山中伸弥
2018/05/10
羽生善治竜王「永世七冠」「国民栄誉賞」祝賀会に著名人800人出席
は、国民栄誉賞ダブル受賞の囲碁の井山裕太七冠と、数年前から親交のあるノーベル賞・京大iPS細胞研究所所長の山中伸弥氏ら。「羽生先生には逆立ちしても生まれ変わってもかなわない。直接の証拠はないが、僕より将棋は強い。囲碁もAIもiPS細胞のことも僕より分かっている」。インテリな山中氏の祝辞に会場は大爆笑2018/05/10東京スポーツ詳しく見る
2018/03/16
山中伸弥氏、師匠は笑福亭鶴瓶「いつもメモを取るようにしています」
山中伸弥・京大iPS細胞研究所所長(55)が16日、東京・渋谷のNHKホールで行われた「第69回日本放送協会放送文化賞」の贈呈式に、笑福亭鶴瓶(66)、松本白鸚(71)と出席した際、鶴瓶を「師匠」と呼んで話し方を日ごろ学んでいることを明かした。放送事業の発展、放送文化の向上に功績のあった人物に贈られ2018/03/16サンケイスポーツ詳しく見る
2018/03/01
NHK 笑福亭鶴瓶、松本白鸚らに日本放送協会放送文化賞贈呈
歌舞伎俳優・松本白鸚(75)、京都大学iPS細胞研究所所長の山中伸弥氏(55)ら7人に贈呈することが発表された。鶴瓶は同局で95年から放送中のバラエティー「鶴瓶の家族に乾杯」を放送20年を超える長寿番組に育てたことや「純ちゃんの応援歌」、「あさが来た」に俳優として出演したこと。また、各種インタビュー上田良一会長 京都大学iPS細胞研究所所長 俳優 各種インタビュー 同局 定例会見 山中伸弥 応援歌 放送 日本放送協会放送文化賞 日本放送協会放送文化賞贈呈NHK 松本白鸚 歌舞伎俳優 笑福亭鶴瓶 落語家 長寿番組 鶴瓶 NHK2018/03/01スポーツ報知詳しく見る笑福亭鶴瓶、松本白鸚らにNHK文化賞
iPS細胞研究所所長の山中伸弥氏(55)ら7人。鶴瓶は同局の「鶴瓶の家族に乾杯」が番組開始から20年を超える長寿番組。番組を通じ、幅広い世代で楽しめるエンターテイメント番組の可能性を広げ、放送文化の発展に寄与したと評価された。白鸚はNHKの古典芸能番組やドラマへの出演も多く、常に卓越した演技力で視聴エンターテイメント番組 京都大学iPS細胞研究所所長 受賞者 古典芸能番組 可能性 山中伸弥 放送文化 日本放送協会放送文化賞 松本白鸚 歌舞伎俳優 演技力 番組 番組開始 白鸚 笑福亭鶴瓶 落語家 長寿番組 鶴瓶 NHK NHK文化賞NHK2018/03/01スポーツニッポン詳しく見る
2018/01/12
京大・山中教授、盟友・平尾誠二氏は「最後の1年が一番かっこよかった」
PS細胞研究所所長の山中伸弥氏(55)が12日、テレビ朝日系「徹子の部屋」(月~金曜正午)に出演。日本ラグビー界を代表するスター選手として活躍し、2016年10月20日に53歳で胆管細胞がんで亡くなった盟友・平尾誠二氏について語った。平尾氏と同学年の山中氏は、神戸大医学部ラグビー部出身。平尾氏に憧れ2018/01/12サンケイスポーツ詳しく見る山中伸弥氏、親友・平尾誠二さんをしのぶ「最後の1年が一番カッコ良かった」
ノーベル賞受賞者の山中伸弥・京都大学iPS細胞研究所所長(55)が12日放送のテレビ朝日系「徹子の部屋」に出演し、親友だった元ラグビー日本代表監督・平尾誠二さん(享年53)をしのんだ。同学年で「彼に憧れてラグビーを大学時代に」やっていた山中氏が、「ずーっと憧れだった」という平尾さんに初めて会えたのは2018/01/12デイリースポーツ詳しく見る
2017/09/25
山中伸弥氏、タモリとの「Nスペ」共演にラッキー
大iPS細胞研究所の山中伸弥所長と「NHKスペシャルシリーズ人体神秘の巨大ネットワークプロローグ」(30日午後9時)の会見に出席した。同シリーズは、臓器同士のネットワークをテーマに来年3月まで全8回放送される。タモリは89年にも同局で人体をテーマにした番組の司会を務めている。「28年の間に驚異的な映シリーズ タモリ テーマ ネットワーク ラッキータモリ 京大iPS細胞研究所 人体 司会 山中伸弥 山中伸弥所長 巨大ネットワークプロローグ 映像 映像技術 臓器同士 Nスペ NHK NHKスペシャルシリーズ人体神秘2017/09/25日刊スポーツ詳しく見る
2017/09/20
タモリ&山中伸弥氏がNHK特番でMC 「シリーズ人体」半年で全8回
伸弥氏を起用することも明らかにした。2017/09/20デイリースポーツ詳しく見る
2017/02/11
京大・山中氏、平尾氏に“謝罪”「治すことができなくて、ごめんなさい」
市内で行われた。平尾氏と同級生で、2012年ノーベル医学生理学賞を受賞した京大iPS細胞研究所所長の山中伸弥氏(54)が弔辞で“謝罪”した。「君を治すことができなくて、ごめんなさい」神戸大医学部ラグビー部出身で平尾氏とは交流があった。亡くなる1年前から医師の立場で平尾氏を救うことを試み、新たな治療法2017/02/11サンケイスポーツ詳しく見る
2016/10/30
コブクロ小渕健太郎、山中伸弥氏が大阪マラソン完走
<大阪マラソン>◇30日◇大阪市内今年で5回目のフルマラソン出場となった「コブクロ」の小渕健太郎(39)は、自己ベスト(3時間40分)には及ばない3時間47分20秒(ネットタイム)ながらも、5年連続の完走を果たした。「チャリティアンバサダー」として参戦した小渕は、ゴール後に「自己ベスト2!」と、満足2016/10/30日刊スポーツ詳しく見る