いた「メンオン」だが、8回目となる今年は同イベント初となる夏の開催。俳優の入江甚儀（じんぎ、25）、市川知宏（27）、竜星涼（26）、福士蒼汰（25）、山本涼介（23）、上杉柊平（26）、瀬戸利樹（23）、伊藤あさひ（19）、中川大輔（21）の9人が毎公演で異なる内容の即興芝居を上演する。福士ば「久

すると発表した。出演メンバーは福士、流星のほか、入江甚儀、市川知宏、山本涼介、上杉柊平、瀬戸利樹、伊藤あさひ、中川大輔の9人。例年、冬に行っていたが、今年は8月9～12日まで、東京・全労済ホール／スペース・ゼロで、芝居を中心とした内容で行うという。入江は「皆さんが今まで体験したことのないメンオンにな

初主演は1度きりですから、今日のこの光景を目に焼き付けておきます。昨年夏の撮影は毎日が新しい挑戦でした」と感慨深げだった。昨年「カメラを止めるな！」が最初に注目を集めたイタリアのウーディネ・ファーイースト映画祭への出品も決まり、共演の山本涼介（23）は「きっと大きなリアクションで見てもらえると思いま

として絶大な人気を誇っていた主人公が、バンド解散をきっかけに初心者の女子高生バンドの指導をする青春ストーリー。映画初主演となる福山は「プレッシャーもあったけれど、１つの役と向き合うことは今までと変わりません。堂々と演じました」と自信をのぞかせた。また共演の山本涼介（２３）は、主人公とバンドを組んでお

た。Ｊｒ．のイベントで進行を担当することの多い安井が、「さっきいきなり言われた」と舞台あいさつでのＭＣに初挑戦。共演するＪｒ．の森田美勇人（２３）や俳優、山本涼介（２３）らとのトークを盛り上げた。撮影は主に北海道で昨年７月に３週間行われた。１メートル６７の安井は「まだ身長が伸びると思って、牛乳を１日

監督）の初日舞台あいさつを行った。身長１６６センチの須賀に対し、共演の小関裕太（２２）は１８０センチで、山本涼介（２２）は１８５センチ。タイトルにちなみ「ちょっと待て」と思ったことを聞かれた須賀は「身長差」と答え、須賀を中心に３人が肩を組み並んだポスターを指さして「捕らわれた宇宙人みたい」と笑った。

、小関裕太（２２）、山本涼介（２２）らと出席した。強豪でも弱小でもない、日本一平均的な野球チームを舞台にした青春コメディ。野球がテーマの作品だが、プレーシーンは３割程度で、３バカトリオのゆるやかな日常を中心に描かれる。野球未経験の須賀は「野球を練習しなきゃと思って漫画を読んだら、野球が１つも出てこな

どなく、野球部員の日常生活をほのぼのと描いたコメディー漫画が原作。須賀と小関裕太（２２）、山本涼介（２２）が、野球部３バカトリオを演じる。３人は実生活でも同じ高校出身。須賀は「ずっと学校生活の延長みたいな感じでした」と、アットホームな雰囲気の中での撮影を振り返った。苦労したシーンを聞かれると、せりふ

り亡き父のレコードばかり聴いていた少女が、歌の力で人生を切り開いていく物語。奔放な母親を安蘭けい（４６）が、少女を支える青年を山本涼介（２１）が演じる。ミュージカル作品ではないが、天才的な歌声をもつ少女役の大原は「ＯｖｅｒｔｈｅＲａｉｎｂｏｗ」「ＢｉｇＳｐｅｎｄｅｒ」など２０曲以上を歌唱する。「父の

俳優、山本涼介（２１）が１９日、東京都内で行われた主演Ｖシネマ「ゴーストＲＥ：ＢＩＲＴＨ仮面ライダースペクター」（上堀内佳寿也監督）の完成披露イベントに出席した。同作は、昨年９月まで１年間放送されたテレビ朝日系「仮面ライダーゴースト」のスピンオフ作で、山本演じる仮面ライダースペクターが主人公。２０日

都内で行われ、主演の山本涼介（２１）西銘駿（１８）らが出席した。２０日に誕生日を迎える西銘に、観客からはバースデーソングの合唱が、山本からはプレゼントが手渡された。西銘が演じた「仮面ライダーゴースト」のイメージカラーと同じオレンジ色のトレーニングウエアに「舞台をやるんですけど、スポーツウエアがなかっ

俳優の山本涼介（２１）が５日、都内でカレンダー発売記念イベントを行った。昨年９月まで１年間、テレビ朝日系「仮面ライダーゴースト」に出演してブレイク。同１１月には舞台「サバイバーズ・ギルト＆シェイム」で初主演し、「役への責任感が初めて芽生えた。ライダーのイメージが強いので、それを超えられるような作品に

俳優の山本涼介（２１）が５日、都内で自身のカレンダー発売記念イベントを行った。「僕と過ごす春・夏・秋・冬」をテーマに、東京・築地で偶然散歩していた子犬とのショットなどリラックスした表情が満載。昨年はテレビ朝日系「仮面ライダーゴースト」、初主演舞台「サバイバーズ・ギルト＆シェイム」など飛躍の１年になり

山本涼介（２１）が５日、都内でカレンダー「山本涼介カレンダー２０１７．０４－２０１８．０３」（東京ニュース通信社）の発売記念イベントを行った。昨年は舞台「サバイバーズ・ギルト＆シェイム」で初めて主演を経験した。「自信になりました。これまでのカレンダーは大人っぽい格好をした時、背伸びをしていましたが、

若手俳優・山本涼介（２１）の舞台初主演作で、鴻上尚史氏（５８）の作・演出による「サバイバーズ・ギルト＆シェイム」（東京・紀伊國屋ホール）が１１日に初日を迎えた。「仮面ライダーゴースト」出演で注目を集める山本。この日、公演前に取材に応じ「主演は初めてなので、オファーされた時とても驚いたし責任感や不安を

俳優山本涼介（２１）が１１日、東京・紀伊國屋ホールで、公演初日を迎えた初主演舞台「サバイバーズ・ギルト＆シェイム」の会見を開演前に行った。作品は戦場から生き延びて帰ってきた男の罪悪感と恥を描く。映像も含めて初主演。「思った以上に緊張し、稽古でも顔が引きつりました。そういう面が出ないように自信を持って

俳優山本涼介（２１）が２５日、都内で、写真集「山本涼介ファースト写真集ＭＯＭＥＮＴ」（東京ニュース通信社）の発売記念イベントを行った。「僕にしか出せない個性が詰まっています。何度も見たくなるようなものにしたくて、写真集の余白部分や、寄りと引きのバランスなど、細部までこだわりました」と紹介した。さらに

られるモデルで俳優、山本涼介（２１）が２５日、東京・渋谷のＨＭＶ＆ＢＯＯＫＳＴＯＫＹＯで初写真集「ＭＯＭＥＮＴ」（東京ニュース通信社、３０００円）の発売イベントを行った。撮影は６月にグアムで。浜辺では肉体美を披露しており、「最初はこんなに脱ぐつもりはなかったんですが、カメラマンさんが乗せるのが上手で

同じゲストの木村了（２７）や仮面ライダーゴースト役の西銘駿（１８）、仮面ライダースペクターで息子役の山本涼介（２１）と共に登壇し、女性ファンの熱狂的な歓声を浴びた。沢村は「駿くん、駿くん！涼介くん、涼介くん！って。どこがいいのかわからないですけど」とイケメンライダーに毒づき、「キャストが出てくると違

瞬間」で仮面ライダーゼロスペクターに変身する沢村一樹（４９）は語った。劇中では、主人公の天空寺タケルとともに仮面ライダースペクターとして敵と戦う深海マコト（山本涼介）の父、大悟を演じるが、実際にも高１、中１、６歳と３人の息子を持つ。「今回はオファーじゃない。僕がどうしてもライダーに出たいとお願いした