ックコンサート」（６月１、２日、梅田芸術劇場メインホール）の会見を行った。同劇団で名曲を生み出した作曲家・吉崎憲治氏の活動６０周年と、ロマンチック・レビューシリーズを手掛けた岡田氏の活動５５周年を記念し、宝塚歌劇団卒業生と現役生が集い懐かしの名曲を歌い上げるもの。姿月は「宝塚に入る前から見ていた岡田

（５月１０～１２日、梅田芸術劇場メインホール）の取材会を行った。松本零士の原作・総監修で、アニメ「銀河鉄道９９９」の劇場版公開４０周年記念して昨年上演された「銀河鉄道９９９～ＧＡＬＡＸＹＯＰＥＲＡ～」の完結編。引き続き主人公・星野鉄郎演じ、「前作をやって運命を感じました。今年３７歳になるんですけど、

田敬二氏の活動５５周年を記念し、梅田芸術劇場メインホールで「吉崎憲治＆岡田敬二ロマンチックコンサート」（６月１、２日）が開催されることが１６日、同劇場から発表された。昨年の「シトラスの風-Ｓｕｎｒｉｓｅ-」で２０作目を迎えたロマンチック・レビューシリーズのナンバーや、吉崎氏の懐かしの名曲でつづる華や

ーラムホールＣ、１１月８～１１日＝梅田芸術劇場メインホール）に向けた意気込みを語った。柚希は２０１５年の宝塚退団時のサヨナラパレードで、史上最多となる１万２０００人のファンを集めた超人気のトップスターだった。特にダンスの評価が高く、宝塚退団後も「ＲＥＯＮＪＡＣＫ」（１６年）、「ＲＥＯＮＪＡＣＫ２」（

～５日に大阪市北区の梅田芸術劇場メインホールで舞台「黒蜥蜴」に主演する女優の中谷美紀（４１）が２９日、大阪市内で取材会に出席し、一部で報じられた元ＳＭＡＰ３人との合流を自ら完全否定した。発売中の「女性セブン」で稲垣吾郎（４３）、草なぎ剛（４３）、香取慎吾（４０）の所属する株式会社「ＣＵＬＥＮ（カレン

！」が２５日、大阪・梅田芸術劇場メインホールで華やかに初日の幕を開けた。新トップコンビ、望海風斗（のぞみ・ふうと）と真彩希帆（まあや・きほ）のお披露目作。カーテンコールであいさつした望海は「大きな羽を背負った感想を述べようと思ったのですが…出て来た瞬間、こうです」と、涙目に。しばらくして笑顔を取り戻

～１１月４日＝大阪・梅田芸術劇場メインホール）のプレスコールが２１日、同所で行われた。全世界で１０００万人以上を動員し、さまざまな演劇賞を受賞してきた作品。バレエダンサーを夢見る少年が、たくさんの大人たちを変えていく姿を描いた。主人公ビリーは、応募総数１３４６人からオーディションで選ばれた。演技や歌

４９）が１日、大阪・梅田芸術劇場メインホールで、コンサート「恩師猪俣公章を謳（うた）う」を行った。１９８７年のデビュー曲「あばれ太鼓」や、都はるみ（６８）の「おんなの海峡」など、猪俣メロディー１２曲を含む全２０曲を熱唱した。今年最後の一般公演のステージ。大みそかには１４年連続２８回目となるＮＨＫ紅白

日～来年１月１５日・梅田芸術劇場メインホール）のＰＲ会見に出席した。２年前の同公演を鑑賞し、「雷に打たれたような衝撃。今まで３０年間ロックをやってきて、表現したいことがこのミュージカルに詰まっている」と感じたという。「５０歳すぎて挑戦する気持ちがロックなんじゃないか」と、畑違いのミュージカルのオーデ

の稽古中に負傷したため、１７日に大阪・梅田芸術劇場メインホールで予定していた２公演を中止すると発表した。「お客様には、大変なご心配とご迷惑をおかけいたしまして誠に申し訳ございません」としている。チケットの払い戻しについては、詳細が決まり次第、梅田芸術劇場とホリプロのホームページに掲載するとしている。

８月１５日まで大阪・梅田芸術劇場メインホールで上演される。オードリー・ヘップバーン主演の名作映画のミュージカル化。名古屋・東京公演に続いて、大阪の地をイタリア・ローマに変える。トップスター・早霧せいなが語る見どころ、思いとともに劇中のハイライトシーンを紹介する。（筒井政也）１９５３年製作のモノクロ映

１４日、大阪市北区の梅田芸術劇場メインホールで開催された。３８８２人の株主が出席し、質疑応答では恒例のタイガースに関する話題も飛び出した。最初にマイクを手にした男性株主は「“超変革”ということでされていますが、大変すばらしいと思います」と、まずは就任１年目の金本監督が推進するチーム改革を称賛。「今年

、中田カウス・ボタンを抜いて史上最多４度目の戴冠。西川きよし（６９）から祝福の花束を贈られ、巨人（６４）が「まさか４回目をもらえるとは。大阪の漫才師として、これが一番いい賞」と喜べば、阪神（５９）は「もう一回！」とＶ５を宣言した。「負けたー！！」。会場となった大阪市北区の梅田芸術劇場メインホールに駆