鶴橋康夫監督
2019/05/21
沢尻エリカ「芝居が好き」持ち続け楽しみ広げたい
企画第3回は、名匠・鶴橋康夫監督(79)と主人公・財前五郎の愛人、花森ケイ子を演じた沢尻エリカ(33)。顔合わせは2度目。2020年NHK大河ドラマ「麒麟がくる」への出演を控える沢尻は、演技者としての未来を見据えた。【遠藤尚子】◇◇◇2人は2012年、TBS系特別ドラマ「悪女について」で初めて仕事を2019/05/21日刊スポーツ詳しく見る
2018/05/18
阿部寛「1番緊張した」山村紅葉との強烈ラブシーン
蚤(のみ)とり侍」(鶴橋康夫監督)の初日舞台あいさつに出席した。小松重男氏原作の歴史小説をもとにした時代劇コメディーで、阿部はネコののみ取りを生業としながら、裏では床で女性に喜びを与える、江戸時代版ホストのような役どころを演じた。作品の見どころを聞かれると、山村紅葉(57)との強烈なラブシーンを挙げ2018/05/18日刊スポーツ詳しく見る“のみとり侍”阿部寛、初始球式「甲子園で感無量。覚えてない」
映画「のみとり侍」(鶴橋康夫監督、18日公開)の宣伝活動の一環で、兵庫県西宮市の甲子園球場で行われたプロ野球阪神×DeNA戦で、自身初の始球式に登板した。女性に愛を届ける稼業「のみとり」になる侍を演じた痛快時代劇にちなみ、黒と黄色のタテジマ着物姿でマウンドへ。見事ノーバンで外角に直球を投げ込んだ。「2018/05/18サンケイスポーツ詳しく見る
2018/04/29
阿部寛タジタジ、みんな裸でおしくらまんじゅう
映画「のみとり侍」(鶴橋康夫監督、5月18日公開)の完成披露舞台あいさつに登壇した。文枝のお色気についての質問攻めに阿部らはタジタジになった。文枝は「本当に、ようあんなシーンを、阿部さんも豊川さんもあの四重奏をようやりはったな。そこへ僕も入れてほしかった」と幻想的なお色気シーンを取り上げ、「どんな感2018/04/29日刊スポーツ詳しく見る
2018/04/21
阿部寛、監督からの要望応え「精神はほぼ童貞です」
は、エリート侍から主君の逆鱗(げきりん)に触れて一転、猫ののみとりをして暮らすのみとり侍に左遷される役。その実態は、猫の飼い主の相手をする“売春夫”。女性を喜ばす技を身に付けるため、先輩のぬれ場を盗み見て学ぶ。鶴橋康夫監督(78)とともに登場した阿部は「ぬれ場があるから恥ずかしいですね。監督に最初に2018/04/21日刊スポーツ詳しく見る
2018/04/02
大竹しのぶ、左足首捻挫も8日からミュージカル出演へ
ク」(8~30日、東京・日生劇場)の稽古に向かう途中に、左足をくじいた。病院で「左足首捻挫」との診断を受けたが、患部は順調に回復しており、舞台に出演する見込み。この日は、自身が出演する映画「のみとり侍」(鶴橋康夫監督、5月18日公開)の完成披露試写会に出席。劇場スタッフによると、会場には、大竹のため2018/04/02スポーツ報知詳しく見る阿部寛、初の口上も「寛に」で声裏返るハプニング
映画「のみとり侍」(鶴橋康夫監督、5月18日公開)大江戸プレミア~東京完成披露試写会~舞台あいさつに出席した。同作は作家小松重男氏の短編小説集「蚤とり侍」の人気エピソードをもとに再構築した時代劇コメディー映画。この日、人生初となる口上を披露した。冒頭「阿部寛にござりまする」の「寛に」の部分で声が裏返のみ取り業 ハプニング ハプニング俳優阿部寛 人気エピソード 人生初 作家小松重男 口上 大江戸プレミア 映画 時代劇コメディー映画 東京完成披露試写会 短編小説集 舞台あいさつ 蚤とり侍 阿部寛 鶴橋康夫監督2018/04/02日刊スポーツ詳しく見る大竹しのぶ 左足首ねんざ、足ひきずる…けいこに向かう途中
生劇場ほか)のけいこに向かう途中に左足をひねり、足首のねんざと診断されたという。この日は東京国際フォーラムで行われた映画「のみとり侍」東京完成披露試写会に参加。鶴橋康夫監督(78)から「しのぶちゃんは大けがしてます」と声をかけられた。関係者によると、用意された車いすを使うことはなかったが、患部をかば2018/04/02デイリースポーツ詳しく見る
2017/04/05
大竹しのぶ、孫から「おばあちゃん」と呼ばれるのはちょっと嫌 言葉に全身全霊
映画「後妻業の女」(鶴橋康夫監督)での悪女ぶりは、痛快さすら感じさせるものだった。「世間から見ればひどい女性ではあるんですが、私自身は楽しく演じていました。激しい役が好きなんですね」近年は歌手としての活躍も目立つ。昨年大みそかのNHK紅白歌合戦では、自身の代表作ともいえる舞台「ピアフ」から、フランス2017/04/05夕刊フジ詳しく見る
2017/02/08
大竹しのぶ「寝てたんでしょ」司会大泉洋を一刀両断
われた。「後妻業の女」(鶴橋康夫監督)で主演女優賞を受賞した大竹しのぶ(59)は、司会の大泉洋が「後妻業の女」を見ていると言いながら、実は見ていないのでは?と疑惑の目を向けた。大竹は「本当に面白い映画でした」などと、あっさりした感想しか言わない大泉に向かって「見ている映画と見ていない映画とでは(トー2017/02/08日刊スポーツ詳しく見る
2017/01/26
【ブルーリボン賞】主演女優賞・大竹しのぶ、女性初3冠!
賞は「後妻業の女」(鶴橋康夫監督)の大竹しのぶ(59)が受賞。女優で初めて新人賞(75年度)、助演女優賞(86年度)と合わせ3部門を制覇した。主演男優賞は「聖の青春」(森義隆監督)の松山ケンイチ(31)が初受賞。作品賞は「シン・ゴジラ」(庵野秀明総監督)が選ばれた。授賞式は2月8日、東京・内幸町のイ2017/01/26スポーツ報知詳しく見る
2016/08/27
大竹しのぶ完ぺき関西弁はさんまから習った?
映画「後妻業の女」(鶴橋康夫監督)の初日舞台あいさつが27日、東京・有楽町のTOHOシネマズ日劇で行われ、出演者らが大竹の関西弁を絶賛した。大竹が演じたのは、年老いた資産家らの後妻に入り、詐欺まがいの手口で財産をむしり取る通称「後妻業」の女。大竹自身は東京出身だが、大阪が舞台の物語で、早口の関西弁で主演映画 出演者 初日舞台あいさつ 大竹 大竹しのぶ 大竹しのぶ完ぺき関西弁 大竹自身 大阪 後妻 後妻業 東京 東京出身 熱演ぶり 舞台 詐欺まがい 豊川悦司 資産家 関西弁 鶴橋康夫監督 TOHOシネマズ日劇2016/08/27日刊スポーツ詳しく見る
2016/08/26
大竹しのぶ、主演映画PRで在阪5局テレビジャック
映画「後妻業の女」(鶴橋康夫監督、27日公開)をPRするため、在阪民放テレビ5局の番組に連続生出演した。高齢者の資産を狙う悪女を演じた全編関西弁の同作に5局が共同出資していることから“5股”出演が実現。ABCテレビ「おはよう朝日です」(月~金曜前6・45)に始まり、カンテレ「よ~いドン!」(月~金曜2016/08/26サンケイスポーツ詳しく見る
2016/08/17
大竹しのぶ、愛よりお金?に「愛、愛、愛がいい!」
映画「後妻業の女」(鶴橋康夫監督、27日公開)の試写会に出席した。資産のある老人と結婚し、死後に資産を奪う女性を描いた作品。招待された平均年齢52・6歳の女性50人に「愛よりお金か」という質問をすると、64%がイエスと回答。大竹は「お金だけだとさびしい。でもお金がないっていう人だと無理だよね…。うー2016/08/17日刊スポーツ詳しく見る大竹しのぶ、リオ五輪に夢中「私が応援しないと負けちゃうかもしれない…」
映画「後妻業の女」(鶴橋康夫監督、27日公開)の美魔女イベントに出席した。裕福な老人の後妻になり金品を巻き上げる結婚相談所会員を大竹が演じていることにちなみ、会場には浴衣を着込んだ40歳から76歳までの“美魔女”50人が集結。「愛よりお金である」という質問に64%が「イエス」と回答したことに大竹は「2016/08/17サンケイスポーツ詳しく見る
2016/08/09
黒川博行 映画では「話し言葉としての大阪弁を意識」 『後妻業の女』映画化
た『後妻業』が名匠、鶴橋康夫監督の手によって「後妻業の女」として映画化され、27日に全国公開される。孤独な老人に近づき財産を食い物にする美しくも老獪(ろうかい)な悪女、小夜子を大竹しのぶが怪演。小夜子と結託し、妻に先立たれた資産家を次々とあてがう悪徳結婚相談所の所長、柏木を豊川悦司がうさんくささたっ2016/08/09夕刊フジ詳しく見る
2016/08/02
大竹しのぶ、主演映画で尾野真千子とバトル「ビンタ入った瞬間に『決まった』と思った」
映画「後妻業の女」(鶴橋康夫監督、27日公開)の完成披露試写会に出席した。裕福な老人の後妻になり、金品を巻き上げる女を熱演。劇中で対立する尾野真千子(34)と殴る蹴るのバトルがあり、「ビンタが入った瞬間に『決まった』と思った」とニヤリ。尾野は「その途端に『クソババア』と言って、すみません」と“謝罪”2016/08/02サンケイスポーツ詳しく見る
2016/08/01
津川雅彦&鶴橋監督が完成披露試写で暴走!?ネタばれ発言連発
の津川雅彦(76)と鶴橋康夫監督(76)が、次々に重要シーンのネタばれを犯す暴走イベントとなった。まず津川は自分の役を「(大竹しのぶに)殺されちゃう役なんだけど」と遺産を巡っての結末のひとつを語り始めた。共演の笑福亭鶴瓶(64)があわてて「えっ、言うていいの?」と焦り始めると、「どうせ、すぐ分かるか2016/08/01スポーツ報知詳しく見る大竹しのぶ 尾野真千子と“壮絶バトル” ビンタに「クソババア!」
との“壮絶バトル”を明かした。2人は劇中で“敵対関係”にあり、激しく殴り合う場面も。大竹は「ビンタが入った瞬間『よし、決まった!』みたいな感じになって」と笑顔で明かし、尾野は「その途端『クソババア!』って言っちゃって…。すみません」と謝っていた。舞台あいさつでは、鶴橋康夫監督(76)が、ラストシーン2016/08/01デイリースポーツ詳しく見る
2016/07/05
大竹しのぶはえげつないオバハン!鶴瓶ら演技絶賛
れ、主演の大竹しのぶ(58)豊川悦司(54)笑福亭鶴瓶(64)鶴橋康夫監督(76)と原作の黒川博行氏(67)が出席した。関西人の豊川、鶴瓶は、主人公小夜子を演じた大竹の“えげつないオバハン”ぶりを絶賛。豊川が「昔、通天閣の周りにあんなおばちゃん、いっぱいいましたからね」と言えば、鶴瓶は「そうそう。シ2016/07/05日刊スポーツ詳しく見る