古屋敬多
2019/06/24
古屋敬多「美しさをいつも」ミュージカルへの意識
Leadの古屋敬多(30)と中島美嘉(36)がダブル主演するミュージカル「イノサンmusical」(11月29日~12月10日、ヒューリックホール東京)の会見が24日、都内で行われた。フランス革命時に実在した死刑執行人サムソン一族を主人公にした人気漫画の舞台版で、演出は宮本亜門氏、脚本は横内謙介氏が2019/06/24日刊スポーツ詳しく見る
2019/06/14
中島美嘉が初挑戦の舞台で主演 演出は宮本亜門氏
挑戦する。Leadの古屋敬多(30)とのダブル主演で、演出は宮本亜門氏、脚本は横内謙介氏が担当する。「イノサン」は18世紀のフランス革命期にルイ16世らを処刑した実在の死刑執行人一族、サンソン家を描いた坂本真一氏の人気歴史漫画を原作にした作品。中島は死刑執行人として天賦の才を持つマリー・ジョセフ、古イノサン イノサンmusicale サンソン家 ダブル主演 ヒューリックホール東京 フランス革命期 マリー 中島 中島美嘉 主演 人気歴史漫画 古屋 古屋敬多 坂本真一 執行人 宮本亜門 横内謙介 死刑執行人 死刑執行人一族 演出 舞台2019/06/14日刊スポーツ詳しく見る
2019/03/09
山崎育三郎、“セクシー”に熱演アピール「この衣装を着るとスイッチが」
30日、同所)の記者会見を実施。2016年12月に初演された日本人キャスト版の再演。胸元がのぞくドラァグ・クイーン(女装パフォーマー)の衣装で登場し、「この衣装を着るとスイッチが入ります」と“セクシー”に熱演をアピール。共演の男性3人組、Leadの古屋敬多(30)や俳優、陣内孝則(60)も出席した。2019/03/09サンケイスポーツ詳しく見る
2019/01/30
Lead、モザイクダンスで「U.S.A.」超える
に突入して初の楽曲。古屋敬多(30)は「最近色気を感じるようになったと言われる。大人になってきたのかな」と笑みを浮かべた。曲のタイトルは直訳すると「裸になれ」という意味で、股間の前で両手を交差させる「モザイクダンス」が目玉。鍵本輝(30)は「やさしく愛(め)でる感じで。フェロモン、ダダ漏れでいきたい2019/01/30スポーツ報知詳しく見る
2019/01/29
Lead新曲の「モザイクダンス」でUSA超え狙う
で1月30日に発売。古屋敬多(30)鍵本輝(30)谷内伸也(31)のメンバー全員が30代になって初めてのリリースになる。“30づくし”の曲のお披露目会場には、ステージ後方に長さ30メートルで制作費30万円という横断幕も掲げられた。新曲のダンスの“売り”は「モザイクダンス」だという。股間を両手で隠すよ2019/01/29日刊スポーツ詳しく見る
2018/10/11
Lead・古屋 主演舞台は「ノリ的には部活のよう」
リンスホテル・クラブeXで開幕した。Leadの谷内伸也(31)、鍵本輝(30)、古屋敬多(30)のトリプル主演で、3人揃って舞台に出演するのも初めて。6人の若者たちが大好きな音楽やダンスパフォーマンスを通して、自分たちと同じように悩み、苦しむ人たちへ勇気を届けるストーリー。Leadのメンバーは舞台で2018/10/11東京スポーツ詳しく見るLeadが舞台初日「チャレンジしてゆく精神を伝えたい」
を!~」(21日まで同所)の初日を迎えた。メンバーの谷内伸也(31)、古屋敬多(30)、鍵本輝(30)がトリプル主演する歌とダンスのサクセスストーリー。3人そろって舞台に出演するのは初めてで、俳優の皇希(21)やワハハ本舗の俳優でコメディアン、梅垣義明(59)らが脇を固める。現実にむなしさを覚える若2018/10/11サンケイスポーツ詳しく見る
2018/09/01
16周年のLead「これからに期待してもらえるエンターテインメント」発信
全国5都市10公演のツアーをスタートさせ、この日が千秋楽。鍵本輝(30)は「これからのLeadに期待してもらえる、楽しんでもらえる、もっと見たくなる、僕たちの未来の可能性を確実に感じてもらえるステージにしたいと思います」と言えば、古屋敬多(30)も「ジェットコースターのようなライブ感で楽しめるツアー2018/09/01東京スポーツ詳しく見るLead 「これからもずっとついてきて」全国ツアーファイナル、5千人熱狂
東京・中野サンプラザでファイナルを迎え、昼夜計5000人のファンを熱狂させた。8月に鍵本輝が30歳となり、谷内伸也(30)、古屋敬多(30)のメンバー全員が三十路に突入したLeadは大人の魅力でアピール。MCで谷内が「泣いても笑っても最後なんで、すべてをぶち込んで最高の空間を作ろうと思いますんでよろ2018/09/01デイリースポーツ詳しく見るLead全国ツアー完走「伸びしろ感じられる環境」
サンプラザで行った。古屋敬多(30)は「ライブは楽しんでなんぼ♪ジェットコースターのようなライブ感で楽しめるツアーになったと思うので、平成最後の夏を盛り上げていきます」。鍵本輝(30)は「僕たちの未来の可能性を確実に感じてもらえるステージにしたい」と意気込んだ。先月、3人全員が30歳に。ユニットとし2018/09/01日刊スポーツ詳しく見る
2018/08/01
「Lead」まさかの北野オフィス入り?次期社長・つまみ枝豆自ら勧誘
。2002年7月31日に「真夏のMagic」でデビューしてから16年。Leadは記念日にステージに立った。1000人のファンからお祝いの声が飛ぶ中、鍵本輝(29)は「16歳の誕生日を迎えました~!」、古屋敬多(30)は「(デビューして)16歳なんで高1くらいですよ。思春期真っただ中」とファンとともに2018/08/01東京スポーツ詳しく見る
2018/07/31
つまみ枝豆、Leadをオフィス北野に勧誘?「事務所が大変なんで…」
0人の大歓声の中、鍵本輝(29)が「16歳の誕生日を迎えられました」と感激の表情をみせると、古屋敬多(30)は「16歳っていったら高1ですよ。ピッチピチ」と笑顔。新アルバム「MILESTONE」の収録曲「LoveorLove?」など9曲をエネルギッシュに歌い踊った。途中、たけし軍団のつまみ枝豆(602018/07/31サンケイスポーツ詳しく見るLeadライブにつまみ枝豆、オフィス北野に勧誘
)に「真夏のMagic」でデビューをした「デビュー16周年」の記念日。鍵本輝(29)は「僕たちLeadが16歳の誕生日を迎えました」とあいさつ。古屋敬多(30)は「16歳といえば高1。多感な思春期まっただ中です」と続いた。そして、谷内伸也(30)は「自分たちはまだまだ未熟だし、まだまだこれからです。2018/07/31日刊スポーツ詳しく見る
2018/04/26
Lead 恋する学生を歌で後押し「これを聞いて頑張って!」新曲お披露目ライブ
男女の恋模様を描いた春にぴったりな華やかな楽曲。メンバーの古屋敬多(29)は「学生さんたちがあの人かっこいいな、かわいいなって思いがある時期だと思う」と前置き、「恋する学生諸君!ぜひこれを聞いて頑張ってくれ!」と恋の成功を後押しした。14、15歳の頃にグループとして活動を始め、昨年7月で結成15周年2018/04/26デイリースポーツ詳しく見るLead「15周年だから」15人で新曲イベント
イベントを行った。今年がデビュー15周年。25日に発売したばかりの新曲は、男女の初々しい恋模様を描いたダンサンブルな曲に仕上がった。鍵本輝(29)は「温かい季節にピッタリの曲です」とアピール。古屋敬多(29)も「この時期、特に学生には出会いがある。恋をする学生に向けた応援ソングです」と説明した。この2018/04/26日刊スポーツ詳しく見る
2017/03/08
Lead古屋敬多、大ファンの侍小久保監督へエール
鍵本輝(28)が作詞の「Gimmeacall」、古屋敬多(28)が作詞の「FUNKENSTEIN」など4曲を披露。寒空の中、声をからして応援してくれるファンに、鍵本は「東京だけでなく、日本全国、そしてアジアでフィーバーをしたい」と、曲タイトルにからめ、27枚目のシングル曲にかける思いを語った。谷内は2017/03/08日刊スポーツ詳しく見る
2016/09/10
Lead、アルバム「THE SHOWCASE」のライブツアーを打ち上げ
SHOWCASE」のライブツアーを打ち上げた。アンコールでは23日が誕生日の谷内伸也(28)を鍵本輝(28)と古屋敬多(28)の発案で祝福。自身のカラー、緑に染まった会場でサプライズケーキと歌を贈られた谷内は「ありがとう!幸せです。グループとしてもソロとしても大きくなっていきたい」と大感激していた。2016/09/10サンケイスポーツ詳しく見る
2016/06/20
“便乗アモーレ”Lead 最新作2位 平愛梨と同じ事務所
9日、都内で行った。古屋敬多(28)は、同じ事務所に所属する平愛梨とサッカー日本代表の長友佑都の交際報道を念頭に、ファンとのコール&レスポンスで「セイ、アモーレ」と連呼。同アルバムがオリコンチャートで自己最高位の2位を記録したことを報告し、鍵本輝(27)は「この勢いを来年の15周年イヤーにつなげたい2016/06/20スポーツニッポン詳しく見る
2016/06/19
Leadが4年ぶりの新アルバム発売記念ライブ
イブを都内で行った。古屋敬多(28)は、所属事務所が同じ平愛梨とサッカー日本代表DF長友佑都の交際報道を意識したのか「セイ!アモーレ!」と連発してファンをあおった。3年前、リーダーだった中土居宏宜が卒業し、3人になって初めてのアルバム。鍵本輝(27)は「4年間は大きなターニングポイントだった。来年12016/06/19日刊スポーツ詳しく見る