演歌歌手の天童よしみ（６４）が１１日、都内で新曲「大阪恋時雨」（１９日発売）の公開レコーディングを行った。天童にとって初めてのラブソングになる同曲は、“ショッピングモールの歌姫”ことシンガー・ソングライター・半崎美子（３８）が２０１５年に作った楽曲。それを天童がソウルバラードにアレンジした。関西弁の

は、シンガー・ソングライター半崎美子（38）が15年に作った作品だ。しっとりとした原曲を「大阪らしいソウルバラードにアレンジした」（天童）。2人をつないだのは、共通の知人の笑福亭鶴瓶（67）だった。昨年12月に半崎の歌唱を聞いた鶴瓶が「この曲はぜひ天童に歌って欲しい」とすぐに電話。YouTubeで見

ンタウンのごっつええ感じ」や「ＳＭＡＰ×ＳＭＡＰ」など、フジ黄金期のバラエティー番組の制作に携わってきた小松純也（５２）。「９０年代のテレビコントとは小松純也の世界である」（作家・戸部田誠）とまで評価されている。しかし、意外にも大コケした番組も多いという。笑福亭鶴瓶からは、愛情を込めて「ドロ舟」呼ば

業した。ＭＣの笑福亭鶴瓶（６７）から「ほかのドラマの撮影とかあって大変だったやろ」と声をかけられると「そうですね。大変だったけど、鶴瓶さんのほうがお忙しいし、年上じゃないですか。（私は）もっと若いし、働こうって思いました」と笑わせた。花束を贈られた川栄は、カメラに向かい「１年間、本当にありがとうござ

東條英機役で出演することが１１日、分かった。たけしはＡ級戦犯として東條が出廷した極東国際軍事裁判（東京裁判）の場面を熱演。親交の深い落語家、笑福亭鶴瓶（６７）が思想家・大川周明役にふんし、裁判中に大川が後ろから東條の頭をたたく実際に起きた衝撃シーンを再現する。撮影現場は実際の東京裁判（１９４６年５月

東條英機役で出演することが１１日、分かった。たけしはＡ級戦犯として東條が出廷した極東国際軍事裁判（東京裁判）の場面を熱演。親交の深い落語家、笑福亭鶴瓶（６７）が思想家・大川周明役にふんし、裁判中に大川が後ろから東條の頭をたたく実際に起きた衝撃シーンを再現する。芸人の先輩であるたけしの頭をバーンとたた

時）に出演し、笑福亭鶴瓶（67）に頭をたたかれるシーンを演じることが11日、分かった。山崎豊子氏のベストセラーをドラマ化。日系2世の青年たちが、日本とアメリカ“二つの祖国”の間で懸命に生きる姿を描く。主演は小栗旬（36）。たけしは元総理大臣東条英機、鶴瓶は思想家大川周明として出演。第2次世界大戦後、

部科学大臣賞に笑福亭鶴瓶（67）と竹内まりや（63）、同新人賞に宇多田ヒカル（36）、演劇部門の文科大臣賞に藤山直美（60）と豊竹呂勢太夫（53）、新人賞に蒼井優（33）、メデイア芸術部門の文科大臣賞に「JOJOの奇妙な冒険」の漫画家荒木飛呂彦さん（58）が選ばれた。芸術各分野で優れた業績をあげた人

は、上方落語の始祖で日本初のお笑い芸人となった米沢彦八を演じる。父は落語家・笑福亭鶴瓶（６７）だが、役作りに際しては「父にアドバイスをもらったりはしていない。近くにこれだけの先輩方がいるので、僕はただ演じるだけ。逆に、父に（舞台を見てもらって）感想を聞いてみたい」と話した。共演に落語家の桂春団治、吉

に出演。ＭＣの笑福亭鶴瓶（６６）とのエピソードを明かした。開始直後鶴瓶は「そわそわするんですけど。帰れるかどうか分かりませんよ」と不安そう。入ってきたさんまに「何ですか」と尋ねると、さんまは「何ですかじゃないですよ」と返し、長女・ＩＭＡＬＵ（２９）が２０１０～１１年に同番組のサブＭＣを務めていた時の

物歌手や俳優も巻き込み、ＮＨＫは芸能王国に邁進している。ＮＨＫの看板番組ともいえる『鶴瓶の家族に乾杯』のＭＣ、笑福亭鶴瓶。大河ドラマ『西郷どん』では岩倉具視役を演じ、０７年に紅白の司会も務めた鶴瓶はＮＨＫの生え抜きのような存在となっている。タモリは０８年から出演する『ブラタモリ』が大好評。タモリにと

ＮＨＫ「ブラタモリ＆鶴瓶の家族に乾杯ＳＰ」（後７・２０）出演。落語家、笑福亭鶴瓶（６７）の大学受験の裏話を語った。『ブラタモリ』と『鶴瓶の家族に乾杯』を合体しておくるスペシャル。タモリは鶴瓶と同じ日時に同じ町を旅する企画で福岡・太宰府天満宮を約５０年ぶりに訪れた。鶴瓶の出身大学についてタモリが「京都

ＮＨＫ「ブラタモリ＆鶴瓶の家族に乾杯ＳＰ」（後７・２０）出演。「ブラタモリ」のアシスタントを務めるＮＨＫの林田理沙アナウンサー（２９）への“借金”を明かした。『ブラタモリ』と『鶴瓶の家族に乾杯』を合体しておくるスペシャル。タモリは落語家、笑福亭鶴瓶（６７）と同じ日時に同じ町を旅する企画で福岡・太宰府

いまやドラマのキャスティング会議で必ず名前が挙がるのが落語家だ。民放キー局ドラマプロデューサーはこう言う。笑福亭鉄瓶さん履歴書の住所は野宿をしていた青山の公園「視聴率が全てのドラマで、脚本と並び肝となるのがキャスティングです。高視聴率を狙い、目新しさを狙うなら『とりあえず落語家でいっとく』というの

落語家、笑福亭鶴瓶（６７）がＭＣを務めるＴＢＳ系「Ａ－Ｓｔｕｄｉｏ」の放送５００回記念番組（来年１月１１日、金曜後１１・１５）にタレントの明石家さんま（６３）がゲスト出演することが２５日、分かった。２００９年に放送を開始した人気トーク番組が大きな節目を迎え、鶴瓶と４５年来の仲であるさんまの初出演が決

桂南光（６７）笑福亭鶴瓶（６６）との大御所３人で１４年続ける落語会「夢の三競演」に出演した。今月１０日の誕生日に古希を迎えた文珍は演目「持参金」口演前のマクラで「自分では（７０歳に）ならないと思っていた」と真情を明かすと、「ジュリー（沢田研二）と同い年です」とやって笑いを誘った。さらに高齢者の運転免

～１７日）の成功祈願に臨んだ。「初めての大阪松竹座でしかも座長。笑いもテーマに、ハードルが高いなあとドキドキした」と高ぶる心境を明かした。落語家・笑福亭鶴瓶（６６）を父に持ち、江戸時代の芸人で「上方落語の祖」米沢を演じる駿河だが、落語との縁は意外にも薄かった。米沢の名を冠して同神社で毎年開かれる上方

る人気俳優・阿部サダヲ（４８）とのエピソードを披露した。阿部を取材したＭＣ・笑福亭鶴瓶（６６）から「『殴られた』と言ってましたよ」と言われた松尾は、苦笑いしながら「唯一ですよ。示しが付かなかったというか」と返答。「本番に１時間遅れてきた。舞台の本番ですよ」と明かすと、鶴瓶は「チンピラやで」と同意。す

いですね。ハロウィーンは…」と語り出した浅野にＭＣの笑福亭鶴瓶（６６）が「行ったことないでしょう？」と聞くと「あります」と答えた。意外な表情を浮かべる鶴瓶に対して浅野は「余計なことはしないけれど、こうやって（仮装をして）いると気付かれないんだなと思った。普段、（繁華街とかに）行けないじゃないですか。

落語家・三遊亭円楽（６８）が来年５月に北海道・札幌で「さっぽろ落語まつり」をプロデュースすることが３０日、明らかになった。２０１９年５月２４日～２６日まで、札幌文化芸術劇場ｈｉｔａｒｕ、道新ホール、共済ホールの３か所で、２８人の落語家が１３公演を行う。円楽、三遊亭小遊三（７１）、三遊亭好楽（７２）ら

語」（１１月２０日・後７時、関西ローカル）で、たかじんさんと親交が深かった落語家・笑福亭鶴瓶（６６）の役を俳優・松尾諭（４２）が演じる。ドラマでの鶴瓶は、落語家としては奇抜なカーリーヘアにオーバーオール姿で頭角を現してきた２０代前半。京都のクラブで弾き語りをしていたたかじんさんと意気投合し、芸能界で

演し、落語家の笑福亭鶴瓶役を演じることが２５日、同局から発表された。同ドラマの主演・やしきたかじんさん役は鶴瓶の長男で俳優の駿河太郎（４０）が務めており、ドラマ上で親子が“共演”することになる。「関西の視聴率男」と呼ばれ、歌手としても数々の名曲で人気を博したたかじんさん。同作ではその知られざる長い下

が苦労したのは師匠・鶴瓶さんに弟子入りできるまでの日々。上京してから“出待ち”を続けた２年間を語ってくれた……。◇◇◇僕は弟子の修業中より、弟子入り志願してた時期が一番の苦労でした。奈良の田舎で鶴瓶師匠の番組「パペポＴＶ」を見ていて「身近に起こった出来事をテレビであんなふうに面白く話したいなぁ」と憧

火曜後７・００）の後任として、タレントのヒロミ（５３）が１０月から新ＭＣに就任することが１８日、同番組の生放送で発表された。笑福亭鶴瓶（６６）と中居正広（４６）がＭＣを務める同局「ザ！世界仰天ニュース」（火曜後９・００）を収録中のスタジオ（麹町Ｋスタジオ）と生中継を結ぶ異例の発表。同局・青木源太アナ

、夜席に弟子の笑福亭鶴瓶（66）や笑福亭松枝（67）らが出演した。鶴瓶は中トリで、師匠との思い出話を古典落語「癇癪（かんしゃく）」をベースにアレンジして披露。本名の「学（まなぶ）」と呼ばれてかわいがられ、緑のマジックを「これが信号機の青や！」と押し通された話など、師匠の破天荒エピソードに観客は大爆笑

落語家笑福亭鶴瓶の長男で俳優やミュージシャンとして活躍する駿河太郎（40）が1日、上方落語ファン感謝祭「第28回彦八まつり」（2日まで、大阪・生国魂神社）に来場した。初座長を務める主演舞台「天下一の軽口男笑いの神さん米沢彦八」（19年2月1～17日、大阪松竹座）のPRのためで、共演の女優田中美里（4

についてＭＣの笑福亭鶴瓶（６６）と盛り上がる場面があった。結婚をテーマに語り合う途中、鶴瓶が「（彼女との）写真を（週刊誌に）撮られたりせえへんの？」と切り出すと、新井は一旦は「何回か…」としたが、即座に「いや、この業界に入って付き合った彼女、全員撮られてますね（笑）」と訂正、鶴瓶を大爆笑させた。「だ

に思いつくのが笑福亭鶴瓶だ。今から４３年前に東京１２チャンネル（現テレビ東京）で“事故”を起こし、２８年もの間、出入り禁止を食らった。他の局でも１０年間ほど出番はなかったという。タレント生命を奪いかねないほど、やらかしてしまった鶴瓶だが、実は笑いをとろうとして、勢い余って出してしまったわけではない。

流出していたことが判明する一幕があった。小栗は司会を務める落語家、笑福亭鶴瓶（６６）と“痩せたい願望”を持つ女性がいまだに多いことについてトーク。その中で鶴瓶が「優は絶対太れへんねんてな」と水を向けると、小栗は「逆に『もうちょっと太って欲しい』っていう話はしますけどね」と妻に意外な“注文”をしている

落語家笑福亭鶴瓶（６６）が鈴木亮平主演のＮＨＫ大河ドラマ「西郷どん」（日曜午後８時）で岩倉具視を演じている。９９年「元禄繚乱」以来の大河。岩倉を演じる思いや俳優業への意識、現場の雰囲気を聞いた。「５００円札の人としか知らなかった。悩みました。でも段々、こんな人というのが分かって面白くなってきました」

００）に出演。笑福亭鶴瓶（６６）が周囲のスタッフから借金して結婚のご祝儀を作ってくれたことを明かした。濱口は事務所の大先輩でもある鶴瓶に結婚を報告する際、スケジュールの関係で電話による報告となってしまったという。数日後、楽屋が近かったこともあって、濱口は改めて結婚報告のあいさつに行った。「結婚しまし

者（笑）にご飯連れてってもらいました」と落語家、笑福亭鶴瓶（６６）との２ショットを公開した。アップした写真で、鶴瓶とともに満面の笑みを浮かべた吉田は、「正しく鶴の一声でたくさんの方に声をかけてくださったみたいで新しい素晴らしい出会いもたくさんありました！師匠、ご馳走様でした！」と感謝した。鶴瓶も自身

国後、落語家・笑福亭鶴瓶（６６）の主催した食事会に招かれたことを明かした。「業界の権力者（笑）にご飯連れてってもらいました」と切り出した吉田は、「正しく鶴の一声でたくさんの方に声をかけてくださったみたいで新しい素晴らしい出会いもたくさんありました！師匠、ご馳走様でした！」と感謝した。鶴瓶は、吉田やお

ってもらいました」と落語家・笑福亭鶴瓶（６６）とのツーショットを公開した。「業界の権力者（笑）にご飯連れてってもらいました」と鶴瓶を紹介。「正しく鶴の一声でたくさんの方に声をかけてくださったみたいで新しい素晴らしい出会いもたくさんありました！師匠、ご馳走様でした」と“もてなし”に感謝した。鶴瓶も自身

した。「生誕百年祭」には笑福亭直系の東西の約７０人が参加し、思い出話なども披露される。鶴光、鶴瓶らも出演する。発起人となった鶴笑は「師匠の１００歳をお祝いしたかった。おやっさんのためにもぜひ実現したかった。東西の笑福亭が集まるのは初めて。みんなの気持ちが１つになった」と喜んだ。６代目松鶴さんは戦後、

ことを明かした。コムアイの父に取材したＭＣの笑福亭鶴瓶が「（お父さんがコムアイは）英語しゃべれるって（言ってた）」と伝えると、コムアイは自ら「今付き合ってる恋人が…って話しですよね」と明かし、自滅。そこまで話していなかった鶴瓶は驚き、「アイルランド人が…って言うてええの？」と聞き返すと、「もう、いい

馬生をはじめ、笑福亭鶴瓶、立川志の輔、立川生志ら人気者が口上に並ぶ豪華版。鶴瓶は「僕の会に必ず来て、打ち上げにもいた。いいやつだなと思っていた。そういう人と縁を作るのも彼の努力。５代目はこれから大きくなると思います」、志の輔は「師匠の立川談志も大好きで、かわいがっていた。弟子でない方がかわいがっても

マタの噺」は、笑福亭鶴瓶とゲストがスタジオでトークをする合間に、スタッフがロケをしてきた巷の人々の話がＶＴＲで流れる番組だ。この日のゲスト、とんねるずの木梨憲武（５６）は、そのＶＴＲを見ながら、この取材も鶴瓶が行って欲しいと言う。今や木梨は大御所、行かなくていいにもかかわらず、面白い流れだと思ったら

出演。オープニングから座る位置を間違えるなどし、ＭＣの笑福亭鶴瓶から“天然ボケ”認定された。鶴瓶は「酔うたとこ見てみたい」と、吉瀬が酒席で天然ボケを連発する姿を想像したが、本人は「飲んだ人に聞いてみてください。やめた方が良いっていいますよ、絶対。マネジャーは大変だと思う」という。「（ドラマ等の）打ち

目サブＭＣに決定したことを発表した。番組開始から４月で１０年目。これまでＭＣ・笑福亭鶴瓶（６６）の“相棒”として女優の本田翼（２５）、波瑠（２６）らがサブＭＣを務めてきたが、就任前のゲスト出演は初めて。川栄は２２日、レギュラー番組初共演の鶴瓶と初収録。２人は収録後、取材に応じた。川栄は、ゲスト出演す

奈（２３）が、笑福亭鶴瓶（６６）がＭＣを務めるＴＢＳ系トーク番組「Ａ－Ｓｔｕｄｉｏ」（金曜午後１１時）の新サブＭＣに就任した。川栄がゲストで出演した２３日の放送で発表された。同局で取材に応じた、川栄と鶴瓶の主な一問一答は以下の通り。－鶴瓶との初収録を終えての感想は川栄すごい…何だろうな？「Ａ－Ｓｔｕ

笑福亭鶴瓶（６６）が、ＭＣを務めるＴＢＳ系トーク番組「Ａ－Ｓｔｕｄｉｏ」（金曜午後１１時）が１０年目を迎えるにあたり、取材に応じた。その中で、東京地裁所長代行・川上憲一郎裁判長を演じ、松本潤（３４）演じる弁護士・深山大翔と激突したＴＢＳ系日曜劇場「９９．９刑事専門弁護士ＳＥＡＳＯＮ２」に出て、自身の

れた。０９年に４月に笑福亭鶴瓶（６６）をＭＣに迎えてスタートした同番組は記念すべき１０年目に突入。“１０代目アシスタント”として鶴瓶をサポートすることになった川栄は初収録を終えた直後に「楽しく収録ができた」と手応えを語り、鶴瓶は「場数を踏んでいるから“うまい”」と早くもバラエティーセンスを絶賛した。

落語家、笑福亭鶴瓶（６６）が、２１日に放送されたテレビ東京系「チマタの噺」（水曜前０・１２）に出演。女優、大竹しのぶ（６０）とのぬれ場の前に、大竹の元夫でタレント、明石家さんま（６２）に電話したことを明かした。番組では俳優の松坂桃李（２９）をゲストに迎え、松坂が出演する映画「娼年」について取り上げた

が、無事成功した。ツイッターでは「フォロワーが増えるごとに鶴瓶＆中居の仰天企画を敢行！！」として呼びかけており、３万人突破で初出しマル秘写真公開、１０万人突破で今日の服をプレゼント、３０万人突破であなたの家に泊まりに行きます！と告知。番組開始からぐんぐんフォロワー数が増加し、午後１０時６分では番組内

笑福亭鶴瓶（６６）と元ＳＭＡＰの中居正広（４５）がＭＣを務める日本テレビ「ザ！世界仰天ニュース３時間生放送スペシャル」（火曜後７・５６）が２０日、放送された。公式ツイッター連動企画を実施。放送中にフォロワーが３０万近く増える反響があった。公式アカウントで「生放送中フォロワーが増えるごとに鶴瓶＆中居の

」の贈呈式に、笑福亭鶴瓶（６６）、松本白鸚（７１）と出席した際、鶴瓶を「師匠」と呼んで話し方を日ごろ学んでいることを明かした。放送事業の発展、放送文化の向上に功績のあった人物に贈られるこの賞。山中所長は放送中のＮＨＫスペシャル「シリーズ人体」（日曜後９・０）でタモリ（７２）とともに、司会に初挑戦して

笑福亭鶴瓶（６６）が、タモリ（７２）の記憶力に驚かされたエピソードを明かした。１４日深夜放送のテレビ東京系「きらきらアフロ」で人間の記憶力の話になり、鶴瓶は「タモリさんってすごいなと思ったわ、この間……」と切り出した。普段からタモリと２人で会話をすることが多く、「めっちゃ面白い話をよう聞かせてもらえ

落語家の笑福亭鶴瓶（６６）が、色気たっぷりの演技で話題となっているタレント優香（３７）の楽屋を訪ねるも、思惑が外れて撃沈したエピソードを明かした。鶴瓶は６日深夜放送のテレビ東京系「チマタの噺」で、ゲストの出川哲朗から、優香の楽屋に自らあいさつに行っていたことを暴露されると、苦笑しながら認めた。鶴瓶は

賞」を落語家・笑福亭鶴瓶（６６）、歌舞伎俳優・松本白鸚（７５）、京都大学ｉＰＳ細胞研究所所長の山中伸弥氏（５５）ら７人に贈呈することが発表された。鶴瓶は同局で９５年から放送中のバラエティー「鶴瓶の家族に乾杯」を放送２０年を超える長寿番組に育てたことや「純ちゃんの応援歌」、「あさが来た」に俳優として出

賞者は落語家の笑福亭鶴瓶（６６）、歌舞伎俳優の松本白鸚（７１）、京都大学ｉＰＳ細胞研究所所長の山中伸弥氏（５５）ら７人。鶴瓶は同局の「鶴瓶の家族に乾杯」が番組開始から２０年を超える長寿番組。番組を通じ、幅広い世代で楽しめるエンターテイメント番組の可能性を広げ、放送文化の発展に寄与したと評価された。白

演。番組ＭＣ・笑福亭鶴瓶（６６）から、鶴瓶の落語中に爆睡し、その後トイレに行くため中座したことを責められた。鶴瓶とアシスタントのｅｍｍａ（２３）が荒川の友人らにインタビュー。その中の一人、デザイナーの徳永健二氏が「歌舞伎座で行われた鶴瓶さんの落語中に荒川が爆睡し、起きたらトイレに行くため中座した」と

落語家の笑福亭鶴瓶（６６）が、「週刊文春」の直撃取材を受けたエピソードを語った。鶴瓶は２４日深夜放送のテレビ東京系「きらきらアフロ」で、前立腺の検査のため入院していたことを語りながら、退院時に“文春砲”の直撃を受けたと明かした。記者が「入院されてたでしょう？前立腺でしょう？」と知っていたことに驚いた

役を、落語家の笑福亭鶴瓶（６６）が演じることが１５日、分かった。１９９９年『元禄繚乱』で歌舞伎狂言作者・並木千柳を演じて以来、２度目の大河ドラマ出演に鶴瓶は「大河ドラマ出演と聞いたときは、ほんまかいなと思いました。岩倉具視については、５００円紙幣の肖像で、下級の公家の出だとは知っていましたが、いった

落語家、笑福亭鶴瓶（６６）が、ＮＨＫ大河ドラマ「西郷（せご）どん」（日曜後８・０）に岩倉具視役で出演することが１５日、明らかになった。この日、放送された同局「鶴瓶の家族に乾杯」（月曜後７・３０）に、同ドラマの西郷隆盛を演じる鈴木亮平（３４）がゲスト出演。番組の最後で「重大発表」があり、岩倉にふんした

笑福亭鶴瓶（６６）が、ＮＨＫ大河ドラマ「西郷どん」（日曜午後８時）に岩倉具視役で出演することが１５日、分かった。鶴瓶がゲストと一緒に日本各地を巡る同局の旅番組「鶴瓶の家族に乾杯」（月曜午後７時半）の番組の最後で発表された。この日のゲストは「西郷どん」主演の俳優鈴木亮平（３４）。２人は西郷隆盛の生まれ

落語家の笑福亭鶴瓶（６６）がＮＨＫ大河ドラマ「西郷（せご）どん」（日曜後８・００）に出演することが分かった。１５日放送の同局「鶴瓶の家族に乾杯」（月曜後７・３０）に、大河で主演を務める鈴木亮平（３４）がゲスト出演。番組内でサプライズ発表された。幕末のキーマン、岩倉具視を演じる。鶴瓶は鈴木と鹿児島を訪

れたリハーサルに登場。今年は人との縁が広がった１年で、笑福亭鶴瓶（６６）との出会いが大きかったと明かした。鶴瓶が出る落語会を見に行ったことをきっかけに、食事や番組出演など交流を深めた三浦は、音や照明の無いところに、スッと登場する鶴瓶が持つ空気感に刺激を受けたと告白。「間のとりかたや、立ち振る舞いなど

返り、落語家の笑福亭鶴瓶とのつながりができたことが大きな出来事だったと語った。もともと興味があった落語会を訪れたところ、鶴瓶と知り合うことができた。それを機に食事に行ったり、落語会に寄稿文を送るなどする関係に発展した。落語家として高座でのたたずまいを「すっとステージに出てくる。今までずっといた感じで

スペシャル?たけしと鶴瓶が２０１７重大ニュースをメッタ斬り！」に出演し、ベストセラーになった自身初の恋愛小説「アナログ」執筆秘話を明かした。たけしは「チマタの噺」年末スペシャルのゲストとして出演。今年の芸能、スポーツ、政界で起きた事件などを様々な問題を笑福亭鶴瓶（６６）と自由にトークするもの。２人は

。」の川谷絵音（２９）との“ゲス不倫騒動”で激励されたエピソードを明かした。番組ＭＣの落語家の笑福亭鶴瓶（６５）によると、イチローのほうから「とにかくベッキーに会いたい」と言ってきたといい、「ベッキーは今どうしてんね！って。イチローがずっと俺に言うから」とイチローの要請で鶴瓶が食事会を開いたという。

ＭＣの落語家の笑福亭鶴瓶（６５）から元ＳＭＡＰの中居正広（４５）との結婚を勧められる場面があった。鶴瓶はベッキーについて「身内やから。ほっとけない」としみじみ。前々から番組には誘っていたといい、「ようやく出られました。（プライベートで）会うのは会うけど、こういう形はテレビで一緒に出るのは初めてだから

あった。司会の笑福亭鶴瓶（６５）は収録前に福士の両親にインタビュー。身長１８３センチの福士より「３ミリ、君より高いわ～」（鶴瓶）という父と母は口をそろえて、息子の性格を「真面目」と評価した。１８歳で「仮面ライダーフォーゼ」のオーディションに受かった際、事務所の研音から合格を「誰にも言ってはいけない」

落語家・笑福亭鶴瓶（６５）が５日、大阪市で行われた吉本新喜劇座長・小籔千豊（４４）主催の音楽フェス「コヤブソニック２０１７」に、サプライズゲストとして登場した。小籔から「今年はけーへんと思ってましたが、急に来てくれました。スペシャルゲスト、この方です」と呼び込まれて登場すると「今日は九州行ってたんよ

家でタレントの笑福亭鶴瓶（６５）が５日、インテックス大阪（大阪市住之江区）で開催された吉本新喜劇座長の小籔千豊（４４）が主宰を務める笑いと音楽を融合させたフェス「コヤブソニック」の最終日にスペシャルゲストとしてサプライズ出演した。小籔が「鶴瓶さんです！」とステージの呼び込むと、会場は大盛り上がり。こ

デル・山田優の披露宴で、同じジャニーズ事務所の嵐・松本潤らと嵐の楽曲を歌い踊ったエピソードを明かした。番組のＭＣである笑福亭鶴瓶も出席した挙式・披露宴。生田は松本、俳優・岡田将生、俳優・笠原秀幸、小栗の高校時代の同級生の５人で、嵐の「ＯｎｅＬｏｖｅ」を完全コピーして歌って踊ったという。生で見た鶴瓶は

に出演。ＭＣの笑福亭鶴瓶（６５）に痴漢被害を明かした。２９歳でデビューして７年。今でも電車に乗るという壇蜜。鶴瓶に「痴漢に遭うんやないか？」と聞かれると、「この間、京なんとか線で遭いました。痴漢に髪の匂いをしこたま、かがれました」と告白。「『私の髪の匂いをスーハーしているのは誰？』って感じで…。すご

笑福亭鶴瓶（６５）が、テレビ東京を“出禁”となった騒動を振り返った。鶴瓶がＭＣを務めるテレビ東京系「チマタの噺」の１７日深夜放送回には、俳優の沢村一樹がゲスト出演。“エロ男爵”の異名をとる沢村が「『何言ってもいい』っていう感じで言われました」が下ネタトークを予告したが、鶴瓶は「アカン、アカン。コンプ

６日放送の笑福亭鶴瓶（６５）がＭＣを務めるＴＢＳ系トークバラエティー「Ａ－Ｓｔｕｄｉｏ」（金曜・後１１時）に俳優・大森南朋（４５）が出演した。バンド「月に吠える。」でデビューし、俳優業は「２６、７歳から」と遅咲きの大森。Ｖシネマ時代、エロシーンも多かったため、母親から「そろそろ、そういうのやめなさい

正広（４４）と笑福亭鶴瓶（６５）がＶＴＲ出演。１８日に４５歳の誕生日を迎える中居は、同番組ＭＣの青木源太アナウンサー（３４）から、“どこよりも早い祝福”を受け、珍しく自らの誕生日について語った。過ごし方を問われ「女の子と過ごせないので…」と中居が話し始めると、かぶせるように「どんどん（写真）撮られ～

笑福亭鶴瓶（６５）が３１日、地元の兵庫県西宮市で、吹き替え出演した米アニメ映画「怪盗グルーのミニオン大脱走」の舞台あいさつに出席した。主人公グルー役の鶴瓶は娘役で共演した芦田愛菜（１３）に語彙（ごい）力で“完敗”を認めた。鶴瓶と芦田は「怪盗グルー」シリーズ１作目から共演。当時、芦田は５歳だった。鶴瓶

あり、落語家・笑福亭鶴瓶（６５）が出席した。「大阪・平野生まれやけど、西宮にはもう３３年住んでる」と地元凱旋の鶴瓶。同じく声で出演している芦田愛菜（１３）、生瀬勝久（５６）について「愛菜ちゃんも生瀬君も西宮出身。この映画は西宮で成り立っているんや」と話し、会場のファンから拍手を浴びた。鶴瓶は怪盗グル

われ、日本語吹き替え版に出演した笑福亭鶴瓶（６５）らが出席した。主人公のグルーを演じた鶴瓶は、アフレコに４日プラス１日かかったことを告白。「４日と、あとは呼び出されて『ここと、ここと、ここも間違ってます』と。事務所の社長には『あんまり芝居うまないですね』と言われたんです。身内に言われたんですよ。ショ

落語家・笑福亭鶴瓶（６５）らが６日、都内で行われた映画「怪盗グルーのミニオン大脱走」（２１日公開）の日本語吹き替え版完成イベントに登場した。鶴瓶は「怪盗グルー」シリーズの１作目から主人公・グルーの吹き替えを担当している。七夕前日とあって、登壇者それぞれが短冊に願いごとを書いた。俳優・松山ケンイチ（３

落語家の笑福亭鶴瓶（６５）が６日、都内で米アニメ映画「怪盗グルーのミニオン大脱走」（２１日公開）の日本語吹き替え版完成報告会見に、俳優・松山ケンイチ（３２）とともに出席した。怪盗グルーと黄色い謎の生物ミニオンが活躍する人気シリーズの第４弾。グルーの声を務める鶴瓶は「昨日見たけど、本当に感動した。すご

落語家の笑福亭鶴瓶（６５）が６日、都内で行われた映画「怪盗グルーのミニオン大脱走」の日本語吹き替え版完成イベントに、歌手の中島美嘉（３４）、俳優の松山ケンイチ（３２）、俳優の生瀬勝久（５６）らとともに登場した。同映画は、全世界で大ヒットし日本でも絶大な人気を誇る「ミニオンズ」と今年３月に公開し、興行

タレント、笑福亭鶴瓶（６５）が６日、東京都内で行われたアニメ映画「怪盗グルーのミニオン大脱走」（２１日公開）の日本語吹き替え版完成報告イベントに出席した。２０１０年からスタートした「怪盗グルー」シリーズの第４弾。鶴瓶が声を務める主人公・グルーの双子の兄弟・ドルーが今作で初登場し、生瀬勝久（５６）が声

き替え版完成報告会で発表された。笑福亭鶴瓶（６５）演じるグルーの兄弟、ドルー役で出演する。「普段はビジュアルで仕事をしていますので、声のお仕事はうれしいです」と笑いをとると、「アフレコは本当にやったことがなかった。これを続けたいです！」と、人気シリーズのレギュラー出演へ意欲を見せた。鶴瓶は「最後、お

にＭＣを務める笑福亭鶴瓶に「俺がいくら稼いでると思ってんだよ！」と強烈なツッコミを入れた。番組ではダニによる健康被害を取り上げた。ダニが家庭のどこで大量に繁殖するかという話題になった時、鶴瓶が中居に「家をあんまり掃除してないやろ」と尋ねると、中居は「してない」と即答した。鶴瓶はさらに「風呂のカーテン

ＭＢＳラジオ「笑福亭鶴瓶のＭＢＳヤングタウン」（日曜後１０・００）の収録があり、「Ｒ―１ぐらんぷり２０１７」で優勝したアキラ１００％（４２）がゲスト出演した。メーンパーソナリティーの笑福亭鶴瓶（６５）とは、過去にテレビ番組でＭＣ・ひな壇芸人として共演したことはあるが、その時はほとんど絡みがなかったそ

、このほど「週刊大衆」のグラビアでセクシー姿を披露した。「親には言ってないんです」とした上で、兄に「何か言ってた？」と聞くと「お母さんが心配して佳代子がチンピラか何かに脅されているんじゃないの」と心配していたことを明かした。光浦は、司会の笑福亭鶴瓶（６５）に歌手の平井堅（４５）へ「ナプキン入れ」をプ

出演し、ＭＣの笑福亭鶴瓶（６５）の爆弾発言を必死にフォローした。前田は番組で、姪っ子とディズニーランドに行った事を打ち明けた。鶴瓶が「ディズニーランドなんかやばいんちゃうの？」と心配すると、「全然…みんな目的はディズニーのキャラクター達なので、私がいても全然大丈夫です」と話した。さらに「ミッキーに並

まで歌えなかった事を打ち明けた。前田は「カラオケ大好きで週１回行きます」と話し、「鶴瓶さん、歌うまそうですよね」と問いかけると、司会の笑福亭鶴瓶（６５）は「兄貴がいつ歌っても９０点以上出すんだけど、俺の方がうまいと思ってる。味をだしたらあかんのやろ？でも（歌は）味やんか」と力説。これには「私、自分の

落語家の笑福亭鶴瓶（６５）が、過去にお笑い芸人の東野幸治（４９）に“逆ギレ”されたエピソードを披露した。鶴瓶は、東野が司会を務める２４日放送の日本テレビ系「一周回って知らない話」に出演。９５年に放送されたフジテレビ系「２７時間テレビ」で、初共演の東野と今田耕司とともに司会を務めた際のエピソードを語っ

落語家の笑福亭鶴瓶（６５）が、お笑い芸人の東野幸治（４９）と「共演ＮＧ」だったと明かし、共演者らを驚かせた。鶴瓶は２２日放送の日本テレビ系「スッキリ！！」に出演。自身がメインパーソナリティーを務める同局の特別キャンペーン「７ｄａｙｓＴＶかぞくって、なんだ。」をＰＲした。同キャンペーンのため同局のさま

のオープニングトークで、笑福亭鶴瓶（６５）が唐突に「ジャニーズ事務所の寮にいてたころのこと、思い出す？」と切り出すと、中居は「なんで今、寮の話になったんですか？」と困惑気味に聞き返した。鶴瓶は「急に（ＴＯＫＩＯの）城島（茂）のことを思い出したんや」と答え、中居を笑わせた。中居は「城島くんと一緒に（寮

ードを語った。番組冒頭で、笑福亭鶴瓶（６５）から「ジャニーズ事務所の寮にいてたこと思い出す？」と振られた中居は「何？唐突に」と苦笑い。鶴瓶が「（ＴＯＫＩＯの）城島と一緒に住んでいたんだって」と水を向けると「本当。ばかでかいところに２人に住んでいた」と若き日々を思い出すように語った。中居は「（ＳＭＡＰ

境を明かした。「大好きだけどちょっと節制しているのがラーメン。毎日食べてもいいです」という伊調は、昨年のリオ五輪時と比べて現在は体重が５キロ落ちているという。「筋肉が落ちている。５キロの筋肉が落ちている」ＭＣの笑福亭鶴瓶（６５）から料理を作るのかと聞かれると「今だったらちょっと手の込んだものを作ろう

今月メジャーデビューしたシンガー・ソングライター、半崎美子（３６）が注目を集めている。メンタルソングの女王としてインディーズ時代から名をはせていただけに、大手レコード会社５社による争奪戦が繰り広げられた逸材だ。最大の武器は、聴衆のハートをわしづかみにする歌唱力だ。インディーズ時代の主な活動拠点は商業

バラエティー番組には欠かせぬ存在だが、最近新番組が決まると、つい漏れる言葉がある。宮迫博之「もうじき結成３０年ですけど、『助かった』」蛍原徹「これは正直な気持ち言うてます」宮迫「僕、後輩にたまに言われるんですが、酔うと小声で『助かった』って言うてるらしいです」カンテレ系の新バラエティー「雨上がりのナ

正広（４４）と笑福亭鶴瓶（６５）が１１日放送の「ザ！世界仰天ニュース」（火曜後９・００）に出演。水曜日午後９時から火曜日９時へ引越し後初となる放送で、軽快なトークを繰り広げた。オープニングで中居が「火曜日に移って初めてです」と触れ、鶴瓶は「なんかねえ、頑張ろうって思いますね」と反応したが、中居は「適

は若かった」にゲスト出演した田村。過去の女性遍歴などについてトークするはずだったが、冒頭でＭＣの笑福亭鶴瓶からいきなり「おまえアッコさん大丈夫か？聞いたけど」と心配された。プライベートの飲み会で揉めたらしく、田村は苦笑いしながら「ちょっと揉めてるんすよ。いろいろちょっとケンカすることもあるんですよ」

テレビ系）で、笑福亭鶴瓶（６５）が酔った中居正広（４４）の天然な行動を暴露した。この日、水曜から火曜に枠移動する「ザ！世界仰天ニュース」（同局）豪華４時間ＳＰの番組宣伝のためにＶＴＲ出演した鶴瓶と中居。「普段は敬語でしゃべっています」と言ったその口で「鶴瓶には」と呼び捨てにするなど、相変わらずの名コ

た。今まで水曜に放送されていた番組が火曜に“引っ越し”したことにちなみ、笑福亭鶴瓶（６５）、ヒロミ（５２）とともに、都内の豪華物件探しのロケを行った。ロケでは建設中の新国立競技場からほど近い、千駄ヶ谷の１６７平方メートル、７ＬＤＫの７億５００万円の物件を訪問。鶴瓶から「買わないの？」と言われると、中

されたバラエティー「鶴瓶・松本・ウエンツの電話帳から消せない人」（深夜０時３５分）にＶＴＲ出演。１３年に不倫問題を起こして芸能活動を休止していた頃の心境を明かした。番組では、芸能人に「電話帳をなかなか掛けないけれど、電話帳から消せない人」を聞いた。自分の電話に２６８件登録し、うち６割が芸能関係という

披露し、司会の笑福亭鶴瓶（６５）と中居正広（４４）の笑いを誘った。人を四字熟語に例えるのが得意という滝沢は、鶴瓶に「快楽名人」。中居に「支配抜群」とオリジナルの四字熟語を贈った。鶴瓶は「（四字熟語で）そんなんない！自分で作ってんねん」と指摘したが、滝沢らしい言葉に笑顔を見せていた。続けて、ゲスト出演

ト出演。ＭＣの笑福亭鶴瓶（６５）を相手に、妻で元女優の堀北真希さん（２８）と間に子供が生まれたことは「自分の再出発になった」と語った。山本は堀北さんと１５年８月に結婚、昨年１２月に第１子が産まれた。仲が良いという鶴瓶からの祝福に「ありがとうございます」と答えた山本は、「よく、人は大人にいつなるんだと

ることになり、東京都内で２７日にライブを開催。クリスタルボイスで「種」など全５曲を熱唱した。１９歳で北海道から上京し、すべてセルフプロデュースで活動。芸能人のイベントが入っている商業施設を見つけると「わざと（同じ日に）ライブを入れていた」と自ら売り込む工夫を考え、笑福亭鶴瓶（６５）らと親交を持つよう

落語家・笑福亭鶴瓶（６５）が２６日、大阪・中央区で行われた「三代目桂春団治一周忌追善落語会」に出演。来春に４代目春団治を襲名することが決まった桂春之輔（６８）に「僕は反対ですよ、アホやからね」と強烈な！？ダメ出しを繰り出した。ともに上方落語協会の副会長を務め、親交が深いだけに「あの人アホやで」と連発

落語家・笑福亭鶴瓶（６５）が２６日、大阪・中央区の大阪松竹座で行われた「三代目桂春団治一周忌追善落語会」に出演した。昨年１月に亡くなった春団治さんの形見分けの帯を着けた鶴瓶は「いつもおしゃれですてきな人でした。あの人を笑わせるのがうれしかった」と振り返った。また、春団治さんの墓所が鶴瓶の母校である浪

笑福亭鶴瓶（６５）が２６日、大阪・道頓堀の大阪松竹座で行われた故３代目桂春団治さんの一周忌追善落語会に出演した。昨年１月に８５歳で亡くなった故３代目桂春団治さんの形見の帯を締めて高座に上がった鶴瓶は「あの師匠を笑わすくらいの芸ができたらうれしい」としのんだ。一方で、来春、４代目として大名跡「桂春団治

５０周年特番に笑福亭鶴瓶（６５）、明石家さんま（６１）の豪華ゲストがそろい来月４日、「桂文枝の鶴瓶もさんまもいらっしゃい！」（ＡＢＣテレビ、後２・５５）として放送されることになった。３人だけの共演は今回が初めて。文枝が「愛する２人」とラブコールを送り、豪華な顔合わせが実現した。冒頭では３人が紋付き羽

演出家のテリー伊藤氏（６７）が２２日未明に放送されたテレビ東京系「チマタの噺」（水曜・前０時１２分）に出演し、自らの葬式を爆笑プロデュースした。家族に大反対されながらも、ポニーを飼いたいと切に願うテリー氏は「火葬場まで俺を乗せていけ。霊きゅう車に乗るのが嫌い。本当は西部劇で撃たれたみたいに乗りたいけ

て登場。司会の笑福亭鶴瓶がタレントで妻の里田まいや両親を取材して田中の私生活を明らかにした。メジャー選手の登場に鶴瓶が二刀流で活躍する日本ハム・大谷翔平投手の話題を持ち出すと田中は「すごいですね」と賛辞を送った。田中の打者としての才能を聞かれると「それなりに、そのレベルでは良かったと思います」と高校

分）で、ＭＣの笑福亭鶴瓶（６５）に謎の独身生活を語った。鶴瓶から結婚について問われると、「まだです。だって、めんどくさいじゃないですか」と一言。すると、鶴瓶は「絶対、しなくちゃあかん。その年みんなそうや、（元ＳＭＡＰの）中居もそうやし、絶対、家に帰ってきて誰か居とかないと」と結婚を勧めたが、猿之助は

落語家・笑福亭鶴瓶（６５）が、音楽プロデューサー・つんく♂（４８）のために自宅を訪問し特別に落語会を開いていたことが５日、分かった。鶴瓶が同日放送で自らがパーソナリティーを務めるニッポン放送「笑福亭鶴瓶日曜日のそれ」（日曜・後４時）で明かした。鶴瓶とつんく♂は古くから親交があったが、２０１４年１０月

広（４４）と、笑福亭鶴瓶（６５）が司会を務める日本テレビ系「ザ！世界仰天ニュース」（水曜、午後９・００）が、４月から火曜・午後９時枠に移行することが、２５日の同番組内で発表された。火曜９時枠は、現在は同局「解決ナイナイアンサー」が放送されているが、他局はＴＢＳ「マツコの知らない世界」、テレビ朝日「世

組冒頭で、中居は「きょうは昨日」と語り、収録が前日２４日に行われたことが告知された。療養明けの中居は、心なしか顔が以前よりほっそりしたように映った。対照的に司会コンビを組む笑福亭鶴瓶は、年始から約２０日間、滞在していたハワイから帰国したばかりであることを明かし、中居が「いいですねえ～。正月明け、芸能

笑福亭鶴瓶（６５）と中居正広（４４）がＭＣを務める日本テレビ「ザ！世界仰天ニュース」（水曜後９・００）の放送時間が４月から激戦区の火曜午後９時に移動する。２５日の番組で発表された。２００１年４月の番組スタート以来、水曜午後９時だったが、１７年目にして引っ越し。他局の編成が変わらければ、ＴＢＳ「マツコ

に出演。ＭＣの笑福亭鶴瓶（６５）から「暴れまわる時期がきたんじゃないか」「大河やると思うよ」などと大ブレイクや、ゆくゆくは大河ドラマの主演を務めるのではないかと予言された。番組冒頭から「今年すごいことなるで」と高橋を迎え入れた鶴瓶。大河ドラマ出演が「直虎」で５回目になることには「だんだんええ役になっ

１６日放送のＮＨＫ「鶴瓶の家族に乾杯」（月曜後７・３０）にゲスト出演。落語家の笑福亭鶴瓶（６５）がロケ中に明かした事実に驚く場面があった。大河ドラマ「おんな城主直虎」（日曜後８・００）で務める柴咲は、鶴瓶とともに井伊家ゆかりの地である静岡県浜松市の引佐町井伊谷を訪ねた。男性の名で家督を継ぎ、戦国時代

んま（６１）、笑福亭鶴瓶（６５）ら先輩芸人に対する思いを語った。松本は８日放送のフジテレビ系「ワイドナショー」で、才能ある後輩芸人に嫉妬することはあるのかと尋ねられ、「僕はもう本当に無いんです。本当に面白い人が出てきてほしいと心から思ってる」と妬む気持ちはないことを強調。しかしその一方で鶴瓶に対して

笑いタレントの笑福亭鶴瓶が２日深夜に放送されたテレビ朝日系「志村＆鶴瓶のあぶない交遊録」（深夜０・４０）に出演し、左足を「下駄骨折」したことを明かした。番組冒頭、志村けんが１人で現れ、同番組について「もう２０年この番組やってます。まったくマンネリ」などと自分の番組にツッコミを入れた。そこへ鶴瓶が左足

界デビューを果たす。センセーショナルな船出を飾った超大物２世はしかし、挫折を繰り返して自分を見失いそうになった。迷える駆け出しタレントを幾度となく救ったのが“つるべの道しるべ”だった。デビューした翌１０年４月から１年間、笑福亭鶴瓶さんがＭＣのＴＢＳ系トーク番組「Ａ―Ｓｔｕｄｉｏ」で、アシスタントを務

けし（６９）と笑福亭鶴瓶（６５）が、東京・浅草フランス座演芸場・東洋館にサプライズ出演し漫才を行った映像が、２７日のテレビ東京系「チマタの噺スペシャル」（後１１時２０分）で放送された。たけしはかつて、ストリップ劇場だった同所で、エレベーター係をしながら漫才をしていたことがあり、約４０年ぶりの“復帰”

）とタレントの笑福亭鶴瓶（６４）が２７日放送のテレビ東京「チマタの噺ＳＰ～たけし噺２０１６～」（後１１・２０）で一日限定ユニットを結成することが２１日、分かった。年末に送るスペシャル番組のゲストは昨年に続きたけしが登場。２人がスタジオを飛び出し、“ツービート”ならぬ“ツルビート”という一日限りのユニ

けし（６９）と笑福亭鶴瓶（６４）が２１日、東京・浅草フランス座演芸場東洋館の昼の公演にサプライズ登場。「ツービート」ならず１日限定ユニット「ツルビート」として約２０分、漫談を行った。たけしが同劇場の舞台に立ったのは、エレベータボーイをしていた若手の時以来、約４０年ぶりとなる。２７日に放送するテレビ東

のバラエティー番組「鶴瓶の家族に乾杯」（月曜・後７時３０分）にゲスト出演するも、ロケ先で直撃したお年寄り２人が自身を知らず何度も自己紹介した。山梨県笛吹市を訪問した沙保里は、名物のブドウを探しに農家を訪問。ところが高齢の女性は２人連続で沙保里だと気付かない様子。「鶴瓶の家族に乾杯」の取材と話すと番組

タレントの笑福亭鶴瓶（６４）が意外な理由でＳＭＡＰの中居正広（４４）に改名を“強要”！？３０日に放送された日本テレビ「ザ！世界仰天ニュース」（水曜後９・００）で、中居が暴露した。事の発端は和田アキ子（６６）から鶴瓶への一本の電話。中居を「中井」と間違えてしまったことをわびておいて欲しいと依頼する内容

Ｐ・中居正広と笑福亭鶴瓶が、２３日放送の日本テレビ系「ザ！世界仰天ニュース」（水曜、午後９・００）に出演。鶴瓶が２０年前の中居の純朴エピソードを明かした。番組で金の貸し借りの話に絡めて、鶴瓶が「昔ね、あの…」と切り出すと、中居は早くも内容を察知して苦笑い。鶴瓶によると、２０年前に、休日でＡＴＭから現

が言及せず。２１日にＮＨＫ総合で放送される「鶴瓶の家族に乾杯」に出演することを報告した。「アモーレＳＰ平愛梨と山口県柳井市ぶっつけ本番旅」について、「台本もスタッフさんの指示もない！！マジ？！と驚きました」と収録を振り返った。卓球にはまっている平は、鶴瓶と向かった卓球場で、二人で試合をする展開に、「

が、自身が出演した「鶴瓶の家族に乾杯」（ＮＨＫ総合、月曜、後７時３０分）の告知のみで長友についての言及はなかった。鶴瓶との２ショット写真を掲載し、「山口県柳井市に行かせて頂きました」と報告。同市は卓球の街として知られるため、「私…こう見えて卓球にハマっているんですまだ数回しかやったことないですが」と

もしなかった。今年６月に交際発覚し、お互いに真剣交際を認めている。平もブログで「長友さんが結婚を前提に俺についてきてください、と言ってくださった言葉を信じついてきました」とつづっていた。１９日、来年１月末に結婚することが報じられたが、平は同日更新したブログで言及はせず、２１日に放送されるＮＨＫ「鶴瓶

２４日放送のＮＨＫ「鶴瓶の家族に乾杯」（月曜、午後７・３０）に出演。司会の笑福亭鶴瓶（６４）が、かつてＣＭ撮影に大遅刻して撮影が流れそうになるも「ヨダレ」で笑いを誘って、危機回避したことを暴露した。番組で、古舘は鶴瓶に「覚えてますか」と、自身が２９歳でフリーになった直後に、鶴瓶とＣＭ撮影を行うことに

２４日放送のＮＨＫ「鶴瓶の家族に乾杯」（月曜、午後７・３０）に出演した。司会の笑福亭鶴瓶（６４）は、今春にテレビ朝日系「報道ステーション」を降板し、最近は各局番組に頻繁に出演している古舘に「病気みたいに、いろんなテレビ出てるな。あっち付けたら（出てる）、こっちもって」と冷やかした。これに古舘は「それ

識したトークを笑福亭鶴瓶と展開した。スタジオに登場するなり、中居は「タイムリーな時期にこの番組はきついなあ」とポツリ。「ＳＭＡＰ」や「解散」という具体的な単語は口にしなかったものの、「あなたが一番きつい。ほかの番組の共演者はみんなあったかいけど、あなたが一番きつい」と、冗談めかして鶴瓶への愚痴を口に

悦司（５４）、笑福亭鶴瓶（６４）らとともに舞台あいさつに立った。大竹はタイトル通り、高齢の資産家男性をとりこにして遺産を奪おうとする女性を演じたが、「悪いことをしていても、絶対に幸せになる信念を持ってやりました」と力説。だが、「この役はピッタリとよく言われるけれど、うれしくもなんともない」とこぼし、

落語家、笑福亭鶴瓶の長男で俳優、駿河太郎が初主演を務めた映画「夢二～愛のとばしり」（宮野ケイジ監督、３０日公開）の完成披露試写会を取材した。大正時代、妻子がいながら若い女性を愛した美人画の巨匠、竹久夢二を演じた駿河。開場前、来場した一般客の脇を通り、会釈するフレンドリーな姿にほほえましさを感じた。会

落語家笑福亭鶴瓶（６４）は８日、都内で、東京都知事選（１４日告示、３１日投開票）への出馬に向けて最終調整していることが明らかになった俳優石田純一（６２）について言及した。この日は、歌舞伎座の制作発表会見に出席。石田について聞かれた鶴瓶は「いいことじゃないですか」とした上で、「でも、（家族に）反対され

落語家、笑福亭鶴瓶（６４）と歌舞伎俳優の中村勘九郎（３４）、中村七之助（３３）が８日、東京都内で行われた歌舞伎座「八月納涼歌舞伎」（８月９～２８日、同所で）の製作発表会に出席した。同公演の夜の部で、鶴瓶の新作落語「山名屋浦里（やまなやうらざと）」が新作歌舞伎「廓噺（さとのうわさ）山名屋浦里」として上

らが裏話を明かした。大竹は小夜子を逆にたらしこむ男役の笑福亭鶴瓶（６４）とベッドシーンがあり、シーツの下から「あかん、あかん」と悩ましい声を響かせるのだが…。鶴瓶は「あのやらしい声は、ほんまに触らせんように『あかん、あかん』と言うとる声。キスも拒否されるし」とおかんむり。大竹は「（共演の）豊川（悦司

れ、主演の大竹しのぶ（５８）豊川悦司（５４）笑福亭鶴瓶（６４）鶴橋康夫監督（７６）と原作の黒川博行氏（６７）が出席した。関西人の豊川、鶴瓶は、主人公小夜子を演じた大竹の“えげつないオバハン”ぶりを絶賛。豊川が「昔、通天閣の周りにあんなおばちゃん、いっぱいいましたからね」と言えば、鶴瓶は「そうそう。シ

落語家・笑福亭鶴瓶（６４）が２９日、大阪・天満天神繁昌亭で上演された「第１０１回創作落語の会」に出演。自身がタモリ（７０）から聞いた江戸時代の吉原遊郭にまつわる実話を新作落語にした「山名屋浦里」を披露し、今年８月に同作が中村勘九郎（３４）主演で新作歌舞伎として上演されることになった経緯を明かした。噺

ＮＨＫ朝の連続テレビ小説「カーネーション」やＴＢＳ系「半沢直樹」といった話題作に出演し、その後もドラマや舞台で活躍中の駿河太郎さん（３８）。３０歳の時にミュージシャンから俳優に軸足を置くようになったが、芝居の面白さを教えてくれたのが、放送作家で脚本家の鈴木おさむさん（４４）だ。◇◇◇鈴木おさむさんの

「芸能界の母」が逝ってしまった。日本映画黄金期にデビューし、東宝の看板女優として活躍、最近まで「ドクターＸ」「家政婦のミタ」などテレビドラマでも存在感を示していた女優の白川由美（本名・二谷安基子）さんが心不全のため１４日に亡くなっていたことが、１５日に分かった。７９歳だった。長女で元女優の二谷友里恵

わせていた。司会の笑福亭鶴瓶（６４）は青木が出演していたＮＨＫ大河ドラマ「龍馬伝」の大友啓史監督、西村武五郎助監督らにインタビュー。西村氏の結婚式ＶＴＲに青木が新郎・西村氏役で出演した際、手を抜かない役作りを行っていたエピソードなどが披露された。鶴瓶は、２人とも「あいつ（青木）結婚したほうがいいよ」

落語家・笑福亭鶴瓶の新作落語「山名屋浦里」が、８月に東京・歌舞伎座（９～２８日）で新作歌舞伎として上演されることになった。この落語は、タレントのタモリが、ＮＨＫ「ブラタモリ」の収録で吉原遊郭のあった場所を訪れた際に聞いた実話が、誕生の始まり。男気のあるおいらんを主人公にした物語だ。３部制で上演される

表情をくずした。森田が人見知りであるという話題から、ＭＣの笑福亭鶴瓶は「剛にしゃべりにくいと思うわ、後輩。怖そうで」と話し、「剛さーんってしゃべってくるやつ…」と指摘すると、森田は「いないっすね。待ってるんですけど」と気やすく話しかけてくれる後輩がいないことを認めた。鶴瓶は「いろんな後輩がいる。一緒

４３）が７日、笑福亭鶴瓶（６４）やナインティナインの岡村隆史（４５）とともに、ボランティアで南阿蘇など熊本地震の避難所を極秘訪問した。ネット上では、ニット帽にサングラス姿の中居がアイスクリームを配る写真などが拡散し、「鶴瓶さん、中居さん、岡村さん来てくれた！！！ｎｅｗ３ＤＳもらった！」という書き込み

居正広が７日、笑福亭鶴瓶、ナインティナインの岡村隆史とともに、南阿蘇など熊本地震の避難所を複数訪問したことが分かった。中居は４月２４日にもお忍びで避難所を訪れ、炊き出しを行っていた。ネット上に動画や写真が投稿されており、鶴瓶の弟子の笑福亭銀瓶も７日のツイッターで「ＳＭＡＰの中居さん、ナイナイ岡村さん