山

ｎｔｓ『ＴａｋｅｔｈｅＢＵＬＬＥＴＴＲＡＩＮ～８号車で行こう～』」のファイナル公演を行った。セカンドアルバム「ＤｒａｍａｔｉｃＳｅｖｅｎ」の収録曲「ＳｅｖｅｎｔｈＨｅａｖｅｎ」などアンコールを含め１５曲を熱唱。ホットなステージにファンも大興奮だった。メンバーのタクヤ（２１）は最後のあいさつで、「今日

コンサートツアー」のファイナル公演を行い、「モンキー・マジック」など２７曲を歌い上げた。２月の大阪公演を皮切りに１０公演目。ボーカルのタケカワユキヒデ（６４）が「４０周年です。どうもありがとね。最高です！！」とあいさつすると、会場の２０００人から拍手喝采。リーダーでキーボードのミッキー吉野（６４）は

ホールで全国ツアーのファイナル公演を行った。今年４～６月に、ソンモ、ゴニル、グァンス、ジヒョクのメンバー４人が相次いで韓国軍に入隊。今回は“２人超新星”として初の全国ツアーだったが、福岡、広島、大阪、名古屋、そして東京の５都市８公演に集まった多くのファンがこれまでと変わらぬ温かい声援を送り続けた。今

ーラムで全国ツアーのファイナル公演を行った。開演前には彼らのファンというリオデジャネイロ五輪競泳女子２００メートル平泳ぎ金メダリストの金藤理絵選手（２８）、松本弥生選手（２６）、高橋美帆（２３）の競泳代表や北京五輪新体操代表だった坪井保菜美さん（２６）が楽屋を表敬訪問。金藤選手は「１５周年おめでとう

志團万博２０１６」のファイナル公演が１８日、千葉・袖ヶ浦海浜公園で開催され、矢沢永吉（６７）、ももいろクローバーＺ、ＴＵＢＥら１６組が参加してファン２万５０００人を盛り上げた。７年目を迎えた「－万博」で、永ちゃんがパワーを見せつけた。氣志團が「ロック界の生ける伝説」として、当初から出演オファーをし続

全国ツアー２０１６」ファイナル公演を行った。全国６都市、全１６公演で１８万人を動員した今年の全国ツアー。同月２８、２９、３０日の３日間の東京公演のチケットは即完売で、１０万５０００人を動員。アンコールで、１１月９日に１６枚目シングル（タイトル未定）を発売することを発表した。「シングル連続１位獲得作品

全国ツアー２０１６」ファイナル公演を開催した。６月１５、１６日の静岡を皮切りに全国６都市、全１６公演で１８万人を動員した今年の全国ツアー。２８、２９日に同所で行われた東京公演は、台風１０号の影響で雨が降りしきる中で開催された。この日も当初、台風の関東上陸が予想されたが、何とか免れた。ステージに登場し

ラザで、全国ツアーのファイナル公演を行い、女優としても活動している川島海荷（２２）が、グループを脱退した。『う・み・か』コールにうながされたアンコール、ファン２２００人で埋まった客席は海色に染まり、川島は「青のペンライト、うれしいです」と感無量。「１曲１曲が最後と思うと、ちょっとさみしいです。９ｎｉ

ライブハウスツアーのファイナル公演を行った。最新シングル「パーリーピーポーエイリアン」やメドレー曲を含む全１８曲を熱唱。ＭＣでは、グループ悲願の日本武道館公演（１１月８日）に向けて、佐保明梨（２１）が「初めてで一番大きな挑戦。今日を入れてあと１２８日です。今日もそうですが、一日、一日、悔いのない１２

セで初の全国ツアーのファイナル公演を行った。１曲目の「さよならの方式」では、薄いカーテンが下りたままのステージで歌唱。表情は読み取れず、バラードに乗った自慢の声だけが会場に響き渡る。約７５００人のファンはじっと耳を傾け、歌唱後には惜しみない拍手を送った。２曲目はシャ乱Ｑの「ズルい女」のカバー。静の次

セで初の全国ツアーのファイナル公演を行った。１曲目の「さよならの方式」からバラード曲を中心に歌唱。歌って踊り、トークも盛りだくさんのバラエティー色旺盛なＳＪの公演とは異なり、自慢の声をしっかりと聞かせる構成・演出にこだわった。新曲「Ｃｅｌｅｂｒａｔｉｏｎ」「Ｂｅａｕｔｉｆｕｌ」など１８曲を約３時間か

】――東京ドームでのファイナル公演。亀梨「すでに昨日の段階で感極まる感じになっています。でも、いろいろある中でこうして１０周年のお祝いができて、しかもデビュー前にやらせてもらった東京ドームでまたできているというのがうれしいですね」――どんな１０年間だった。中丸「いろいろありましたが、まさかメンバーが