レビュー
2019/06/15
スターダスト☆レビュー「ゲゲゲの鬼太郎」ED曲担当 デビュー39年で初アニメソング
ンド「スターダスト☆レビュー」が15日、東京・オリンパスホール八王子でライブを開催し、テレビアニメ「ゲゲゲの鬼太郎」(フジテレビ系)のエンディング主題歌を担当することを発表した。デビュー39年でテレビアニメのテーマソングを手がけるのは初めて。同アニメは、今年4月から新章「地獄の四将編」に突入し好評をうしみつジャンボリー アニメ アニメソングロックバンド エンディング主題歌 オリンパスホール八王子 ゲゲゲ スターダスト テレビアニメ テーマソング デビュー フジテレビ系 レビュー 将編 新章 鬼太郎 ED曲担当2019/06/15東京スポーツ詳しく見るスターダスト☆レビュー、「鬼太郎」ED曲に…デビュー39年で初のテレビアニメテーマ曲
ンド「スターダスト☆レビュー」が15日、東京・オリンパスホール八王子でライブを行い、フジテレビ系アニメ番組「ゲゲゲの鬼太郎」(日曜、前9時)のエンディングソング「うしみつジャンボリー」(7月24日発売)を歌うこと発表した。テレビアニメのテーマソングを手掛けるのは、デビュー39年にして初めて。ボーカルうしみつジャンボリー エンディングソング オリンパスホール八王子 スターダスト テレビアニメ テレビアニメテーマ曲 テーマソング デビュー フジテレビ系アニメ番組 レビュー 妖怪達 根本要 鬼太郎 鬼太郎ファミリー ED曲2019/06/15スポーツ報知詳しく見る
2019/03/17
スターダスト☆レビュー根本要 パワフルなパフォーマンスで完全復活アピール
ンド「スターダスト☆レビュー」が17日、東京・中野区の中野サンプラザでライブツアー「還暦少年」東京公演を開催した。昨年6月に日本コロムビアにレーベル移籍して、第1弾のアルバム「還暦少年」をリリースしたスタ☆レビが、ツアー東京公演でパワフルなパフォーマンスを披露。アルバムリリース直前にはボーカルとギタ2019/03/17東京スポーツ詳しく見る
2019/03/07
姿月あさと 宝塚名曲コンサートに意欲「宝塚のレビューは愛される作品ばかり」
ックコンサート」(6月1、2日、梅田芸術劇場メインホール)の会見を行った。同劇団で名曲を生み出した作曲家・吉崎憲治氏の活動60周年と、ロマンチック・レビューシリーズを手掛けた岡田氏の活動55周年を記念し、宝塚歌劇団卒業生と現役生が集い懐かしの名曲を歌い上げるもの。姿月は「宝塚に入る前から見ていた岡田レビュー レビューシリーズ 作曲家 劇団 劇団演出家 吉崎憲治 名曲 大阪市内 姿月 宝塚 宝塚名曲コンサート 宝塚歌劇団卒業生 宝塚歌劇団宙組トップスター 岡田 岡田敬二 岡田敬二ロマンチックコンサート 梅田芸術劇場メインホール 活動 現役生2019/03/07デイリースポーツ詳しく見る
2018/09/05
中尾ミエ「いわゆる私たちの終活」今年もダンス披露
ター六本木で「Theレビュー『カーテンコールをもう一度!2018』」(7日まで)の公開ゲネプロ前に囲み取材に応じた。同舞台は、「60~70年代の青春を再び」をコンセプトに、中尾らが往年の名曲とダンスを披露するレビュー。昨年に続いての再演となる。プロデューサーも務める中尾は、「いわゆる私たちの終活です2018/09/05日刊スポーツ詳しく見る
2018/07/07
スターダスト☆レビュー毎年恒例野外ライブスタート
スターダスト☆レビューが7日、毎年恒例の野外ライブツアー「楽園音楽祭2018」を沖縄・宜野湾海浜公園屋外劇場からスタートさせた。会場は約3000人のファンで埋め尽くされた。ボーカル根本要(61)は先月12日、脳に小さな血栓が見つかり緊急入院したが、同23日に退院。すぐにリハーサルをこなし、この日は、2018/07/07日刊スポーツ詳しく見る
2017/12/21
タカラヅカSP開幕!トップ轟悠ら58人揃い踏み
た。今年は、日本初のレビュー「モン・パリ」誕生90周年とあって、レビューや、パリにちなんだ楽曲を披露。東京公演中の星組をのぞく、4組各組トップや、専科から轟悠(とどろき・ゆう)ら、58人が出演した。宙組は、就任1カ月のトップ真風涼帆(まかぜ・すずほ)、相手娘役の星風まどかが、新トップコンビとして公演2017/12/21日刊スポーツ詳しく見る
2017/09/29
紅ゆずる、新生星組第1作で伝統の継承をアピール
日を迎えた。紅は、芝居では戦争の影と戦うドイツの映画マンを演じ、見事なスーツの着こなしで魅了。宝塚レビュー90周年記念作を兼ねたショーは、新生星組のショー第1作となり、クラシカルなレビューで、伝統の継承をアピールした。コスチュームに頼らない立ち姿。男役16年のキャリアを生かして、難しいスーツ物芝居の2017/09/29日刊スポーツ詳しく見る
2017/07/24
高世麻央、OSKのレビューは「金太郎あめのよう」
歌劇団95周年記念「レビュー夏のおどり」(8月31日~9月3日、東京・新橋演舞場)の会見が24日、都内で行われた。1922年創立の女性だけのレビュー劇団で、和物レビュー「桜鏡~夢幻義経譚」と洋物レビュー「ブリリアントウェーブ~100年への鼓動」の2本立て。トップスター高世麻央は「OSKらしい作品で、2017/07/24日刊スポーツ詳しく見る
2017/05/20
スターダスト☆レビューがデビュー35周年ライブ 小田和正、鈴木雅之ら11組と夢コラボ
ンド、スターダスト☆レビューが20日、さいたまスーパーアリーナでデビュー35周年記念ライブを開催した。4月に全国ツアー(80公演)を終えたばかりのスタレビ。今度は小田和正(69)、鈴木雅之(60)ら超豪華ゲスト11組と夢のコラボでファンを魅了した。まず冒頭、代表曲「愛の歌」「夢伝説」を大合唱。7時間2017/05/20サンケイスポーツ詳しく見る
2017/02/24
ASKA、新アルバム高評価レビューを自作自演?「これからは『SAKURA』と呼んで」
自身の新アルバムへのレビューについて、「実は、僕が全部書いたのです」と告白!?「これからはASKAではなく『SAKURA』と、呼んでください」とジョークを飛ばした。22日に新曲「FUKUOKA」などを収録した新アルバム「Toomanypeople」を発売したASKA。24日に誕生日を迎え、「なっちゃ2017/02/24サンケイスポーツ詳しく見る
2017/02/21
宝塚新トップスター珠城りょう「男役冥利に尽きる」
様を描くブロードウェー・ミュージカルで、89年のブロードウェー版初演を演出・振り付けしたトミー・チューンが来日して特別監修した。「カルーセル」は日本初レビュー「モン・パリ」誕生から90周年を記念したレビュー。新トップスターとしてお披露目公演となる珠城りょうは「これまでのトップの方は太陽のような存在だお披露目公演 カルーセル カルーセル輪舞曲 グランド グランドホテル トップ トップスター トップスター珠城りょう ブロードウェー ブロードウェー版初演 ホテル レビュー 人間模様 宝塚歌劇月組公演 東京宝塚劇場 珠城りょう 男役冥利2017/02/21日刊スポーツ詳しく見る
2017/01/05
中尾ミエのプロデュース公演 3人の熟女に囲まれた尾藤イサオ「ぬれっぱなし」
ス第3弾公演「Theレビュー『カーテンコールをもう一度!』」が5日、東京・東品川の天王洲銀河劇場で初日を迎え、上演前に通し舞台けいこが開催。金井克子(71)、前田美波里(68)、尾藤イサオ(73)らが参加した。レストラン・シアターを舞台にベテランスターが展開するレビュー・ショー。けいこ前に囲み取材がけいこ プロデュース プロデュース公演 ベテランスター レビュー 中尾 中尾ミエ 公演 前田 前田美波里 囲み取材 天王洲銀河劇場 尾藤イサオ 熟女 舞台 舞台げいこ 金井克子 高齢者 THEレビュー2017/01/05サンケイスポーツ詳しく見る
2016/12/15
中尾ミエ、華麗なステップを披露 「高齢者でもこれだけできるんだぞ、というところを見せたい」
が15日、東京都内でレビュー・ショー「THEレビュー『カーテンコールをもう一度!』」(来年1月5~9日、東京・天王洲銀河劇場)の稽古を公開した。自身がプロデュースし、金井克子(71)、前田美波里(68)と共演。熟女3人そろって華麗なステップを踏んだ中尾は「レビューは最初で最後。高齢者でもこれだけでき2016/12/15サンケイスポーツ詳しく見る
2016/08/12
宝塚・梅田両劇場でNY特別上演のレビュー衣装展示
演で、特別上演されたレビュー・ショー「タカラヅカ・アンコール」の衣装が、兵庫・宝塚大劇場と、大阪・梅田芸術劇場で展示されることになり、12日に発表された。「シカゴ」は14年に宝塚OGが、世界初となる女性キャストのみで上演。再演となった今年は、7月にニューヨーク公演も成功させ、同時に米公演特別版のレビシカゴ ニューヨーク公演 ブロードウェーミュージカル レビュー レビュー衣装展示宝塚歌劇団OG 上演 世界初 劇場 女性キャスト 宝塚 宝塚OG 来場者 梅田 梅田芸術劇場 米ニューヨーク公演 米公演特別版 衣装 NY特別上演2016/08/12日刊スポーツ詳しく見る
2016/05/01
高世麻央「初日からエネルギーあふれる舞台を」
例、大阪松竹座公演「レビュー春のおどり」が1日、初日を迎え、初回の公演前にトップスター高世麻央(たかせ・まお)らが劇場前であいさつ。ファン約200人が集まった。創立94周年になる劇団を、一昨年からトップスターとして率いる高世は「OSKが誕生した大阪松竹座で、今年も公演ができることを非常にうれしく思い2016/05/01日刊スポーツ詳しく見る