浪速高
2018/09/07
六島ジム桑畑凜生が「ジャンボ織田信長書店ペタジーニ」を超えるリングネーム募集
から六島ジムでボクシングを始め、浪速高を経て大商大に進学。通算成績は36戦25勝(4個)11敗。「名城さんのように強くなり、世界チャンピオンになります」と意気込んだ桑畑は、同ジムの先輩でもあるジャンボ織田信長書店ペタジーニの名前を挙げ、「インパクトのあるリングネームをつけたいです。そして有名になりたジム ジャンボ織田信長書店ペタジーニ ボクシング ボクシング部主将 リングネーム リングネーム募集ボクシング 世界チャンピオン 六島ジム 六島ジム桑畑凜生 大商 大商大 大阪市内 桑畑 桑畑凜生 浪速高 通算成績2018/09/07デイリースポーツ詳しく見る
2017/12/07
須本光希がSPで3位発進 世界のジュニア上位6人で争う舞台で躍動/フィギュア
光希(16)=大阪・浪速高=がショートプログラム(SP)で自己ベストを更新する77・10点を記録し3位発進した。冒頭の3回転半ジャンプ(トリプルアクセル)を決めて流れに乗り、フリップ-トーループの連続3回転もミスなく着氷。「トリプルアクセルは声援が力になって降りられた。テレビで見る世界。夢のような時2017/12/07サンケイスポーツ詳しく見るジュニアGPF 須本光希は自己ベスト77・10点で3位発進「夢のような時間」
王者・須本光希(16)=大阪・浪速高=はミスのない演技で77・10点の自己ベストをマークし、3位発進を決めた。「日の丸がたくさん揺れていて、夢のような時間だった」。冒頭のトリプルアクセルを力強く決めると、続く3回転ルッツ、後半の3回転フリップ-3回転トーループの連続ジャンプも成功。すべて加点のつく出ジュニア男子ショートプログラム ジュニアGPF トリプルアクセル フィギュアスケート 全日本ジュニア王者 唯一出場 回転トーループ 回転フリップ- 回転ルッツ 日本ガイシプラザ 日本勢 浪速高 発進 自己ベスト 連続ジャンプ 須本光希 GPファイナル2017/12/07デイリースポーツ詳しく見る須本光希が3位発進「気持ちよく滑れた」ジュニアGPファイナル男子SP
)で須本光希(16=浪速高)が77・10点で3位発進した。アレクセイ・クラスノジョン(17=米国)が81・33点で首位に立った。課題だった冒頭のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を決めると、ノーミスで「雨に唄えば」を演じきった。自己ベストを3・92点更新。「素直に嬉しい」と振り返った16歳は、「今2017/12/07スポーツニッポン詳しく見る
2017/03/16
友野一希「去年よりも成長できた」世界ジュニア巻き返して9位
一希(18)=大阪・浪速高=はフリー7位の143・16点、合計211・28点で9位まで巻き返した。島田高志郎(15)=岡山・就実中=は合計194・10点で14位。優勝はSP5位のゾウ(米国)で、合計258・11点だった。友野は冒頭の4回転サルコーが回転不足になり手をつくなど、前半のジャンプで小さなミ2017/03/16デイリースポーツ詳しく見る島田高志郎は14位「これが今の実力」世界ジュニア男子
=岡山・就実中=はフリー13位の125・33点、合計194・10点で14位だった。友野一希(18)=大阪・浪速高=は合計211・28点で9位。優勝はSP5位のゾウ(米国)で合計258・11点だった。島田は、冒頭の3回転アクセルを腰痛の影響で回避して2回転に挑み、成功。続く3回転ルッツからの連続ジャン2017/03/16デイリースポーツ詳しく見る
2017/02/27
笑福亭鶴瓶、春団治さん振り返り「あの人を笑わせるのがうれしかった」
んの形見分けの帯を着けた鶴瓶は「いつもおしゃれですてきな人でした。あの人を笑わせるのがうれしかった」と振り返った。また、春団治さんの墓所が鶴瓶の母校である浪速高の近くにあることを明かし「やっぱり縁があるんやなと思いました」としのび、「青木先生」を披露した。夜の部はほかに桂梅団治(59)が「野崎詣り」2017/02/27スポーツ報知詳しく見る
2017/01/22
本田真凜の兄・太一が2位 優勝は友野 高校選手権
は、友野一希(大阪・浪速高)がショートプログラム(SP)、フリーともに1位の合計207・58点で優勝した。本田真凜の兄である太一(大阪・関大高)が合計179・98点で2位。須本光希(大阪・浪速高)が3位に入った。優勝した友野は冒頭の4回転ジャンプを失敗するなど、不完全燃焼に終わった。「よくはなかった2017/01/22デイリースポーツ詳しく見る
2016/11/21
真凜3位でも悔し涙 まさかのジャンプミス「練習でもあまりない」
出て3位。今季、トリプルアクセル(3回転半ジャンプ)に成功している紀平梨花(14)=関大KFSC=もジャンプの失敗などで11位に終わった。男子は友野一希(18)=浪速高=が初優勝した。3位に入り、初めて全日本ジュニアの表彰台に立った本田だが、演技後は目に涙を浮かべてぼうぜん。序盤の3回転-3回転を連ジャンプ ジャンプミス トリプルアクセル フィギュアスケート ミス 世界ジュニア女王 全日本ジュニア 全日本ジュニア選手権 友野一希 回転 月寒体育館 本田 本田真凜 浪速高 男女フリー 紀平梨花 関大中 関大KFSC2016/11/21デイリースポーツ詳しく見る