姿月
2019/06/03
森下悠里さん 酔った勢いで“リアル投稿”しファンと遭遇!
笑いの酒人生】女優・姿月あさとさん「『酒場放浪記』の女版をやりたい」グラビアモデル、タレントとして活躍し、数々の写真集をヒットさせた森下悠里さん(34)。昨年2月、長女を出産、ママドルとしても注目されている。妊娠・出産でアルコールは控えめだが、もともとは酒席が大好き!◇◇◇「悠里ちゃん。本当に来てた2019/06/03日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/03/07
姿月あさと 宝塚名曲コンサートに意欲「宝塚のレビューは愛される作品ばかり」
団宙組トップスター・姿月あさと(年齢非公表)と同劇団演出家・岡田敬二氏が7日、大阪市内で宝塚名曲コンサート「吉崎憲治&岡田敬二ロマンチックコンサート」(6月1、2日、梅田芸術劇場メインホール)の会見を行った。同劇団で名曲を生み出した作曲家・吉崎憲治氏の活動60周年と、ロマンチック・レビューシリーズをレビュー レビューシリーズ 作曲家 劇団 劇団演出家 吉崎憲治 名曲 大阪市内 姿月 宝塚 宝塚名曲コンサート 宝塚歌劇団卒業生 宝塚歌劇団宙組トップスター 岡田 岡田敬二 岡田敬二ロマンチックコンサート 梅田芸術劇場メインホール 活動 現役生2019/03/07デイリースポーツ詳しく見る
2019/02/16
吉崎、岡田氏「宝塚名曲コンサート」6月梅田で開催
された。活動60年の吉崎憲治氏は宝塚歌劇一筋の作曲家で、作曲数は3000曲を超える。岡田敬二氏は、ロマンチック・レビューシリーズを手掛けた演出家で、活動55周年。両氏の活動を振り返り、宝塚歌劇団OGや現役生が多数出演する。出演は瀬戸内美八、剣幸、紫苑ゆう、杜けあき、南風舞、こだま愛、涼風真世、姿月あこだま愛 レビューシリーズ 作曲家 作曲数 剣幸 劇場 南風舞 吉崎 吉崎憲治 名曲 姿月 宝塚名曲コンサート 宝塚歌劇 宝塚歌劇一筋 宝塚歌劇団OG 岡田 岡田敬二 岡田敬二ロマンチックコンサート 梅田 梅田芸術劇場 活動 涼風真世 演出家 瀬戸内美 現役生 開催昭和2019/02/16日刊スポーツ詳しく見る
2018/02/19
姿月あさとらトップそろい踏み 宝塚宙組20周年
宝塚大劇場で行われ、姿月あさと(47)和央ようか(50)貴城けい(43)大和悠河(40)大空ゆうひ(当時・祐飛=年齢非公表)凰稀かなめ(35)、昨年11月に退団した朝夏まなと(33)と、新トップ真風涼帆(まかぜ・すずほ)まで、8代目までのトップがそろい踏んだ。宙組は98年1月に創設。初代トップに就い2018/02/19日刊スポーツ詳しく見る【宙組】姿月あさと、初公演当時は「本当にしんどかった」
帆ら現役生と、歌手、姿月あさと(47)ら7人の歴代トップも参加した。宙組は宝塚5番目の組として1998年1月に発足し、同年3月「エクスカリバー/シトラスの風」での同劇場お披露目公演から20年。イベントではこれまでの映像を流し、初代トップの姿月は初公演当時を「本当にしんどかった。ね、和央さん」と2代目2018/02/19サンケイスポーツ詳しく見る
2018/01/11
松崎しげるの所属事務所会長が死去「最高の戦友」
ら直腸がんを患っていた。松崎は事務所を通じてコメントを発表し「僕の人生で最高の戦友でした。弱音を吐かずにがんと戦った8年。最後まで自分を貫いた男でした。残念でなりません…」。同事務所には、大橋純子、姿月あさと、葉加瀬太郎らが所属。葬儀・告別式は親族のみで執り行っており、後日しのぶ会が行われる予定だ。2018/01/11日刊スポーツ詳しく見る
2017/11/17
姿月あさと、神秘的なダンスを披露「皆さまの心が動けば」
トップスターで女優、姿月あさと(47)が17日、東京都内で行われた舞台「Pukul-時を刻む愛の鼓動-」(構成・演出・振りつけ、謝珠栄)の公開稽古に出席した。鼓動(pukul)をテーマに韓国、中国、インド、中近東など、各国の音楽や民族舞踊を取り入れた新感覚オリジナルショー。歌、ダンス、プロジェクショ2017/11/17サンケイスポーツ詳しく見る
2017/09/24
姿月あさと、安室引退に「私自身もいつ終わってもおかしくない」
トップスターで女優、姿月あさと(47)が23日、東京・EXシアター六本木でデビュー30周年記念公演を開催。来年9月16日に引退する歌手、安室奈美恵(40)に言及し「私自身もいつ終わってもおかしくないという思いはありますし、だからこそ今は悔いが残らないように過ごしたい。(安室の)お気持ち、分かります」2017/09/24サンケイスポーツ詳しく見る
2017/09/23
姿月あさと30周年公演、先輩松崎しげるゲスト出演
組初代トップスターの姿月あさとが23日、東京・EXシアター六本木で、デビュー30周年の記念コンサートを行った。87年宝塚に入団。98年に誕生した宙組の初代トップスターとして人気を誇り、00年5月に惜しまれながら宝塚を退団した。これまでの30年を「いろんな音楽、いろんな人との出会いで30年やってこれま2017/09/23日刊スポーツ詳しく見る