っては初めての景色だった。７人組ダンス＆ボーカルグループ、ＤＡＰＵＭＰのライブツアー。６月１３、１４日に日本武道館公演を無事行い、７月７日には１７年１０カ月ぶりの大阪城ホールを控える。午後６時半開演。その直前にメディアの質疑に応じた。「すがすがしい気分です」というＫＩＭＩ（３６）は「でも、やることは

ords」を発足させた萩原さんは、22年ぶりのシングル「TimeFlies」をリリース。6月9、10日には横浜で、結果的に最後となったライブを行った。7月からは、9～10月に放送されたNHKドラマ「不惑のスクラム」の撮影に参加してラガーマンを演じた。その後にライブツアーを計画していたが、左手の症状か

区の中野サンプラザでライブツアー「還暦少年」東京公演を開催した。昨年６月に日本コロムビアにレーベル移籍して、第１弾のアルバム「還暦少年」をリリースしたスタ☆レビが、ツアー東京公演でパワフルなパフォーマンスを披露。アルバムリリース直前にはボーカルとギターを担当する根本要（６１）が脳梗塞を発症し、緊急入

9日からスタートするライブツアーで復帰することが21日、分かった。公式サイトでツアー開催が発表された。「復帰第一弾は教会ツアーからスタート！！」とし、「自ら～anastasis～（復活）と名付けたツアータイトル！！河村隆一の意気込み溢れる歌声を是非間近でご覧ください！！」と告知している。2月19日の

を更新。以前から喉の不調を訴えていたが、両声帯結節と診断され、手術を受けたことを報告した。公式サイトによると、喉をケアしながら、術後の経過を見る必要があり、大みそかのコンサートは欠席。年明けに始まるツアーは当面の間、歌唱せず、ダンスパフォーマンスのみとなる。「少し前から喉の調子が悪く、ライブツアーや

」とのあいさつで盛り上げた後で、来年4月からアリーナツアーを行うとサプライズ発表。そして、今夏のライブツアー「TheReunioninmemory」の横浜アリーナ公演（6月27日）を収録したライブDVDの発売も告知した。終盤には「アリーナツアーがあるということは、新しいことが始まります」。約1万人の

、来春にスタートするライブツアーをもってグループを卒業することを発表した。芸能活動は続けていく。１３年２月に結成されたグループのオリジナルメンバーの宮崎は、公式ホームページにコメントを寄せた。グループへの愛情を告白した上で「１年程前からこの先の私の人生を、大きく広い目で考え始めました。この先、宮崎由

イトで２０１９年春のライブツアーをもって卒業することを発表した。「Ｊｕｉｃｅ―」は２０１３年にトリプルＡ面シングル「ロマンスの途中／私が言う前に抱きしめなきゃね（ＭＥＭＯＲＩＡＬＥＤＩＴ）／五月雨美女がさ乱れる（ＭＥＭＯＲＩＡＬＥＤＩＴ）」でメジャーデビュー。同年の日本レコード大賞で新人賞を受賞した

式サイトで発表した。卒業後も芸能活動を続行する。公式サイトで「Ｊｕｉｃｅ＝Ｊｕｉｃｅの宮崎由加ですが、２０１９年春のライブツアーをもってＪｕｉｃｅ＝Ｊｕｉｃｅ及びハロー！プロジェクトを卒業することになりました」と発表。「『ハロー！プロジェクト、Ｊｕｉｃｅ＝Ｊｕｉｃｅの宮崎由加』から『宮崎由加』として

表した。公式サイトによると、来年春のライブツアーをもって、Juice＝Juiceとハロプロから卒業するという。「『ハロー！プロジェクト、Juice＝Juiceの宮崎由加』から、『宮崎由加』として今のフィールドで何ができるかチャレンジしたい、という申し出を受け、本人の意志を尊重し、卒業という結論に至り

ム2000枚を持って福岡から全国16か所のライブツアーに行きます。マネジャーと2人で車で回って、路上ライブでも何でもして、2000枚を売り切るまでは東京には帰ってきません。今までは同じことの繰り返しでなかなか前に進まなかったので勝負に出ます。8月に東京に帰ってきてライブをやるのが目標。だから、絶対に

加公演を行うとサプライズ発表し、満員の約２０００人を熱狂させた。同バンドはロックユニット、黒夢の清春がボーカルを務め、１９９９年にデビュー。翌２０００年には「忘却の空」が大ヒットし、年間約１３０本のライブツアーを行うなど精力的に活動するも、０２年に活動を休止。１０年には新メンバーで再始動していた。こ

odyGo」から22作連続の1位となった。藤ケ谷太輔（31）は「メンバー全員、チームとしてもうれしく感じています。いつも応援してくださっているファンの皆様、本当にありがとうございます」と感謝。「『君、僕。』は、今年のライブツアーからもつながっている曲で、歌詞にもある『君がいるから僕がいるんだ』という

ートパンツで美脚を露出しながら登場。韓国発売の最新アルバム「ONE＆SIX」から2曲を披露し、ファンの声援を浴びた。今年は日本での新作発売がなく、グループでの来日は昨年11月のシングル「Orion」のリリースイベント以来、10カ月ぶり。昨年まで3年連続で行っていたライブツアーも途絶えたため、日本で歌

東京国際フォーラムでライブツアーの最終公演を行った。ｗ-ｉｎｄｓ．は７月に全曲セルフプロデュースの新アルバム「１００」（ワンハンドレッド）をリリース。千葉涼平（３３）、橘慶太（３２）、緒方龍一（３２）のメンバー３人の年齢の合計が今年１００歳になることから、このタイトルとなった。同月から１０都市１１公

事務所で同い年の後輩・松浦亜弥（３２）とけんかした過去を打ち明けた。後藤は「ライブツアーの楽屋で、（松浦と）２人きりになることがあった。中野サンプラザなんですけど、本人に直接『私さ、あなたのこと嫌いなんだけど』と言ったら、松浦も『あたしも嫌い』と返してきた」と告白した。番組アシスタントの岡田結実（１

のインスタグラムは、すでに１００万人超のフォロワーがいる。また、一部夕刊紙は、長女も芸能界入りが近いと報じた。昨年、ソロデビュー３０周年を迎えた工藤静香（４８）は、今年も全国８カ所をめぐるライブツアーを開催し、先月末に最終公演を終えた。７月１３日に埼玉県で開催された静香のライブに“潜入取材”してみる

実施すると発表した。０８年９月に活動を休止して以来、約１０年ぶりとなるライブツアーを敢行中の同バンド。今日１５日にはＺＯＺＯマリンスタジアムでの公演が行われるが、ボーカルの細美武士は同日、「ＥＬＬＥＧＡＲＤＥＮツアーグッズの通販決定」のタイトルでブログを更新。ツアー終了後に期間限定で通販を実施すると

後１０・０）に出演。ライブツアー中、リーダーのＮＡＯＴＯ（３４）が岩田剛典（２９）に激怒した事件が明かされた。ＭＣを務めるお笑いコンビ、くりぃむしちゅーの上田晋也（４８）からツアー中のハプニングを問われると、岩田が「ステージの裏でとある事件が起きて…僕がリーダーのＮＡＯＴＯさんからめちゃくちゃ怒られ

１０日まで全国５大都市を回るライブツアーの３都市目。２０００人の大歓声を浴び、大原は「短い時間ですが、最高の時間にしましょう。朝６時からここに並んでくれた人もいるみたい。ありがとう。みんなを楽しませられるように頑張りたい！」とあいさつ。「踊ろう」を始め、アルバム収録曲から「夏のおいしいところだけ」「

トで発表された。サイトでは、「復帰の時期に関しましては、決まり次第ご報告させていただきます」とし、６月４日からスタートするライブツアーにも参加しないことを報告した。６月２０日発売の初の単独アルバム「走り出す瞬間」の発売記念握手会には参加するという。影山はこの日、ブログを更新した。「突然のご報告になっ

ついての話し合いが行われ、山口以外の４人で２日に会見することも決まった。会見では４人が被害者や家族に謝罪。グループの今後については、音楽活動の休止が発表されるとみられる。今年９月から２５周年イヤーに突入。想定されていたのは、ＣＤの発表やライブツアーなど音楽が中心。その矢先の事件でファンもメンバーも楽

ｏｋｅｒｆａｃｅ」でデビュー。アンコールでは、ファンから代表曲「Ｗｈｏ…」の大合唱とケーキで祝福され、涙した。浜崎は「大事な日にすてきなステージを作れて幸せ。みんながくれた２０年。同じスピードで、同じ景色を見ながら、いつかのゴールを目指していこうと思います」と話した。今回のライブツアーでは、ダンサー

タートさせた。今回のライブツアーでは、ダンサーらとの派手な演出は控えめに、白のドレス姿で代表曲「ｅｖｏｌｕｔｉｏｎ」「ＳＥＡＳＯＮＳ」などをオーケストラアレンジで披露した。この日が、デビュー記念日だった。９８年にシングル「ｐｏｋｅｒｆａｃｅ」でデビュー。アンコールでは、スタッフからサプライズで２０年

（ひとえ）を羽織り登場すると、ロック調のカップリング曲「Ｓｈｏｗｔｉｍｅ」を歌い、「動きづらかった」と笑顔で釈明した。４月から始まる生バンドを従えたライブツアーを意識した曲だと明かし、「生の音って感動する。こないだ初めてリハーサルをしたけど、感動しました」と話した。表題曲は自ら作詞を手掛けた。「２６

日から、自身初となるライブツアーをスタートさせた。東名阪全４公演で３０００人の募集に対して５万通の応募が殺到する人気ぶり。名古屋公演を経て、２５歳の誕生日を迎えたこの日は、故郷大阪に凱旋（がいせん）した。満員６５０人の観客の前に登場すると、この日発売となった３枚目のシングル「さよならエレジー」を熱唱

制になってからは初のライブツアーとなった。キム・ジヌ（２６）は「思いきり楽しみましょう！」。ソン・ミノ（２４）は「皆さんが一番若くて美しい瞬間になるように頑張ります！」と呼びかけて、会場の１５００人を盛り上げた。ライブでは、昨年発表し、韓国内で楽曲再生数が１億回を超えるヒット曲となっている「ＲＥＡＬ

８日に予定されているライブツアーの広島公演が延期されることになった。公式サイトが２６日に発表した。公式サイトによると、絢香は２５日に発熱。医師の診察を受け、この日の検査でインフルエンザ陽性と判明したという。絢香は昨年１２月には急性上気道炎のため同２３日のパフォーマンスをキャンセル。その後、ステージに

の北海道・ニトリ文化ホールまで、全国２３カ所で２６公演を行う。全国ツアーとしては自身最多公演数となる。会場のほとんどがライブツアーで初めて訪れる県で、秋田や沖縄、鳥取など２０県にも上る。昨年の単独ライブは、初のドーム公演となった東京ドームと京セラドーム大阪の計４公演だけ。今年は記念イヤーだけに、でき

２月に予定されているライブツアー「ＳＨＩＮｅｅＷＯＲＬＤＴＨＥＢＥＳＴ２０１８～ＦＲＯＭＮＯＷＯＮ～」の開催可否について、現時点で最終的な答えが出ていないことを報告した。同ツアーは２月１７日と１８日に京セラドーム大阪、同２６日と２７日に東京ドームと計４公演が予定されており、今月１５日にツアー開催を発

史のオールナイトニッポン」の３周年記念。１万２０００人の前に登場し「今日は、この横浜アリーナに集まったみんなで台風の目になるぞ！」。多彩なゲストも次々登場。岡村の「オールナイト」のヘビーリスナーというａｉｋｏ（４１）は、８月のライブツアーで骨折した左足にテーピングして出演。岡村と一緒に自身のヒット曲

東京でスタートした。ライブツアーは５年ぶりで、総立ち１２００人の観客に「今日はとにかくいっぱい歌います。ライブハウスは近いね！知っている顔もいるし、長いことやっているとこれがうれしい」と大興奮。記念アルバム「凛」の収録曲のほか、ソロデビュー曲「禁断のテレパシー」や「ＦＵ―ＪＩ―ＴＳＵ」「くちびるから

ドアルバムを引っさげたライブツアーとなり、同２０日の広島文化学園ＨＢＧホールを皮切りに、１１月２１、２２日の大阪・オリックス劇場まで全国７カ所８公演を行う。山本はソロとしては、デビューした昨年に、ライブハウスツアー（４都市５公演）も行っていた。「前回は行けなかったところにも今回は行けます。まず私の思

ＩＱＵＩＤＲＯＯＭでライブツアー「小松未可子ＴＯＵＲ２０１７“ＢｌｏｏｍｉｎｇＭａｐｓ”」の最終公演を行った。今年５月１０日にリリースしたアルバム「ＢｌｏｏｍｉｎｇＭａｐｓ」に収録された全１２曲を含む２０曲を熱唱。今月９日発売のニューシングル「Ｍａｙｂｅｔｈｅｎｅｘｔｗａｌｔｚ」のカップリング曲「Ｔ

。「コンサートチャイルドケア」と題して、ライブ会場に託児サービスの実績のある専門スタッフが常駐し、子供を預けることができる。サービスは、今月２２日の長野公演からスタートのＧＥＮＥＲＡＴＩＯＮＳのライブツアーから導入する。発表によると「かねてご来場いただく皆様にライブ会場では、ライブをお楽しみいただく

を重ねました結果、当面の間活動を休止させて頂く事となりました」とし、今月２３日からのライブツアーや、７月に予定していたファンイベントの欠席を発表した。木戸口は、１５日のイベントも体調不良で欠席していた。木戸口は北海道出身で、１２年に「エイベックスアイドルオーディション」に合格し、ｉＤＯＬＳｔｒｅｅｔ

東京国際フォーラムでライブツアーの千秋楽公演を実施。来年４月３０日に、日本武道館でライブを行うことを発表した。アンコール終了後、家入がステージ上でファンに“サプライズプレゼント”を贈った。「デビューしたときから、ずっと武道館でライブをしたいと言ってきたんですけど、夢へのキップをみんなが私に与えてくれ

ら（独唱）」が売れた意外な理由を明かした。最終的に１２０万枚を売り上げた「さくら（独唱）」だが、初回プレス枚数はわずか１２００枚で、オリコン週間シングルチャート初登場は８０位。だが桜前線とともに北上するライブツアーや、ラジオ局への地道な売り込みが実を結び、発売５週目（０３年４月１４日付）には８位につ

１７、植村あかり＝１７）が２９日、沖縄・那覇市のテンブスホールでライブツアー「Ｊｕｉｃｅ＝ＪｕｉｃｅＬＩＶＥＭＩＳＳＩＯＮ２２０（ダブルツーオー）～ＬａｓｔＣｏｄｅ→ＦｕｌｌＳｑｕｅｅｚｅ！～」千秋楽公演を行った。日本武道館での単独コンサート開催を目指し「全国２２０公演ライブ」という目標を掲げて始ま

、東京・豊洲ＰＩＴでライブツアーの最終公演を開催、新曲「もうひとつのＬＯＶＥＳＯＮＧ」など１７曲を披露した。Ｃｈａｇｅは「今、話題の豊洲へようこそ。盛り土満載でお送りします」と、築地市場の移転先となる豊洲市場の建物の問題にかけ、あいさつし会場の笑いを誘った。アンコールでは、ファンクラブのアンケートで

ＳＨＯＷＣＡＳＥ」のライブツアーを打ち上げた。アンコールでは２３日が誕生日の谷内伸也（２８）を鍵本輝（２８）と古屋敬多（２８）の発案で祝福。自身のカラー、緑に染まった会場でサプライズケーキと歌を贈られた谷内は「ありがとう！幸せです。グループとしてもソロとしても大きくなっていきたい」と大感激していた。

が９月３日から単独のライブツアーを行うことが３１日、わかった。運営会社のホームページにツアーの全日程が掲載されており、９月３日に札幌でスタートし、１０月１５日の広島まで全国１４都市で１４公演を行う予定だ。詳細については後日発表するとしている。２００６年７月に淫行騒動で所属事務所を解雇された山本圭壱（

１９９５年以来となるライブツアー「あの夏の出来事」をスタートさせた。平山は７０年のデビュー曲「ビューティフル・ヨコハマ」、７１年の大ヒット曲「真夏の出来事」など全１３曲をロックバンド「ザ・サーフコースターズ」とのコラボで披露。３００人のファンを７０年代初期のサーフロック・サウンドで酔わせた。平山は「

ｅＹＯＫＯＨＡＭＡでライブツアーの初日公演を行った。ほぼ２０年ぶりとなった今ツアーでは、ザ・サーフコースターズとのコラボで爽快なサーフロック・サウンドを実現。公演前に取材に応じた平山はデビュー当時からラッキーカラーとしてきたイエローの衣装を脱ぎ捨てることを明かし、「自分を押し通すのではなく、（他の色

、本格的再始動となるライブツアー「平山みきｗｉｔｈザ・サーフコースターズ『あの夏の出来事』」をスタートさせた。平山は１９７０年に「ビューティフル・ヨコハマ」でデビュー。２作目「真夏の出来事」が５０万枚の大ヒットを記録した。今回のツアーはインストゥルメンタル・ロックバンド「ザ・サーフコースターズ」とコ