芸能ショナイ業務話落語家
2017/07/18
立川らく次の宝塚落語がチケットが取れない盛況 “本家”からも朗報届く!/芸能ショナイ業務話
落語家、立川らく次(40)による宝塚落語会がチケットが取れないと話題を集めている。立川志らく(53)に入門して17年になり、真打昇進が決まっているらく次は宝塚ファン歴14年。昨年3月に東京・神保町のらくごカフェで宝塚を語る落語会を初開催し、瞬く間に人気を集め、毎回、約50席が満員になる公演となった。2017/07/18サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/18
海老名家はつらいよ!?林家正蔵が嫁姑の板挟みを告白/芸能ショナイ業務話
落語家の林家正蔵が、先日行われた映画「家族はつらいよ2」(27日公開)のイベントで、嫁姑の板挟みにあっている不満をぶちまけた。観客の「3世代同居では、食事の好みを合わせるのが大変」という悩みに「うちも3世代。戦争に近いですよ」とすかさず反応。母でエッセイスト、海老名香葉子さんと同居する正蔵は、「嫁が2017/05/18サンケイスポーツ詳しく見る
2016/07/15
鶴瓶の長男・駿河太郎、映画主演から歌舞伎デビューも/芸能ショナイ業務話
落語家、笑福亭鶴瓶の長男で俳優、駿河太郎が初主演を務めた映画「夢二~愛のとばしり」(宮野ケイジ監督、30日公開)の完成披露試写会を取材した。大正時代、妻子がいながら若い女性を愛した美人画の巨匠、竹久夢二を演じた駿河。開場前、来場した一般客の脇を通り、会釈するフレンドリーな姿にほほえましさを感じた。会2016/07/15サンケイスポーツ詳しく見る