美人画
2018/10/24
元大河女優の神田蘭、歌あり踊りありのレビュー講談
04年1月に神田紅に弟子入り。釈台にとどまることなく、歌あり、踊りありのレビュー講談を披露する。「元々、お芝居をやっていたから、シンプルに語るのも大事だけど、せっかくだから音も使おう、踊りも踊ろうということです」。上村松園は1875年(明8)に生まれた日本画家。美人画を描き48年に女性として初めて文2018/10/24日刊スポーツ詳しく見る
2016/07/15
鶴瓶の長男・駿河太郎、映画主演から歌舞伎デビューも/芸能ショナイ業務話
大正時代、妻子がいながら若い女性を愛した美人画の巨匠、竹久夢二を演じた駿河。開場前、来場した一般客の脇を通り、会釈するフレンドリーな姿にほほえましさを感じた。会見が始まると、芸能界をにぎわす“不倫”に絡め、「ここで共感するとはいえないです」と愛嬌(あいきょう)のある笑みに会場は沸いた。駿河は20032016/07/15サンケイスポーツ詳しく見る