。モデルとして現地でデビューし、「台湾一有名なモデル」として人気に。05年からは日本でも活動。役者としては、08年公開の映画「レッドクリフ」のヒロイン役でデビュー。10年にフジテレビ系ドラマ「月の恋人～MoonLovers」で木村拓哉の相手役も務めた。11年からは自身が代表を務めるチャリティー基金会

らかにされた。唐沢の相手役には日テレのドラマ初出演となる真木よう子（３６）が決まったが、この起用が日テレにとっては“念願”かなってのキャスティングだという。（視聴率は関東地区、ビデオリサーチ調べ）同ドラマは超骨太のハード・クライム・サスペンス。唐沢が演じるのは、妻を凶悪な殺人鬼に殺された悲しい過去を

聖日記」で有村架純の相手役として注目された。１２日が２０歳の誕生日で、この日が十代最後の日。女性ファン向けイベント「タカガールデー」で女性来場者にピンクのユニホームが配布されており、一面ピンクのスタンドに歓声で迎えられた。高校時代は野球部に所属し、主に捕手。捕手らしいテークバックの小さなフォームから

た女性が警察一家の息子と許されぬ恋をする物語で、相手役は実力派に成長した俳優、瀬戸康史（３０）が務める。セクシー怪盗として家業を助ける一方、図書館司書の仕事に励む“普通の女性”を体現する深田は「二面性を演じ分けられたら」と張り切っている。深田が令和突入後初の主演ドラマで、セクシーな女泥棒に挑戦する。

ハリウッド映画でも大ヒットしたものの宝塚版。鷹翔は、身長1メートル75と恵まれた体格に豊かな歌唱力で客席を引き込み、大人の色気を必要とする難役を好演。終演後も「稽古場からがむしゃらにやってきましたが、ここで止まるのではなく、まだまだ上を目指して頑張りたい」と、目標をさらに高く設定した。また、相手役は

カル界を代表する2人が歌うのは、12年と13年に相手役として共演経験のあるミュージカル「ミス・サイゴン」の楽曲「世界が終わる夜のように」。音楽番組も含めて共演経験は数多くあるが、音源化されるのは今回が初めてとなる。新妻は「多忙な中レコーディングに駆けつけてくれて、共に全国ツアーを回った『ミス・サイゴ

表した。岡田は福岡県出身。野球経験のあった父の影響から小学２年で野球を始め、一昨年夏まで長崎県の強豪高校で主に捕手だった。俳優デビュー作となった昨年１０月期のテレビドラマ「中学聖日記」では主演の有村架純の相手役を好演。役者経験ゼロから大役をつかみとった新星に大きな注目が集まっていた。夢だった甲子園出

に直腸がんのため死去していたことが５日、わかった。７３歳だった。葬儀は近親者のみで行った。山田さんは子役として活動した後、１９６８年に吉本新喜劇に入団。花気京さん、岡八朗さんらの相手役を務めた。吉本新喜劇退団後は、ＮＨＫ連続テレビ小説「カーネーション」（２０１２年）など多くのドラマや舞台に出演した。

の最後の作品となる。また、相手役となるヒロインには本田翼が決まった。同ドラマは、現在「グランドジャンプ」（集英社）で連載中の同名コミックが原作。窪田は放射線技師役で、“病の写真家”として、“視えない病”を発見し、命を次々と救っていく。本田は、窪田演じる五十嵐唯織（いがらしいおり）が勤務する病院の放射

リーエージェント（ＦＡ）で加入した炭谷と初めてバッテリーを組んだ。３７球目から炭谷が相手役を務めると、１球１球を確認するようにミットを鳴らした菅野。経験豊富な新戦力と、投球中に“会話”をしながら、投球後にも「細かい球種の確認であったりとか、自分の思っていることを伝えました」と球種などについて意見を交

６）扮するヒロインの相手役を務める横浜流星（２２）が話題急上昇中だ。主演映画が相次ぐティーン人気抜群の売れっ子だが、意外にもプライム帯連ドラには初めてレギュラー出演する。ブレーク前夜の新鋭を直撃すると、内に秘める極真魂が原点だった。こんなにもピンクの髪が似合う男がいるだろうか。「目立ちますよね」と笑

、恋を諦めた車いすの建築士が、高校時代の同級生と再会して心を通わせる純愛物語。相手役は女優、山本美月（２７）が務める。連ドラでは本格的なラブストーリーが初となる松坂は、３０歳での新境地開拓に「こそばゆい面もあります」と胸を躍らせた。シリアスからコメディーまでこなすスター俳優が、ハンディキャップを抱え

俳優の山口祐一郎（６２）が４日、東京・日比谷シアタークリエで主演ミュージカル「レベッカ」（５日開幕）の初日前会見を行った。同所の開場１０周年記念公演。物語の核となる、わたし役は女優の大塚ちひろ（３２）、平野綾（３１）、乃木坂４６の桜井玲香（２４）のトリプルキャストになる。０８年の日本初演でも主演を務

題歌で、審査員にはヒロインの永野芽郁と、相手役の佐藤健が審査員を務めるが、佐藤とはまだ話をしたことがないため、大舞台での対面を楽しみにしていると明かした。永野とは９月にＮＨＫの「うたコン」で共演したことがあるが、「健くんとはまだお話したこともなくて、会うのも楽しみで…。かつ、いきなり本番で多分お会い

の有村架純（２５）の相手役に抜てきされた新人俳優の岡田健史（１９）が撮影の裏話を明かした。同ドラマは片田舎の新米教師・末永聖（有村）と男子生徒・黒岩晶（岡田）の禁断の恋を描く物語。放送ごとにＳＮＳが沸騰し、同局の公式Ｙｏｕｔｕｂｅチャンネルに投稿される次回予告動画も軒並み再生回数１００万回以上をマー

前に会見した。黄泉の帝王・トートの視点でオーストリア皇后・エリザベートの生涯を描いた大ヒット作で、１９９６年に雪組で初演されて以来１０度目の上演。１０代目トートの珠城は「私は男役らしい男役と言っていただくことが多いので、黄泉の帝王の絶対的存在感を大きく力強く出せたら」。相手役の愛希が千秋楽の１１月１

の同劇団で会見を行った。純白のワンピースで登場した仙名は、緊張した面持ちで「トップ娘役に就任した時から（退団は）意識しておりました」とあいさつ。「大きなきっかけがあったわけではなく、ジワジワと心の中で納得したものが出てきた」と、退団時期についても説明した。相手役のトップスター明日海（あすみ）りおには

」の新ＣＭ発表会に出席した。清涼感ある白のワンピースで登場。普段から口臭のケアはバッチリなものの、過去の失敗談を告白。映画の撮影でキスシーンを控えた昼休憩中に、「納豆を食べてしまった。なんてタイミングで食べてしまったんだと。でも相手役の方が優しくて、一緒に納豆を食べてくれた」と気遣いに感謝していた。

いで～」の公演を行った。60人というコンパクトな観客を前に、初めから“梅ちゃん”全開。人口よりカブトガニの方が多い岡山の神島で生まれた時から、現在までの自分の人生を振り返りながら「ろくでなし」「美女と野獣」など7曲を披露した。途中、観客を舞台に上げては、イジリ倒し、果ては芝居の相手役までさせた。最後

２５）の主演ドラマで相手役に大抜てきされた。１０月スタートのＴＢＳ「中学聖日記」（火曜後１０・００）で、今春に九州から上京したばかりの岡田健史（けんし、１９）が有村演じる教師に恋する中学生役でデビューする。高校を卒業した今年３月に事務所入りし、翌４月にはこの仕事が決定。その後、演技の特訓を積み、約１

レークしているのです。もともと「ひよっこ」主演の有村架純が、「あまちゃん」の脇役を経て「ひよっこ」で主役を射止めた経緯があるので、有村架純が出世魚なのかもしれませんがね。まず石原さとみ主演の「高嶺の花」（日テレ系、水曜午後１０時）ですが、相手役の男性は、「ひよっこ」で、ちっこいバイクに乗ってやってく

よだかＳＷＩＴＣＨＥＤ」（８月１日配信）の試写会に出席した。同作は男女４人の高校生が繰り広げるラブストーリー。重岡と神山の相手役は清原果耶（１６）と富田望生（１８）で、心と体が入れ替わってしまい、戸惑う女子高生を演じる。４人は涼しげな浴衣姿で登場。連日記録的猛暑が続く中、重岡は撮影が行われた２～３月

田村侑久（２７）と出席した。栃木・宇都宮を舞台にバツイチ子持ちのシングルマザー（足立）が、実家の餃子店の再建に奮闘しながらイケメンゴルファー（田村）に恋するラブコメディ。撮影前から餃子作りを修業した足立は「丸くキレイに伸ばすのが苦労した」と振り返った。恋の相手役の田村から「プロ意識が高い。メイクも足

ン・オブ・ザ・イヤー」（６月１日から１０日まで、同所）の会見を行った。「ウーマン・オブ・ザ・イヤー」を受賞した人気ニュースキャスターと風刺漫画家のラブコメディー。相手役を相葉裕樹が、主人公に影響を与えるバレエダンサーを宮尾俊太郎が演じる。早霧は初の男性との芝居について聞かれると、「女性同士の緊張感と

める。

女漫画が原作のラブストーリーで、優しくて超奥手なイケメン高校生役で出演。かわいらしい役どころに「自分自身はそうでもないので、恥ずかしいです」と恐縮すると、相手役の現役女子高生女優、松風理咲（１７）は「私自身は、もうちょっと男らしさがあったほうがいいと思う」と本音を漏らして笑わせた。ほかに松岡広大（２

気で照れた様子をみせた。主演綾瀬はるか（３２）、相手役に坂口健太郎（２６）、共演に中尾明慶（２９）石橋杏奈（２５）と人気俳優陣が顔をそろえたファンタジー作品。６０年代が舞台の劇中で、北村は映画会社「京映」の看板スター、俊藤龍之介を演じる。北村は劇中の俊藤さながらの、上下鮮やかな水色のスーツに白いハッ

恋する青年と、映画から飛び出したわがままなお姫様が紡ぐ、ファンタジー・ラブストーリー。綾瀬の相手役は坂口健太郎（２６）が演じる。共演は本田翼（２５）北村一輝（４８）中尾明慶（２９）石橋杏奈（２５）ら。拍手に出迎えられると、坂口は「普段はあまり台本を読んで感極まることもないんですけど、飛行機で読んで、

の先、自分にとって代表作と言えるような作品になっていると思います。純粋な気持ちで楽しんで見ていただけるとうれしいです」とあいさつした。元殺人犯６人の受け入れ担当となった市役所職員を演じた。吉田大八監督（５４）も登壇し、錦戸の演技について「相手役の演技をうまく反射していて、ほんとにほぼ正解なんですよ」

よっこ」で、主人公の相手役を演じてブレークした俳優磯村勇斗（２５）が、舞台「ｈａｍｍｅｒ＆ｈｕｍｍｉｎｇｂｉｒｄ（ハンマーアンドハミングバード）」に主演する。磯村は同作で有村架純（２４）が演じたみね子の恋人・前田秀俊を好演。若い２人の恋模様は視聴者の関心も高かった。舞台出演は約５年ぶりで、現代詩人・

１７日、分かった。「ＦＥＥＬＹＯＵＮＧ」に連載中の漫画家・天堂きりん氏の作品が原作。自分に自信のない主人公・小川今日子（吉岡）が、異なる魅力を持った２人の男の間で揺れ動くラブストーリー。吉岡は連続ドラマで初めて主演する。三角関係の相手役は向井理（３５）と桐谷健太（３７）が務める。初回の視聴率は２桁に

ＡＧＥＲ！－希望の海へ－」が２日、東京・有楽町の東京宝塚劇場で開幕した。昨年７月に退団した早霧（さぎり）せいな、咲妃（さきひ）みゆの後任で、望海、相手役の真彩希帆（まあや・きほ）は抜群の歌唱力を誇る“希望コンビ”。開演前に会見した望海は「（トップに就任した）昨年は大きく変わった１年。周りの方やお客さ

歌舞伎俳優の中村橋之助（２１）が来年６月２２～２４日に東京・国立劇場小劇場で、世界的オペラ「カルメン」を題材にした異色の日本舞踊「未来座＝裁（ＳＡＩ）＝『カルメン２０１８』」に出演することが３日、分かった。日本舞踊の継承と革新をテーマにした「ＳＡＩ」の第２回公演。橋之助は妖艶（ようえん）な女・カルメ

は女優文音（２９）。相手役を俳優山下徹大（４２）が務めている。トランプ米大統領の決まり文句をタイトルにしたユニークな作品について、文音に聞いた。「最近、友人との話でもあれホント？はめられたんじゃないの？なんてやりとりが多くなった。ネットが広がった分だけ、疑心暗鬼の部分も広がった。演出家（山本浩貴）の

なるラブストーリー。相手役を桐谷健太（３７）、向井理（３５）が演じる。◆髪切ってイメチェン「新しいことに挑戦したい」◆作品は天堂きりんさんの同名漫画の実写化。吉岡が演じるのは下着メーカー勤務の今日子。自分に自信が持てず、人前で挙動不審になってしまうため、あだ名は「キョドコ」。言葉は厳しいが誠実なマン

終盤、モニター越しに収録を見ていたという誠子の片思いの相手の俳優・福士誠治（３４）が突然登場。思わぬゲストの出演に頬を赤くした誠子は、番組の企画で共演したことがきっかけで好きになったという。「私が思う恋愛シチュエーションをやってもらう相手役が福士さんだった。キスシーンもあって、それを何一つ嫌がること

エティ「ゴッドタン」の人気企画の１つ。女性タレントがガチで飲酒し、かわいく酔っぱらっていく姿を競う。１４８センチの童顔ながら迫力のＨカップボディを誇る和地は７月放送の同企画に出演。自らガンガン注文し酔いが頂点に達すると、相手役の番組ディレクターに覆いかぶったり馬乗りになったりと、やりたい放題。優勝は

思い語った。作品は、葵わかな（１９）が主演し、明治末から昭和初期にかけて日本に笑いの文化を根付かせていく女性を描く。松坂はヒロインてんの将来の夫藤吉を演じる。第１週は、てんの幼少期を描き、９歳のてんを演じた新井美羽やてんの幼なじみ役の鈴木福ら、子役にまじり、松坂は１５歳の藤吉を自ら演じた。「相手役は

ます」と自信をみせた。明治から昭和初期にかけて、「笑い」をビジネスにした日本初の女性の活躍を描く。大阪放送局制作で、ヒロイン役の葵わかな、相手役の松坂桃李らが出演。木田総局長は「ひと言で言うと、いかにも関西らしい。京都、大阪を舞台に、関西の雰囲気、エネルギーを感じる」。第１週の子供時代で登場した新井

表された。８０歳だった。永久保さんは１９５６年１０月に「女の勲章」で初舞台。伊志井寛門下入団後、「雪夫人絵図」で初代水谷八重子の相手役に抜てきされ注目を浴びた。代表作は「婦系図」の坂田礼之進、「鶴田鶴次郎」早川など。２０１２年５月、坂東玉三郎主演の「ふるあめりかに袖はぬらさじ」が最後の舞台となった。

に初出演した。山村は、今年１月スタートのフジテレビ系「月９」ドラマ「突然ですが、明日結婚します」で、歌手で女優の西内まりや（２３）の相手役として俳優デビュー。初めての演技で西内とのラブシーンも多かったが「イチャイチャするシーンも多くて、うれしいんですけど、恥ずかしい気持ちの方が大きかった。１００人く

ン葵わかな（１９）の相手役、松坂桃李（２８）だけが子役ではなく自ら１０代半ばを演じ、子役の新井美羽（１０）と「１８歳差」接近シーンを演じた。「最初は、僕だけなんで子役でないのか？と（笑い）。逃げる場面で（新井を）抱いて小屋へ逃げ込む場面とか、大丈夫か？と思いながらやってました」松坂は笑いながら収録を

１０月２日にスタートするＮＨＫ朝の連続テレビ小説「わろてんか」（月～土曜前８・００）の完成試写会が６日、大阪放送局で開かれ、ヒロインの葵わかな（１９）、松坂桃李（２８）、子役の新井美羽（１０）が会見に臨んだ。第１週、６日間の放送分はヒロイン・藤岡てんの幼少期が描かれている。てんの夫・北村藤吉を演じる

トップスターの朝夏まなとの退団公演でもあり「とにかく朝夏さんを目に焼き付け、学ばせていただきました」と、ストレートプレイに近い、難しい芝居に果敢に挑んだ。今回の相手役は、今春に初舞台を踏んだばかりの夢白（ゆめしろ）あや。成績４番で入団した期待の娘役で、大抜擢に応え、大人の女性を懸命に演じた。そんな下

岐路に立つ４人のアラサー女性の恋愛模様を描く。山本は「この作品はとてもおしゃれでキラキラした全世界の女の子が楽しめるすてきな世界になっています」とＰＲした。恋の相手役を大谷亮平が演じた。大谷が山本の役は男心をくすぐる役と語ると、山本は「はい、くすぐりました」と自信ありげに語った。また、観客から寄せら

７）演じるヒロインの相手役として朝ドラに初出演することになり２２日、東京・渋谷の同局で会見した。永野とは主演映画「るろうに剣心」（２０１２年）で共演以来２度目。当時小学校６年だった永野について、同席した本人を横に「すごい小ちゃかったけど、かわいくて美人ちゃんでオーラがあって華やかだった」と振り返り、

ン永野芽郁（１７）の相手役となる俳優佐藤健（２８）ら８人がお披露目された。佐藤は、主人公鈴愛（すずめ）と同じ日に病院で生まれた幼なじみで、鈴愛を守っていくソウルメイト、萩尾律を演じる。佐藤は「同じ日に生まれたという設定。最大のハードルはそこですね」と、１１歳差に照れ笑い。高校生から４０代までを演じる

事務所に所属してから初の大舞台で、１０月に初のファーストコンサート「Ｍａｇｉｃ！」を開催する。◆妃海風（ひなみ・ふう）１９８９年（平元）４月１２日、大阪府生まれ。０９年に宝塚歌劇団入団。星組に配属。１２年に「めぐり会いは再び２ｎｄ」で新人公演初ヒロイン。１５年５月から北翔海莉の相手役として星組トップ

れ場撮影について聞かれると、「自分の生活が見られそうで恥ずかしい」と語った。続けて主演作映画「完全なる飼育」の裏話を披露。「監督が『濡れ場は演出できません』といっていなくなっちゃって、おいちょっと待ってくれよ～！」と撮影当時の苦労を振り返った。仕方なく自分で濡れ場シーンの演出をしたといい、相手役の女

時をかける少女」を披露した。「応援してくださった方々に何かお返ししたい１年と思い、セルフカバーが１番喜んでもらえるかなと考えて作りました」とあいさつした。８３年の初主演映画「時をかける少女」で相手役の深町一夫を演じ、現在はニッポン放送総務部長の高柳良一氏（５３）がサプライズゲストで登場した。原田は「

ショーのあとに１９８３年の主演映画「時をかける少女」を上映した。同作で相手役の深町一夫を演じ、現在はニッポン放送の総務部長を務める高柳良一さん（５３）もサプライズで登場し“カップル”が復活。原田は「どこからいらしたのかしら。未来から？」と尋ね、会場を沸かせた。原田はさらに「時を-」など３曲を披露した

１歳だった。頭も目もクリクリッとした男性の方は俳優・北大路欣也（７４）で当時２０歳。初主演映画「海軍」の撮影時期で、三田は純愛物語の相手役だった。北大路１６歳、三田１４歳の役柄だという。２人とも役年齢そのままに、笑顔が初々しい。高校を卒業して東映入りした三田は６０年に映画デビュー。ギャングものなど男

ＨＫＴ４８の指原莉乃（２４）が１７日、自身のツイッターを更新。「ラスト総選挙のラストポスターはこちら！！」とつぶやき、映画「ＬＡＬＡＬＡＮＤ」のパロディで、お笑いコンビ「フットボール・アワー」の後藤輝基（４２）を相手に「ＬＡＬＡＬＡＳＴ」と題したポスタービジュアルをアップした。指原は「ラスト総選挙の

。フェイスブックを通して知り合った、日本のアニメやテレビが大好きな台湾人女性と、恋愛に奥手な日本人男性の、ノンフィクション・ラブストーリー。２人のフェイスブックをまとめた同名のフォトブックが原作で、相手役は台湾人女優、ジェン・マンシュー（２８）。中野は「この映画のために９０分を使うと、その日の残り時

練習で、フリー打撃の相手役を買って出ると、ノンストップで約４０分間の熱投。開幕からここまで１４試合中１３試合で１番を務めながら、打率が下降気味の切り込み隊長役に奮起を促した。「ボールか？ストライクだろ、今のは」。室内練習場で額の大粒の汗を拭いながら、工藤監督が黙々と白球を投じた。防球ネット越しの指揮

助さんの死後、公演の相手役が不在になり、代役を私が務めることが多かったんです。一番の印象は「自分は女優」というプライドがとても高い人だったことでしょうか。新聞記者が取材でやってきて「漫才師として…」なんてしゃべりかけたら、怒鳴り散らしてましたから（笑い）。ミヤコ蝶々さんとの関係も忘れられません。共演

整。「朝５時に目が覚めた。仕方ないですが」と時差ボケは残るものの、相手役を座らせて強いボールを投げ込むなど約２時間、しっかり汗を流した。藤浪と話し合った香田投手コーチは「２８日に鳴尾浜で投げてもらうことになる」と明言。２８日のウエスタン・リーグのオリックス戦に投げ、開幕２カード目の初戦・ヤクルト戦（

ンシャイン劇場）で、相手役の天才作曲家モーツァルトに、ジャニーズＷＥＳＴの桐山照史（２７）が抜てきされた。１９８２年に日本初演され、数々の賞を受賞してきた傑作での大役。桐山は「喜びと不安、焦りとそして楽しみと…いろいろな感情でいっぱいですが、一日も早く幸四郎さんの演出を受けて多くのことを学ばせていた

歳の母」というセンセーショナルなエピソードが話題を呼び、相手役の杉田かおるとともに“中学生を妊娠させた”鶴見も注目の的となった。しかし役のインパクトは強く、そのイメージからなかなか抜け出せなかった。そんな流れを変えるきっかけをつくってくれたのは、昨年末に亡くなった俳優の根津甚八さんだった。金八先生で

の千秋楽で、サヨナラショーを行った。「演じた後の今でも憧れの役」という「エリザベート―愛と死の輪舞（ロンド）―」（２０１６年）のエリザベート王妃の楽曲「私だけに」など代表曲を披露。宝塚音楽学校時代を含めて丸１０年愛した本拠地でのラストステージとなった。緑のはかま姿での退団あいさつでは、相手役のトップ

ライベートトークを展開した。女子大生の質問に答えるコーナーでは、恋愛相談に対し嶋が「バッティングと同じで距離感が大事。近すぎてもダメなんです」などと指南。また０８年オフに結婚した夫人とのプロポーズについて聞かれてその場で再現し、“相手役”となった女子大生が感涙する場面もあった。終始黄色い悲鳴に包まれ

、取材に応じた。身分の違う男女の恋愛を描いたブロードウェーミュージカル。河西はかなわぬ恋に突き進む主人公を演じるが、「ここまで情熱的な恋は経験したことない。そういう恋愛を人生に一度は経験したい」と願望。ただ、私生活は寂しいようで「相手役とイチャイチャするシーンがある。そこで補充している感じ」と苦笑。

くないイケメンアナウンサーのラブコメディー。主演は西内まりや（２３）、相手役はドラマ初挑戦となるｆｌｕｍｐｏｏｌのボーカル・山村隆太。「このところ低視聴率にあえぐ月９はキャスティングが難航していましたが、舞台裏は本当に相当ドタバタだったようです。まずヒロインの西内さんはこの３カ月、休みをとって海外留

さを今、実感しています。きょうの感覚を明日から生かしていければ」と瞳を輝かせた。舞台は芝居と歌謡ショーの２部構成。ラブコールを送った相手役の俳優、田村亮（７０）との初共演の芝居「あなたがいれば」で料亭のおかみを演じ、２部「由紀灯りの歌たちよ」では歌手で女優のマルシア（４７）とピンクレディーの「ＵＦＯ

吉川尚輝（２１＝中京学院大）――ではなく、ドラフト７位の台湾人右腕・廖任磊（２３＝リャオ・レンレイ）だった。キャッチボールの際、あっという間に約１０メートルの距離まで離れると、身長２０１センチからブルペンさながらの全力投球を開始。相手役を務めた育成６位捕手の高山が、「座ったらもっと角度がついたでしょ

ＯＬと、結婚したくないイケメンアナウンサーのラブコメディー。キャスティングが難航し、キャストと概要が正式発表されたのが昨年末。西内が会見冒頭で「実は海外に留学する予定で開けていた３カ月で」と、せわしない背景を明かす異例の展開となった。相手役の山村隆太も「１１月末に本当に突然の話だった」。共演の沢村一

披露舞台あいさつに出席した。４人組覆面ボーカルグループ、ＧＲｅｅｅｅＮの軌跡を描く物語。タイトルにちなみ、身の周りで起きた“キセキ”を発表することになり、松坂は「相手役を務めた女優さんがことごとく、電撃結婚している」と回答。２０１２年のＮＨＫ連続テレビ小説「梅ちゃん先生」で妻役の堀北真希（２８）が昨

作で、赤穂浪士の１人と恋に落ちる浅野家の奥女中・きよを演じ「この役は私にしかできないと思ってもらえようになりたい。普段は出演作について何も言わない両親が気に入ってくれています」と充実感を漂わせた。相手役の福士誠治（３３）は「相手役としては、きよだけを撮っていればいいと（カメラマンに）思われないように

った。誕生４５周年を迎えた「日活ロマンポルノ」を現代に再構築させる「ロマンポルノ・リブート・プロジェクト」の第１弾。セックスに溺れていく映画監督を演じた板尾は、「射精して帰ってください」と第一声を発し、相手役を務めたヒロインの芦那すみれ（年齢非公表）と岡村いずみ（２６）にも強要。岡村に「もう済んでい

て今井美樹（５３）の名前を挙げた。布川は２０歳の頃、フジテレビ「春一番が吹くまで」で初めてドラマ単独出演。この時の相手役が今井だった。「２０歳だからそんなに俳優ってことでもなく適当にやっていた」ことから、リテイク続きで撮影が順調に進まなかったという。すると休憩中に「美樹ちゃんが後ろから抱きついてきて

公演を前に会見した。兵庫・宝塚大劇場での公演を経て正真正銘のラストステージ開幕となるが、「作品自体も掘り下げて、男役・北翔海莉を追求したい」と宣言。同時退団する相手役の妃海風（ひなみ・ふう）は「北翔さんと少しでも舞台上でデートができて幸せ。舞台稽古をしたら退団する気持ちが薄れた。でも、退団しますので

われた。主演のレニー・ゼルウィガー（４７）と相手役のパトリック・デンプシー（５０）がそろって舞台あいさつ。日本ひいきのゼルウィガーは「食べたいものがめじろ押しです。まずはすしですね」。会場から「もんじゃ焼きも食べてみて！」の声が飛ぶと「それって、イタリア語のマンジェ（食べる）のこと。是非トライしてみ

スター女優に押し上げた決定打。しかし、このとき既に５０本を超える映画に出て豊富な経験があったことを見過ごしてはならない。「お竜さんを迷わず演じることができたのは、多くの任侠（にんきょう）映画に主演した鶴田浩二さんや高倉健さんの相手役をさせてもらったから。格好良くて素晴らしい姿をずっとそばで見てきた。

披露舞台あいさつに、相手役の「ＳＵＰＥＲＪＵＮＩＯＲ」イェソン（３２）らと登場した。胸元が大きく開いた茶色のロングドレスで登場した佐々木は「韓国語を覚えなければいけなくて大変だったが、現場に入るまでに準備してしっかり覚えていった。現場では一番の先生がいたので安心だった」とイェソンを持ち上げた。韓国の

「ＧｅｔＲｅａｄｙ！！（仮題）」の相手役がまだ決まらない。しかも、共演をオファーした女優１３人に“フラれた”というから、気の毒にもほどがある。かつては高視聴率が約束されていた「キムタクブランド」は、完全に崩壊してしまったようだ。「キムタク、アウト！！」――。こんな言葉がここ最近、女優やアイドル、揚げ

－サイレンス－」（来年日本公開）に続くハリウッド第２弾で、米女優、エリザベス・バンクス（４２）扮するヒロインの相手役となる残留日本兵を演じる。映画の撮影に先駆け、２１日から東京・Ｚｅｐｐブルーシアター六本木で主演舞台「怪獣の教え」（２５日まで）が上演される。昨年１１月の初演に続く再演。ロックバンド、

りすぎた隣人」（金曜１０・００）で、主演の菅野美穂（３９）の相手役を務める。物語の行く末に深く関係するキーマンだ。タワーマンションを舞台に、主婦の亜紀（菅野）が連続誘拐事件に巻き込まれるストーリー。松嶋菜々子（４２）が演じる怪しい隣人・弓子やセレブ妻グループなど、“タワマン住人”の生態とともに事件を

サー（４０）が本紙にとっておきの思い出を語った。２人は永さんが終生、大事にしていたＴＢＳラジオ番組「土曜ワイドラジオＴＯＫＹＯ永六輔その新世界」とその後継番組「六輔七転八倒九十分」で長年相手役を務めた。外山アナは「永さんがいなかったら私はとっくにＴＢＳを辞めていた」と３０日のお別れの会を前に、マル秘

ーの実写化。ＮＨＫ連続テレビ小説「とと姉ちゃん」でのヒロインの相手役など、好青年の役で人気を博している坂口が、悪役で新境地を発揮する。坂口が演じる「ピース」こと網川浩一は、おだやかな笑みを浮かべながら本心は闇を抱えているという難役。主演の中谷美紀（４０）演じるルポライターとの張りつめた心理戦を繰り広

２３日、同歌劇団が発表した。実咲は２００９年、入団。花組配属後は、歌が得意な可憐な娘役として早くから注目。１２年に凰稀かなめの相手役として、「銀河英雄伝説＠ＴＡＫＡＲＡＺＵＫＡ」で宙組トップ娘役に就任した。１５年に凰稀が「白夜の誓い／ＰＨＯＥＮＩＸ宝塚！！」で退団、後任の朝夏まなとと組んだ。「王家に

なり、金品を巻き上げる女を熱演。劇中で対立する尾野真千子（３４）と殴る蹴るのバトルがあり、「ビンタが入った瞬間に『決まった』と思った」とニヤリ。尾野は「その途端に『クソババア』と言って、すみません」と“謝罪”した。大竹の相手役の１人を演じる笑福亭鶴瓶（６４）からは、「ラブシーンがあるんです」とびっく

小説を映画化したもの。オーディションは７０人が最終審査に残り、この日は４人の審査が行われた。監督やプロデューサーとともに候補俳優に目を光らせた杉原は「この人だったら好きになっちゃいそうっていう目線で決めたい」と相手役のイメージ。オーディションの審査員を務める一方で、報道陣からは“婚活”を疑われると「

故つかこうへいさんの七回忌追悼特別公演で、１９９１年の初演に出演した元女子プロレスラーの長与千種さん（５１）も参加。長与さんは、つかさんとの思い出に「キスシーンの相手役にいろいろな人を連れてきてくれて、１００人ぐらいとキスをした。焼き肉をいつも１５人前とか食べさせられて。それが一番つらかった」と回顧

と公開稽古が行われ、２５年前の初演に出演した女子プロレスラー長与千種（５１）がゲスト出席した。同作は女子プロレスラーのチャンピオンを目指す女性の生きざまを描いた作品。長与は、同作に出演していたころを、モテ期と振り返り「相手役にいろんな俳優さんを呼んで、１００人以上とキスシーンをしました。つかさんはキ

池修一郎氏（６１）とともに旧交を温めた。退団から３１年を経て、今回、“名コンビ”が再会した。大地が月組男役トップスターだった３５年前、黒木が史上最速の入団２年目で相手役として抜てきされ、コンビを組んだ。２人はその当時を振り返り、黒木は大地から怒られたエピソードを披露。怒り方に４段階あったといい、上か

題歌を担当することが分かった。「好きな人がいること」は湘南の海辺のレストランを舞台に、ケーキ作りに人生をささげてきたパティシエのヒロインがイケメン３兄弟とシェアハウスで“四角関係”の恋愛模様を繰り広げるロマンチック・ラブコメディー。主役は月９初主演となる桐谷美玲（２６）、相手役を山崎賢人（２１）、三

内で行った。川村は、成人玩具メーカー「ＴＥＮＧＡ」の松本光一社長（４８）との交際が明らかになったばかりで、きっかけをつくったのがトークの相手役を務めた放送作家の鈴木おさむ氏（４４）。妻の「森三中」大島美幸（３６）の出産に立ち会うほど懇意にしており、「おさむさんのおかげでカレシができました。私のことを

手で妄想好きなＯＬを熱演したことから、「自分ならどんな妄想をする？」と聞かれた綾瀬は「一人暮らしのマンションで、シバイヌを飼うとどうなるか。フローリングの廊下で犬がすべっちゃうかな」とニッコリ。相手役の斎藤工（３４）は“セクシー俳優”らしく、「妄想で、すぐ人を全裸にする。ここにいる人は全員が全裸」と

」に決まったことが１日、分かった。４人は１日午後７時からネット配信される制作発表に登場。主演やストーリーなど詳細が明かされるという。同局のＨＰが、同日０時すぎに４人の出演者とタイトル、配信予告を発表。出演者の順序から、主演は桐谷で相手役が山崎とみられる。２人は昨年公開の映画「ヒロイン失格」以来の共演

者の役柄に挑戦する。相手役を初共演の山本裕典（２８）が務める。韓国の傑作戯曲の舞台化で、働く人間の生きざまを通して現代社会の矛盾をあぶり出す作品だ。倉庫を舞台にした４人芝居。２人が演じるのは、兄弟のような間柄のジャーン（藤原）とキーム（山本）。ジャーンは責任感が強くきちょうめん、キームは女好きでいい