台あいさつを行った。モノクロ映画から飛び出したお姫様役で、坂口健太郎（２６）演じる現実世界の青年と恋に落ちる。青年の「映画の中のお姫様に会いたい」という思いが通じたことにちなみ、実現してほしい夢を聞かれた綾瀬は「オリンピックも開催中ですし、世界平和です！」と満面の笑み。会場は和やかな笑いに包まれた。

台あいさつを行った。モノクロ映画のお姫様に恋する青年と、映画から飛び出したわがままなお姫様が紡ぐ、ファンタジー・ラブストーリー。綾瀬の相手役は坂口健太郎（２６）が演じる。共演は本田翼（２５）北村一輝（４８）中尾明慶（２９）石橋杏奈（２５）ら。拍手に出迎えられると、坂口は「普段はあまり台本を読んで感極

か（３２）が２９日、モノクロ映画から現実世界に飛び出したヒロインを演じた主演作「今夜、ロマンス劇場で」（来月１０日公開）のイベントで、東京スカイツリーのバレンタイン特別ライティング点灯式に参加した。同作で共演した坂口健太郎（２６）と点灯ボタンを押し「なんか、ロマンチックなような気がします」と笑みを浮

去の思い出を明かした。点灯式は、綾瀬はるか（３２）主演の映画「今夜、ロマンス劇場で」（来月１０日公開）のＰＲイベントとして行われた。綾瀬はモノクロ映画の中から現実世界に飛び出したヒロイン美雪を演じ、坂口は美雪に恋する映画監督志望の青年健司役で出演している。バレンタインの思い出を聞かれた坂口は、家族か

督、２月１０日公開）のバレンタイン点灯式に出席した。寒空の下、２人がボタンを押すとスカイツリーがカラフルにライトアップ。綾瀬は初めて訪れたスカイツリーを見上げながら、「こんな高い建物を建てられる技術がすごい！！」と感心。“綾瀬節”で笑いを誘った。同作は、モノクロ映画から飛び出してきた主人公のお姫様と

、２月１０日公開）のジャパンプレミアに出席した。モノクロ映画から飛び出してきた主人公のお姫様と、映画監督を夢見る青年の恋を描くオリジナルラブストーリー。綾瀬はお姫様のような純白のドレス姿で登場し「ファンタジーですが、ほろっとするシーンがあります」とＰＲ。綾瀬と初共演の坂口も「飛行機で台本読んで鼻をす

は映画監督を夢見る青年・健司（坂口）の前に、憧れ続けたモノクロ映画のスクリーンの中にいたお姫様・美雪（綾瀬）が現れるファンタジー・ラブストーリー。武内監督は「綾瀬はるか史上最高に美しく撮りたいというのを目標にしていました」と告白。坂口も「美しかったです」と絶賛。共演の石橋杏奈（２５）も「今回本当に綾

を都内で行った。古いモノクロ映画に出演している王女がスクリーンを飛び出し、現実世界の助監督（坂口健太郎）と恋に落ちるストーリー。前半はコメディータッチだが、後半は切ない物語になっている。綾瀬は脚本を読んだ時に「ファンタジーなんだけど、オロッときた」という。王女の役作りのため、９３年に死去した米女優オ

プバーン主演の名作映画のミュージカル化。名古屋・東京公演に続いて、大阪の地をイタリア・ローマに変える。トップスター・早霧せいなが語る見どころ、思いとともに劇中のハイライトシーンを紹介する。（筒井政也）１９５３年製作のモノクロ映画が、タカラヅカで華やかに色をまとった。「実は映画を見た事がなかったんです