大商
2019/06/10
大商大3年連続の初戦突破 代打・曽根、監督のゲキに応え決勝二塁内野安打
野球選手権大会1回戦大商大2―1日本文理大(2019年6月10日東京D)大商大(関西六大学野球連盟)が接戦を制して、3年連続の初戦突破を決めた。エースの大西広樹投手(4年=大商大高)が4安打1失点完投勝利。打線は1―1の9回2死三塁、代打・曽根光貴外野手(3年=広陵)が決勝の二塁内野安打を放った。富二塁内野安打 代打 佛教大 全日本大学野球選手権大会 初戦突破 外野手 大商 大商大 大商大高 大学野球連盟 大西広樹投手 失点完投勝利 安打 富山陽一監督 指揮官 日本文理大 曽根 曽根光 東京D 次戦 死三塁 決勝 決勝二塁内野安打 監督 連続 関西2019/06/10スポーツニッポン詳しく見る大商大が3年連続で初戦突破 ドラフト候補の大西が1失点完投
権大会第1日▽1回戦大商大2―1日本文理大(10日・東京D)3年連続出場の大商大(関西六大学)が、日本文理大(九州地区大学北部)に競り勝ち、3年続けて初戦を突破した。大商大は0―1の3回、川中龍太郎二塁手(3年)の中犠飛で追いつくと、9回に代打・曽根光貴(3年)の二塁内野安打で勝ち越した。投げては、ドラフト候補 九州地区大学北部 二塁内野安打 全日本大学野球選手権大会 初戦 初戦突破 報知新聞社後援 大商 大商大 大学 大西 大西広樹 失点 失点完投 安打 川中龍太郎二塁手 投手戦 日本文理大 曽根光貴 東京D 連続 連続出場2019/06/10スポーツ報知詳しく見る
2019/04/27
大阪桐蔭、大商大堺にコールド勝ちで5回戦進出/春季大阪
4回戦で、大阪桐蔭は大商大堺に11-1で五回コールド勝ちした。立ち上がりの一回に3点、二回に4点を奪って一気に流れをつかんだ。四回には4番の西野力矢内野手(2年)が中堅へソロ、7番の石井雄也捕手(3年)が左翼へ3ランと2本の本塁打で試合を決めた。本塁打を放った西野は「ストレートと変化球の両方に対応し2019/04/27サンケイスポーツ詳しく見る
2019/04/15
大商大・橋本 5球団スカウトの前で自己最速更新「大学の間に150キロ出したい」
球春季リーグ戦2回戦大商大9―2大経大(2019年4月15日)ドラフト候補達が確実に力を発揮した。大商大は橋本侑樹投手(3年)が先発し、5回3安打2失点。13日の1回戦で6回4安打無失点と好投した大西広樹投手(4年)は4番手として9回に登板し、1回1安打無失点で締めた。打っては4番・小野寺暖外野手(2019/04/15スポーツニッポン詳しく見る
2019/03/15
阪神・メッセが完璧投球、矢野監督「心配ない」
7)が15日、2軍の大商大との練習試合(鳴尾浜)に先発し、視察した矢野燿大監督(50)の前で6回をわずか66球、2安打無失点と完璧な投球を披露した。「いいところでリリースできたり、コントロールよく投げられたことが収穫だと思います。彼ら(大商大打線)は低めのフォークを見逃したり、いい仕事をしていたね」2019/03/15サンケイスポーツ詳しく見る
2018/09/07
六島ジム桑畑凜生が「ジャンボ織田信長書店ペタジーニ」を超えるリングネーム募集
同ジムで会見を開き、大商大ボクシング部主将の桑畑凜生(りお=22)がプロ入りすると発表した。桑畑は中学1年から六島ジムでボクシングを始め、浪速高を経て大商大に進学。通算成績は36戦25勝(4個)11敗。「名城さんのように強くなり、世界チャンピオンになります」と意気込んだ桑畑は、同ジムの先輩でもあるジジム ジャンボ織田信長書店ペタジーニ ボクシング ボクシング部主将 リングネーム リングネーム募集ボクシング 世界チャンピオン 六島ジム 六島ジム桑畑凜生 大商 大商大 大阪市内 桑畑 桑畑凜生 浪速高 通算成績2018/09/07デイリースポーツ詳しく見る
2018/07/29
【南大阪】近大付10年ぶり夏の甲子園、プロ注目・大石晨慈やっと初完封
会▽決勝近大付2―0大商大堺(28日・大阪シティ信用金庫スタジアム)南大阪では、近大付のプロ注目の左腕・大石晨慈(しんじ)が大商大堺を完封して、10年ぶり5度目の夏の甲子園出場を決めた。9回以外はすべての回で走者を背負ったが、初回の2点の援護を粘投で守り切った。過去2年の分まで、両拳を思い切り突き上2018/07/29スポーツ報知詳しく見る南の帝王や!近大付、10年ぶり甲子園 エース・大石が完封/南大阪
28日、近大付2-0大商大堺、大阪シティ信用金庫スタジアム)決勝が行われ、近大付が2-0で大商大堺を下し、10年ぶり5度目の甲子園出場を決めた。エース左腕・大石晨慈投手(3年)は8安打6四死球を許しながら、要所を締める投球で完封した。1、2年時の夏は悔しい思いをした左腕は、“3年目の正直”で夢舞台へ2018/07/29サンケイスポーツ詳しく見る
2018/01/03
広島 岡田が始動 原点は大商大での「陸王投法」
24)が3日、母校の大商大グラウンド(奈良県香芝市)で始動した。大商大OBの中日・桂依央利捕手(26)や同OBの楽天・吉持亮汰内野手(24)らとキャッチボールやランニングなどで汗を流した。「ここに来ると、初心を思い出す」と話したように、3年連続で母校のグラウンドから新年のスタートを切った。小雪も舞う2018/01/03スポーツニッポン詳しく見る
2017/06/06
大商大が押し出しサヨナラで2回戦へ 先発大西「ずっと足が震えていた」
野球選手権・1回戦、大商大2-1京都学園大」(6日、東京ドーム)大商大が九回に、滝野要外野手(3年・大垣日大)の押し出し死球でサヨナラ勝ちし、2回戦に進出した。先発の大西広樹投手(2年・大商大高)は、全国大会初登板で9回1失点で完投。来秋ドラフト候補で最速146キロの右腕、京都学園大の先発・川瀬航作2017/06/06デイリースポーツ詳しく見る
2017/04/17
大商大 岡田の系譜を継ぐ大西が無傷の3勝目「ことしは絶対に神宮へ行きます」
大学野球第3節3回戦大商大6―4龍谷大(2017年4月17日わかさスタジアム京都)関西六大学野球は17日、連覇を狙う大商大が龍谷大を破り、勝ち点を2に伸ばした。先発右腕の大西広樹投手(2年)が6回1/3を被安打3の4奪三振、1失点と力投。今春無傷の3勝目を挙げた。大商大は次節で同じく勝ち点2で並ぶ大2017/04/17スポーツニッポン詳しく見る
2016/07/17
【大阪】1968年日本一の興国、プロ注目右腕に完封負け
会▽2回戦興国0―9大商大堺=8回コールド=(17日・南港中央)1968年の第50回大会で日本一に輝いた伝統校の興国が、プロも注目する大型右腕、大商大堺の神田大雅(3年)の前に完封負け。2回戦で姿を消した。先発左腕の川本大地(3年)は7回まで4安打2失点と粘りの投球を見せていたが、8回に3点目を失っ2016/07/17スポーツ報知詳しく見る