は、１万３０００人超満員の観客を前にして「ついにみんなに武道館で会えてうれしいです、一生忘れられないぐらい楽しく遊びましょう」と呼びかけた。この日は６月１３日発売のセカンドアルバムに収録された新曲「ＥＶＥＲＹＤＡＹ」を日本語バージョンで初披露し、観客も大喜び。リーダーのカン・スンユン（２４）は「武道

制作中で５月に発表し、６月開幕のサッカーＷ杯ロシア大会やＪリーグの中継のほかサッカー関連番組に使われる予定という。サチモスは２０１３年１月に神奈川県で結成。１６年の「ＳＴＡＹＴＵＮＥ」で注目され、昨年１２月にはセカンドアルバム「ＴＨＥＫＩＤＳ」が日本レコード大賞の最優秀アルバム賞を受賞した。起用理由

妹」が７日、都内で、セカンドアルバム「ふたつでひとつ～心を繋ぐ、歌を継ぐ」の発売記念イベントを開催した。周りから「お姉ちゃんぽいね」と言われる姉・華と、「自由奔放で天真らんまん、甘え上手」という妹・麗の二卵性双生児。そんな２人が「これから残していきたい、伝えていきたい」（麗）と１９６０～２０１０年代

のインストゥルメンタルバンド「竜馬四重奏」が今月２５日、メジャーでのセカンドアルバム「ＳＡＭＵＲＩＺＥ」をリリースし、翌２６日からは初の全国ツアーを開催する。ただでさえ多忙な中、バイオリンの竜馬は１１月１２日、「おかやまマラソン２０１７」でフルマラソンに初めて挑む。無謀ともいえる挑戦に臨む竜馬が語っ

た。１０月４日発売のセカンドアルバムを引っさげたライブツアーとなり、同２０日の広島文化学園ＨＢＧホールを皮切りに、１１月２１、２２日の大阪・オリックス劇場まで全国７カ所８公演を行う。山本はソロとしては、デビューした昨年に、ライブハウスツアー（４都市５公演）も行っていた。「前回は行けなかったところにも

が２１日、川崎市内でセカンドアルバム「ＰＩＮＫハートＤＯＬＬ」のリリース記念ライブを行った。「ＩＴＧＩＲＬＳ」「ＩｆＩ…」を歌い、最後の「ＭｙＦｉｒｓｔＬｏｖｅ」の熱唱しているところへ、ピンク界の大御所・林家ぺー＆パー子が乱入して写真を撮りまくった。ファンに「今日は寒い中、集まってくれてありがとう」

ガーデンステージで、セカンドアルバム「召し上がれのガトリング」（１４日発売）の記念イベントを行った。寒空の中、集まった２０００人を前に、収録曲の最新シングル「ＨＩＧＨ－ＶＯＬＴＡＧＥＤＡＮＣＥＲ」などを披露。予定の５曲が終わってもファンの熱気が収まらないため、一足早いクリスマスプレゼントとばかりに急

て語った。オリエンタルラジオ率いる「ＲＡＤＩＯＦＩＳＨ」（ＲＦ）は昨年末にリリースした「ＰＥＲＦＥＣＴＨＵＭＡＮ」が大ヒット。５月のデビューアルバムに続いて、１０月にセカンドアルバム「ＷＯＲＬＤＩＳＭＩＮＥ」をリリース。同月１２日に行ったリリースイベントで中田は「今年の年末の紅白歌合戦に出るぞ～！私

ｎｔｓ『ＴａｋｅｔｈｅＢＵＬＬＥＴＴＲＡＩＮ～８号車で行こう～』」のファイナル公演を行った。セカンドアルバム「ＤｒａｍａｔｉｃＳｅｖｅｎ」の収録曲「ＳｅｖｅｎｔｈＨｅａｖｅｎ」などアンコールを含め１５曲を熱唱。ホットなステージにファンも大興奮だった。メンバーのタクヤ（２１）は最後のあいさつで、「今日

」が１２日、川崎市でセカンドアルバム「ＷＯＲＬＤＩＳＭＩＮＥ」リリース記念イベントを行った。ＹｏｕＴｕｂｅで４４００万回のＰＶ数を記録した「ＰＥＲＦＥＣＴＨＵＭＡＮ」など同アルバムの収録曲４曲をパフォーマンス。集まった大勢のファンを前に中田敦彦（３４）は「年末の紅白に出るぞー！私はこの公約は必ず果た

２２）が５日、都内でセカンドアルバム「Ｉｔ’ｓｍｙＣＵＥ．」のＰＲイベントを行った。涼やかな浴衣姿で登場した田所は「こんな高そうな浴衣を着られてうれしい」と笑顔を見せた。毎年テーマを変えて行われている「ホリプロ・タレント・スカウト・キャラバン」で、“次世代声優アーティストオーデション”と銘打たれて行

成し、翌年２月に「もうそう★こうかんにっき」でＣＤデビュー。その後、２０１４年７月にメンバーの卒業と増員を行い６人体制に。６月２９日に発売されたセカンドアルバム「乙女新党第二幕～旅立ちのうた～」は、オリコンデイリーランキングで初登場８位を記録するなど、次世代ブレイクアイドルとして注目されていた。各メ

た思いを明かした。同バンドは８日にセカンドアルバム「藍色ミュージック」をリリースする。発売前日の７日、川谷はツイッターで同アルバム発売を告知するとともに、「僕の今までの音楽人生の中での最高傑作だと言い切れます。本当に聴いて欲しい」と自信をみせた。５月２１日に出演した音楽フェスで弾き語りで披露した新曲

った」とのタイトルでブログを更新。５月２５日に発売された乃木坂４６のセカンドアルバム「それぞれの椅子」（Ｔｙｐｅ－Ｄ）に収録された伊藤万理華、井上小百合とのユニット曲「環状六号線」について「私あんまりユニットに参加しないから最初びっくりしたなぁ、しかも歌うまくないし汗」と参加が決まった当初の心境を明