宮野ケイジ監督
2018/11/23
安井謙太郎初MCビビった?台本に「お好きに…」
・ニート・ニート」(宮野ケイジ監督)の初日舞台あいさつに出席した。映画初主演にちなんで、舞台あいさつでの初MCに挑戦した。「初主演の初日を迎えられて本当にうれしいんですけど、MCっていうのは、さっきそこでスタッフさんからいきなり聞かされました」と苦笑い。ジャニーズJr.森田美勇人(23)から「ジャニ2018/11/23日刊スポーツ詳しく見る安井謙太郎、初主演映画初日舞台あいさつ、いきなりMC担当
・ニート・ニート」(宮野ケイジ監督)の初日舞台あいさつに出席した。Jr.のイベントで進行を担当することの多い安井が、「さっきいきなり言われた」と舞台あいさつでのMCに初挑戦。共演するJr.の森田美勇人(23)や俳優、山本涼介(23)らとのトークを盛り上げた。撮影は主に北海道で昨年7月に3週間行われた2018/11/23サンケイスポーツ詳しく見る
2018/10/27
知英、3作目の主演映画はせりふ少なく「ラッキーだと思ったら…」
主演映画「殺る女」(宮野ケイジ監督)の初日舞台あいさつに共演の駿河太郎(40)、武田梨奈(27)らと登場した。幼少時に両親を殺害された殺し屋、愛子を演じた知英は、同作を含め今年3作の映画に主演。「いろんな勉強になりました」と謙虚に語り、銃中心のアクションもある同役に「暗殺者のキャラクターは何回かやっ2018/10/27サンケイスポーツ詳しく見る知英、冷徹殺し屋役「いっぱい悩んで勉強になった」
主演映画「殺る女」(宮野ケイジ監督)の初日舞台あいさつに出席した。幼いころに悲劇に見舞われ、冷徹で感情を表に出さない殺し屋を演じた知英は、多くをしゃべらない役どころについて「ここまでせりふがない役は初めてなので、最初はラッキー!と思いました。いつも日本語のせりふを覚えるのが大変なので」と明かした。し2018/10/27日刊スポーツ詳しく見る知英、自分と向き合う瞬間は日記「紙とペンで書くのが気持ちいい」
主演映画「殺る女」(宮野ケイジ監督)初日舞台あいさつに登壇した。殺し屋・愛子役を演じた知英は「暗殺者役は何回もやっている」とお手の物だが、今回はいつにもましてセリフが少ない役どころ。韓国出身の知英は日本語を覚える手間が省けるため、「ラッキー」と思ったというが、「セリフが少ない分、表情で見せなくちゃい2018/10/27スポーツ報知詳しく見る
2018/10/03
知英がクールな役に「大変でした」主演映画で復讐劇
主演映画「殺る女」(宮野ケイジ監督、27日公開)の舞台あいさつを共演の武田梨奈(27)と行った。幼い頃、家族を殺され、殺し屋になった女性の復讐劇。クールな役を演じた知英は「あまりにせりふがなく、覚えなくていいのでラッキーと思ったら間違いでした。全部、表情や目で表現しないといけなくて大変でした」と語っ2018/10/03日刊スポーツ詳しく見る
2017/07/04
ジャニーズJr.安井謙太郎が映画初主演 ニート役
の映画化「ニート・ニート・ニート」(宮野ケイジ監督、来年夏以降公開予定)で、高校時代の友人を無理やり誘い、北海道への貧乏旅に出る自由奔放なニートの若者を演じる。「まさか自分が映画の主演をやれる日が来るなんて思いませんでした」と驚いている。◆Love-tune(ラブ・トゥーン)ジャニーズJr.内に多数2017/07/04日刊スポーツ詳しく見る
2016/07/30
駿河太郎、夢二役で映画初主演「共感するとは絶対に言えないですよね」
二~愛のとばしり」(宮野ケイジ監督)の初日舞台あいさつに出席した。明治から昭和を駆け抜けた日本初のポップアーティスト、竹久夢二の半生を描く作品。妻がいながら不倫相手との愛に溺れるモテ男を演じた駿河は、「夢二さんは女性が放っておけない何かを醸し出している方。それを僕に求める監督は類い希なる精神の持ち主2016/07/30サンケイスポーツ詳しく見る駿河太郎、夢二映画初日「海外で勝負できる作品」
二~愛のとばしり」(宮野ケイジ監督)の舞台あいさつを妻役の黒谷友香(40)らと行った。画家竹久夢二の愛と苦悩を描く作品。駿河は「この場で役に共感するとは絶対に言えない」としたが「海外で勝負できる作品になったと思う」と自信をみせた。また黒谷は「距離の近くない夫婦役。現場がつらかった。本当はしゃべりたか2016/07/30日刊スポーツ詳しく見る
2016/07/15
鶴瓶の長男・駿河太郎、映画主演から歌舞伎デビューも/芸能ショナイ業務話
二~愛のとばしり」(宮野ケイジ監督、30日公開)の完成披露試写会を取材した。大正時代、妻子がいながら若い女性を愛した美人画の巨匠、竹久夢二を演じた駿河。開場前、来場した一般客の脇を通り、会釈するフレンドリーな姿にほほえましさを感じた。会見が始まると、芸能界をにぎわす“不倫”に絡め、「ここで共感すると2016/07/15サンケイスポーツ詳しく見る
2016/07/06
竹久夢二の不倫演じた駿河太郎「共感は僕はできない」
二~愛のとばしり」(宮野ケイジ監督、30日公開)の完成披露試写会に出席した。日本最初のポップアートアーティストといわれる竹久夢二と、夢二に翻弄される女性達の姿を描く。昨年9月に米ロサンゼルスで開催された「ジャパンフィルムフェスティバル」で最優秀主演男優賞、最優秀作品賞を受賞した。駿河は「まさか駿河太2016/07/06スポーツ報知詳しく見る